「アイドルマスター ONE FOR ALL ワン フォー オール」について

kage

2013/10/31 (Thu)

先日より発表されてはいましたが、本日発売の週刊ファミ通にて紙媒体での
情報初出、そして公式サイトオープンということになりましたので、
このタイミングでこれについてとりあげます。


「アイドルマスター ONE FOR ALL」とは

「13人プロデュース」を大々的に謳うPS3でのプロデュースゲーム、ということで
「アイマスチャンネル」のPVにあった「新作プロデュースゲーム」のことになります。
「アイマスチャンネル」の「???」の一つ目で、DL版もパッケージ版もあるモノですね。

「プロデューサーであるプレイヤーは、彼女たちとコミュニケーションを取りながら仕事を
していくことになる」というのはまさにアイマスそのものですが、ナンバリングではないわけです。

またキャラクターモデルは「2」と変わらず、基本設定も変わらないはずですが、これはまぁ妥当。
とはいえ新衣装はもちろん、私服も一新するようで、新鮮味も十分あるはず

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「アイマスOFA」に対する期待

言うまでもなく待望の13人プロデュース、これが何よりも大きい。私もこのブログで
何度もこれを叫んできたし、ほぼすべてのPがこれを待ち望んでいたはずのことです。
これだけを見ればやっと石原さんらスタッフが「どういうものを求められているか分かっている
つもり」が「つもり」ではなく「本当に分かっていた」と言ってもいい
、というくらいです。

また掲載画像ではアイドル3人の場面だけではなく、2人だったり、1人だったりする場面も
見られ、「2」の「3人ユニット固定」でなくなる可能性もあり、幅が広がりそうに感じます。
ただこれだけでそうと断言できるわけもなく、ミスリードの可能性は多大にありますが。

その他画像には「アイドル選択画面」もあるわけですが、ここには「Vi」「Da」「Vo」の
ステータス値のほかに成長傾向も記され
、本格的なプロデュースを期待させてくれます。

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「アイマスOFA」に対する不安

本来であれば「不安」なんてあるわけもないし、あってはならないはず。
「13人プロデュース」を大々的に掲げられた以上、諸手をあげて喜ぶべきなのですが…。

そうはならない最大の要因は「非ナンバリング」、これにつきるわけです。
要するにこのOFAは「次であって次でない」、この位置づけに収まってしまうんです。

これが発売されるのが14年春頃とするならば、「2」から3年となるわけで、
そのままナンバリングの「3」が出ても何一つおかしなタイミングではない。それどころか、
「プロデュースゲーム」を謳うのならば、「3」でないほうがおかしい、というくらいなんです。

765プロの13人をプロデュースするはずのこのゲームは、明らかに「L4U」や「SF」と違い、
移植作の「SP」や876プロの「DS」とも全く別の、「正当な新作」であるように見えます。
しかしこれは「3」ではない。「次の展開」であって「次の段階」ではないと見えるのです。

ではなぜこれを「3」にしなかったのか。
それはズバリ、現在の「2ndVISION」における世界設定ではなく、先日商標登録された
「3rdVISION」において「3」を出すということ、これを意味しているはずです。
舞台はもちろん、先日参入が発表された「プレイステーション4」で、でしょう。

そしてそのことは、「3rdVISION」、「3」は現在の765プロ13人プロデュースではない
ということをも意味してしまうことになる、と考えられるのです。

この「OFA」で「13人プロデュース」を銘打った以上、同様のものを「3」で展開する、
というのは無理があるように感じますし、あまり現実的ではないでしょう。
「ONE FOR ALL」というタイトル自体、いかにも「集大成」を感じさせますし、
これをもってして「2ndVSION」の集大成とするほうが、自然ではないでしょうか。

では「3」はどうなるのか、と考えた時に真っ先に出てきてしまうのは
やはり「シンデレラガールズ」と「ミリオンライブ」、この2つ、ということになります。
散々言われてきた「合流」あるいは「総入れ替え」という現実が待っている可能性は
全く低くない
、ということになるわけです。

2014年、アイマス9周年はこの「ONE FOR ALL」で臨む年になるでしょう。

では2015年、アイマス10周年は?
…「3rdVISION」、そして「3」がお目見えする流れになるのが自然なはず
です。

10周年ライブ、どこで開催されるかはまだわかりません。しかし、それがもし悲願の
「ドーム」ならば…ゲーム本編同様、それは一つの時代の終わりをも意味するかもしれません。


「アイマスOFA」に対する疑問

ちょっとここで視点を変えてみようと思います。
この「OFA」、キャラは「2nd」設定なはずですが、竜宮小町はどうなるのでしょうか
公開されている画像では伊織に対し自身がプロデュースをすることを述べる場面があるわけです
が、ここで読めるテキストでは初対面という感じは全くせず、ある程度の仲であるように見えます。
これが一体何を意味しているのか…現状ではまだ判断できかねます。

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また、伊織あずさ亜美に関しては、竜宮小町という設定が「なかったこと」になったとしても、
自然な感じになると思います。ただ、律子だけは少し違う。「2nd」における彼女の立ち位置という
のは「竜宮小町ありき」のはずで、プロデューサーである、というのが大前提にあるのです。

この「OFA」においてはそれすらなくして一人のアイドルとして律子をプロデュースすることが
できるのか、それとも…。現状では全くわかりませんが、竜宮小町というせっかくの設定、
「なかったこと」はやはり寂しくもあります
。あの「9.18」の主要因だったとしても、です。
「なかったこと」のほうがシナリオ自体は自然になりそうですが、どうなるんでしょうかね。

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そしてもう一つの疑問は、「プロデュースの仕方」についてです。
一番最初に書いてはいますが、「3人ユニット固定」ではない、となる可能性は高そうに
思えます。ではどうなるか、と考えると、1人~3人、あるいは5人まででユニットを組める、
という「1」の正当進化
、がまずあがりますが、果たしてどうでしょうか。

「1」同様ユニットを組みつつも、基本的にアイドルとは1対1、という形のゲームシステムなら、
これでも十分問題はないように思えます。ただ、「2」におけるアイドル同士の掛け合い、という
方向性を進めるならば、13人で「1人~3人ユニット」という無限にも思える組み合わせ方で、
果たしてシナリオをそこまで組みこめるか
どうか、というのが非常に難しそうです。

131031_4.jpg


もちろんアイドル通しの掛け合いを少なくする、あるいはなくせば何も問題なさそうですが、
その展開はあまり望まれていない、といえるような結果は出ており
また、現在のアイマスにおける「団結」の姿勢とも反するように思えます。

つまるところ、現在ではどう「プロデュース」するのか、それもイマイチわからないのです。
ただ、これにもヒントになる画像はきちんと公開されています

131031_3.jpg


春香が「プロデュース中」であるということ、これがポイントになるわけです。
単に別のセーブデータで春香をプロデュースしていて、別のデータで新たにアイドルを選ぶ画面、
というこれまでと同じ見方もできなくはないわけですが、そんなものをここで公開するでしょうか。

これは複数のアイドルを、もっといえば13人全員を、一つのセーブデータ上で平行的に
プロデュースしていく
、ということを意味していると考えたほうが自然な感じがしてくるんです。

「ONE FOR ALL」=「一人はみんなのために」=「プロデューサーは13人のために」
タイトル通り、こういった形になる、ということになるんじゃないか、そう思えます。


私は彼女たちのために

現在出ている情報はごく僅かなわけですが、これだけでも色々と考えられることはあるわけです。
そして私は基本的に悲観論者なので、「期待」よりも「不安」が大きくなってしまい、
悲願の「13人プロデュース」を心の底から喜ぶことができなくなってしまっています


まぁアイマスについては過去にそれこそ「9.18」があったわけで、そういった姿勢でいたほうが
いい、ということは確かにあるかもしれません。初出の情報だけで浮かれるのは危険なわけです。

ただ、やっぱり「13人プロデュース」は喜ぶべきはずのことなんです、絶対に。
私にとっては765プロの13人というのは何よりも特別で、大切な存在。
この13人全員のプロデュースを願って、ここまで色々な展開でプロデュースをしてきたのですから。
文字通り「私は彼女たちのために」765プロでプロデューサーを務めてきたのです。
だからこの「ONE FOR ALL」においても当然「私は彼女たちのために」プロデュースします。
ならば、今はその先の不安に目をつぶり、「OFA」を待ち望む、この姿勢を作るしかないでしょう。

そしてそれをまずさせてくれるのはやっぱりPVなはずで、そしてそれは赤羽シークレットイベント
で初公開
ということになっているわけです。私は参加できないわけですが、配信もありますし、
PVなら後で何度でも見なおせる。これでテンションをあげていかねばなりません。

ちなみにテーマ曲もそこで流されるとのことですが。このテーマ曲、一応予想しておくと
「ONE FOR ALL」、そのままのタイトルの楽曲
になるような気もします。
5thライブのタイトル「The world is all one」がそのまま「2」のテーマ曲になったように。

まぁそれは置いといて、「OFA」のPVの他、「2014冬SSAライブ」の出演者も発表、という
こともあるわけで、とにもかくにもここでの新情報は絶対に見逃せません。

というわけで赤羽イベントとそこでの新情報については当然記事を書く予定でいます。
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