アイドルマスター2 Colorful Days 3巻

kage

2014/05/04 (Sun)

みんなきれいだね とてもきれいだね


アイドルマスター2 Colorful Days 3 (電撃コミックス)アイドルマスター2 Colorful Days 3 (電撃コミックス)
(2013/03/27)
バンダイナムコゲームス

商品詳細を見る


14話 765プロのひととき
15話 全力アイドル!
16話 引かない心、負けない意志
17話 狙われた小さな星
18話 見失った果てに
19話 届け、想いのメッセージ
20話 最後のピース
LAST 新しい日々


2巻までは各アイドルにスポットを当て、コミカル展開を続けてきた今作ですが、この最後の3巻で
唐突にシリアス展開へと突入していくことになります。これについてはいかがなものか、
とも考えられますが、ここまでギャグ調でやっていたことが実はちゃんと積み重なって…
というカタルシス
にもなっており、決して頭ごなしに否定するべきものでもないでしょう。
というわけで一気にラストスパートへとなっていく3巻、みていきます。


14話 765プロのひととき

765プロの面々が唐突に温泉旅行、という名の合宿を実施するわけですが、そんな中、
千早の前に謎の男が現れて…というあたりで、これまでとは違った空気感になってきます。
またここではもポイント。何気ない描写ですが、後に響く、大事なところになるわけです。


15話 全力アイドル!

地元の村の村おこしイベントに、突如病欠となった超人気アイドル「コズミック20」の代わりに
765プロに出て欲しい、というオファーが入ります。当然乗り気の765プロメンバーですが、
村側の人間に反発者がいて…ということで一騒動起こるわけですが、そこは765プロの
輝きをもってして見事クリア
、ということに。しかし、本当の問題はまだあって…となります。


16話 引かない心、負けない意志

「ルーキーズフェスタフィナーレ」というRFの最終イベントが開かれ、765プロも当然参加する
わけですが、やることはアイドル大運動会です。つまりはアニメ10話と同じ、となり、
さらにはコスモプロの「プチプラ☆ネット」という、こだまプロの「新幹少女」的な
ユニット
も登場。そしてこのコスモプロはやることもこだまプロとほとんど同じで、というか
さらに露骨で、ということで、他のアイドル達を圧倒していくわけですが、765プロは
それには屈せず…雪歩の頑張りも光りますが、話はそれで終わらない、となってしまいます。


17話 狙われた小さな星

「ルーキーズフェスタフィナーレ」でコスモプロに勝ってしまったがために、いわれのない
誹謗中傷を受けることとなってしまった765プロ。弱小プロだけに対応力も非常に弱いものです。
さらに追い打ちをかけるように、千早がコスモプロに移籍、という話を春香が聞くことになり…。


18話 見失った果てに

千早の移籍話で動揺してしまう春香ですが、さらには765プロの他のメンバーまでもが
事務所から遠ざかるようになり…という非常に厳しい状況
に陥ってしまうわけで、
春香の心も折れかけますが、そんな窮地を救ったのは…見事な演出となってきます。
まぁ、他のメンバーが765プロから離れてしまう、というのは少々いただけない描き方ですが…。


19話 届け、想いのメッセージ

自らの手で、足で、想いをメンバーに届けていく春香。そんな中、もっとも難航するのが
となってしまうわけですが、結局はちゃんと戻ってきます。そして最後は千早を連れ戻しに、
という流れになります。ちなみに、竜宮小町だけはちゃんと活動しているのもポイントでしょう。


20話 最後のピース

千早を連れ戻しにコスモプロに乗り込む765プロですが、意外とあっさりと千早とは接触できる
ことに。そしてそこで衝撃の事実が…となるわけですが、まぁこれはこれで、という感じです。
ということで何もかもが丸くまとまるという綺麗なラストになりかけますが、問題が一点だけ…。


LAST 新しい日々

新曲を引っ提げ、ライブを開催しようとする765プロ。そこにコスモプロの邪魔が入りそうに
なりますが…というところで、これまでの積み重ねが見事に機能して…という展開に。
ギャグとシリアスの調和、というところで非常にうまい演出だと感じられます。
そして最後の最後には…ここが「終わり」ではなくて「始まり」だということですね。


さてこの3巻は2巻までとは随分と雰囲気が変わるものとなります。そしてアニメ同様に
春香千早にスポットが強くあてられて…ということでアイドル達の描き方自体もそれまでとは
変わるわけですが、それでも見事なエンディングに向けての流れと考えれば十分に
受け入れられるもので、綺麗な描き方。3巻合わせて、ギャグからシリアスまでしっかりと
楽しめると考えれば満足度も高く、終わりよければすべてよし、という完成度すら感じられます
関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック