私がモバマスを嫌いな13の理由 ~前編~

kage

2013/07/13 (Sat)

8thライツツアー開幕を受けて、これについて詳しく書きます。
今回のライブを純粋に楽しむことができない最大の要因が
グリモバのゲスト参加なわけで、これまで散々ディスることを書いています。

ではなぜ私がここまで徹底してグリモバを嫌うのか
これについてここで細かく書いていきます。
「13の理由」としたのはもちろん765プロメンバーの人数だからで、
かなり無理矢理この数にしている感もありますが…。

ちなみにタイトルでは「モバマス」としていますが、基本的にはグリマスも同様…
なのですが、モバとグリでは少し位置づけが異なりますので、細部では違いもあります。
今回は、あくまでも「モバマス」について書いていきます。


1.そもそもソーシャルゲームが嫌い

そもそも私がモバマスを嫌う理由として、根本にこれがあります。
モバマスが云々、以前の、大前提的なところですね。
私はアイマス以前からもテレビゲーム自体はよくやっており、
そういったゲーム自体への抵抗は一切ありません。
が、スマートフォンの普及とともに急速に広がってきた
このソーシャルゲームというものについては、とてつもなく強い抵抗感があります

一つには極度の拝金主義、というところ。
もちろんゲーム自体が商業的なものであることは当然で、
アイマスに至ってはアケマス時代はもちろん、その後もDLCなどで
Pから集金をしていくというシステムが確立されているものではあります。
しかしソシャゲーはそれとはまた異質なものだと感じています。

「ガチャ」という胡散臭いを通り越して詐欺としか思えないシステム。
「ソーシャル」という体のいい言葉で他者と競争させられ、
金を使わなければ勝てない、という状況に必然的になるシステム。
こういったシステムは私には受け入れられません。
生理的なレベルではっきりと嫌悪感が出てしまいます。


そしてもう一つはゲーム性自体の問題
実際にプレイすらしておりませんが、聞くところによると
単なる作業ゲー、ファミコンにも及ばないゲーム性、というのが一般的とのこと。

確かに最近のゲーム、とくに家庭用ゲームは極端に映像美ばかりに
こだわり、ゲーム性そのものが失われている、とはよく言われます。
しかしそれでもその多くは作業ゲーというレベルのものではありません。

しかしながら、家庭用は苦戦し、ソシャゲーばかりが儲かる昨今では、
メーカー自体が軸をソシャゲーにシフトしてきて、
家庭用がおざなりになる、という事態が起こりつつあります。
これはまさにアイマスで起こりつつある自体そのものだとも言えますが、
とにかく、これまで私が楽しんできた従来のゲームというフィールド自体が崩れ、
ソシャゲーに浸食される
、という事態は全く望ましくないわけです。

大きく2点あげましたが、細かい点はまだいくつもあります。
が、とりあえずここでは、ソシャゲーそのものが嫌い、ということが言いたいのです。


2.ゲームとして認められない

上記「1」を受けてになりますが、モバマスのほうへ話を進めます。
私が「ゲームとしてのアイマス」をプレーする際、それを十分に楽しめるのには
「魅力的なアイドル達」「そのアイドル達の歌って踊るサウンド・ビジュアル」
というものが大きくあります。アイマスにおいてゲーム性、という観点で見ると、
はっきり言って作業ゲーという表現も大げさではないものになります。
しかしそれをカバーするのがアイドル達の魅力で、ライブパートを含めたビジュアルなのです。

アイドルの魅力は後述するとして、ライブパートという点は、ソシャゲーでは
絶対に不可能な領域となります。「1」では映像美が云々と書いていますが、
ことアイマスに限っては、その映像美は絶対的な武器となり、魅力となるわけです。
しかしソシャゲーにはそれがない。もちろんビジュアルという意味では
ゲーム内カードに絵があり、それで補っているということもあるのでしょうが、
私にはあれらの絵が魅力的には映りません。765プロアイドル達の絵をもってしても、
同じ765プロアイドルの家庭用ゲームのビジュアルの前では全く及ばないわけです。

アイマスゲーム最大の魅力の一つを失ったモバマスは、
もはやゲームとしては認めがたいレベルだと言わざるを得ません。


3.アイドル達に魅力がない

そしてもう一つの魅力であり、ゲームに限らずアイマスコンテンツ全般にかかるのがこれ。
上記の「1」も「2」も、この「3」さえクリアできるのならば目をつぶれるかもしれないのですが、
これがどうにもなっていない以上、私がモバマスを認められる日は来ません。

765プロアイドル達については以前にも書いている通り、キャラクター性は薄く、
凡庸な設定だということもできます。しかしながら、いや、だからこそ、自分たちの手で
彼女たちをプロデュースし、魅力的な存在へと導いていけるという余地があり、
実際にここまでともに歩んでくることができた
のです。

対してモバマスアイドル達は、非常にキャラクター性が濃いメンバーが散見されます
もちろんそうでないアイドルもいるのはわかりますが、そういったメンバーは相対的に
キャラの弱さだけが浮き彫り
になってしまい、そこに魅力を感じ得ません。

これに関しては色眼鏡というか、上記「1」などを踏まえた上で見ているから、
そう見えてしまう、ということがあるのは否定できません。
が、その色眼鏡を打破できるほどの魅力がないのは紛れもない事実で、
「彼女たちについてもっと知りたい」と思わせるものが何もなく、
表面を少し眺めただけで「あっそ」で終わってしまう、そういうレベルなのです。

もし私が765プロに出会わず、先にモバマスに出会っていたら、また違った感想を
もったかもしれません。が、そんなifは考えてもしかたない。
私にとってはアイドルマスターとは765プロのアイドル達そのもので、
それをifにしてしまっては全ての大前提が崩れてしまうのですから。


4.アイドル達が無駄に多い

上記「3」と関連して、これもまた大きな問題となります。
ソシャゲーというゲームの特性上、カードの数、つまりキャラクターの数を
増やし続けなければならないということもあってこういうことになっているのだとは
思いますが、現在の200人近い人数というのははっきりいって異常でしょう。

こんな人数、名前だけでも覚えられるとは思えませんし、覚えようとも思いません。
このモバマスの現状に対し、美少女動物園とはよく言ったもので、
なんでもかんでも雑多に放り込んでいるだけ、という風にしか見えないのです。

765プロアイドルが魅力的なのは、13人という精鋭だからということは多大にあります。
これも決して少ない人数ではありませんが、各々の魅力を十分に引き出せ、
キャラが被ることもなく、しっかりと個性を見せることができる、
そういったベストな人数であるといって差し支えないでしょう。

もちろん200人もいれば、他の人の目には留まっていない、「自分だけのアイドル」を
見つけだすこともできるのかもしれません。が、私はアイドルマスターというコンテンツに
そんなものは求めていません
。それを求めるならリアルの地下アイドルでも追っています。

才気のある13人のトップアイドル候補生たち。
この人数だから愛着が沸き、このメンバーだからともに歩んでいける。
200人のメンバーに愛着を持ったり、ともに歩んでいくことは、私にはできません。


続きます。
関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック