アイマス9thライブツアー総括 声優編:後編

kage

2014/10/16 (Thu)

下田麻美さん

今井さんとともにこの9thライブツアーフル出場、というだけでなく、途中のアニサマや
ランティス祭りにも参戦し、本当に亜美真美二人分を一人でやっている
と言って良いほどにこの夏は大車輪で活躍していたのが下田さんです。

言わずもがな、10年以上前、高校生当時に当時最年少で初期メンバーとしてアイマス声優に
なった彼女の「実年齢に対するアイマス声優年比率」は現状でトップであり、その意味で
「アイマスは人生」を他の誰よりも体現してきたのが下田さんである
、といってもいいはずです。

また、全てのアイマス声優の中で現在ただ一人だけ、アイドルを一人二役でやっている事実。
特に「2nd VISION」においては本当に2倍の物量をこなさねばならなくなったはずですが、
それをここまで見事にこなしてきているという事実。それだけで感服というか、言葉もありません。

そんな彼女が私にとって特別なのは、彼女の歌声によってこのアイマス世界に引き込まれたから、
そして真美が一番手であるから、というのはこれまでも何度も書いてきています。

だからこそ、この9thでの大車輪っぷりは本当に嬉しかったですし、各楽曲で魅せてくれた
「天才」の称に恥じない圧倒的なパフォーマンスについてももう言うことも出てきません


私にとっての永遠の一番手である真美と、ほとんど差がなく愛おしい存在で亜美
これから先も、その二人分愛し、プロデュースしていくと、下田さんに対して、そう思っています。

ベストステージ:ジェミー(大阪一日目)


原由実さん

「Next Life」の衝撃についてはもはや語りようもないレベルだと思いますが、それはさておいても
バラード系とキュート系、両極端の楽曲をどちらも完璧なまでに魅せるさんの歌唱力、表現力の
高さというのは感嘆すべき領域
であることは間違いありません。本人が「ダンスは苦手」と言い、
事実そうかもしれませんが、他のスキルで補って余りあるものを間違いなく魅せてくれています。

沼倉さんと衝撃のデビューを果たしてから6年。当初から抜きんでた能力を発揮していた沼倉さん、
そして貴音というキャラ自体のハイスペックさがもしかしたら彼女のプレッシャーになっていたかも
しれませんが、この6年、確実に成長をみせ、他のメンバーに追いつき追い越してきています。
名古屋においてはカバーを2曲担当し、個人パートのトリまでも務めたという、与えられた役割の
重さもまた、今の彼女だからこそ背負いきれるものであるはずで、見事にこなしてもくれました


そこに至るまでには間違いなく多大なる努力があったはずで、その努力を今後も積み重ねて
いくでしょうし、そんな彼女を今後も一プロデューサーとして支えられればとも思っています。

ベストステージ:Next Life(名古屋一日目)


沼倉愛美さん

これまでも圧倒的なダンススキルを武器に、驚異的なパフォーマンスを魅せてきた沼倉さん。
今回は出場全公演で、もはや最大の代表曲と言って良い「Rebellion」を披露し、その高い能力を
いかんなく発揮
してくれましたが、それに限らず、「しあわせのレシピ」「初恋 一章」のような
曲でもまた別の側面を魅せ、全方向でのパフォーマンス能力の高さをも感じられました。

765最年少ではありますが、それをいい意味で全く感じさせない貫禄すら出ている沼倉さん。
もちろん彼女には彼女なりのプレッシャーがあるはずですが、それを滅多に見せない姿勢、
それ自体もまた凄いことだと思います。そんな中、シンデレラやミリオンとの合同イベントも含め、
非常に高いイベント出席率で多くの場数を踏み、よりパフォーマンスを磨き続ける彼女は
765の、そしてアイマスのライブのエース格、という表現は決して大袈裟ではないでしょう。

これから先、アイマスに、765プロにどんな未来が待っていたとしても、彼女はそうした存在として
輝き続けると信じていますし、やはりそれをプロデュースしていきたいと、そうも思います。

ベストステージ:shiny smile(東京一日目)


滝田樹里さん

「765PRO ALLSTARS+」の中でただ一人明確に立場が違う滝田さん。それでもこの9thツアーでは
2会場4公演+ゲストで1公演、という形で、大半のメンバーより多くのステージに立ちました。

彼女にとって何が大変かというと、もちろん「アイドルではないのに」というメンタル的な部分も
あるはず
で、事実そういったコメントも残してきていますが、それと同時に、他のメンバーはCDや
ゲームで収録している曲を、彼女だけがライブのためにゼロからやっているはず
、ということです。

小鳥の持ち歌は絶対数が少なく、ダンスも激しいものはない、という事実があるにせよ、
「全員曲」に関しては、彼女だけがノータッチの状態からのはずで、それだけで大変なはずです。
しかしそんなものを全く感じさせず、他のメンバー同様に「14人目のアイドル」として見事な
パフォーマンスを魅せてくれている、ということについては、感謝というか感動というか…


私にとって小鳥は、他のアイドル13人とどうしても同列にすることはできません。それでも、
「14番目」の存在であることは確かで、それは他のどんなアイドルにも現状なお譲っていません。
そして滝田さんについては、紛れもなく他の12人と同列で、偉大な765の一員と思っています。

だから「これからも小鳥をプロデュースしていきます」とは言わないし、言えませんが、
765プロの同僚として、ともにアイドル達を支え、導いていきたいと、そう思っています。

ベストステージ:ゲンキトリッパー(名古屋一日目)


茅原実里さん

彼女が来ること自体については、765プロのメンバー以外で最も妥当性があるゲストであるとも
思っていましたし、驚きというほどのものはありませんでしたし、「これぞ765プロ」を見せる
この9thにおける765プロ以外のゲストだとしても、違和感も嫌悪感もありませんでした

その上で、個人でアーティスト的な活躍をされているパフォーマンス能力をそのまま玲音として
還元し、もちろんライブ初披露となった「アクセルレーション」を見事に披露してくれたことに
感謝をしていますし、しっかりとその目に焼き付けられたことは良かったと思っています。

MCにおいて「また来たい」とも言っていましたが、その現実性についてはわかりません。
ありうるとすればSSAのようなライブ形式の場合でしょう。もしそのときが来たのならば、
また今回のようにしっかりと迎え入れたい
と、そう思っています。

ベストステージ:アクセルレーション(東京ニ日目)


次が最後、概括編です。
関連記事

この記事へのコメント

kage

誤植…?

いつも参考にさせてもらっています。

>ベストステージ:アクセルレーション(東京一日目)

茅原さんが来られたのは東京二日目だったと思うのですが…。
(滝田さんが来られた東京一日目だったと思うので…。)

前回に引き続きこういったコメントで申し訳ないです。

Posted at 23:36:32 2014/10/16 by hina

この記事へのコメント

kage

Re: 誤植…?

hinaさん

ご指摘ありがとうございます。

完全に誤植でしたので、修正させていただきました。
不備が多く申し訳ありません。

Posted at 23:39:46 2014/10/16 by トリプルデイP

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック