私にとっての765プロとミリオンライブ その1

kage

2014/03/31 (Mon)

さて、先日私がミリオンライブに登録した、という記事を書きましたところ、いくつかのコメントを
頂きました。映画、そしてSSAを超えてもなお頑なだった私の変心っぷりに思われるところが
あったからこそコメントがいただけた、ということもあるのだとは思いますが、それ以前に、
あの記事自体書き方があまり良くなかったという事もあり、そこは反省点としております。

今回は、ミリオンライブ登録以前の問題として、私がアイマス、特に765プロとどう向き合って
きたか、そして今後ミリオンライブとどうやって向き合っていくのか
についてまとめてみます。

しかしながら、あまりにも個人的な考えの話であり、他の方が読んで面白いような話では
全くないと思います。むしろ「何言ってんだコイツ」くらいで気分を害するかもしれません。
「個人的な考えの話」というならば今までだって全部そうなんですが、今回は特に、
ですので、そういう内容であることをあらかじめご理解いただければと思っています。

また、「その1」としているように、「前中後編」ですらない、大長編です。
つまらない話が続くかもしれませんが、そもそもここは私の個人ブログだと、ご理解ください。


アイマスは人生

初っ端から大きなテーマなんですが、私は本気でこう思っています。私はアイマスによって、
大きく人生を変えることとなりました。これほどまでに一つのコンテンツに愛を、時間をかけたと
いうことはもちろん他になく、生活のあり方そのものがアイマス基準になっている
というのが現状です。アイマスありきで他を決める、という、そういう状態ですね。

もっと細かくみていくならば、例えば音楽CDというものを初めて買ったのはアイマスです。
テレビゲーム自体は以前からやっていましたが、いわゆるギャルゲー的なものは
全くノータッチで、それを初めて買ったのもやっぱりアイマス、ということになります。
そのために、XBOX360はおろか、PSPやDSだって買ったのです。「アイマスのために」です。

アニメのBD(DVDも含み)を買ったのもアイマスが初めてですし、ライブイベントだって
アイマスが初めて。映画は流石に初めてではありませんが、舞台挨拶も、2回以上観たのも
アイマスだけです。声優ラジオだって当然のごとくアイマスが初めてです。

そしてこの「初めて」はほとんどが現状「唯一」でもあります。音楽CDだって依然として
アイマスしか持っていないですし、借りたことすらありません。ライブだって他の
アーティストのものは一度として参加したこともありませんし、する気もありません。

こうなるともはや何もかもがアイマス基準であり、相当おかしなことになってきている、
という自覚はあります。それでも、これが現状で、私の人生なのです。



私にとっての765プロ

さて、直近のミリオンの話はとりあえず置いとくと、私は完全に765プロ原理主義者でした。
輝く13人のアイドル達、彼女たちをトップアイドルにすべくこれまで活動してきました。

私とアイマスの出会いは、07年頭のニコニコ動画での「双海亜美」の「relations」のPVで、
ここで歌い踊る亜美に完全に魅了されて、というところからになっています。

その後亜美以外の他のメンバーを知っていくこととなったわけですが、「出会い」という強力な
ファクターがあって、他のメンバーを知った上でも、私の中の彼女の位置づけは高いものでした。
しかしながら、動画で歌い踊った「双海亜美」は亜美なのか、真美なのかわかりません
それを加味したうえで、当時極めて不憫だった真美に情を強く持ち、亜美よりも真美を、
私にとっての一番手にしよう
、そう思うようになりました。亜美だけでなく、他のメンバーよりも。

だからといって私が「真美専属P」に決してならなかったのは、アイマス以前の根本的な
気質として「平等主義」というのものが自分の中に強くあった
、ということが影響しています。

すなわち、一度「同格」と決めてしまったメンバーに差がつけられない、ということです。
これは、他のゲームだともっと顕著で、例えばファイアーエムブレム(シリーズ)というゲームに
おいて、「育てる」と決めたメンバー(大体15人)は全員同じレベルじゃないと気が済みません。
もちろん加入のタイミング、レベルが違うわけなんですが、多少無理矢理にでもそこを平等に
ならして、それで進めていく。誰かと誰かで2レベル差がつくことが許せないのです。

そんな私ですが、キャラクター造形によっての好き嫌い、というのは当然あります。
アイマスというコンテンツにおいて、というか美少女系のコンテンツにおいて考えるならば、
私は基本的に「王道」タイプが好き、となります。つまりアイマスにおいては春香です。

しかしながら春香が私にとって№1になりえないのは、彼女がメインヒロインであるから
というある意味矛盾ともいえることが要因となっています。

私がアイマスを好きな理由の一つに、キャラの扱いに差がない(小さい)から、というのがあります。
これは前述の気質と直結するところなんですが、アイマスがいくらキャラ間に差が小さいと
言っても、春香がメインヒロイン、という事実はあるわけで、ここがネックにもなってきます。

春香が公式に推されるのならば、自分はあえて推さない。これをもってして、「平等」を保とうと
するのです、自分の中で。そして逆に「不憫」な真美には自らが手を差し伸べ、「平等」にする。
本来は、亜美真美というキャラクターが特殊で、そこに平等を求めることすらおかしいのかもしれ
ませんが、双子であっても別々のキャラ、別々の人格ならば、そこはやはり平等にしたいのです。

ただ、一つ誤解してほしくないのは、「情」だけで今もなお真美が私の№1なわけではない
ということです。「王道」が好きで、「邪道」を好まない私にとって、亜美真美は本来好みの
キャラではないはずのタイプです。しかしながら彼女らは、それを突き崩すほどの魅力を
持っていて、だからこそ、真美は1位に君臨し、亜美も上位に居座っている
のです。

13人が平等というのが大前提。その中で一応順位はつけられる、これが私のプロデュース
のあり方です。
だからこそ、アニメや映画での千早春香の優遇を批判し、律子の不遇を嘆く。
このブログで「13人」「13人」と度々連呼していますが、根本的にはこういう話なのです。

しかしながらこの「13人平等主義」は弊害をもたらすことにもなっています。

続きます。
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