アイマス9thライブ 東京公演 レポート 総括

kage

2014/10/13 (Mon)

物販

これ以上言っても仕方のないことでしょうが、限定CDの売り方をなんとかしろよ
という話。恐らくは10thでもあるでしょうし、シンデレラやミリオンのライブにおいても
同じようなものが発売される可能性も十分あると思います。その時に果たしてどういった
体制で売り出すのか、口先では「改善できるよう努力いたします」と言っておきながら
このツアー中に何も改善されなかった対応力に何らかの変化が見られるのか、
もはや何も期待はしませんが、注目だけはしたいと思っています。


ライブ内容

大阪、名古屋は6人ずつでしたが、この最終会場東京は8人+1人の9人体制で、
楽曲数も最多、時間も最長、というとてつもないボリューム感があるものでした。
さらには大阪、名古屋は両日で一人一曲ずつしか違わなかったものの、
この東京では一人二曲、中村さんに至っては三曲総入れ替えということも
あり、両日参加したことでそのボリューム感をさらに感じることができました。

もちろんボリュームだけでなく、パフォーマンスについても大満足ができるもの。
アーケード曲から最新のOFADLC曲、定番曲からレア曲まで幅広くラインナップされ、
どこを切り取っても満足感しかない、圧倒的な完成度を感じられるもの
でした。

その完成度の高さゆえ、サプライズ度の高かった名古屋の方がより印象的に
感じなくもなかった、というのがこの東京二日目の終盤まで正直思っていた事ですが、
それも「約束」からの流れで一変。そこからMC、そして「M@STERPIECE」の流れは
反則
、という表現がしたくなるほど、胸を打つようなものとなりました。

ただ、もちろん細かい問題点というのもなくはなく、一日目にシークレットゲストで
出演した滝田さん、小鳥の楽曲が二日目のカバーコーナーでも披露されなかった事、
そして二日目のVTRでも滝田さんは出演しなかった事、というのは残念
でした。
例えば二日目だけでも8人で「空」を歌ったり、閉幕の挨拶をアニメPではなくて、
名古屋で釘宮さんがしてくれたように滝田さんがしてくれれば…というところです。

その意味で「完璧なライブだった」とまでは残念ながら言えないと思いますが、それでも
「これぞ765プロ」というものは楽曲のボリューム・バリエーションはもちろん、彼女たちの
パフォーマンス、そしてそこから感じ取れる歴史の重み、それらから受け取ることができました。
その意味ではこの東京公演は圧倒的というほかなく、素晴らしい千秋楽だったと思います。


プロデューサー達

出演声優陣は大変素晴らしかったわけですが、その逆になんとも酷かったのかP達。
最大の問題は、一日目の閉幕時、場内アナウンスに沿っての規制退場という形式だった
にも関わらず、そのアナウンスの上に「アイマス最高」コールを被せた
、ということです。

これまでも退場のアナウンスに常に被せてきましたが、今回に関しては特にアナウンスが
非常に重要なものだったはず。だからこそ、普段の女性の声ではなくて、男性の声で、という
変化をつけたのだと思いますが、その上に被せてくる、というのは正直異常に感じます

ライブ自体を楽しみに来ているのか、そのコールがしたいがために参加しているのか、
それすら怪しいレベルで、所謂「厄介系イベンター」にしか思えず、あげく恒例というか
慣例になっているのだから会場側が配慮しろ、なんて無茶苦茶な意見まで出しているようで、
もう空いた口がふさがらないというかなんというか…どうなっているんでしょうか。

二日目は開幕時刻も早ければ閉幕時刻も早い、ということで規制退場自体になりません
でしたし、アナウンス自体も「アイマス最高」コールを待ったのでは、と感じられるような
微妙な間が開けられて、会場側が配慮したのでは、とも感じられました。
それはそれで悪いことではないようですが、ますますイベンターが調子づくだけでは…とも
感じられて、非常に悩ましい問題として今後も続いていきそうです。

その意味では、昨日の「マチアソビ」で中村さん達が「アイマス最高」コールを行い、
「アイマス締め」と命名した
、という話も非常に重要でしょう。私はこのイベント自体に参加して
いないので、詳しくはわかりませんが、その場のノリでやって、命名したものを、「公式化した」と
一部が曲解、拡大解釈をしただけのように感じられます。本当に「公式化」するのであれば、
それこそ今回のアンコールVTRのような形をとるはずで、しっかり先導をとるはずでしょう。

本来は有志がやっていたことを「公式化」するのもどうかと思いますが、今回の東京一日目の
ようなことが起きた以上、公式側から規制をかける、というのは妥当性のあることで、
その意味で模範を示した
、という程度にとるべきことなのではないかと私には思えます。
「やるな」という姿勢に出られなかっただけ、「したい」人たちにとっては良かったでしょうが、
だからといってTPOを無視していいわけではない、ということも確かだとも思います。

他に気になった点として、各人のMCの際、無駄に「可愛い」などを連呼し、声優陣を困惑させて
いたようにしか感じられない事
もあります。彼女たちの対応は非常に丁寧で、だからこそ連呼を
続けたのでしょうが、あまりにも無軌道な連呼が多く、進行に差し支えていた部分
もありました。
結局のところ「自分の声さえ届けばそれでいい」という層がそういったことをしていたようにしか
感じられず、これもまた問題でしょう。彼女たちには彼女たちのペースがあって、その通りに
トークをしてくれるのを少なくとも私は楽しみにしていたのに、そういった層に乱されてしまった
ことはただただ残念
です。そこまで含めてもペースを保とうとした彼女たちは流石ですが、
そもそもそういった層がいなければそんなことを気にする必要すらないはずですからね…。

サイリウムの色については、ツイッターでは少し言及しましたが、これは別に好きな色を
振るので何一つ問題はないと思います。もちろんレギュレーションを守るのは大前提ですが。
私のスタンスとしては、「自分REST@RT」と「キラメキラリ」以外でウルトラオレンジは使わず、
ステージ上のメンバーの色と、今回のようなカバーならそのカバーされているメンバーの色、
それを振る
という形です。「虹色ミラクル」のような例外もあるにはありますけどね。
まぁ、他人に強制されることも、同調圧力に飲まれることもなく、今後も振るつもりです。


新情報

予想していた通り、15年2月に開催される映画の打ち上げパーティーの出演者が
発表されることになりました。ということで出演者は以下の通り。

中村繪里子さん
浅倉杏美さん
平田宏美さん
釘宮理恵さん
原由実さん
沼倉愛美さん
滝田樹里さん
木戸衣吹さん
大関英里さん
渡部優衣さん
伊藤美来さん
雨宮天さん
夏川椎菜さん
麻倉ももさん
赤羽根健治さん


ということで、765から7人、ミリオンから7人、+プロデューサー1人の15人。
20人が揃うことなんてありえないと分かり切っていたため、これほどの出席率に
なったことは単純に嬉しく思います。特にミリオンは7人フルメンバーという形で、
SSAは不出演だった大関さんがここでやっと、というのは何よりも嬉しい
ところ。

765についてはなんといっても釘宮さんの出席がサプライズであり、昨年の
赤羽でのイベントに続いて大型ライブ以外の出演、ということに驚きを隠せません。

また、7人ずつ、という構成から、ペアを組んで何かをやったり(歌ったり?)なんて
可能性もあるのでは…と思いますが、果たしてどんなイベントになるのでしょうか。

なんにしても、この出演者の多さは競争率の高さにもつながるわけで、「Zepp東京」の
キャパを考えてもかつてない激戦は必至。もちろん私も応募はしていますが、
もし2席を確保されるなどして、1席余りが出るような方がいらっしゃれば
お声をかけていただくと大変嬉しいです…
と見苦しいお願いをさせていただきます。

また、このイベントがあることで例年の冬ライブはないのでは、ということについても、
発表の時期的な問題も含め、本当にこのイベントがその冬ライブに該当するの
では、とも考えられます。そう考えればなおの事大激戦になりますね…。

この件以外に大きな新情報が何もなかったのは残念と言えば残念ですが、
そうした「新情報」は気にせず、ライブそのものを楽しんで欲しい、というのが
この9thのスタンスのはずで、その意味では納得もできるし、満足もできるもの
でした。


次回からは9thライブツアー全体の総括に入りたいと思います。
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