ラジオdeアイマCHU!!ワールドCHUアー レポート 総括編

kage

2014/04/22 (Tue)

トークパート

一言で言うならば「最高のイベント」に他なりません。まぁ他でも「最高」なんて言葉は
よく使ってるのでもはやチープな表現でしかなく、また自分の語彙のなさを嘆くところですが…。

「公開録音」ということで、普段のラジオ番組の延長かな、というイメージがあり、実際にそれは
その通りなんですが、やっぱりこのステージで繰り広げられるものというのは格別なわけです。

私は基本的にライブなどのトークパートはどうしても純粋に楽しめていません。というのは
どうしても「台本臭」が充満しているようにしか感じられない、ということがあります。もちろん
台本であったとしても、メンバーそれぞれのパーソナリティーは描かれているわけで、不満だけ、
ということもなく、それはそれで楽しめているつもりです。これはラジオ本編も同様ですが、
毎週毎週のラジオでそこまで厳密に台本があるとも思えず、「ライブのトークパート」よりは
ずっと純粋に楽しめていて、だからこそもう何年も3本一回も欠かさず聞き続けているわけです。

今回は公開録音ということで、「ラジオ」でありながら「イベント」でもあるわけで、、
多大に台本に寄るところもあったのではと思います。それでも、それがあったとしても、
今回は本当に楽しかった、とハッキリと言えます。これは台本自体が上手かったのもあるとは
思いますが、やはりこの3人の力が大きいでしょう。アイマスとしても長くやってきたメンバー、
アイマCHUとしても何年もやってきたメンバー、この3人の力は、やはり凄まじかったのです。

なんでもかんでも斜めから見がちで、しっかりと正面から捉えられていない私を、ちゃんと
真正面から見れる位置に連れて来てくれた
、この3人には確かにパワーがあったのです。

ライブでは大エースながら、トークでは弄られ役で終始不憫。常識人だからこそ個性派メンバーに
やられたい放題ですが、それでも中村さんと肩を並べてアイマスを引っ張ってくれる長谷川さん。

数多くのアイマスイベントに出席し、常にプロデューサーの期待に応え、求められる役割を
十二分にこなしてくれる、天使であり、エンターテイナーでもある仁後さん。

「天才」の称号通り、多彩なスキルを持ち合わせ、どんなシチュエーションでも常に最高の結果を
残し、最高の空間を作り上げてくれる、やっぱり私にとっては「特別」な下田さん。

13人全員が最高のメンバーで、最高のチームですが、この3人だけを切り取っても、やはり
最高のメンバーで、最高のチーム。それが間違いではないことを、今回はっきり実感
しました。


ライブパート

私は今回「れでぃお☆マジかる」一曲だけしかないものだと思っていました。公開録音ですし、
そもそもライブパートなんてあってもオマケ程度だと。しかし実際には6曲もあったわけです。

個別のカラオケというのはアイマス楽曲、そしてCDのカバー曲ともまた違ったもので、
本当に「この場だけ」のはず。それゆえの特別さ、嬉しさというのは格別でした。

アンコールの「M@STERPIECE」、まさかの楽曲でもあったわけで、ここでこれが聴けた、
ということは本当にサプライズであり、嬉しくもありました。3人だけであっても、13人の
想いがしっかりと乗った楽曲であり、そのエネルギーは13人分のものを感じられました。

そして「We Are The World」。リスクを承知であのパフォーマンス、というのはただただ感動
これまでのアイマスの9年間の、プロデューサーに対する信頼の証、といってもいいくらいのもの
のはずで、この楽曲が今回の公開録音最大のハイライトであったといっても過言ではないでしょう。

もちろんプロデューサー側もその信頼にちゃんと応えられた、何もトラブルが起こらなかった、
ということもまた何よりでした。「プロデューサーは紳士」なんて言葉は死語と化した感すら
近年はありましたが、このイベントに限って言えば本当に「紳士」で間違いなかった
のです。
トラブルが起こらない、なんてことは当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、
色々な状況を鑑みれば、この「当たり前」が実現したこと自体、やはり凄いことなのかな、と。

この演出を決めたスタッフの判断もそうですが、そして恐らくは3人も勇気と覚悟をもって
挑んだパフォーマンスだったはず
。それが大成功に終わった、ということ、これ以上はありません。


これからのアイマCHUとアイマス

さて、今回の公開録音では新情報というものはありませんでした。「改編」なんてものも
この「アイマCHU」はもう3年、アニメイト系アイマスラジオでは最長の期間やっています。
「ONE FOR ALL」発売に合わせて改編、例えば「RADIO FOR ALL」へ、なんてものが
あっても全く不思議ではないタイミングでもありましたが、なかったのです。

これは少なくともOFA熱が帯びている時期、つまりは夏ごろまではこの体制は変わらない、
ということでもあるはずで、この番組がそこまでは最低でも続くことは確定なのでしょう。

実際、改編したところでパーソナリティーは変わるのか、ということもあって、現状では
抜けそうなメンバーも、入りそうなメンバーもいない、というところです。既婚者が二名いる
からといって、それがイコール離脱になるなんてことも一切ないはずですし、入るメンバーで
最も妥当性があるのは浅倉さんかと思いますが、少なくとも4人体制はないでしょう。

もっと大きな枠組みで見れば、例えば9thで「世代交代」が一気に押し寄せるならば、
シンデレラやミリオンの声優と合同という形に改編、あるいは完全に入れ替え、という
可能性だって十分すぎるほどある
わけですが…果たしてどうなるのやら、という感じ。

今回私がこのイベントに参加したのは「残り時間が少ない」「世代交代」を危惧してで、
それが現実になるかはともかくとしても、参加したこと自体には非常に満足しています。

「世代交代」はともかくとしても、モバグリと合同のイベントが多くなっている現状で、
765単独というのはある意味貴重になりつつあります。「次」を考えるならば、合同イベントで
その下地を作っていくのは有効性があるのは当然だとも思いますが、私としてはやっぱり
765プロ単独というのが理想であり、このイベントもまた「理想」であった
と言えます。

13人体制が動いているという現在、これを今は当たり前のように享受できているわけですが、
それがいつの日か当たり前ではなくなる日が来るのです。それが10thかどうかはともかく。

だからやっぱり、この13人が輝く「今」を大切にしなければいけないわけで、その意味でも
今回のこのイベントに参加できたのは非常に大きかったのです。イベント自体の楽しさは
もちろん、確かな信頼関係というものも感じられて、その意義もとてつもなく重いですしね。

なんにしても「最高のイベント」には違いなく、大満足、というほかありません。
彼女たちが輝き続ける限りは、「参加できるイベントは全部参加する」姿勢は崩さず、
突き進むことは間違いではない
と、そう改めて感じられたのもなによりでした。


…とか言っておきながら次の「ニコニコ超会議」は不参加予定なんですけどね。
「参加できる」という大前提が怪しいという現実がある以上は、如何ともしがたし、です。
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この記事へのコメント

kage

アイマChu公録レビューお疲れ様です。

行けなかった私にとってこのようなレビューは嬉しい限りです。まぁ楽器を何一つとして持ってないので行っても気まずくなっていたかもしれませんが…。

シンデレラ、ミリオンとの合同イベント、ラジオが増えてきている中でこのようなイベントは大切にしたいという気持ちは同感です。決してシンデレラやミリオンが悪いってわけではないんですが。やっぱり、765単独が一番落ち着く、という言い方はアレですが、「自分の好きなもの」と実感出来ます。

私がチアリングでM@STERPIECEでクラップをしている時にこちらでもライブパートでM@STERPIECEをやっていたんですね。改めてうらやましい限りです。

日程の関係で私も超会議に行けないですが、タイムシフトとやらで妥協しようかと思っています。

では失礼します。

Posted at 20:38:52 2014/04/23 by 不眠夜

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

不眠夜さん

コメントありがとうございます。

リンクが使い物にならなかったせいで参加できなかったんですよね…。
御愁傷様です…。

楽器については、記事内でも書いていますが、持っていない人のほうが
多いくらいだったのでそれは全然問題はなかったとは思います。

合同ではなく765単独、というのはもはやレアと化しつつありますからね。
未だ情報のない9thですが、ここはぜひとも765単独、と願ってやみません。

タイムシフトは便利ですよね。私も時間が会わなければそれで見てみる予定です。

Posted at 22:54:36 2014/04/23 by トリプルデイP

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kage


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