第4話 自分を変えるということ Aパート

kage

2013/11/25 (Mon)

ケーブルテレビ局のお料理番組『ゲロゲロキッチン』に出演することに
なった春香、千早、響、貴音の4人。
プロデューサーが見守るなか、それぞれの個性を光らせ
番組を盛り上げるアイドルたちだったが、
千早だけが、どうしても番組のバラエティ的なノリについていけずにいた。
そのうえ、番組の構成が変わって歌のコーナーが無くなったことを知り、
千早はますます表情を曇らせてしまい…。



さて4話。この回では初めて登場アイドルの数が絞られ、13人フル出演ではなくなります。
正直言うと全話に全員登場、なんてことも期待していたのですが、そうはならず。
もっとも、こうしたほうが一人ひとりはしっかり描けるので、これはこれで不満はありません。

そんな4話は出オチ的なスタートとなるわけですが、このカエルにしても4人の個性が
そのまま表現されていて、面白い感じになっています。微動だにしない千早もいい感じ。
もっとも、料理番組のタイトルが「ゲロゲロキッチン」というセンスは…。ただ、その衝撃的な
タイトルのおかげでアイマス関係のネタがまた一つ増えた
、というところはいいですけどね。

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さて控室に戻った春香たち。気ぐるみを脱ぎさるわけですが、その頭部の匂いを嗅いで
しまうもまさかこの行動が墓穴を掘ることになるとは思わなかったでしょう…。
アニメスタッフもそんなこと思ってなかったはずで、まぁ不運と言うほかないですが…。

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一方の貴音は相変わらずのマイペースっぷりを披露。

さてPは「MEGARE!」の歌詞にそのまま出てきたような番組ディレクターと会話するわけですが、
押されっぱなしのPからは、765プロの弱小さとP自身の経験不足が感じられる描き方です。

そんなPは控室に入り、春香達に着替えを促すわけですが、それに対する春香の反応が
非常に可愛らしい
。普通に女の子っぽい対応なわけですが、実は765プロだとこの対応を
しそうなメンバーはあまりおらず、あとはくらいしかこういう言い方はしそうにありません。
そういう意味では春香ならではといってもいいくらいの反応でしょう。

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さてエプロン姿に着替えた春香達。春香千早貴音がペアルックと言うことで、ここで
このカップリングと言うものを強く押し出してきます。実はこの二組はここまでの3話では
きちんと描かれていなかった
ので、ここで一押し、という感じでしょうかね。

さてPは番組説明ともっともらしい演説をかますわけですが、千早は全く気乗りしない感じ。
Dの業界トークに威勢よく返事していた春香も実はよくわかっておらず…とチグハグな
ところで、ハム蔵が颯爽と登場。と視聴者に対し番組の説明をきちんとしてくれます。

そんな状態で誰よりも焦っているのはPなわけなんですが、それに対する春香の笑顔の
「はい」が物凄く印象的
。ここはPに対してのものですが、765プロにおける春香の存在感
というものを感じられるような、そんな力強さを感じさせてくれる返事だと思います。

一方の千早は歌のコーナーが急になくなったということで非常に気落ちしている様子。
それにしてもこの番組のどこに、どんな歌が入る予定だったのやら、というのは置いといて、
千早の歌一筋の姿というものが、1話以来、改めて、そして強く描かれるわけです。

そしてここで千早が一人暮らしであることをPは知るわけですが、そうしたアイドル達の
家庭環境をPが知らないというのは何とも…。もちろんストーリー上の都合ではあり、
Pの未熟さを描くシーンでもある
わけですが、ちょっとリアリティに欠ける描写ですね。

そして舞台は765プロ。興奮する社長からは765プロのアイドルがいかに売れていないか、
がよくわかるわけですが、それはともかく、「この番組毎週観てる」と豪語する小鳥は…
この時間帯は業務時間中じゃないんでしょうかね。一応「業界の勉強」という言い訳はできますが…。

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番組では早速ビーチフラッグ的なゲームが始まり、千早となるわけですが、勝者はに。
千早も身体能力は高いはずですが、にはやはり及ばないわけですね。
もっとも、ここではそれ以上に心理的な側面を描く、と言う意味がある描写だとは思いますが。

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そして繰り出されるローアングルのカメラ攻勢。番組の低俗っぷりと千早のストレス増加が
これだけできちんと表現されてしまうわけです。

また、ここでかかる曲が「乙女よ大志を抱け!」。言わずと知れた春香の持ち歌で、
この場面でも春香がいるので当然おかしくはないんですが、もっと春香が前面に頑張るシーンで
使われる曲なのかな、と思っていただけに、ちょっと驚き。ただ、春香を含めた4人の「乙女」の
応援ソング、という意味合いでは、ここでかかるのは正解
なのかもしれませんね。

そして料理自体は春香貴音は手際よく進めていきますが、千早だけはうまくできず、
表情も不満顔。挙句の果てには番組のノリにもついていけず…と散々で、放送事故級の
失言までも繰り出してしまうわけですが、それを春香がすかさずフォロー
。このあたりは
はるちはというよりは、春香個人のパーソナリティーに起因する感じでしょうね。千早
なくとも、春香ならきちんとフォローするはず。もっともこんな失言は千早しかしないでしょうが…。

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番組はいったん休憩に入りますが、当然Pとしては千早が気になるところ。
しかし「何か問題あったか」「何かあるんだろう」という聴き方しかできないあたりが、
まだ千早のことを全く知れていない
、ということをあらわしてしまっています。歌が千早にとって
どれだけ大事なものか、この時点ではPはまだ理解できていないんですね、


Bパートに続きます。
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