アイマス9thライブ 名古屋公演 レポート ライブ編 その1

kage

2014/08/19 (Tue)

1.THE IDOLM@STER
(中村今井平田下田滝田)

大阪同様にこの曲からのスタートとなったわけですが、なんといってもポイントは
この名古屋公演の「特別な演出」であるトロッコに乗り込んだ、というところになります。

ステージの上手側、下手側それぞれに一台ずつトロッコがあり、上手側に今井さん、さん、
滝田さんが、下手側に中村さん、平田さん、下田さんが乗り込むという形でスタート。

人力のトロッコはゆっくりと進み、彼女たちが普段ステージ上からはあまり見えないであろう
アリーナ席のサイド側やスタンド席上方に手を振り、一人ひとりと目を合わせようとしてくれたのは
この演出ならではで、非常に嬉しいもの。私の座席からでも、1日目はもちろんのこと、
スタンドほぼ最後列だった2日目でも彼女たちの表情はバッチリ確認できました。

そしてトロッコは会場後方ではち合わせる形となり、それぞれが乗り換えて、
再びステージに戻っていくという形。楽曲終了時点ではステージには完全に戻らず、
会場半ば~前方あたりで止まり、MCへ突入、ということになりました。

この演出と、この楽曲自体があいまった最高のオープニングは、「この公演は一味違う」と
感じさせてくれるには十分すぎるほどで、ここから先に多大に期待できるもの
でもありました。


2.ラムネ色 青春
(中村今井)

サイドでの各々の挨拶後、ステージに戻り、MC、準備後に披露されたのがこの楽曲。
大阪とも同じ曲ではありますが、メンバー二人入れ替えということもあり、また新鮮な雰囲気に。

元々の立ち位置の関係もあるのでしょうが、センターは今井さんが務め、サイドを赤系衣装の
中村さんとさんが固める、というユニット構成も色合い的に美しいものでもありましたし、
3人それぞれの特徴ある歌声が響き渡る、素敵なステージに仕上がっていた
と思います。


3.自転車
(平田)

ソロパートのトップバッターはこの名古屋から参戦の平田さんで、の代表曲であるこの曲での
スタートとなりました。爽やかさと疾走感溢れるこの楽曲は、トップバッター楽曲としても
相応しく、「好きだよ!」「嫌いだよ!」のPのコールが「アイマスライブ」を強く感じさせてくれ、
そして何より平田さんの力強い歌声が会場にも胸にも響く、最高のロケットスタートとなりました。


4.tear
(平田)

続いてはのカッコよさ溢れるこの曲。失恋系の曲でありながらも力強さに満ち、
ダンスもキれ、クールでありながらも情熱的、という独特の世界観を表現してくれました。


5.edeN (一日目)
(平田) 

一日目の平田さんのラストはこの楽曲で、正直驚かされもしました。SFでの楽曲で、
当然の持ち歌でもあるんですが、完全に想定から抜け落ちていた感じだったので…。

振りかえれば13年の冬フェス、長谷川さん、浅倉さん、さんの3人ユニットで披露されており、
その分の穴埋めでもないでしょうが、ここで平田さんが、というのは想定できたはずですね。

楽曲のカッコよさはアイマスの全楽曲の中でもトップレベルであり、それを平田さんの歌声で、
となればその凄まじさたるや、言葉として表現することすら難しいレベル
ダンスも激しいタイプですが、の躍動感をしっかりと再現してくれる見事なもので、
生バンドの演奏も一際映え、会場全体を飲み込むくらいの圧倒的なステージとなりました。


5.おもいでのはじまり (二日目)
(平田)

二日目はどの楽曲が入れ替わるのか、ということを気にもしていたんですが、変わったのは
この3曲目。しかしまさかこの曲とは…ということで二日連続で驚かされることになりました。

としては珍しいタイプの曲調ですが、そのハスキーボイスが非常に映える楽曲でもあり、
平田さん自身が「一番好きな曲」と語ったように、強い気持ちも込められたであろうこともあり、
爽やかさと同時に温かみを感じさせてくれる、非常に美しいステージにもなったと思います。


6.Honey Heartbeat
(下田)

名古屋では二番手となった下田さん。続投組は果たして楽曲入れ替えはあるのか、というところを
気にもしていたんですが、本当に入れ替えてきて、しかもこの曲とは…ということにサプライズ。

真美の持ち歌でもあり、13年冬フェスでも歌ってましたが、その時は若林さんとデュオで、
だったので、ソロでこの難解で激しい楽曲を持ってくるとは全くの想定外で、驚かされるばかり。

しかし難解な楽曲をいくつも持ち歌としている下田さん、この曲をも一人で見事に歌い、踊り、
そして煽るというスキルはまさに「天才」の称号が相応しい
というほかありません。


7.スタ→トスタ→
(下田)

こちらは大阪からの続投楽曲である、亜美真美の代表曲。磨き上げられたパフォーマンスは
やはり圧巻の一言であり、独自の亜美真美ワールドを全開に展開してくれました。


8.おとなのはじまり (一日目)
(下田)

こちらも大阪から続投であり、やはりコールが特徴的な楽曲。会場を一体化させるスキルも
流石と言うほかなく
、大阪同様に楽しさ満載のステージがつくりあげられました。


8.微笑んだから、気づいたんだ。 (二日目)
(下田)

こちらも大阪からの続投ですが、「おとなのはじまり」との入れ替えということで、少し違った
構成になった感じです。ここまでの2曲、そして一日目の3曲目とも全く違うタイプの曲ですが、
こういったタイプの曲でも会場を圧倒できる、というのは単純に凄いというほかなく、
9年かけて積み上げた下田さんの引き出しの多さには驚嘆と称賛しかありません。


続きます。
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