M@STERS OF IDOL WORLD!!2014 レポート ライブ編 その4

kage

2014/02/28 (Fri)

一日目・二日目 共通

M1.キラメキラリ
一日目・二日目 共通 (仁後釘宮・松嵜・山崎)

案の定あったメドレータイムは、「自分REST@RT」後、ほんの僅かな水分休憩の後、この爆発的な
楽曲からのロケットスタートとなりました。言うまでもなくライブの定番楽曲ですが、今回は
仁後さんが釘宮さんと後輩二人を引き連れて登場、ということでその意味で非常に新鮮でした。

もはや仁後さんのパフォーマンスについてとやかくいうことはないんですが、なんといっても
まやりえのコンビが強烈過ぎる、というのが何より。もちろん後輩二人もいるんですが、
まぁこの二人が揃えばそれだけで、もうお腹いっぱいというか、多幸感というほかありません。


M2.ラ❤ブ❤リ❤
一日目・二日目 共通 (たかはし・佳村・渡部)

前曲の勢いのままに突入したのがこの曲。冬フェスではたかはしさん欠場で別メンバーが
披露しましたが、今回は後輩を引き連れてたかはしさんが満を持して披露、となったのです。

この曲ではそれまでのあずさの持ち歌とは一線を画したため、あずさらしくなくも思えますが、
実際にはこういった楽曲のほうがあずさらしさが溢れているのかな、と思える素敵な曲。

まぁたかはしさんが歌うと可愛らしさよりもセクシーさがもちろん強調されてしまうんですが、
そこにちゃんとあずさの可愛さもあって、それは非常に嬉しいところ。後輩二人ももちろん
可愛くキメてくれていたので、素晴らしいステージになったと思います。


M3.私はアイドル♡
一日目・二日目 共通 (中村浅倉滝田・Machico)

可愛さ抜群の楽曲が続き、センター中村さん、誰よりもアイドルらしい浅倉さん、唯一アイドル役で
ないながら、あえての人選であろう滝田さんが、ただ一人の後輩、Machicoさんを支える体制に。

メドレーとはいえこの曲が来るとは思ってなかったので、驚きとともに嬉しさがあったのですが、
しかし一日目のこの曲のときには明らかに会場の音響がおかしくなっていて、メンバーの
歌も少しズレてしまう、という状態に。二日目は改善されたので、それは良かったのですが、
やはり少し残念でした。大きな会場であるだけに、多少は仕方ないのかもしれませんが…。
楽曲自体はもちろん楽しく可愛く、という感じで文句なしなのは言うまでもありません。


M4.エージェント夜を往く
一日目・二日目 共通 (平田下田・青木)

ここまでとは雰囲気を随分変える「カッコイイ」楽曲が登場。持ち歌とする平田さんと、「とかち
つくちて」の下田さんが青木さんを連れて、というメンツで、カッコ良さ抜群のステージでした。

「WORLD!!」と銘打つ今回のライブで、文字通りアイマスの世界を大きく切り開いた感のある
この楽曲を、当事者の下田さんが
、というのは非常に感慨深く、ある意味胸を打つもの。

「とかちつくちて」で会場が一体となる感覚というあたりにも、この楽曲の重みを感じました。


M5.arcadia
一日目 (長谷川今井・雨宮)
二日目 (長谷川今井・黒沢)

持ち歌とする今井さんが、7thのメドレーでも組んだ長谷川さんと、そして両日で別の後輩を
連れて、この千早には珍しいタイプの飛翔感溢れれる楽曲を爽やかに披露してくれました。

千早の楽曲はどうしてもメドレーに入れにくいタイプのものが多いはずですが、この楽曲は
その意味でも非常に大きな役割を担っていて、「あってよかった」とすら思えるものでした。


M6.Alice or Guilty
一日目 (たかはし沼倉・福原・愛美)
二日目 (たかはし沼倉・福原・三宅)

一日目最大のサプライズは間違いなくこの曲でした。イントロ時のどよめきというのはかつてなく、
本当に「まさかまさか」としか言えない、そんな雰囲気に包まれました。私も「恋をはじめよう」で
来るものだとばかり思っていたので、まさかこちらで来るとは…というあたりで驚き。

この曲は言わば「9.18」のトラウマそのものでしかないんですが、紆余曲折を経て今となっては
「ジュピターは許された」ということになり、この楽曲もまた一定の評価を得ています。

だからもちろん、このステージにおいても当然のごとく拒否反応など無く、あっという間に
のサイリウムに会場が包まれる、ということに。そして何より、あずさはどこへ行った、という
たかはしさんの圧倒的な迫力であり、沼倉さんのキレであり、後輩二人のパワーであり
というものが痛感させられ、本当に「凄味」というものを感じさせられるステージとなりました。


M7."HELLO!!"
一日目 (・大橋・夏川)
二日目 (戸松)

この曲自体は当然来ると思っていたし、大好きだと言っていたさんが歌うというのも予想通りで、
その意味でも二重に嬉しい楽曲でした。後輩二人も可愛らしさを存分に見せてくれたと思います。

ただ、それはあくまでも一日目の話。そう、二日目にまさかの戸松さん参戦、というのが今回の
ライブ最大のサプライズであり、この瞬間の会場は本当に「割れた」としか言えない空気でした。

DSについてはやっていないPだってたくさんいるはずで、もしかしたら戸松さんが登場しても
ピンと来ないPだっていたかもしれません。ただ、あのときの空気からはそんなことは一切感じず、
本当に会場全体が歓喜し、狂喜すらしたんじゃないかと、そう思える異様なものでした。

私は876が特別に好きなわけでも、が特別に好きなわけでも、戸松さんが特別に好きなわけでも
ありません。ただ、実質ないがしろにされていたこのDSが、決して忘れられることがなく、
こうしてこの大舞台でしっかり出てきてくれたこと、これは何事にも代えがたい、特別なこと
です。

映画でメッセージとして伝えられた「全部で」は決して大口でも嘘でもなくて、本気でアイマスが
これから「全部で」いこうとしていると、それが戸松さん参戦により肌で感じられたのですから。

私の876への想いをここで細かく書くことはしませんが、ただ、依然このブログにおいてミリオンに
与えていないカラーを876のらには、戸松さんらには与えている、これが私の想いの象徴です。

もう二度とはないかもしれない戸松さんのステージ、魂を込めてプロデュースし切りました


M8.GO MY WAY!!
一日目 (長谷川浅倉・麻倉・田所)
二日目 (長谷川浅倉・大橋・高森・麻倉・田所)

私は予想からハズしていましたが、メドレーとはいえないわけがなかったこのアイマス代表曲。
二日目は一日目の「"HELLO!!"」チームがスライドする形での大所帯となりましたが、
この曲はより大勢で歌って何より。会場を一つにする、というパワーは文句なしのものでした。


M9.待ち受けプリンス
一日目 (平田釘宮・藤井)
二日目 (平田釘宮・山本)

当然可能性は考慮すべきだったはずですが、本当にこれが来るとは…というのがこの楽曲。
CD未発売ではあるんですが、それでも会場のどよめき、そして一体感というのは十分に
感じられました。そしてこの曲はなんと言っても平田さんの「俺についてこいよ」のパート
STVではどういうわけだがやよい担当でしたが、待望の平田さん担当とあって、一日目は特に
女性Pの歓声が凄まじく、二日目はこの平田さんの声が聴きたいがためにこのパートだけ静かになる、
という始末。とにもかくにもライブ映えする楽曲で、ここで体感できたのは何よりでした。


M10.i
一日目・二日目 共通 (今井下田・原・木戸)

正直この曲が来るとは思っていませんでした。実際に一日目には、勢い重視のメドレーの中で、
少し浮いてしまっているのではないかと、そのように感じてしまったくらい、特殊な曲でした。

ただ、二日目にはこれとは全く別の捉え方となりました。どういうわけだか、ここで私は
涙が止まらなくなってしまったのです
。別にこの4人に特別な想いがあるわけでもなく
(もちろん今井さんと下田さんにはあるにはありますが)、この楽曲に特別な想いがあるわけでも
ないのに、なぜか涙があふれ、どうしても止められない、そんな状態となったのです。

なぜこうなったのか、後になって考えると、まず「ビジョナリー」で最初にグッと来てしまった
こと、これが引き金で、そして戸松さん登場の「"HELLO"」で感情が高ぶってしまった事、
360からのPである私にとってある意味原点である「GO MY WAY!!」という楽曲に昔を思い
起こされてしまった事、未だCD未発売の「待ち受けプリンス」に「未来」を感じた事、
そして人生で初めて購入した音楽CDで、アイマスCDでもあるMAの共通楽曲であるこの
「i」がここで来たこと、この流れがあまりにも完璧すぎた
、これがあるのだと思います。

メドレーの中ではそれこそ少し「浮いている」この楽曲ですが、だからこそ、その優しい音と、
歌声と、その世界観が、あまりにも心に強く響いてしまった、そう思うのです。

「アイマスは人生」と言っておきながら、実はこれまでアイマスで本気で泣いたことは
ありませんでしたし、ここでそうなるとも全く思っていませんでした。それでも、ここでの
涙が初めてであったこと、これは決して恥ずべきことではなくて、自分がこれまで7年間
本気でプロデュースしてきた、その想いが思い出ボムとして爆発した
のだと、そう捉え、
自分で言うのもなんですが、キレイな涙だったと、そう胸を張って言えると思います。


M11.いっぱいいっぱい
一日目・二日目 共通 (仁後)

若林さん不在でも、だからこそ、誰かがきっと歌うだろうと思っていたこの曲を歌ったのは、
「愛 LIKE ハンバーガー」の名コンビで、仲の良い仁後さんと、ある意味手の掛かる後輩で、
だからこそ可愛がっているであろうさん、という若林さんと特別な関係にある二人でした。
しかもこのお二人とも、若林さんの、律子のトレードマークであるメガネをかけて。

そしてこの曲では、もちろん会場は一色に。今回は若林さんは出演されなかったけれども、
彼女の魂は絶対にここにあるはずだと、誰もが信じていたはず
で、だからこそ、仁後さん、
さんだけではなくて、その若林さんの分までも、ここでは愛を注ぐ必要があったのです。

当然私も魂の限りここでコールしました。二日目は涙が依然止まっていなかったですが、
だからこそ、その涙をも彼女への想いへ変えて、それが届くようにと、愛を叫んだつもりです。


M12.Vault That Borderline!
一日目 (中村沼倉・伊藤)
二日目 (中村沼倉・五十嵐)

「ビジョナリー」「edeN」はソロで出てきましたが、こちらはメドレーで登場で、その意味では
若干残念な扱いな気もしますが、8thでバンバン使われたので、ちょうどいいバランスですね。

夏を感じる爽やかさ抜群の楽曲で、二日目の涙もここでようやく止めることに成功しました。
勢いのあるこの楽曲で、また前を見て進んでいこうという気持ちにもなれたので、ここで
この曲が入ってくる、という流れも、非常に印象的なものでありました。


M13.空
一日目・二日目 共通 (滝田→全員)

メドレーのトリは、ただ一人アイドル役ではない滝田さんでした。この楽曲の素晴らしさについては
もはや語る必要もないと思うのですが、今回はなんといっても、曲の公後半で全メンバーが
登場し、一人高いステージに立つ滝田さんをセンターにして歌う、という演出が印象的でした。

この演出が許されるのは、恐らく他には中村さんと今井さんくらい。滝田さんは特別な立場だから
こそ、この演出が映え、そしてこの大メドレーのトリを飾る最高のステージとなったのです。
「最強事務員」とも言われる小鳥の本領発揮であり、そして滝田さんの美しい歌声がそれを
可能にしたのだと、そう思わせてくれる、そんな、メドレー最後の素敵な楽曲
でした。


続きます。
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この記事へのコメント

kage

お疲れ様です。
「i」で涙腺が爆発した、というのが同じだったため、コメントさせていただきました。
私の場合、「i」が特別な曲ということもありますが、
誰が歌っていたのか全く覚えていない程に、私の中でルーレットが回りっぱなしでした。

「声に出して歌う」事で魅力を増す歌がアイマスには沢山ありますが、その中でも最大の魅力を発揮するのが「i」だと思っています。

Posted at 23:59:07 2014/02/28 by ユッキー

この記事へのコメント

kage

戸松さんに関してはここには書ききれないので、今回は「私はアイドル♡」
と「GO MY WAY!!」に絞ります。
まず「私はアイドル♡」ですがほとんどコールが入っておらず、私の近くでは
一人しかコールを入れれていませんでした。
また「GO MY WAY!!」はサビはしっかり入っていたのですが、BメロでPPPHが入らず、
また入れても周りが合わせてくれないという状態でした。
新規の方が多く参加していた7thではしっかり入っていたのですが…

わたドルは久しぶりだし、歌詞を覚えていないとコールできないので仕方がないですが
ごまえはアイマスの顔とも言える定番曲なので、この状況は少しまずい気がします。

今回はシンデレラやミリオンの尺が長い為、765原理主義者の方の参加が少なかったのか
単にアニマス以降のPが多く参加していただけなのか。
この点が少し気になりました。

Posted at 00:19:29 2014/03/01 by うらき

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

ユッキーさん

コメントありがとうございます。

「ⅰ」で泣いてしまったの、同じなんですね。やっぱりあのメドレーの中で
この曲が出てくる、というのは凄い構成なんでしょうかね。

私は正直この曲に強い印象を持っていませんでしたが、今回を通じて
非常に印象的な曲となりました。今後他の機会で聴いたときにもまた
涙腺が緩んでしまうのではないかと、それくらいの曲になってしまいました。

Posted at 00:48:39 2014/03/01 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

うらきさん

コメントありがとうございます。

コールに関してですが、「私はアイドル♡」はまぁあまり有名な曲でもないので、
今回のライブにおいて、知らないPが多いのは仕方ないのかな…とは思います。

「GO MY WAY!!」については、ここは確かモニターに歌詞が出ていて、
「一緒に歌う」という形になっていたかと思います。だから私もここは
ほとんどコールせずに、「歌う」ことのほうに力を割いていました。

いくらなんでも「GO MY WAY!!」を全く知らない人が多いわけもないと
思いますし、その辺もあるのではないでしょうか。

Posted at 00:54:43 2014/03/01 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

返信ありがとうございます。

確かにそうですね。
しかし過去のゲームのPVでごまえが流れていた時もBメロのみコールがなかったので気になりました。

Posted at 01:02:35 2014/03/01 by うらき

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

うらきさん

PVのときもなかったんですね。そこはちょっと気付きませんでした。

「GO MY WAY!!」を知らないということはないと思うんですが、「READY!!」に
押されてしまっているのは事実で、ややインパクトが弱くなってるんでしょうかね。

万一あまり知らなかった人がいたとしても、今回のメドレーを通じて知ってもらって、
ちゃんと聴いてもらえて、次に活かせるんなら、それが一番ですね。

Posted at 01:22:13 2014/03/01 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

ライブレポート全て読ませて頂いてますが、
全体的に文章が優遇小町に傾倒し過ぎている様に思います。

こういう風に特別視する方々がそれなりにいるから、
あの3人と他メンバーを別で展開して欲しいという意見が
ちらほら出てくるのでしょうね。

最近のアイマス界隈の状況は非常に残念です。

Posted at 08:14:29 2014/03/01 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

優遇小町、とは春香(中村さん)、美希(長谷川さん)、千早(今井さん)のことでしょうか。
私はこの3人に傾倒しているなんてことは一切ありませんし、
別の記事ですが、アニメレビューではこれについて強く批判すらしている立場です。

この記事の「空」について仰っているのなら、他の誰がここで滝田さん以外に
センターに立てるのか、適切な人を教えていただきたいくらいです。

アニメはともかく、今回のライブでのこの3人の扱い程度をも見過ごせないのならば、
そもそも「神さまのBirthday」、あるいはどんなに遅くともL4Uのアニメで
この「アイドルマスター」というコンテンツ自体に見切りをつけるべきだったと思います。

13人は極力平等ですが、先頭に立つメンバーというのは決まっている。
この体制で長くアイマスはやっていて、それが受け入れられないのならば、
アイマスというコンテンツが根本的に肌に合わないのでは、としか私には思えません。

Posted at 09:46:15 2014/03/01 by トリプルデイP

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