私にとっての765プロとミリオンライブ その3

kage

2014/04/02 (Wed)

私にとってのミリオンライブ

そもそものミリオンライブについての考え方は以前書いているので割愛します。
それがLTP09のイベントに参加したことから大きく変わることになった、というのも同様に。

現状で言うと、美奈子だけを全力でプロデュース、というスタンスになっていて、
これはこれまで書いてきた「全員平等」とは完全に矛盾することとなっています。
本来は「37人平等」、あるいは「50人平等」であってもおかしくないはずですが、こうなのです。

こうなる理由としては、「ミリオンライブ」というコンテンツそのものをしっかりと捉える前に、
美奈子が、というか大関さんが自分の中で完全に飛び抜けてしまった
、というのがあります。

ミリオンライブをちゃんと全部見回して、このメンバーとともに歩もう、プロデュースしよう、
なんてことを思う前に、こういう状態になった
のです。だから「37人平等」はもはや成り立たない
彼女の位置を絶対的に下げることなんて何がどうなっても無理だし、じゃあ他のメンバーをそこに
追いつかせられるのか、というとそれもまた全く現実的ではありません。というかそれも無理です。

気質の問題があるわけで、これで気持ちが良いかというと、もちろんそうは言えません。
しかしながら、自分にとって、「ミリオンライブ」というコンテンツそのものを捉える前提として
佐竹美奈子」が立つのならば、これで気持ち悪い、ということもない
のも確かです。

そもそも37人もいれば、全員を平等に愛す、というのは13人よりも困難で、厳しいものです。
この「人数の多さ」自体もミリオンを否定した理由の一つではあったのですが、美奈子だけを
特別扱いとすることで、その問題は実はクリアできてしまう、ということにもなります。

また、「13人平等主義」に捉われてしまった765プロとは違い、美奈子は単独の存在なので、
何にも縛られることなく、本当の意味で100%全力でプロデュースできる
、ということになります。
先日の誕生日のツイッター上のことがまさにそれで、美奈子一人だけだからできたことです。
あれを37人分やるのは色々な意味で無理ですし、13人ですら無理です。だから765プロの
メンバーでも誰にもやらず、美奈子にだけやった。彼女はこれが可能な立場なのです、私にとって。


大関英里さんという存在

美奈子がどうこう言っていますが、当ブログを見ていただいている方ならお分かりの通り、私に
とってより大きな存在であり、そもそも美奈子云々言う理由は、その声優である大関さんです。

彼女にはLTP09という絶妙すぎるタイミングで巡り合い、それによって映画、そしてSSAでも
ミリオンを受け入れる、ということにつながったわけで、だからこそ、私を「輝きの向こう側」へと
連れてきてくれたと、それに感謝している
んですが、それに留まらないのが現状です。

彼女自身の魅力についてここで細かく書いてもそれはそれでどうなのか、という気もするので
サラッとに留めますが、ありとあらゆる意味で、私にとっては最高の人である、と、こう言えます。
「最高の人」なんてチープな表現で、自分の語彙でこれが限界なのが悔しいくらいですが。

LTP09のときには「美人だな、と最も感じた」という表現に留まっていますが、それ以前に
「スマイルいちばん」という素晴らしい楽曲と、彼女の歌声もあって、そして何より、それ以降、
主にツイッター上ではありますが、彼女の人柄の素晴らしさというのは、言葉に尽くせません
ツイッター上のキャラクターが100%彼女の人間性をあらわすものではない、ということくらい
もちろん理解していますが、彼女は声優、私はファン(プロデューサー)、この距離感である以上は、
これで全く問題ない
はずです。実際の人間性は残念ながら知り得ないのですから。

その「人柄」について軽く触れるならば「対応力」こそが私が彼女を称賛する大きな要因です。
「ツイッター上のキャラクター」なんて表現が失礼なのは重々承知ですが、ネット上である以上
その表現そのものが完全に間違っているわけもありません。しかしながら、彼女の「対応力」は
素の人間性が優れていなければ決して不可能な領域のはずで、だからこそ称賛している
のです。
もちろん、ツイッターに限らず、ブログ(これは大して変わりませんが…)、LTP、舞台挨拶等々、
彼女が見せる姿はいずれもブレはなく、極めて強く好感が持てる、という事実もあるわけです。

また、そもそもは声優なので人柄ばかり評価するのもどうか、ということで「声」ですが、
彼女の綺麗なハスキーボイスは本当に聴いて心地良いものです。美奈子というキャラクターは
アイドルチックに高めに演じられていますが、そこから滲み出る厚み、艶こそが美奈子の声を
魅力的に仕上げています
。「スマイルいちばん」という美奈子の持ち歌、本来は私のあまり好まない
「恋愛ソング」ですが、それを大関さんという個人を知る前に高く評価していたのは、
やはりその「歌声」があったからこそ。人柄も、声も、私にとって彼女こそが最高なのです。

「サラっと」とか言って全くサラっとになっていないようですが、短くまとめたつもりです…。


佐竹美奈子のポテンシャル

というわけで、大関さんあっての美奈子、ということは全くもって否定できないんですが、
だからといって美奈子に魅力がないのかというと、そんなことは全くなく、むしろ逆です。
美奈子こそが、私の求めた理想のキャラクター、極端にいえばそれくらいのものだと思っています。

「王道」を好む私にとって、美奈子のキャラはそれにかなり当てはまるものとなっています。
映画のレビューの際に春香に似ている」と評したように、私の本来の理想形にかなり近い
というのがポイントです。ヤンデレっぽさも多少はありますし、キャラにエッジが多少立って
いるのは事実ですが、それは春香と比べて、というレベルであり、他の個性派キャラに比べれば
微々たるものでしょう。Pへのアプローチの仕方は、二次創作の春香が如く激しいものですが、
それこそやっぱり「春香みたい」。「わっほい!」という春香のフレーズを彼女が使っているのも、
本当に「春香リスペクト」で生みだされたキャラクターなのでは、と思わせられるくらいですし、
ビジュアル的にも気を全くてらわない、王道アイドルそのもので、私の好みそのものです。

もちろん、単に春香の焼き増し、なんてことではなくて、料理好き、格闘ゲーム好き、お世話好き、
彼女自身のアイデンティティがきちんと確立されていて、そしてそれは「王道」を外しません

そして何より、美奈子春香のような優遇も受けていません。もちろん、映画の抜擢自体が
優遇といえば優遇ですが、実際の出番・活躍の度合いは観ての通り。そしてSSAにおいても、
これは大関さんですが、映画出演メンバーでただ一人出演していない、という不遇具合。

この不遇具合は、かつて真美に手を差し伸べたのと全く同じ構図で、「彼女を助けたい」、
とそう思う要因にもなる
のです。またこれも大関さんの話になりますが、アンケートの記事で
書いた、特典やパンフレットでの不遇さ。これは公式が無能だからにほかなりませんが、
「やっぱり彼女を」と思う要因としても機能するわけで、その意味では私にとって大きいです。

書いているうちに大関さんの話にまたなってしまいましたが、とにかく、美奈子というキャラ、
「優遇されない王道ヒロイン」は、私にとっての理想形であり、「大関さんだから」だけではない、
ということはハッキリと言えます。仮に大関さんが、誰とは言いませんが、もっとぶっ飛んだ
キャラを演じていた場合、私自身が今のようになっていたのか、というのは疑問でもあります。
まぁ、亜美真美という前例があるので、なんとかなったのかもしれませんが、なんにしても、
佐竹美奈子(CV 大関英里)」は私にとって最強のキャラクターであり、これまで絶対無敵の
存在として自分の中で君臨していた765プロの13人の牙城に迫る唯一の存在
でもあるわけです。

しかし現状では「迫る存在」で「追い越す」には至らないのも事実なのです、「最強」であっても。

続きます。
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この記事へのコメント

kage

毎日更新お疲れ様です‼ミリオンライブはスマートフォンを持っていない自分にとっては遠い存在でした。しかも原理主義者なので映画に出てくると聞いたときは少し不安でしたがその映画で印象が変わり今では動画などを見て必死に名前を覚えています。スマートフォンを買ったらやろうとも思っています。しかし本当にわからないのはシンデレラガールズです。あれだけは意味がわかりません。全くやる気もありません。このままシンデレラが本家に入ってこないことを望みます。いつかくる世代交代のときは絶対にミリオン組になって欲しいです。あと春香おめでとううううううう‼

Posted at 00:29:37 2014/04/03 by 108P

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

108Pさん

コメントありがとうございます。

一応フィーチャーフォンでもミリオンはプレーできるらしいですけどね。
もちろん動作性などが全く良くないようなので、お勧めはできませんが…。
ミリオンライブについては私自身も勉強中の身です。

シンデレラについては私も同意見ですが、今後どうなるかは何とも言えませんね。
「世代交代」においては現状ミリオンが優勢だとは思いますけども。

この記事を書いてるそばから、ちょうど春香の誕生日ですね。
せっかくなので、「おめでとう」の言葉は残しておきます。

Posted at 01:01:58 2014/04/03 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

これは良い傾向なのではないでしょうか
自分はゲームセンターでアイマスを知り、アイマス声優に興味を持つようになり
アイマスに限らず色々な深夜アニメを見るようになりました。
その中でシンデレラとミリオンをプレイし、それを演じる声優のことも知り
先日のSSAでアイマスは素晴らしいということを
再認識することができました。
おそらく管理人さんは今後、大関さんが演じるアイマス以外のアニメを見、
アイマス以外のイベントや単独ライブに応援に行くことになるでしょう。
色眼鏡なく他のアニメ作品やコンテンツ・声優を知った上で管理人さんが
ああやっぱりアイマスって素晴らしい
って再認識できることになることを願っています。

Posted at 15:45:03 2014/04/03 by にゃんP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

にゃんPさん

コメントありがとうございます。

大関さんに関しては、その通りですね。初めて声優がきっかけで、
他のコンテンツに手を伸ばす、ということになると思っていて、
その意味でも大関さんには強く感謝しています。

アイマスの素晴らしさについては十分熟知しているつもりですが、
他のコンテンツを知った上で、客観的に見れるようになること、
そしてそれによりさらに素晴らしさを知れる事、私自身期待しています。

Posted at 21:18:00 2014/04/03 by トリプルデイP

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kage


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