アイマス9thライブツアー総括 概括編

kage

2014/10/17 (Fri)

さて、長々と続いたこの9thライブに関する記事は今回が最後となります。
最後、ということでまとめ的な形で、このツアー、そして「この先」について少し考えてみます。


「9thライブ」とは何だったのか

前年の8thライブツアーは言わば「シンデレラとミリオンの紹介ツアー」でもありました。
そしてそれを受けてのSSAという過去最大のステージでの合同ライブが開催され、
そしてシンデレラのソロ、ミリオンのソロとバトンが受け渡され、この9thライブ、
「これぞ765プロ」を証明するライブツアーが展開されることとなりました。

「WE ARE M@STERPIECE」というツアータイトル自体が、後輩ができ、台頭してきている
現状に対し、「私たちこそが最高傑作」というプライドとエネルギーを見せつける宣言

あると、ツアー開催以前にも書きましたし、終えた今、まさにそうだったと感じています。

タイトルを初めて聞いた際に私が期待した「13人揃い踏み」は残念ながら叶いませんでしたが、
しかしながらカバー曲やVTRで最大級のフォローがなされ、「765らしさ」を完全に表現。
個々のソロパートというかつてない試みもあり、その密度は間違いなく過去最高のものでした。

「9」という数字は、「10」という区切りの数字の直前、ということもあり、言ってしまえば
つなぎというか、前座的なものになってしまうようなところもあるかと思います。
しかしながら今回の「9」周年ライブは、全くそんなことはなかったわけです。間違いなく
765プロの9年が凝縮された、最高の9周年ライブであり、文字通り「最高傑作」だったのです。


「10thライブ」の可能性

とはいうものの、「10周年」というものが非常に大きな区切りであるという事もまた事実です。
既に10周年で展開されるものとして、シンデレラのアニメ化や、映画の打ち上げパーティーなど、
いくつかのトピックが発表されていますが、中心になるのは、やはり「10thライブ」でしょう。

今回の9thでは「765の9年」をクローズアップした形になりましたが、10thでまた「765の10年」
を、となるかは非常に微妙なラインだと思います。というかむしろ、今年のSSAのような
冬ライブが行われない限り、「アイマスの10年」としての合同ライブが有力にすら感じます。
となるとSSAのように、765、シンデレラ、ミリオンに876、さらにはSideMや茅原さんも…と。

765単独とそのような合同、どちらが良いかと言えば、もちろん私にとっては前者です。
しかし10thにおいては後者の可能性が非常に高いものと覚悟しておく必要があるでしょう。
仮に後者だとして、具体的な出演者というのはやはり気になります。もちろん「アイマス声優」
全員が出演するなんてことは現実的には無いわけで、選抜メンバーになる
でしょう。

とはいうものの765は出演可能メンバー全員が出るはずですが、「可能」こそが難しいライン。
日程的なものとして、アーケード稼働からちょうど10年となる2015年7月25、26日が本命の
はず
ですが、このタイミングだと若林さんが…ということがまず上がってきてしまいます。
これについては何も言いようもありませんが、「ちょうど10年」よりも「13人が揃う」ことを
優先して欲しい
、15年末ギリギリとなったとしても、とも願っていますが…非常にデリケートな
話であり、その願いは叶わない、という可能性も十分あることはわかっています。
もちろん彼女個人の幸せを願っていますし、それが最優先。その上で再びライブに戻ってくる日も
願い、それこそ「13thライブで13人」、という形だっていいじゃないか、とも思っています。

シンデレラやミリオンについては当然「全員」出るとも思えませんし、SSAと大きく変わる、
ということもないでしょう。その上で期待しているのは一人しかいないのは言うまでもありません。

そして876が3人揃うのか、SideM、というかジュピターが出るのか、というのはもっと
難しい話だと思いますが、どうでしょうね…。少なくともジュピターは非常に難しい問題です。

そして「10周年」に相応しいメンバーはもう一人、という話は以前もした通りですが、
これはもしかしたらもっと難しい問題で、ただ期待するほかありません。

まぁ、そもそも合同ということ自体が現状では憶測でしかないわけですが、「10thライブ」が
ある、ということ自体は未だ発表されずとも、確定事項だと断言していいでしょう。
そして私が期待してしているのは、どうあっても「13人」である、とも断言します。

舞台はドームは現実的でなく、再びSSA、というのも可能性はありますが…
最も妥当性が高いのは「アイマス単独」では未踏である「日本武道館」、とは思っています。


10周年という節目と、「3rdVISION」

2014年、アイマス9年目の今年も劇場版公開、SSAライブ、OFA発売、そして9thライブツアーと
非常に濃い密度で展開され、10周年の2015年は本当にどうなるのか、と期待と不安で
いっぱい
になってしまう現状ですが、前述の10thライブが中心にはなるでしょう。
そしてそこで、あるいは前後で、前々から話だけは出ている「PS4版アイマス」がお披露目される
はずであり、それにより「3rdVISION」へ、というのは至極妥当な流れ
だとも思います。
「5th」で「2」発表、そして「2ndVSION」が本格化、という過去もありましたしね。

その「3rdVISION」、765の13人がどうなるのかわかりませんし、それこそ世代交代が…というのは
以前詳しく書いた通り
です。私としてはもちろん13人が健在で、中心で、と願うだけですが…。
「PS4版アイマス」でプロデュースできるアイドルがその「3rdVISION」の中心、ということは
当然考えられますし、この「PS4版アイマス」は非常に重要でしょう。「3」かどうかも含め

もうこれ以上何を書いても予想というか妄想にしかならない、というのが事実ですが、
「これまで大きく変わる」という可能性は極めて高いはずで、その覚悟だけは必要です。

また、10周年という節目、その「PS4版アイマス」をさておいても、様々な展開があるでしょう。
はっきり言ってこの9年目以上に密度を濃くしようもないような気もしますが、それと
同等のペースで何かしら展開されるもの、とこれもまた期待してもいいとは思います
し、
その中で自分が受け入れるもの、受け入れないもの、取捨選択をしていく、ということにも
なるはずです。それこそ、「アニメ版シンデレラ」は現実としてもう目の前ですしね。


WE ARE M@STERPIECE!!

なにはともあれ、この9周年ライブが無事終わった、この事実をまずは噛みしめるべきでしょう。
13年冬フェス以来となった765プロ単独の大型ライブ、本当に満足できるものでありました
もちろん公式側、P側それぞれに気になる点というか問題点があって、それが気になってしまった
ことは否定できませんが、それを補って余りあるものを彼女たちが魅せてくれたのも確かです。

そしてここで改めて思った事は、「やっぱり私は765プロが好きだ」ということです。
以前にも書いた通り、アイマスというコンテンツ、というかこの765プロは私にとってあまりにも
当たり前の存在で、「酸素」という表現すら出来てしまう、そういうものでもあります。
しかしながら、ここのところはシンデレラやミリオンのような別の展開が浮上し、それについて
色々と考え、呼吸そのものが正直苦しくなってしまっていたところもあります。
(シンデレラとミリオンでは当然それぞれ別々の話にもなるのですけれど)

だからこそ、この9th、あるいはOFAも含めて、改めて「当たり前の存在」であるはずの
「酸素」を吸えた、そしてそれが「美味しい」と思えた、それが本当に嬉しかった
のです。

もちろんその「当たり前」が「当たり前」でなくなる可能性が、前述の通りもう来年に起きても
おかしくない、ということはわかっています。でも、ここで再び単純に「嬉しい」と思えた、
「楽しい」と思えた、その今感じられる気持ちに嘘偽りはなく、本当に幸せに感じられました。

この幸せがいつまで続くのか、それはやっぱりわかりません。それでも、この幸せを
噛みしめ、この先も、どんな未来が待っていたとしても、彼女たちが輝き続ける限りは、
いつまでも、どこまでもプロデュースしていきたい
、そう改めて思っています。

私にとって彼女たちの存在は、憧れです。彼女たちはアイドルであり、私は一ファンとして、
彼女たちに憧れる、ということです。美しく輝く、誰よりも魅力的なアイドル達に対し。

そして彼女たちにかける想いは、情熱でもあります。一プロデューサーとして、激しい情熱を
持って、トップアイドルへ導いていくという覚悟、それは情熱以外の何ものでもありません。

だから私は、この右手に憧れを、左に情熱を握りしめ、また駆け出します。
誰よりも愛おしい13人のアイドル達と、一人の事務員と、初めて会う未来へ


NEVER END IDOL M@STERPEACE!!
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