ぷちます! 1巻

kage

2014/04/08 (Tue)

あいどるますたあぷちますだよ


ぷちます!(1) (電撃コミックス EX)ぷちます!(1) (電撃コミックス EX)
(2009/11/27)
明音、バンダイナムコゲームス 原作 他

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#1 あらたなるはじまり
#2 いきなりとうじょう
#3 どこからきたの?
#4 るろうのたびびと
#5 まさかのとくせい
#6 すてきなしんきゃら
#7 たすけて
#8 あたらしいじむいん
#9 ぷちにめろめろ
#10 ちっちゃい○○
#11 またしてもかいがい
#12 すかいはい
#13-A だっておんなのこだもん
#13-B よろしくちいさいひと
たかぎしゃちょうのたんじょうび


元々二次創作だったものの、いつのまにやら公式化した作品で、「ぷちどる」という765プロの
アイドルに良く似た謎の生物が活躍する、ギャグベースの4コマ漫画です。

ぷちどるが活躍する、とはいうものの、765プロのメンバーも普通に登場し、その日常生活も
描かれる、ということは中々大きなポイントかと。その「日常生活」の中には当然ぷちどる達が
いて、大体がドタバタ騒ぎ、という感じですが。また、元々二次創作だけあって、キャラの造形が
公式からはややズレているというか、色々と過激になっている
、ということは確かにあります。

ここでのレビューに関しては正直4コマ漫画という特性もあって非常にやりにくいので、
私が気になった、印象に残ったエピソードだけを取り上げる、ということとしたいと思います。
また、基本的にはアイドルを中心に見ていき、ぷちどるはオマケ的になってしまうと思います。
キャラクター的にやっぱり中々書きにくい、というところもありますからね。


#1 あらたなるはじまり

真美ゆきぽを拾ってきた、という唐突過ぎるスタートこそが、二次創作であり、このぷちますの
ハチャメチャ感を最もあらわしているでしょう。それを伝える相手がPヘッドのP、というのも。
他の漫画(アンソロジーを除く)との大きな違いは、この無軌道感、といったところでしょうか。


#3 どこからきたの?

美希が拾ってきた(後の)ちひゃーに対し、千早がつけようとする名前が、「ゴンザレス」などの
おかしなものばかり、ということで、元々の千早のキャラをかなり崩してきている感じです。
千早がこのギャグ漫画で映えるようにするためには、こうした属性付けが必須だったのでしょう。


#4 るろうのたびびと

やよい伊織が無人島生活を送るテレビ番組ですが、やよいのキャラがかなりワイルドな感じに。
千早ともにた感じで、「良い子過ぎる」やよいのキャラをここで活かすための属性付けでしょう。
その煽りを食らった伊織は性格こそ変わらずとも、かなりの不憫キャラとなっているわけですが…。


#6 すてきなしんきゃら

貴音が初登場しますが、明言こそされませんが、どうも961プロ所属という設定の感じ。
一方の美希は765所属であり、この時期特有のパラレル感、というものが強く出ています。


#11 またしてもかいがい

アイドルとしては最後に登場することとなった雪歩。Pの代理で荷物持ち、とのことですが、
なぜ雪歩が…という感も。案の定やりたい放題のやよいのペースに振り回されることに。


#13-B よろしくちいさいひと

ぷちどるとしては最後に登場したのがちびきたかにゃ961設定の二人のぷちどるだけに、
最後に追加された
、といった感じでしょうか。たかにゃに至っては最後から2コマ目に登場です。


というわけで、1巻時点でアイドルとぷちどるは出揃う、ということになります。これだけの
人数(匹数?)がいるのならばもっと分散させても良さそうですが、そうはいかないのがアイマス。
全員をきちんと1巻のうちで出揃わせた、ということは非常に高く評価できます
キャラのパーソナリティーについても、二次創作だと考えれば何ら問題なしでしょう。
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