アイマス9thライブ 東京公演 レポート ライブ編 その3

kage

2014/10/09 (Thu)

一日目

12.ALRIGHT*
浅倉

この曲では恒例となっている「イェーイ!」から始まった浅倉さんのソロパート。
大阪では両日ともに披露されたように、定番中の定番であるわけですが、だからこそ彼女の成長と
いうものが最も感じられ、9周年、彼女にとっては「4年」の重みを存分に感じさせてくれました


13.Kosmos, Cosmos (二日目共通)
(浅倉)

長きに渡り事実上封印されていましたが、ついに大阪で披露され、会場をどよめかせたこの曲。
この東京で再び披露されることになりましたが、同様にイントロ時点でどよめきが起きました。

本来は「ALRIGHT*」も浅倉さんからの曲でもないし、この曲も早々に解禁しても良かったはず
ですが、そうはならなかったわけです。曲自体、非常に印象的なテクノポップの独自の世界観、
彼女自身のモノにするのは決して簡単ではなかったでしょうし、プレッシャーも多大にあったはず
ですが、それを見事に乗り越え、浅倉雪歩として見事に表現してくれました


14.あの日のナミダ
浅倉

これまでの3人はいずれもOFAのDLC新曲を歌わなかったわけで、「今回は無いのだな」と諦めて
いただけに、聴き覚えのないイントロがこの曲だと気付いた時の衝撃はとてつもないものでした。

タイトル通り、涙は「あの日」に置いてきた、彼女の成長を証明する楽曲でもあるわけで、
ここまでの2曲同様に、雪歩浅倉さんの成長のストーリーを見事に表現する曲でもあります。
そして「成長はまだまだ終わらない」「これからもまだまだ走り続ける」という力強いメッセージ
可憐で大人しい彼女の持つ「強さ」をも感じられる、最高の新曲だと確信できました。


二日目

12.何度も言えるよ
(浅倉)

二日目はこちらで開幕となった浅倉さんのソロパート。浅倉雪歩初のソロ曲、という意味で
特別な曲であるはずですが、なんといっても圧倒的な可愛さを感じさせてくれる曲でもあります。
浅倉さんも雪歩も、もちろん可愛いだけが魅力ではないわけですが、ことこの曲に限って言えば、
特にその凄まじいビジュアルアピールをモロに感じられ、完全に骨抜きにされてしまいます。


14.First Step
(浅倉)

浅倉さんにとっては今回披露した曲はいずれも特別な意味のある曲だと思いますが、
その中でも格別、というのがこの曲であるはず。「作詞:浅倉杏美」は桁違いの重みでしょう。

ただ一人、他の誰にもないストーリーを背負い、尋常ではないプレッシャーは間違いなく
あったでしょう。苦しい時期があったという話は、少し前から本人が何度かしてきていますが、
その重みが少しでも解放された場があったとしたら、それはこの曲が初めて披露された
13年冬フェスのはず。あのステージ、最後は涙でボロボロになってしまいましたが、
今回は涙も見せることなく、8th横浜に続いてしっかりと歌いあげてくれました。

ただもちろん、彼女の成長の物語はまだまだ続くはずですし、それを一人のPとして
支えていきたい、プロデュースしていきたいと改めて感じられました



一日目・二日目

MC

浅倉さんのソロパート終了後、MCに入ったわけですが、事前の予想通り大阪と名古屋ではあった
不出演メンバーのVTR、というものはなく、そのまま次の歌コーナーへと突入したわけです。
ここで早速ゲストが…とも思いましたが、まずはそうならず、カバーコーナーへ、という流れです。


15.Day of the future
(中村沼倉)

美希には珍しい非恋愛曲ですが、ダンサブルさは際立っており、美希らしさ溢れる曲。
それを今回歌うのはこの曲が収録されたMA2でトリオを組んだ春香、つまりは中村さんと
沼倉さんでした。大阪では「マリオネットの心」をカバーし、流石のパフォーマンスを見せて
くれた沼倉さんに対し、中村さんはどんなパフォーマンスを、と期待していたのですが、
流石は「美希のライバル」、と思わせるような躍動感あふれるものを披露し、
二人で最大限美希、そして長谷川さんのもつエネルギーを表現してくれた
と思います。


16.9:02pm
(下田)

正直言うとこの曲がライブで披露されるなんてことは全く想定していませんでしたが、
この9thにおいてはその可能性を考えておくべきだった…と言わざるを得ない選曲です。
もちろんあずさの最初の持ち歌でありますが、たかはしさんのライブ出席率の低さも
あり、ライブ映えという意味ではパンチにかける部分もある曲だっただけに、ですね、

ただ、サプライズ的な意味だけでなく、この手の持ち歌を持たないながらもやはり天才と
言わざるを得ない能力を見せてくれた下田さんと、バラード慣れ・映えするさんの歌声が
相まり、見事圧巻のステージパフォーマンスとして完成された
ように感じられました。


17.チクタク
(今井釘宮)

やよいのソロ曲ではありませんが、SSAで仁後さんが歌ったこともあってか、この曲を
やよい曲として、という選曲になったのでしょう。そして歌うのがこの二人、という人選…。
バラードを得意とする二人でもありますが、仁後さん、やよいとの関係性で…とも思える二人。

9年間、ともに歩んできたからこそ、という想いも感じられ、素晴らしい歌詞の世界観、
そして暖かな歌声、全てに引き込まれるような、美しいステージが描かれました



18.livE
(浅倉平田)

これまでそうしてきたようにここでも律子の曲を歌う二人はメガネをかけて登場。
律子の曲としては珍しい、激しいタイプの曲ではありますが、この二人だからこそ、
という息のあった歌い方で難解な楽曲を疾走する感じで展開していきました。

そこにはもちろん二人だけの力ではなくて、今回は、あるいは次回までもライブには
参加できないかもしれませんが、それでもこのアイマスに多くのものをかけてきた
若林さんの想いは間違いなく込められていて
、この「LIVE」を最高のものとするべく、
カバーコーナー最後の楽曲として、しっかりと役目を果たしたように感じられました。


19.ONLY MY NOTE
(中村今井浅倉釘宮平田下田沼倉)

続いては小鳥の曲のカバーを全員で…と思いきやそうはならず、大阪、名古屋では
アンコールで披露されたこの曲がこのタイミングで、という形となりました。

新曲ではありますが、765プロらしさ溢れる曲であり、早くも定番曲とすら感じる安定感
それでいて二人ずつでつくるハート型という新しい演出も過去2会場同様であり、
これからも未知の可能性をも感じさせてくれる、挑戦の一歩とも感じられるものでした。


続きます。
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この記事へのコメント

kage

余計な事だったら申し訳ないのですが、ONLY MY NOTE の歌唱メンバーがもちょの麻倉になってるので修正をお願いします

Posted at 01:46:06 2014/10/10 by マヨP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

マヨPさん

ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。

Posted at 07:48:09 2014/10/10 by トリプルデイP

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kage


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