アイドルマスターブレイク! 第2巻 限定版特典CD

kage

2013/10/30 (Wed)

名アニメ曲ドリームマッチ!?


アイドルマスター ブレイク!(2)限定版 (ライバルコミックス)アイドルマスター ブレイク!(2)限定版 (ライバルコミックス)
(2009/10/01)
藤真 拓哉

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1.DRAMA PART 01
2.ムーンライト伝説 歌:天海春香
3.DRAMA PART 02
4.ハッピー☆マテリアル 歌:我那覇響
5.DRAMA PART 03
6.キューティーハニー 歌:四条貴音
7.DRAMA PART 04
8.rise 歌:如月千早
9.DRAMA PART 05
10.BONUS TRACK


SP版準拠で描かれた漫画「アイドルマスター ブレイク!」の2巻の限定版に
ついた特典CD。ドラマに合わせてカバー曲が歌われるという構成で、
通常のCDシリーズとかなり似た形。カバー曲自体はアニメの主題歌が採用されています。

オープニングはドラマパートからスタート。春香千早が仕事を終えた場面からになります。
そしてこのCDの世界設定が説明されるわけですが、それは「ブレイク」の世界設定と
同じ
になっています。当然と言えば当然でもあるわけですが。

そして春香千早がその世界設定における状況に悩んでいる一方で、
貴音はその二人に勝負を仕掛けようと画策。とはいえその画策の場面自体、
シリアスに見せかけての漫才みたいになってしまっています

そして実際に春香千早に対し、貴音が勝負を実際に挑むわけですが、そのために衣装まで
用意しているという周到さ
。それを見て春香千早はグラビア勝負だと勘違いするわけですが…。
実際にはそれを着ての歌の勝負、ということで話がつき、開始となります。

先行は765プロ、ということでそのうちでも春香がトップバッターを務めることに。
曲は「ムーンライト伝説」。言わずと知れた伝説の少女アニメ「セーラームーン」の主題歌ですね。
ビジュアル的には美希のほうが合っていそうですが、ドジっ子的なところは春香っぽく、
メインヒロインという観点でもやはり春香が歌うのは自然な感じ。そもそも美希は不在ですし…。
曲自体は非常にストレートな感じで、特に癖もなく感じます。ただやはり春香が歌うということで、
時代を象徴したこのヒロインの領域まで、春香も届いてくれたら…という想いは出てくるものです。
美少女コンテンツの先輩に対し、ここで曲をカバー、というのは良いリスペクトになりますね。

歌い終えた春香は自画自賛してしまいますが、同時に着替え終えたの姿を見て絶賛。
千早までもがその姿に魅了される、というほどにの衣装は魅力的なようです。

そしてそのが歌うのが「ハッピー☆マテリアル」。「魔法先生ネギま!」の主題歌で、
この漫画/アニメ自体も人気のあるものでしたが、諸事情でそれ以上に時代を象徴する曲
なった感もあるこの楽曲。非常に明るく楽しい曲で、には非常に合っていると感じます。
ちなみにこの曲ならば雪歩で…とも思いますが、それはまた後の話、ですね。
とにもかくにも、「961らしさ」ではなくて「らしさ」が詰まった曲として仕上がっています。

歌い終わると春香がその完成度に自信をなくし、は自画自賛。形成はやや961優勢かと
思われる状態になったところで、さらに追い打ちをかけるように貴音が歌うことに。

セクシーな衣装を身にまとい歌うのは「キューティーハニー」。もちろん同名のアニメの主題歌で、
貴音のスタイルあってこそ映える曲、という感じで、そのセクシーさは他の追随を許しません
お尻は全く小さくないわけですが、それを差し引いても非常にマッチした曲となっています。

そんな歌を歌ったものだから、審査員であるテレビ局スタッフは鼻血を出して倒れてしまい、
961の勝利か、と思われたところですが、千早がこの場面をテレビで生放送につなぎ、
全国に歌を届ける、という仰天の方法で形で起死回生を狙うことに。

そこで歌われるのが「攻殻機動隊」の「rise」。ロシア語、英語、ラテン語で構成されるという
曲で、アイマス史上でもかつてないような難易度の楽曲
なわけですが、これを千早
見事に歌いきって見せます春香が「エース」と称した歌姫の実力は伊達ではなかった
と痛感させられるほどのもので、これまでの空気感を一変させるほどの完成度です。

そしてその歌により、倒れたはずのスタッフまでも立ち直り、勝負自体も引き分けに。
最後の最後はいつものようにオチがつき、なんだかんだで綺麗にまとまります。

ボーナストラックには出演メンバー4人の声優によるトークが収録されるというおまけも。


限定版CDということで現在は入手困難なわけですが、SPの世界設定によるトークと、
完成度の極めて高い素敵なカバー曲、いずれも聴きごたえは抜群。
特に往年の名アニメ主題歌のカバーというのはやはり秀逸で、アイマスもこれらの
先駆者的コンテンツに追いつけ追い越せという意気込みで行こう、と思わせてくれます。
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