赤羽シークレットイベント配信の雑感

kage

2013/11/03 (Sun)

前回は赤羽シークレットイベントでの新情報についての記事を書いたのですが、
イベント自体には不参加だったわけで、内容自体も配信前の情報をもとにしたものでした。
なので今回は配信を実際に見ての雑感と、配信前にはわからなかった、
新情報に関する話題について書きたい
と思っています。


このイベントについて、トータルでの印象で言えば、やっぱり「楽しそうだな」
ということに尽きてしまいます
。これまでにも何度もアイマスのトークイベントと
いうのはニコニコ動画等々で配信されてきて、それをほぼ全て見てはいるんですが、
それらと比べても「アイマスのこれまでとこれからを考える」というテーマが
非常に重大なこともあり、その雰囲気というのは良質なものに感じられました。

出演者でみると、やはり釘宮さんの存在というのが新鮮で、非常に強いアクセントとして
イベント自体に刺激を与えていたんじゃないか
、と思えます。
また、OFAの収録についても触れ、「Pをこき使うようなセリフを鋭意録っている」なんて
話もしてくれたわけで、もうこれだけで期待が高まってくるものです。

そして今回はスタッフも登壇となったわけで、まぁいつもの顔ぶれではあるんですが、
彼らはやはり重要な話等々をしてくれました。

坂上さんはOFAについて触れたわけなんですが、13人プロデュースについて
「みなさんが望んでいること」「当たり前なんですけどね」という発言がありました。
この発言、前者はともかく、後者は失言にも近い感もあり、どうなのこれは、と正直思って
しまいました。「2」において「当たり前」ができなかったのは一体どこの誰のせいなのかと。

実際にはもちろん坂上さん一人の責任ではないはずで、石原さんを筆頭とした上位スタッフ全体の
責任のはずなんですが、少なくともゲームの責任者である坂上さんがこの件について軽々しく
この発言というのはいかがなものか、と思えてしまいます。

そういえば坂上さんではないですが、アニメのPVでも「3度目の正直」なんてセリフもあったわけ
で、自虐ネタというかなんというか、笑えるような笑えないようなネタをぶっこんでくるあたりは
アイマスの伝統なんですかね。石原さんも今回はともかく、過去には何度もしょうもない発言が
あり、この辺がアイマスの方向性に対する不信感を募らせる要因にもなっているように思います。

とにかくこの辺については昨日今日始まった話でもなく、グダグダ言っても仕方ないので、
もう少し建設的な話について。アニメ担当の鳥羽さんのトークが注目点でした。

最大のポイントはもちろんグリマスアイドルの扱いについて。彼女らは「スターシステム」での
参加ということで、グリマスとは背景が異なる
、というところですね。

具体的にどこがどう違う、とまでは言及されませんでしたが、765プロに正式に入る後輩、
という扱いではなさそう
な感じです。これはアニメ2期云々、という話にもつながってきて、
スターシステムで先に本来とは違う設定で出してしまったアイドルたちを、次は本来の設定で
出す、なんてことにしてしまうと、わけのわからないことになってしまうはずです。
しかし、だからこそここでは春日未来、最上静香、伊吹翼を温存した、という見方もできます。

まぁこの辺は何とも言えない感じ。次のPV、12月から映画館でも流されるバージョンのものが
正式版で、ここでも新しい情報を出す、ということなので、これに注目でしょう。

また、アニメについては他にも大事な話がありました。「26話分+SFの『次』をつくるなら、
765プロの成長劇は外したくなかった。次のステップを描いてあげたい」
というあたりです。
これを受けての今回の劇場版、というのは言うまでもないことなんでしょうが、
これは同時にアニメ2期にも関わる話になってくるはずです。

ニュアンス的には所謂日常モノ的なことをやりたくない、と言っているようにも聴こえ、
26話にあったようなものを全話通してやるような2期はない、ともとれるわけです。
そして同時に、「色々な障害を乗り越えた765プロ13人はちょっとやそっとじゃ動じない」
とも言っているわけで、そのために「追う立場」のグリマスメンバーを映画で入れ、
刺激を与えるような形にした、というようなことも言っています。

とするならば、2期はやはりグリマスと…と思えてしまうんです。あるいはモバマスアイドルが
ライバルとして立ちふさがる
、という展開も十分考えられるわけですね。

まぁ、そもそも2期を100%やるなんてもちろん決まってないわけなんですが、
10周年に向けての展開の一つとして、準備されていると考えるほうが自然でしょう。

最後に、一番印象的だった発言を。下田さんの「アイマスはゲームがアニメがあってライブが
あって、それぞれが刺激し合っている。映画もそうなればいい」
というものです。
これはアイマスの全てをあらわす表現なんですよね。ゲームとして始まって、それが今でも中心では
ありますが、アニメという新しい展開で大きく幅を広げたり、ライブという三次元での展開で、
リアリティというものがでてきて、そういった展開全てが刺激しあっている。

今回の映画も「7th」の刺激を受けた、ということもあり、次のSSAライブとのリンク性も
かなり高そうな感じ。そしてアニメ2期へはもちろん、ゲームへの還元も十分考えられ、
それはゲームにおけるグリマスとの合流、という可能性ではもちろんあるわけなんですが、
なんにせよ映画によってまたアイマスの幅が大きく広がることになるわけです。


とにもかくにも、今回の赤羽シークレットイベントというのは、非常に重要で、価値のある
ものでした。「アイマスのこれまでとこれからを考える」というテーマ、私のこのブログと
同じだったりもする
わけなんですけどね。もっとも、ここまでアイマスの歴史が積み重なり、
10周年という頂がみえるところにきたら、公式側も、我々Pもそういうことは考えたくなる
ものでしょう。なんにせよ、素晴らしいイベントだったと、そう思います。


次回は今回の新情報を受けての、アイマスの今後について。
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この記事へのコメント

kage

坂上さんの「当たり前」発言ですが、新作なので新曲や新衣装、新アクセサリーがあるのは当然だよねということだと思いますよ。

Posted at 03:54:27 2013/11/24 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
なるほど。そう言われればその発言はそっちのほうにかかっていた可能性が高いですね。
だとすると発言の意味が随分変わってきますね…。ご指摘ありがとうございます。

Posted at 10:53:50 2013/11/24 by トリプルデイP

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kage


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