アイマス9thライブ 名古屋公演 レポート ライブ編 その2

kage

2014/08/20 (Wed)

9.ID:[OL]
(滝田)

大阪に続いて前半戦のトリを飾ることになった滝田さん、この楽曲も大阪に続いて、となった
わけですが、今回はトロッコを活用、ということでまた新鮮な気持ちで楽しめるものとなりました。

実際のところ、トロッコは非常に嬉しい演出でもあるんですが、見栄え的に使える楽曲も
限られているわけで、こうしたポップなタイプの曲でちゃんと使う、というのは非常にうまい感じ。
何よりコールによってPとの一体感を、という曲でもありますし、素晴らしい演出だったと思います。


10.空
(滝田)

こちらも大阪に続いての続投となった、小鳥の代表曲。後半に「みんな歌って」と煽ることで、
この大会場で大合唱、ということも実現し、楽曲の美しさにも負けない、美しい空間が
会場全体でつくりあげられた
、そんな風にも感じられるくらいの素晴らしいステージでした。


11.花 (一日目)
(滝田)

大阪とどこを入れ替えてくるのか、と思っていたら変えてきたのはここ、ということになりました。
正直言うと、歌いだしのあたりはやや音がハズれてしまっていたような感じもありましたが、
このステージだけの特別なバージョン、なんて受け止めることもできましたし、楽曲の美しさに
陰りがでるわけもありません。むしろ、9年前、アイドルマスターという種がまかれ、花が芽吹き、
そして満開になる姿を歌いあげてくれた
、そんな風にも感じられる歌とすら思えました。


11.光 (二日目)
(滝田)

この名古屋が千秋楽となる滝田さん、個人のコーナーとしての最後の曲はこの曲でした。
この曲は「MA2 Prologue」に収録された曲なわけですが、当時混迷していたアイマスの
状況において、タイトル通り「光」を放ち、その先を指し示してくれていた曲でもあります。

9周年を迎えたアイマス。10周年、そしてその先にどんな未来が待っているかわかりませんが、
ここでまた光を放ち、その先を照らしてくれている、そんな風にも感じられるステージ
であり、
それができるのはやっぱり小鳥であり、滝田さんであると痛感もさせてくれました。


ビデオメッセージ

ここで前半戦が一旦終了となり、全員ステージに出そろった後、大阪同様にVTRを公開。
ここで登場したのは長谷川さん、仁後さん、たかはしさん、若林さんの4人で、大阪のVTRから
平田さんが抜けた4人、という構成でした。名古屋ではここに釘宮さんが入るのでは、とも
思っていたんですが、そうはならなかった
わけですね。そして内容についても大阪同様に、
一日3人ずつ、ライブ出演者一人ひとりについてのお題トーク、というものになりました。

ここでは一日目が仁後さん司会、二日目がたかはしさん司会、という形になっていて、
大阪一日目の長谷川さん、二日目の若林さんと、不出演の4人が一人一日ずつ司会
という構成だということも判明しました。では東京では果たして…どうなるんでしょうね。

そして続いてはやはり大阪同様にOFAの「キミ*チャンネル」と「Destiny」の映像なんですが、
うち「キミ*チャンネル」はこの名古屋不出場メンバーによる映像のため、大阪とは異なり、
しかも見慣れぬ衣装を着て歌い踊っていました。実際にはこの名古屋のラストで公開された
DLC4号の衣装であったわけで、見慣れぬ衣装であったのは当然でもありますね。

それにしても大阪でもそうだったんですが、この2曲のVTR中はP達は終始静かで、コール等
一切ない状態
でした。VTRでは「盛り上がりましたか?」なんて煽りも入りましたし、
用意したスタッフ側もここで盛り上がるはず、と思っていただろうに、かなり意外な反応かと。
実際なぜ静かなままだったのかについては私には良くわからないのですが…。
トーク部分でリラックスし過ぎた、とか、ライブ後半に備えて、とかの感じなんでしょうかね。

それはともかくとして、大阪同様に、ここからカバーコーナーが始まることになりました。


12.ふるふるフューチャー☆
()

トップバッターはさんで、この曲というのは私の予想とドンピシャでもあったんですが、
やはり嬉しい楽曲でもありました。貴音の可愛さ、そしてさんの可愛さが全開に展開され、
「大好きはらみー!」は音程的にもピッタリでしたし、素敵なステージとなったと思います。


13.ラ❤ブ❤リ❤
(平田)

ソロのコーナーでは披露されなかった、の可愛さがこのあずさの楽曲を借りることで
フルに発揮されることとなりました。あずさのような色気に満ち溢れた感じではありませんが、
ならではの可愛さを、平田さんがしっかり披露してくれた、そんなステージでありました。


14.ゲンキトリッパー
(滝田)

前の曲の時点でわかっていたことですが、大阪とはこのコーナーは全て入れ替えになる、という
ところでやよいの曲をどうするのか、と思っていたらこの曲を滝田さんが、というサプライズ。
等身大のやよいのポップソングを大人な小鳥役の滝田さんが、というだけでも驚きでありますが、
パフォーマンス自体ベストマッチといって差し支えのない素晴らしいもので、バラード中心の
滝田さんのダンサブルなステージが斬新で、印象的
で、非常に楽しむことができました。


15.First Stage
(今井)

この曲もまさかまさかという感じ。浅倉さんが披露していないこの曲を、今井さんが、ということに
驚きもありました。しかしながらパフォーマンス自体は流石のものであり、普段のバラード系とは
また違ったテクノな世界観を見事に表現し、これまでとは違った魅力を感じさせてもくれました

今井さん自身、1st以来だったという8年ぶりのこの曲をここで聴けたこと自体、嬉しいことです。


16.リゾラ
(下田)

この暑い夏、熱いライブにピッタリの楽曲を下田さんが披露してくれました。8thでは釘宮さん
本人が華麗に歌い上げてくれたわけですが、下田さんが歌うとなると、やはりイタズラっぽさが
増し、独特の雰囲気も醸し出されます
。とはいうものの楽曲本来の空気感が損なわれるような
ものではなく、下田さんならではのパフォーマンスとして完成していたと思います。


17.Next Life
(

さんがここで2曲歌うだろう、ということは私自身、予想していたことでありました。しかし、
この曲だということは全く予想などしようもなかったし、イントロ時点でも信じられませんでした。

そんな私の困惑をあざ笑うかのようなさんのパフォーマンスは、「妖艶」の一言に尽きます。
スタンドマイクを使ってのパフォーマンス、ダンス、歌声にはただただ圧倒されるばかり。

そもそも貴音の持ち歌的に、可愛い系とバラード系で二極化しているとはいえ、
先程「ふるふるフューチャー☆」を歌った人と同一人物には全く思えないその姿には
呆然とするほかありません。沼倉さんのワイルドでダンサブルなステージも圧巻ですが、
このさんのこのステージはそれとはまた違った凄味があり、言葉にもならないほど。

このステージだけでもこの名古屋公演に来た価値があった、というのは流石に大袈裟だとしても、
そんな表現をしたくなるくらいの凄まじさであり、これ以上の言葉は紡げそうにもありません。


18.魔法をかけて!
(中村)

大阪の「隣に…」と比べれば、楽曲のタイプ的には明らかにトリ的ではない曲であります。
しかしながら、アイマス初のCDシリーズであり、今ライブツアーのタイトルでもある
「MASTERPEICE」の一番最初の表題曲を、誰あろう中村さんが歌う、
これより重みのある選曲というものがそうそうあるとも思えません


文字通り、アイドルマスターというコンテンツはこの曲から魔法にかかり、この9年を歩み、
成長し、そしてこの9年間で、多くのプロデューサーに魔法をかけてきました。

その魔法のような9年間、中心に常にいたのは中村さんであったわけで、
その彼女が、この「最高傑作」と名付けられたこのライブで、このステージで、この曲を披露する、
これは果てしなく重く、重大なことだとも思います。この9年、誰よりも大きく成長したで
あろう彼女のパフォーマンスは「最高」の言葉しかなく、そしてそれを「最高」たらしめたのは、
魔法だけではなくて、彼女自身の努力の結晶でもある
と、そうも感じさせてもくれました。


19.自分REST@RT
(中村今井平田下田滝田)

カバー曲は全て大阪と入れ替わったわけですが、ここだけは変わることはありませんでした。
名古屋という関東エリアよりは相当に集客が難しいエリアで、日程的にも集客が厳しい状況を
考えれば、これまでのどこよりも限りなく広かったかもしれないアリーナだった今会場
それを見事満員にしてみせた彼女たちの輝きは何よりも鮮烈で、それを最も端的に
感じさせてくれるのはやはりこの曲であり、そのステージパフォーマンスでした。


続きます。
関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック