なぜ私はアイマスにハマったのか? ~前編~

kage

2013/06/22 (Sat)

根本的な疑問。
ギャルゲーにもアイドルにも興味がなかった私がなぜアイマスにはハマったのか。
それを考えることは、アイマスの魅力とは何なのか、ということを
考えるのと同義なんじゃないかと思います。

私がこの世界に入ったきっかけは、何度も述べているように
ニコニコ動画で亜美のrelationsを見てからなのですが、
そこでまず一つあげられる、「なぜアイマスにハマったのか?」
答えは、3Dモデルのモデリングだと思います。

アイマスの3Dモデルは本当に綺麗で、全く違和感がなく、
すっきりと自分の中に入ってくる、そんなモデルなんですね。

個人の制作物と一企業の商業用制作物を比べるのもおかしいですが
「MMD」なんかははっきり言って、違和感は拭えませんし、
同時期の「ドリームクラブ」も、後に見た「ラブライブ!」のアニメ3Dモデルも、
「あれ?」っていう感じがどうしてもしてしまいました。

これは「アイマスだからよい」という先入観ではなく、
3Dモデルのバランスが、自分の感性と合っているか否か、というところです。

実際にアイマスでもアーケードやSP、DSは「あれ?」と思ってしまいます。
それはもちろんマシンパワーの問題なんだとは思いますが、
一番最初に見たのがこれらだった場合、ここまですんなりアイマスに
入れなかったんじゃないか、という風に思ってしまいます。

3Dモデルは、ともすれば「不気味の谷」になってしまう危険性もあります。
しかしアイマスの3Dモデルはそれを完全に回避し、
2Dのアニメ調の絵を完全に3Dに起こした、そんな風に感じられるのです。
「生理的な、感性の問題」、根本的にはまずこれがあると思います。


次のポイントは、コンテンツとしての展開
アイマス以前からテレビゲーム自体はプレイしていたので、まずそこに障害は
ありません。ではどこに障害があるのか、とするとそれはやはり「ギャルゲー」
というジャンルの問題でしょう。

今現在では「アイマスはギャルゲーじゃない」と言いたいのもあるのですが、
世間的に、贔屓目なしで見れば、どう見てもギャルゲーです。
当時の私から見てもそうでした。

「こんなものにハマるわけがない」という気持ちが強くあったのですが、
結局ハマってしまった。その要因は、そういった気持ちの壁を破壊する程の、
絶え間ない情報発信なんだと思います。

ニコニコ動画へのアップは事実上黙認され、二次創作も自由に展開。
一つのゲームでは完成しない世界観で、CDやDLCによって
次から次へとネタが投入され、少し興味を持った段階から、
どんどん取り込まれていく、という形式になっていました。

私は完全にこれに飲み込まれる形で、正式にこの世界入りしたわけですね。
公式の術中に完全にハマったわけですが、もちろん後悔はしていません。


続きます。
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