アイマス8thライブ 名古屋公演レポート ライブ編:前編

kage

2013/07/09 (Tue)

0.前説

というわけでいつものように社長の前説から始まりました。
ここ最近は前説は途中でアニマスPにバトンタッチしていたのですが、今回は全て社長が担当。
このことは、今回のライブはアニメの流れを組むものではない
ということを示したように思います。
前々から述べているように、今回のライブでは新作ゲームが発表されるはず。
そこで登場するであろうPは当然アニマスPではないはずで、
「P=(ライブに参加している)P」ということを再認識させる構成なんでしょう。
説明内容自体は、基本的にはいつも通り。シャチホコがどうとか、
ご当地ネタを入れていたので、この辺は会場によって当然変わるでしょう。
ただ一点、「新しいものは混沌の中から生まれる」的な発言は
やはり気になりました。嫌な予感しかしませんが、果たして…。


1.神SUMMER!!
中村長谷川今井下田沼倉滝田

前説終了後はライブ恒例のイントロが会場に響き渡り、否が応にもテンションが上がります。
続いて生バンド特有?の「ドンドコドンドコ」来る音が響いてきました。
「何がくるのか?やっぱり『READY!!』か!?」と思ったら、来たのがこの曲でした。
開幕曲がこれとは予想外ではありましたが、「夏祭り」の開幕にはふさわしく、
会場も、私自身も一気にテンションはMAXに。

私の位置からのステージの見え具合ですが、それまでは見えていた高さも、
サイリウムを手にし、両手をあげる前方のPの波によってやはり見えなくなりました。
これはまぁ仕方ありませんし、自分も手をあげているので、お互い様かと。
後ろのPには申し訳ないけれども、「こういうもの」でしょうこれは。

さて見えにくくなるとは言うものの、距離自体は近く、手の波間からメンバーの
顔・表情はバッチリ。真正面が見にくく、両サイドのほうが見やすい、という感じでした。
今回の場合だとセンターの中村さん、今井さんは見えにくい、という感じですね。

そんな状態ではありますが、とにかく盛り上がるこの曲、
とりあえず色々な不安はふっ飛ばし、楽しむことができました。


2.MC(1)
中村下田

1曲目が終わると早速MCに。中村さん、下田さん以外のメンバーはすぐさま着替えに
行きました。二人のMCになったわけですが、衣装の紹介はなし。
今回も新衣装なので、当然やると思っていたのですが…。

MCで印象的なのは下田さんの「二人きりになっちゃいけない人となっちゃった」。
当然台本でしょうが、笑いが起こり、掴みはOK、的な感じのセリフでしたね。
この二人のキャラクター・関係性・距離感だからこそ、でしょう。

その他に気になったのは先刻にもPVが流れた「クマ・トモ」についての話題。
中村さんがこのネタを振っても下田さんは全く知らない模様。
これは台本かどうかわかりかねる感じでしたが…。
最後は下田さんが七夕の願い事で上手いこと言って、流石と思わせてくれました。


3.Vault That Borderline!
今井沼倉

そしてライブパートが本格スタート。1曲目がこれでした。
この曲自体はほぼ確実にくるだろうな、とは踏んでいましたが、このペアとは。
中村さん、今井さん、滝田さんのトリオと予想していましたが…。
もちろんパフォーマンス自体はお見事、というレベル。
「まだそこに壁はあるけど」という歌詞の「壁は」今井さんパートでしたね。
…まぁそれはどうでもいいのですけれど、とにかく盛り上がれる曲となりました。


4.I'm so free!
長谷川滝田

続いてこの曲。この曲がくること自体が予想外でした。
「PERFECT IDOL 01」収録で、美希も歌っていますが、
このシリーズの楽曲が歌われるとは全く思っていなかったので、びっくりしました。
まぁ、このシリーズが除外される理由など全くないので、おかしくはないのですが。
曲としては少しゆったりとした感じで、ゆるやかに乗れる感じ。
この2人の声質にもぴったりだと感じました。


5.MOONY
下田

「神SUMMER!!」が来たので、この曲も来るのは必然だと思いましたが、
ここでソロとは思えませんでした。これまで下田さんは歌っていないはずですが、
全くそれを感じさせない見事な歌いっぷり。
キャラ声を完璧に維持し、歌いきる様は「流石」、の一言につきます。


6.太陽のジェラシー
中村

そしてこの曲、です。イントロ時点で大きな歓声があがったのは言うまでもありません。
春香の持ち歌であり、最初の歌であり、非常に大きな存在である曲ですが、
その存在が大きすぎるが故に半分封印されたような状態でしたが、
ここでついに解禁となったわけですね。
最初の歌にしては非常に難しく、それゆえに以前の中村さんでは扱いきれなかった、
というのもやはりあるとは思うのですが、成長した姿をここで見せてくれたわけです。
…とはいうものの、やはり少し不安定感は残っていたように私には聴こえました。
他で聴いた過去の生歌音源に比べれば当然天と地の差ではありましたが、
CD音源に届いているかというと…それでも、ここでこの曲を歌ってくれる、という
こと自体に価値があり、私も少しグッとくるものがありました


7.MC(2)
(中村長谷川今井下田沼倉滝田・大橋・佳村・山本)

ここで一旦MCに入りました。沼倉さんも「初めて『太陽のジェラシー』を生で聴いた」と
言っていましたね。それだけ長く封印されていた、ということがわかります。

そしてここでゲストが登場。大橋さん、佳村さん、山本さんが現れました。
会場の反応としては、「普通に盛り上がる」という感じでした。
しかし私としてはここでは盛り上がることはできません。
ゲストに対しメンバーからの質問タイムなどがありまして、
ゲストの初々しさなどを感じさせることもありましたが、
当然それで私のテンションが上がるなんてことはなく…。
会場自体は盛り上がるべきところで盛り上がり
会場の空気は温かかったのではないかと思います。


8.お願い!シンデレラ
(大橋・佳村・山本)

そしてゲストの歌のコーナー、1発目はこれでした。
この曲はラジオのCMなどでよく耳にしており、
今回フルで、生で初めて聴いたわけですが、曲自体は良い、と素直に思えるものでした。
しかしあくまでもそれまで。私の頑なな心に訴えかけてはくれませんでした
会場としては、トータルでは765プロ同様に盛り上がっていましたが、
その時大人しかった人が盛り上がっていたり、私のようにその逆になって人がいたりと、
やはり客層は違うのではないか、と思える感じになっていました。
もっとも、両方盛り上がっている人のほうが多かったのですけども。


9.DOKIDOKIリズム(山本)
10.TOKIMEKIエスカレート(佳村)
11.S(mile)ING!(大橋)

全体曲が終わると、次はソロ曲に移ります。まぁ、こうなることは想定の範囲内。
曲自体はやはりラジオCM等で…で、感想も主題歌と同じ感じです。
トータルで感じたのは、やはり初々しさ、でしょうかね。
それが良いとか悪いとかではなく、そりゃそうだよな、というところです。

ここでのポイントも主題歌と同様で、私の心を解きほぐしてはくれなかった
というところです。今回の8thライブ参加にあたり、私には少し期待している
ところがありました。アニメ13話の美希のように、圧倒的なパフォーマンスで
冷めた感情を一気に熱くしてくれる
、そんなこともあるんじゃないかと。
しかし実際にはそんなことはなかったわけです。
もちろんそれはゲストの3人が悪いのではなくて、美希が凄まじいだけのこと。
というか、そもそもそれはフィクション過ぎません。
現実はそんなに甘くないし、私の心はそんなに緩くない。
残念ではありますが、この現実を変えるには至りませんでした


続きます。
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