劇場版アイドルマスター アンケート集計結果 中編

kage

2014/02/18 (Tue)

Q11.使用された楽曲の中で最も印象的だったものをお答えください。

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ここは私の設問設計ミスで、複数回答にすべき設問でしたね…。
ということで、結果としては「M@STERPIECE」がダントツの1位になりました。
ライブシーンが必ずしも高い評価でなくとも、やはり「主題歌」であり、その歌詞の世界観も
含めて、最も印象的な楽曲である
、という評価には揺るがないのでしょう。
また、CDとして早々に発売し、フルバージョンが何度も聴けた、というのも大きいはずです。

2位は挿入歌の「ラムネ色 青春」。PV時点では「M@STERPIECE」以上に押し出されて
いた
楽曲で、劇中では合宿の中ごろのPV的なシーンで使われていました。
爽やかさ抜群で、非常に耳に残る楽曲でもあった、といってもいいでしょう。

3位は「GO MY WAY!!」。言わずと知れたアイマスの代表曲ですが、今回は律子
センター、という形で使われました。この曲については、楽曲自体がどうこう、
ということよりも、その「センター律子」の印象が非常に強かった結果、ではないでしょうか。

4位は「Fate of the World」。事前に告知されていなかった、まさかの第4の新曲が
冒頭の劇中劇で登場
、というあたりでサプライズ感は抜群で、その上での結果でしょう。

そして同じく新曲で、エンディング曲ながら苦戦したのが「虹色ミラクル」。これについては、
「M@STERPIECE」との間隔があまりにも短すぎたことが一つ要因としてあるのではと思います。
楽曲のクオリティ自体に問題はなかったはずですからね。まぁ単一回答の弊害でしょうが…。


Q12.秋月律子がライブに出演しなかった事についてどう思われますか。

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これは今回の映画の一つのポイントであると思うんですが、「まあ納得できる」で過半数、
「非常に納得できる」を合わせて8割越え
、というのをどう見るべきか、難しいところです。

劇中において、律子がステージに立たないことに対するフォローというのは確かに可能な限り
手を尽くしてされていたとは思います。それこそ、前述の「GO MY WAY!!」がまさにそれです。

しかし逆に言えば、そうまでして律子をステージに立たせないようにする意義がどこにあるのか
というあたりも気になってしまうわけですね。ストーリーの流れ的にはもちろんプロデューサーの
律子がステージに立つほうが不自然といえば不自然なんですが、しかし…。
とにかく、結果としては8割が「満足」なわけで、うまくフォローできていたとは言えるでしょう。


Q13.ミリオンライブのメンバーについて、どう思われましたか。

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ここも当然今回の映画では非常に重要なポイントになってくるところです。
最多は「出演肯定-活躍満足」で3割越え、「出演中間-活躍満足」と合わせて5割、ということを
みれば、まずまずの結果ではないか、という気もしますが、イマイチわかりにくいですね、これ。
というわけで以下のようにグラフを作りなおすと、大分わかりやすい感じに。

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そもそも絶対数としては「出演肯定」が多いわけなんですが、「活躍満足」の比率が高いのは
「出演中間」
であって、「出演肯定」の「活躍満足」は「出演否定」の「活躍満足」とあまり
変わらない、というあたりに落ち着いてしまっています。これについては元々の期待度の高さが
ありながら、実際に描かれたバックダンサーたちの描き方に満足できなかった、という
ギャップが生じてしまった結果
、とみるべきものなのではないでしょうか。

逆に、絶対数が少ないものの「出演否定」の約半分は「活躍満足」になっているわけで、
「出演中間」と合わせれば、ミリオンを受け入れさせるという効果は十分あったと言えるでしょう。


Q14.映画をご覧になって、ご自身のプロデューサーとしてのあり方に変化はあると思いますか。

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前設問のミリオンを受けての設問にしているこの項目。「変わらない」が約5割となっていますが、
そもそも元々のプロデュースのあり方あっての設問であるため、そこを見ないと意味がありません
というわけでクロス集計してみた結果が以下の通り。

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「3展開」が最も「大きく」比率が高く、「変わる」トータルでも5割越え、という結果です。
そもそも「どう変わるか」について聞いてはいないんですけれども、よりミリオンへの注力が
進む、というような変化が多いんじゃないのかな、とは思わせられるところですね。

「765とシンデレラ」は、「大きく」こそ低いですが。「変わる」トータルの比率は最高で、
こここそ、ミリオンにも関心を向ける、という変化を意味していると言っていいはずです。

また、「765専任」も半数近くが「変わる」と答えていて、さらに1割は「大きく」とも答えて
います。これはQ13と同様に、「ミリオン受容」の効果そのものではないか、というところですね。


Q15.765プロメンバーを中心としたアニメ二期は今後あると思いますか。

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最多は「どちらとも」。これは非常に難しいところなので、納得の1位、という感じですね。
ただ、僅差の2位が「多分ない」であって、やはりこれ以上765プロの物語をアニメで描くのは
難しいのでは…という声も少なくないわけです。まぁ、この映画時点で「ゲストを入れなければ
ストーリーが描けない」と公式からアナウンスもされているので、これもまた納得の結果かと。

とは言うものの、「絶対ある」「多分ある」が合わせて1/3を超える、という結果もあるわけです。
希望的観測も決して少なくはないでしょうが、まだまだ765プロの魅力をアニメ本編、そして
映画でも描ききれたと私も思っていないので、期待する価値は十分ある、と思いますね。


Q16.765プロメンバー【以外】を中心とした新アニメは今後あると思いますか。

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「多分ある」が5割となり、「絶対ある」と合わせて3/4を占める、という結果になりました。
765メインでは難しくとも、ミリオンなりシンデレラなりでやるだろう、というような考え方に
なるわけで、エンドロール等々を含めて考えれば、極めて妥当な結果になったのかな、と思います。


Q17.765プロのメンバー以外がメインでアニメ化されるとしたら、以下のうちどれだと思いますか。
   【いずれもされないと思う方は無回答】で構いません。


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ここではシンデレラがミリオンを抑えて1位になりました。エンドロールもそうですが、
以前にアニメPVが出ていることや、コンテンツとしての今後を考えるならばあってしかるべきで、
順番的にもまずこちらのほうが妥当、というような見方になるのではないでしょうか。
SSA、あるいは4月の単独ライブでの情報発表、となるならタイミング的にベストですしね。

ただ、ミリオンという声も多くあって、それこそ今回「出し惜しんだ」春日未来らを中心にすれば、
いくらでも描きようはあるはずです。その場合、今の765プロのメンバーをどう扱うのか、という
あたりは非常に重要になってくるはずで、ミリオンの世界観も含めれば、そこがネックという感も…。

DSというのはかなり希望的観測にもなると思いますが、「全部で」を謳ったこの映画を受けて、
このDSがアニメという形で再始動、というのも当然ゼロではない、というのは確かでしょう。

ジュピターは半分ネタ枠ではありますが、「ジュピター4人目」なんて話も残っているわけで、
その話の出どころである少女漫画も原作として使えそうで、ゼロではない、とは言えるはず。

そしてゼノグラシアは9割以上ネタ枠で入れたんですが、まぁ、現実的に考えれば…。


Q18.今回の映画で最も印象的だったシーン・セリフはなんですか。

ここは自由回答となっていますが、似た回答は単一化して集計します。ですので、ご回答いただいた
意図とはややズレたところに単一化されているかもしれないことを、ご了承ください。

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というわけで最多は「アリーナライブ」。なんだかんだで印象度は№1、ということですね。
ただ、「私は天海春香だから」を筆頭としたアリーナでの演説シーン前後も複数に分かれて
上位ランクイン
、という形になっていて、ここも非常に印象的なシーンとなっているようです。
さらには劇中劇も上位にランクインしていて、ストーリーの頭と後ろが印象に残った、
というのが今回の映画の総評
、なんて見方もできるのかもしれませんね。

とはいうものの、1票の意見まで含めてみれば、実に多数のシーンがあって、
「人それぞれ」考え方、捉え方は違うものなのだな、と改めて痛感させられます


Q19.「輝きの向こう側」には何があると思いますか。

ここも自由回答となっていますが、似た回答は単一化して集計します。ですので、ご回答いただいた
意図とはややズレたところに単一化されているかもしれないことを、ご了承ください。

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ここはQ18以上にまとめるのが難しいですし、何もう言いようもないところです。
「人それぞれ」考え方、捉え方は違うものなのだな…と同じフレーズを使うほかありません。


Q20.今回の映画をご覧になってのご意見・ご感想をご自由にお書きください。

今回は回答数も過去最多なら、その内容も大ボリューム、ということで、とてもではないですが、
ここにいくつかピックアップして記載、ということはできないようなくらいとなっております。
というわけでこのコメントが見れるページへのリンクを以下に張る、という形で対応します。

http://enq-maker.com/resultDetail/iQCnmAg/3004282/1

当然私は全てに目を通させていただいておりますが、本当に「人それぞれ」…以下同文。
なんにしても、これを読んでいるだけで勉強になるというか、色々と考えさせられます

さて、アンケート自体はここで終了しておりますが、次回はこの設問に対して、
属性でクロス集計を取ってみてみようと思います。こうすることで、「色々な考え方、
受け止め方」について、量的な観点から見えてくるものがあります
からね。
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