アイマス9thライブ 東京公演 レポート ライブ編 その1

kage

2014/10/07 (Tue)

今回の東京公演はこれまでと違い、両日で大きくセットリストが異なるため、
書き方も少し変えます。複数人コーナーは「一日目・二日目」で括り、個人コーナーは
「一日目」「二日目」で分け、共通の曲のみ「一日目」に記述、という構成です。


一日目・二日目


1.READY!!
(中村今井浅倉釘宮平田下田沼倉)

予想通り一曲目を大阪・名古屋とは変えてきました。もはやド定番としか言いようも
ありません
が、盛り上がる曲であるのは間違いなく、オープニングをしっかり決めてくれました。


2.ラムネ色 青春
今井釘宮沼倉)

これまでの2会場では3人で披露されてきた曲ですが、今回は出演者が8人ということで、
この曲も4人で、という構成。後のMCにもあったように、赤系と青系で二人ずつ、という
チーム構成も実に鮮やかで素晴らしく
、爽やかさ抜群のこの曲を非常に綺麗に描き、
4人という人数でその厚みをも感じさせてくれたのは満足というほかありません。


一日目


3.START!!
(中村)

ソロのトップバッターは中村さん、ということで、これは7th同様の形でもあります。
今回のツアーはフル出場ではありませんでしたが、やはり彼女がアイマスの看板、ということを
示すための順番だと思いますし、一日目、この「START!!」という選曲自体も嬉しいところ。

「2ndVISION」の幕開けとなったMA2でもこの曲を引っ提げトップバッターを務めて
くれましたが、このライブにおいてもこの曲でロケットスタートを、という形になったわけで、
その勢い、パワー、全てが最高の「スタート」になったと感じられるものでした



4.私はアイドル♡

この曲が春香の持ち歌であることはわかっていたし、今回の9thの選曲の幅を考えれば
想定していても良かったものですが、完全に頭の中から抜け落ちていたというほかなく、
サプライズといっても良かったの曲でもあります。歌詞としては同じく持ち歌としている
伊織よりの高飛車感というものが感じられるものではあるんですが、アニメである意味
「聖人」と化してしまっている春香ではない、もっと俗っぽいゲームでの春香を感じられる

という曲でもあって、ここでそれが披露される、というのもまた嬉しいことでした。

そして何より「私はアイドル」というタイトル自体、「ナチュラルボーンアイドル」とも言える
春香にこの上なくピッタリな曲でもあるわけで、「アイドルマスター」という作品において
何よりも大事な「アイドル」を十二分に感じられたこと自体、非常に良かった
と思います。


5.キラメキ進行形
(中村)

名古屋でも披露された曲ですが、春香の物語が、765プロの物語がまだまだ「進行形」で
あることを示してくれる楽曲でもあり、3曲のうちあえて最後にこれを持ってきた、という
形もまたその意味をさらに強調しているように感じられ、そのこと自体が感激モノ

「まだまだキラメキ続ける」というメッセージ、確かに受け取ることができました。


二日目


3.太陽のジェラシー
(中村)

大阪、名古屋のパターン通りなら、一日目と二日目でどれか一曲変えてくるだろう、と
思っていました。そしてそれは恐らく3曲目、とも思っていたので、ここが変わったことが
驚きで、そしてまさかこの曲が…ということで驚きは何倍にも膨れ上がった感じ。

8thで久々に披露はされていますが、だからこそ次は10thだろう、と思っていたので、
ここでこれを出すとは…という感じです。言うまでもなく春香にとって「最初の曲」で、
中村さんも「大切な曲」といっているこの曲。「これぞ765プロ」を示すこの9thにおいて、
その765プロの最初の一歩であるこの曲を披露しないわけがなかった
、という感じでしょうか。

ツアー開幕から季節は巡り、もう秋となりましたが、この曲が披露されている間は間違いなく
季節は夏に戻り、暑く、熱く、なにより胸が熱くなる素晴らしいステージを披露してくれました。


4.Vault That Borderline!
(中村)

MC後に入るこの2曲目、「ステージと客席と、場所は違っても、境界線なんかない」の
言葉通り、その境界線を超えるようなパワーと躍動感を感じさせるこの曲となりました。

名古屋公演ではトロッコを使い、その「境界線」を物理的に超える演出があったわけですが、
今回はその演出はありません。それでも、彼女の歌声は、パフォーマンスは間違いなく
「境界線」なんてものを軽々と越えて、この会場はもちろん、ライブビューイング会場、
あるいは今回参加できないP達も含めて、全てが一つ、「アイドルマスター」なのだと、
それを体現してくれるようなもの
であり、「流石中村さん」としか言いようもありませんでした。


5.I Want
(中村)

既に2曲目が一日目と変わっていた時点で、この3曲目も変わるのでは…と感じられ、
だとすればやはりバラード系のはず、と思っていたところにこれ、というのは衝撃的でした。

ニコニコ動画で一世を風靡した「黒春香」ネタに公式が悪ノリした、とさえ言われた、
MAでの春香の持ち歌ではありますが、紛れもなく彼女の代表曲でもあるわけで、
彼女のこのツアー最後のソロステージにあえてこの曲、というのもある意味頷けます。
このツアーが「765プロの歴史を全て背負う」という意味、そしてバラード系で綺麗には
終わらない、「まだ765プロの物語は終わらない」という意味
、二つが感じられますから。

曲自体は流石のクオリティであり、まさに「黒春香」、圧巻のソロラストステージでした。


続きます。
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この記事へのコメント

kage

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Posted at 00:59:33 2014/10/08 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

総入れ替えは全く想像できませんでしたね。
流石は中村さん、というほかない素晴らしいステージを展開してくれたと思います。

Posted at 21:47:53 2014/10/08 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

私はアイドル

そういえば、中村さんの歌った「私はアイドル」は
M@sterVersionではありませんでしたね。
MW00の、ロングヴァージョンとでも言うのでしょうか。
春香の場合、やっぱりこちらのほうがしっくりきますね。

Posted at 09:54:27 2014/10/13 by zap

この記事へのコメント

kage

Re: 私はアイドル

zapさん

コメントありがとうございます。

「私はアイドル♡」、M@sterVersionじゃありませんでしたか。
その辺には全然気づきませんでした…。

それも含め、BDの発売が今から楽しみですね。

Posted at 22:08:02 2014/10/13 by トリプルデイP

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kage


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