アイドルマスター2 眠り姫 2巻

kage

2014/05/01 (Thu)

眠り姫 目覚める 私は今


アイドルマスター2眠り姫 2 (電撃コミックス)アイドルマスター2眠り姫 2 (電撃コミックス)
(2012/04/27)
バンダイナムコゲームス

商品詳細を見る


STAGE7
STAGE8
STAGE9
STAGE10
STAGE11
LAST STAGE
EXTRA STAGE


体調を崩しながらも765プロ感謝祭を成功させた千早ですが、更なるステップアップのために、
ユニットを組むことになり…というのがこの2巻。ソロ活動のときとはPとの関係性も変わってきて
というあたりがポイントに。そして早くもこの2巻が最終巻で、一気にラストスパートとなります。


STAGE7

歌以外の仕事も懸命にこなす千早感謝祭を経て、アイドルとして見事な成長を遂げたことが
うかがえます。そんなある日、Pから、春香美希とでユニット化、という話を聞くことになり…。


STAGE8

3人でのユニット活動も着実にこなしていく千早ですが、心境は複雑、という感じ。有体にいえば
「Pに対する独占欲」から来る感情でしょう。しかしそれを本人が認めたくなく…という感じ。


STAGE9

結束を深めるため海で合宿を行うことになった3人。それはそれでうまくいく感じなのですが、
料理に失敗した結果行くことになった海の家で少女から話を聞いて、更なる動きへとつながります。


STAGE10

海の家を盛り上げるための即席ライブを、P不在の中春香美希と3人で見事に大成功させる
千早ですが、美希から「なんでアイドルやってるの?」という直球の質問をぶつけられ…。


STAGE11

順調に仕事をこなす千早ですが、美希の質問がどうしても心に残ってしまって…ということに。
美希からすれば気軽な質問で、深い意味もなかったはずですが、千早にとっては深刻な問題です。
そしてそんな状況だからPにも心配されてしまい、結果他の765プロのメンバーの「アイドルを
やる理由」を聞く、ということに。この部分は後のアニメ1話と非常に似た構成です。もっとも、
メンバーによってはアニメと答えは違うんですが。そしてそれらの答えは千早にとっては
重みとしてのしかかってしまい、あげく家族のことまで思いだしてしまって…。


LAST STAGE

ライブをキャンセルしてしまう千早。アニメほど深刻な状況ではありませんが精神的なダメージを
抱えてしまっているわけです。そんな千早の元にあらわれ、強く説得するのがP、ということに。
春香美希とユニットを組もうとも、「この二人の物語」であることが再確認できる展開です。
そして目覚めた「眠り姫」は再びステージへ…というラストとなっていきます。


EXTRA STAGE

本編とは直結しない、完全な番外編で、4コマ形式になっています。シリアス調の本編とは
異なった、終始ギャグな話となっていて、これはこれで中々、という感じ。


さて、この「眠り姫」は2巻で完結、ということになります。千早の重いシナリオを、「2」とは
また違った形で、この短い巻数でまとめきる、といったあたりは十分に評価できるでしょう。
それどころか、最後の千早のダウンと復活については、多少無理矢理感こそあれ、
少なくともアニメよりは随分とうまい表現
だとすら思えます。ちゃんと「Pによって」立ち直る、
ということになっていて、これこそがやはり「アイドルマスター」の姿でもありますしね。
トータルで見れば、千早モノ」としては十分な力作、と評価していいと思います。
関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック