第21話 まるで花が咲くように Aパート

kage

2014/01/06 (Mon)

春香をはじめ、仲間たちの支えもあって再びアイドルとして
ステージに立るようになった千早。以前のように仕事ができるようにするために、
自らの過去の真実を語る取材に応じるなど、本格復帰を果たす。
千早の復帰を受けて、一段と団結力を増した765プロのアイドルたちだったが、
それを快く思わない961プロの黒井社長は、
彼女たちをはじめジュピターも出演するライブの会場で、最後の罠を仕掛けるのだった。



21話は復帰した千早の話題で世間は持ち切り、というところから始まります。
本当に平和というか、芸能ネタが他になんにもないんでしょうね、この世界

さてそうやって話題になるほどのネタをしっかりと書きあげたのはやはり善澤記者でした。
Pたっての願い、ということもそうですが、記者としてゴシップを放っておけなかった、
ということもあるよう。どういう記事を書きあげたのか、というのは気になりますね。

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当の千早は「IDOL JAM」というフェスへの出場が決まり、順調に準備している模様ですが、
一方の黒井は作戦失敗となったわけで激昂。この人も独り言多いですね…
また、ここで入るオープニングの「CHANGE!!!」では千早のパートの演出が20話を受けて
変わっている、というところも注目ポイントになっています。

さてフェス当日、律子はPと千早が客に受け入れられるか、ということを心配します。
復帰したのは定例ライブで、いわばホーム、フェスの今回はアウェーですからね。765プロの
ファンだけではないこの状況で客がどういう反応を見せるか、というのは気になるところでしょう。

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しかしながら早速トラブル発生。765プロを名乗った人からキャンセルが入った、とのことで
ヘアメイクが来れない、という事態となってしまいます。困惑するメンバーの中で、
皆を元気づけるのはやはり春香でした。まぁ当たり前といえば当たり前、それしかない、
ということを言っているだけではあるんですが、そこに力を与えられるのは春香ならでは


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その春香はPに向けてポーズとしての笑顔を見せます。Pに対して「私たちは大丈夫です」と
いうメッセージで、苦労の絶えないPの負担を少しでも軽減しよう、というところからきた
表情だと思うのですが、それこそ逆に春香が「負担し過ぎ」になってくるのが問題でもあります。

さて自分でメイクをする千早に対し、「顔を貸して下さい」とメイクをしてあげたのは貴音
「顔色が良くなりましたよ」と話しますが、不安からか表情の暗い千早に対し、メイクでそれを
隠したところで本質的には何の意味もない…ところですが、これは見た目をよくすることから
精神的なところを良くしよう、という貴音の気遣い
で、千早に対してもちゃんと効果が出ています。

それにしても、4話といい、19話といい、貴音は何かと千早に気を使っているように思えます。
大人しいキャラクター同士、ということもあり、特に貴音側から意識しているのかな、という感じ。
言葉数が少なく、思っていることを口に出さない二人ですが、それでも思うところは色々ある。
それがわかっているからこそ、貴音は千早を気遣い、フォローする
、という感じでしょうか。
普段は浮世離れした感のある貴音ですが、こうしてみるとちゃんと「お姉さん」ですね。

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さて律子とPはこのトラブルが黒井の悪巧みではないか、と話すのですが、まさにご名答。
当の黒井は今度は音響担当に近づいて、何やら話を持ちかけます。そしてそれを冬馬が
見かけるわけですが、タイミング悪く話はできず…不信感が募る一方、という描写ですね。

そしてもうすぐ765プロの出番、というところでその音響担当がPに「楽曲データに不具合がある」と
いう話をしにきます。明らかに挙動不審な担当者に対し、音源元のCDをPは手渡しますが、
それでもうまくできるかどうか…という反応で、黒井の悪巧みだと分かったも同然。

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というわけでPは作業現場についていくわけですが、担当者がやっているであろう、「出来ることを
できないように見せる」というのも中々難しそう
な感じ。Pからしても専門外のことに突っ込める
わけもなく、頭を下げるだけになりますが、それを受けても歯切れの悪い担当者…。
どんな脅しを黒井から受けたのか、というのも非常に気になるところですね。

その頃ステージではジュピターが「恋をはじめよう」を披露しているんですが、ラストは
バク転で締めるはずでは…
というところはアニメ製作上の都合でしょうね、ここは。

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一方のアイドル達は律子を中心に対策を考えるんですが、音が出ないというのに「一曲目は
千早だから」、とスタンバイさせます。この辺はちょっと何をやってるのかわかりません
音が戻るのをギリギリまで待つ、ということではあるんでしょうが…千早を一人にさせる
べきではない場面のはずで、この辺は律子の判断が適切ではない
感じ。

そして音が出ない時の対策を千早抜きで考えるのですが、は自分とがダンスで
つなぐ、というのを提案します。それも音が出なければできない…ということでマヌケな
提案、という話になってしまうんですが、それにしても伊織の視線が異常なまでに冷たい…

そこで美希が「生っすか!?」のライブ版を提案し、その流れで話を進めていきますが、
こういうものの権利はテレビ局側にあるのでは…美希達がそれを配慮できないのは
仕方ありませんが、律子がそれを指摘できない、というのはいささか不自然です。
それとも番組の企画自体の権利を765プロが持っている、とでもいうのでしょうかね…。

また、雪歩は「春香美希のトーク」という提案をしますが、ここでも千早は置き去り。
トップバッターで準備だけさせておいて、本当に音が出なかったらフォローはなし、
という展開でいいのでしょうか。雪歩の配慮が足りないというより、全体的に何もかもが
おかしな流れになっている、と言わざるを得ない、不自然な描写が続きます


そこに千早が戻ってくるのですが、ここでそれに気づき、声をかけるのも春香だけ。うーん…。
ここで口ごもる千早に対し、春香は優しく話しかけ、言葉を導き出そうとします。
このあたりは流石は春香、という感じで、上手い描写だとは思うんですが…。

そして春香に促された千早は、みんなに感謝の気持ちを述べるとともに、、「音がなくとも私が
歌うべき何だと思う」という宣言をします。それを聞いた律子は大事なステージなんだからと
止めようとしますが、千早の意志は固く…ということで、最後はそれをみんなで後押しすることに。
先程までは一人きりにさせていて、何の対策も千早には伝えないようにしていた癖に…
としか思えないような不自然な変わり方ですが、もちろん本来はこうあるべき対応でしょう。

というわけで舞台裏でジュピターとすれ違った千早は一人ステージに、というところで
色々不自然極まりなかったAパートは終わり、Bパートへと続きます。



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