アイマス9thライブ 東京公演 レポート ライブ編 その4

kage

2014/10/10 (Fri)

カバーコーナー終了後、モニターに社長が登場。
一日目、二日目ともに別々の話をしていくわけですが、その話はいずれも
これから登場するシークレットゲストについて。そしてそのゲストの正体のわかりやすい事と
いったら…という感じで両日ともにある意味予想通りに、別々の二人が登場しました。


一日目

20.幸
(滝田)

「これぞ765プロ」を証明できるのはやはり「765プロオールスターズ+」の彼女たち自身だけ
と期待した通り、9th出演メンバー中唯一この東京欠場となった滝田さんの登場となりました。

そして歌った曲は社長の前説通り、唯一大阪・名古屋で歌われなかった4部作の
完結作であるこの「幸」。タイトル通りの多幸感に包まれた圧倒的なスケールの楽曲であり、
滝田さんの優しい歌声がこの上なく美しく昇華される曲でもあります。
この東京公演、正規メンバーとしての出演はなりませんでしたが、このツアーを見事に
走り切った充実感というものすら感じられる、素晴らしいステージを魅せてくれました



二日目

20.アクセルレーション
(茅原)

「今日が本当の千秋楽」と一日目に滝田さんが仰ったことで、二日目はやはりゲストが違う、
という予想はできたわけですが、そこで出てきたのがやはり…ということで、茅原さんでした。

もちろん玲音は765プロではないし、「765プロらしさ」のある存在では決してありません。
それでも、このツアーにつながっているOFAの物語においては重要な存在で、
「ライブを盛り上げるために」という名目もまた彼女らしく、「765プロメンバー以外」
ならば最もこのツアーに相応しいゲストだと、私も前向きに受け入れることができました


パフォーマンスそのものは流石に圧巻。「オーバーランク」玲音に相応しいものを、
声優アーティストとして活躍している茅原さんならではの能力でフルに展開

キャラカラーが定まっていないからこそ彼女に振られるウルトラオレンジの海の中で、
その輝きに負けないキラメキを彼女自身がステージ上で存分に発揮してくれました。


一日目・二日目

21.待ち受けプリンス
(中村浅倉平田下田)

ゲストのステージ後のMCには全員が集まり、それを終えて、再びライブパートへ、という
ことで大阪、名古屋同様にこの楽曲からライブ後半戦の幕開け、ということになりました。

今回は初の4人体制、当然盛り上がりもその分増加し、テンションも最高潮に。
もちろんセリフパートはしっかり平田さんが決めて、後半戦のロケットスタートとなりました。


一日目

22.Rebellion (二日目共通)
(沼倉)

後半戦のトップバッターの沼倉さんは8th以降連発し、もはや定番曲と言って良いこの曲を
引っ提げて登場しました。圧倒的なダンサブルさと躍動感、カッコよさと激しさを持ち、
沼倉さんだけしかできない世界観を展開。彼女自身は9年間を走ってきたわけではありませんが、
それでも、他のメンバーに追いつき追い越せというエネルギーを見せてきてくれており、
この曲によりそのエネルギーを、圧倒なパフォーマンスとして表現してくれました



23.オーバーマスター
(沼倉)

遅れてきたメンバーであるが、美希貴音とともに衝撃を与えてくれたこの曲。
大阪でも披露されましたが、ここで再び、その成長の証をを発揮してくれました。
961プロとして披露されたこの曲の持つダークでワイルドな世界観はそれまでの
アイマスにはなく、その意味でも衝撃だった曲ではありますが、あれから時が経った
今でもなお、ステージのパフォーマンスとしては衝撃的なものだと感じられるのは、
ひとえに沼倉さんの絶対的なスキルによるもの
だと、そう確信できる程のものでした。


24.shiny smile
(沼倉)

途中参戦であるゆえに、持ち歌が少なかったに対し、「2」で既存曲から与えられた
彼女の持ち歌。しかしながら、CDに収録されることもなく、ライブで披露されることもなく、
「あってないようなもの」というような扱いになってしまっていた部分もありました。

その事を沼倉さん自身も気にしていたし、「歌いたい」ともしてきましたが、ここでついに、
ということとなったわけです。楽曲自体、爽やかで疾走感溢れるもので、にぴったりのもの
沼倉さんの明るくも優しい歌声で、その世界観を見事に表現してくれました。


二日目

23.しあわせのレシピ
(沼倉)

こちらも大阪で披露された曲ですが、ぷちます楽曲ということもあり、他の曲とは全く違った
タイプとなっていて、非常に新鮮なステージともなりました。キーボードをひいてみたり、
おたまを手に取り、ドラムを叩いてみたり、といった遊び心あるステージパフォーマンスは
見ていて微笑ましくもあり、非常に癒される、素敵なステージ
だと感じられました。


24.初恋 ~一章 片想いの桜~
(沼倉)

他のメンバーとは異なり、2曲終わった時点でのMC。そこで話された「最後の曲」についてを
聴いても、どの曲が来るのかはっきりとはわからず…ということで、
イントロでこの曲だと気付いた時の衝撃はまた非常に大きなものとなりました。

本来は5章ある楽曲であり、そういう特別な構成だからライブなどで披露されることもない
はず、と思っていただけに、ここでそのうちの1章だけ、というのはまた全く想定外でした。

それでもあえてこの曲を、というのは、やはり「終わらない」というメッセージであり、
まだ「アイマスという物語」「765プロという物語」が第一章に過ぎない、というもので
あると信じたいですし、そう信じさせてくれるような説得力すら感じられる歌声というものを、
沼倉さんが確かに表現してくれた
と、そう私には感じられました。


続きます。
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