第8話 しあわせへの回り道 Aパート

kage

2013/12/04 (Wed)

教会で結婚雑誌のモデルの仕事をすることになったあずさ、美希、真の3人。
三者三様のウェディング姿で、ドレスのよく似合うあずさは嬉しそうな笑顔を見せる。
ところが撮影の合間に、突然現れた黒服の男たちにあずさが連れ去られてしまう事件が発生。
黒服たちは逃げ出した花嫁を探しており、誤解はすぐに解けたものの、
見知らぬ場所にひとり残されたあずさは、完全に道に迷ってしまい…。



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結婚式会場でウェディングドレス姿のあずさが撮影されるシーンから8話はスタート。
これが大きい仕事かどうかはともかく、きちんと仕事のシーンが描かれることで、
あずさの所属する竜宮小町がそれなりにうまくいっていることがすぐにわかる描き方です。

また、美希も同様にウェディングドレスですが、はタキシード姿…。765プロにおける
扱いというものが良く分かるシーン
になっているわけですが、美希がそれを上手くフォロー。
このあたりがみきまこの関係性、といった感じですね。

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撮影が一旦休憩に入る際、あずさは「自分はもっと早く結婚するものだと思っていた」という
衝撃の発言をかますわけですが、周知の通りあずさは現在21歳。一体何歳で結婚するつもり
だったのやら…
というところですが、それをスルーするPはなかなかの敏腕っぷり。

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そしてあずさは自身のウェディングドレス姿の写真を唯一の友人である友美にメールで送る
わけですが、その返信電話が異常に早く、あずさも思わず「はーやい」とあまり普段は言わない
ようなセリフを、言わないようなテンションで呟きます。妙に素っぽく、普段が何か演じている
声なのではないか
、と思ってしまうくらい、普段のあずさとは違う雰囲気です。

そして電話をしながら、席を外すために控室からでるわけですが、あれよあれよといううちに
建物の外に。あずさ方向音痴&超移動能力の一端が垣間見れるシーンとなっています。

そんなあずさの元に一人の花嫁が駆け抜け、小さな箱を落としていったかと思うと、謎の黒服
集団が登場。今までのアイマス世界の世界観にはあまりいなかったタイプのキャラクター像で、
ちょっと驚きもありますが、この時点でもコミカルさは既に滲み出ている感はあると思います。

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そして戻らないあずさは探しに出るわけですが、たまたま黒服集団があずさを連れ去る
場面を目撃。すぐさまPに報告し、「今すぐ助けに行きましょう!」と提案するのは
流石ののイケメンっぷり
。Pもそれに乗っかるわけですが、常識的に考えて警察に通報する
のが最優先事項のはず
では…。あまりにも非現実的な場面に遭遇したが動転するのはともかく、
Pはもうちょっと落ち着いたほうが…。美希に代役を頼む冷静さはあるようなんですけどね
無論、このあたりはシナリオの都合だということはわかりますが。

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一方で誘拐されたあずさは人違いの可能性を申告。このあたりの落ち着きっぷりは
Pとの対比にもなっていて、流石あずさ
というところ。それにしても写真を持っていながら
人違いを起こす黒服…そのマヌケっぷりが思いっきり露呈されます。またあずさの捨て際の
セリフが丁寧語であることも、ユーモラスに感じられるものです。しかしその黒服連中、
すぐさま本物の花嫁を見つけ出します。この能力は一体どこから出てきたのやら。

そして車から捨てられたあずさは当然のごとく迷子に。街中をウェディングドレス姿で歩く、
というのは非常に目立ち、人目を惹くわけですが、街ゆく人々の視線は、単にそれだけでは
なく、あずさ自身の美貌に目が捉われて、ということもよくわかり、あずさの高い
ビジュアル能力を客観的に表現するのに非常にうまい描き方だと思えるシーンです。

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さて、タクシーに乗る、という選択肢がすぐに見つかるあたりはあずさにしては意外と
ナイスな発想なのですが、道行く老婆を助けるためにそのチャンスを潰してしまいます。
このあたりは外面だけではない、あずさの内面の美しさを描くシーンになるわけですね。

一方のとPは黒服軍団の乗る車を発見。タクシーに乗って追いかけるわけですが、
どういうわけだか黒服軍団は達の目的を勘違い。誘拐シーンが目撃されたことに気付いて
いないにしても、常識的に考えればあずさの身内だとわかるはずですが…。
これもストーリーの都合、と言ってしまえばそれまでなんですけどね。

逆送する黒服車に対し、タクシーを降りて追い掛けるわけですが、Pがしっかり領収書をもらう
シーンも描かれます。このあたりは普通のサラリーマンっぽさを感じる、生々しいシーンですね。

一方のあずさ老婆を無事息子と引き合わせることに成功。目的地にたどり着けずとも、
本質的な目的は達成できてしまうあたりが、あずさの持った運の強さを感じさせます
ね。
これまでもこういう調子でうまく生きてこれたんだろうな、という風にも思えるシーンです。

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そして黒服軍団はあずさのいる中華街まで追いかけるところまで成功しているわけなんですが、
なぜかが上空から飛び降りる形で颯爽と登場。カッコイイシーンなんですが、どこから
飛び降りてきたのやら、と思わずにはいられない演出
でもあります。また、黒服は
を「さっきの奴」呼ばわりしますが、多分を女性ではなく男性だと勘違いしいそう…。
まぁこの格好で、この大アクションを決めればそう思ってもしかたないのかもしれませんね。

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その頃あずさはというと、母親と逸れた子供たちに肉まんを買い与えているわけですが、
一体どこからお金が出てきたのか…。撮影用のウェディングドレスであっても、貴重品として
お金はちゃんと身につけていた、ということなら、結構危機管理意識が高い感じですね。

そして子供たちに肉まんをふーふーしてあげるシーンを目撃した人々が、こぞって肉まんを
買おうと店に詰めかけるわけですが、このあたりからここまでもあったコメディ色がかなり
強くなってくる感じ
。人だかりからドタバタ感を強く感じる、ということもあるからでしょうね。

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子供たちを無事母親と引き合わせることに成功するシーンで、Bパートに続きます。



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