プロデュース履歴⑯ ~ライブ・イベント編・前編~

kage

2013/06/17 (Mon)

さてプロデュース履歴の最後は「ライブ・イベント編」。

アイマスというコンテンツはキャラクターであるアイドル達と
「中の人」である声優陣が非常に密接になっているのが特徴でもあります。
そのためイベントも非常にやり易いのだと思いますし、
アイドルが最も輝く舞台である「ライブ」というのを中の人たちがそのまま行える、
という点は非常に大きなポイントになっていると思います。

さて、2007年にこの世界に入った私ですが、初めは「中の人」には
とっつきにくく、ラジオから徐々に入っていく
、という形でした。

それまで、アイドル含め、芸能人などにも特別に興味もなかった私には、
そういう表舞台に立つ人たちに対する憧れ的なものは全くありませんでしたが、
このラジオなどを通じて、少しずつその気持ちが沸いてきました。

しかしもちろんそれは魅力的なアイドル達がいてこそ、という部分が大きく、
それを通して中の人を見る、というのが基本的なスタイルでした。

そのため、アイドル達が見れるわけではない「声優のライブ/イベント」は
興味が持てず、足を運ぼうとすら思わない時期が続きました。
というより、正確には、足を運ぶという選択肢すらなかったのだと思います。

元々出不精というのがあり、面倒くさいので「イベント」というのに行きたくない、
という思いが強くありました。それもあって「ライブ」というイベントに参加したことも
人生で一度たりともありませんでした。

そんな状態でしたが、2010年、アイマスの世界にどっぷりになった頃、
「THE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY」の告知を見て、少し気持ちが揺らぎました。


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しかしそこでも「揺らぎ」にとどまってしまいました。
その理由は「フルメンバーではないから」

ご存じのとおり、5thでは告知時点から長谷優里奈さんの欠席は知らされていました。
私は特別に長谷さんが好きなわけでも、雪歩が好きなわけでも(いや、好きですけど)
なかったのですが、自分の中にある完璧主義的な感性の問題から、
「全員揃わなきゃ意味がない!」と非常に強く思ってしまったのです。

この感性はアイマスに限らず、人生のあらゆるところで発揮され、
自分で自分の首を絞めてきました。今も全くこれが解消されたわけではありませんが、
少なくとも、このライブ出欠の判断は本当に手痛いミスだったと思っています。

やはりあの会場で「2」のPVを見たかったし、感動を分かち合いたかった
というのは非常に大きな後悔として、今大きく胸に残ってしまいました。


…というのは「今」になって思うもので、直後には特にそうは思っていませんでした。
なにせこの時点では「ライブに行く」ということ自体が選択肢にまだありません。
気持ちが揺らげど、行動に移すところまでも行かなかったのですから。


しかしそんな私の心がさらに大きく揺れ動き、そして足をも動かす時がやってきます。
…が、長くなったのでそれは次回に。
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