LIVE THE@TER PERFORMANCE 12 イベント レポート 後編

kage

2014/04/14 (Mon)

ライブパート

1.デコレーション・ドリーミンッ♪
(渡部)

これまで同様、トップバッターを新メンバーに任せるという大胆な構成で攻めてきました。
渡部さんはトークパートでも物凄い緊張というものが感じられたわけですが、この楽曲でも
やはりそれは強く感じられるものでした。私としてはこのLTPでの新メンバーは5人目ですが、
その中でも恐らく最も緊張しているのでは
、というくらいに感じてしまうほどに。

しかしながら、それが悪いということでは当然ありません。歌やダンスに綻びがあったわけでも
全くありませんし、その緊張感こそがステージを引き締めることにもなっていたわけで、
初回だからこその良さでもあったと思います。「可愛いキャラは他ではやっていない」という
渡部さんでしたが、桃子の可愛さ(演技的だとしても)というものは存分に出ていたし、
その緊張、初々しさこそが、やっぱり私としては「情」を強く感じるもので、今後に強く期待を
することとなります。ミリオン1stには出演しませんし、今後のイベントに出番があるかも不明です
が、出番があるのならば、ぜひとも、と思えます。今回はP側のコールも完成度が低かったので、
次回またクオリティをあげて、ということもありますし、期待したいところです。


2.素敵なキセキ
(山崎)

もはや恒例で、ここまで来ると語ることもなくなってきてしまいますが…。パフォーマンスも
コールも完成されており、文句のつけようのない状態です。曲自体自分としては非常に好みですが、
そろそろ新曲を、という風にはやっぱり感じてしまいます。新CDシリーズにやはり期待、ですね。
これほどのパフォーマンスができる山崎さんなら、次の新曲でも期待できますからね。


3.Precious Grain
(田所)

この曲もまた恒例であり特に語りようもない領域ですが、この曲でコールがいるのか
というのは毎回気になります。結局私はしていないんですが、どうなんでしょうかね。
田所さんにしても、次の新曲というのは気になるところ。どういう路線でくるのでしょうか。


4.トキメキの音符になって
(麻倉)

この曲も…となってしまいますが、楽しい曲というのはやっぱりライブ映えすると感じます。
その上で、星梨花というキャラにどういう曲が来るのか、というのはやはり気になるし、
この曲でこれほどのパフォーマンスを磨き上げた麻倉さんが、次の曲をどのように磨いて
いくのか
、というあたりも気になります。また楽しい曲を、楽しく作ってくれるのが理想です。


5.ハミングロード
(浅倉)

ソロのトリはもちろん浅倉さんの曲でした。雪歩にありそうでなかったこのタイプの楽曲ですが、
それを全く淀みなくしっかりと歌いあげる姿はやっぱり「浅倉先輩」で、「萩原先輩」
765プロの13人では一番の後輩である彼女ですが、ここで貫禄をみせてくれたのは何よりでした。
春の暖かさ、恋の暖かさを謳うこの曲、この時期だからこそというものもあり、圧倒のクオリティ。

ただ、一つだけ気になったのが、彼女は決して客席を見渡さないのだな、ということです。
これは「Precious Grain」の田所さんも同じですが、曲のタイプも違うだけに、話も違います。
この曲ならば客席に目をやり、目を合わせてもいいのかな、とも思いましたが、そうはせず、
中空に目をとばしていたのです。彼女なりのこの曲の表現で、文句をつけるわけでもないですが、
私としては彼女にそういった余裕の出し方というか、魅せ方をしてくれればより嬉しかったです。
他のメンバーとは違い、期待が高いだけに、余計な事を考えてしまった私が悪いのでしょうけども。


6.MC
(浅倉山崎田所麻倉渡部)

というわけで一人ひとりの挨拶、となるわけですが、今回はやはりかつてない競争率だった
ことが山崎さんから伝えられます。しかしながら、初当選の人も過去最多級ということで、
何が何やら、という感じ。これまでのLTPに必死だった人がミリオン1stにも必死、つまりはこの
LTP12にも多数、ということになると思ったのですが、どうもそうではないらしい…どうなっているの
でしょうか。まぁ実際のところはどうなのかわかりませんけども、気になる話ですね。

さて、一人ひとりは大した話もないのですが、ここで気になったのが山崎さん。いつも通り、
今回もセンターに立っていましたが、他のメンバーの話している際の彼女の表情が極めて固い
いうか、なんというか。いつも笑顔全開でいる必要もないとは思いますが、もう少し微笑みを
持っていたほうが…というくらいに感じてしまいました。実際、浅倉さんはそうできていましたし。
もちろん浅倉さんとはキャリアも違い、比べても仕方ないのかもしれませんが、彼女は
ミリオンのセンターであり、特にこのLTPでは何度となくこのステージに立っているはず。

だからこそ、もう一歩成長の姿を見せてくれれば、と思ってしまいます。ライブパフォーマンスは
もう文句なしかもしれませんが、このあたりにまだまだ隙がある
というか、気になります。

繰り返しますが、彼女はミリオンのセンター。だからこそ私も彼女に期待し、ある意味ハードルは
高くなってしまっているかもしれません。それでも、それくらい簡単に乗り越えてもらわないと、
やっぱり困ってしまいます。「世代交代」が本当に起こるどうかはともかく、彼女の役割は今後
もっと大きくなるはずですから。そこまで含めて、やっぱり「もっと」と注文を付けてしまいます。

こんなところでグダグダ言うなら、本人にツイッターでリプライでも飛ばせば、と思えますが、
よほどうまく伝えられないと批判しているだけにしかとられませんし、如何ともしがたし。
私は「プロデューサー」なのだから、アイドル(声優)をしっかりプロデュースしないと
いけない
のは確かなんですけどね。たとえ彼女が私の「担当アイドル」でなかったとしても、です。


7.Thank You!
(浅倉山崎田所麻倉渡部)

最後はもちろんこの曲。曲自体は定番でも、このメンバーでは当然初、となります。
メイン格の3人はもはや余裕すら感じられ、浅倉さんも全く文句なしのクオリティですが、
渡部さんはここでもやはり緊張が隠しきれない感じ。それでも、そこがやっぱり今現在の魅力で、
少なくともこのステージにおいては私の目を最も奪うことになりました、浅倉さん以上に、です。

トータルのパフォーマンスはもちろん文句なしで、「50人の曲」をあくまでも代表の「5人」で
歌っている、という感じもあり、この5人だからこそ、というオリジナリティもあり
、という感じ。
P達のコールも既に完成されており、一部の隙もない、最高のステージを作り上げられたと思います。


閉幕

というわけでこの「Thank You!」でフィニッシュとなり、アンコールというものは存在しません。
しかしながら今回は、私が参加した中で初となる「アイマス最高!」コールが響き渡ることに。
結局言いだしっぺがいるかどうか、しかやるやらないの要因としてはないんでしょうね。


LTP12イベントの意義

意義と言うと大それていますが、要するに自分にとってどんな意味があるのか、ということです。

09については、02~08全落選、映画直前、765プロメンバー不在、という様々な要因が重なり、
そこで大関さんという大切な人と巡り合えた、ということで私にとって極めて大きな意味のある
イベントとなりました。これによりミリオンを受け入れ、映画、SSAを楽しみ、そして今に至るの
ですから、「極めて大きな意味」というか「史上最大の意味」があるイベントだったわけです。

10については、SSA直前であり、そこに向けての前哨戦、そして同日の舞台挨拶も含め、
さん(と沼倉さん)の成長、後輩との関係性、映画とのリンク性、というものがあったわけで、
「アイドルマスターという物語」をダイレクトに感じられた、重大なものでした。

その上でこの12、どれほどのものだったのか。ミリオン1stの前哨戦と言うには早すぎて
(そもそも私が参加できると決まったわけでもなく)、それでいて「ミリオンの受け入れ」は
当然もう終了済み。浅倉さんという非常に魅力的な人がいて、渡部さんというまた新たに
「気になる」メンバーが増えることにもなった
わけですが、それ以上のものはあるのか、です。

ハッキリ言うと、現状では「ない」となってしまいます、残念ながら。全てのイベントに重大な
意味があるかと言うと、そんなことは当然ないわけで、このイベントはちょうどそうなるのです。

しかしながら、これからその「意味」は作れていくのかもしれません。浅倉さんの魅力は
良い意味で相変わらずで、13人平等があっても、やっぱり彼女に、という気持ちもありますし、
渡部さんが今後自分の中でもっと大きな存在になるきっかけになるのかもしれません。
山崎さんの云々も、私自身がミリオンライブへの接し方が変わったからこそ、ここで書いた
わけで、もう他人事じゃない、自分の事として、彼女のこともしっかり注視した結果です。

具体的なアクションをするしないはともかく、ここもまた「きっかけ」になるかもしれないのです。
思えば09だって「きっかけ」程度としか記事では書いていませんし、本気でそう思っていました。
しかし今や…ということで09の意義は、それ以降どんどん大きくなっていったのです。

だからこの12だってそうなるかもしれないのです。全てのイベントに重大な意味があるわけでは
ないのは確かでも、やっぱり参加した以上は、そこに何か個別の価値があったと思いたい

ただそのイベントをプロデュースする、それだけでも当然意義はあるはずですが、私はやっぱり
自分の参加したイベント一つ一つにちゃんと個別の意義を持ちたいし、それを「次」の何かの
糧としてつなげたい。「今」を大切に、「未来」も大切に、プロデュースしていきたいのです。

「世代交代」が本当に起こるのならなおのこと、765プロのメンバーが輝く「今」を大切に、
ミリオンのメンバーがもっと輝くはずの「未来」も大切に
、していく覚悟です。
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この記事へのコメント

kage

読ませていただきました。
LTPいいですね〜一度は行きたかった…
自分も1st外れまして…なんとしてでも当てねば…!

少し気になったのですが漫才とかそこらへんのトークとかあまり好きではないタイプなのでしょうか?
突っ込むところでもないですしそういうのもあるとは思いますけど…

Posted at 15:00:02 2014/04/16 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

LTP、一度も参加されていないんですね…。
1st外れたのは同じですね。絶対参加したいものです。

さて漫才等についてですが、どうしても「台本臭」が気になるんですよね。
もちろん漫才は台本そのものでしかないはずですが、
他のトークに関しても、そういう雰囲気はあって、100%純粋には
正直楽しめていない、と自分自身思っています。

もちろん、基本的には一人ひとりのパーソナリティーをしっかりと
出せているので、不満ということは全くなく、これはこれで満足しています。

本当は台本とかそういうことを一切考えることなく、
100%純粋に楽しめればな、と思うんですが、こればっかりは難しいですね。

Posted at 21:38:40 2014/04/16 by トリプルデイP

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kage


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