「ラジオdeアイマCHU!!」終了 前編

kage

2014/11/27 (Thu)

さて、前々から告知をされていました通り、本日の配信をもちまして「ラジオdeアイマCHU!!」の
放送が終了し、2006年4月27日から実に8年半に渡りこのアニメイトTVの枠で続いてきた
アイマスラジオの歴史に幕が下りる
、ということになりました。

通常放送が終わると同時に、ニコニコ生放送で本当に最後の放送を、という告知も出て、
もしかしたらここで改編的な話もあるのかもしれませんが、今回はここまでの雰囲気から、
「完全に終了する」ということを前提に、「アイマスラジオ」の枠を含めて書いていきます


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(2015/01/30)
長谷川明子、仁後真耶子 他

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アイマスにおける「ラジオ」とは

まずはアイマスにおいてラジオ番組がいかなる役割を果たしているのかについて、です。
そもそもアニメ・ゲームといったオタク系コンテンツにおいては以前から声優によるラジオ番組と
いうものが一つの展開としてよく使われていたわけですが、WEBラジオが一般化してから、
それがより容易になり、猫も杓子もラジオをやる、そんな状況になったかと思います。

その中でご多分に漏れずアイマスもコンテンツ開始早々にラジオ展開もスタート。
特に声優の存在を一つのウリとしているアイマスにおいては、ライブやイベントなど
限られた場とは違い、手軽に身近にその声優に触れることができるラジオという展開は
非常に親和性が高い
こともあり、これまで長く続き、そして数自体も増加してきました。

声優との接点、というのはアイマスにおいては特に重要なことは言うまでもなく、
ここで個々人の個性をしっかりと知ることができ、それがコンテンツ自体、それこそ
アイドル達の存在に還元されていく
、ということが続いてきた、そんな歴史でもあります。

このラジオにおいて声優の存在がしっかりとわかるから、アイドルだけでなく声優陣自身の
人気にもつながる。だからこそライブやイベントもより盛り上がるし、コンテンツ自体もより
盛り上がる。そしてそれが声優の成長にもつながり、コンテンツの成長にもつながる。
こうしたアイマスにおける「正のサイクル」をラジオ番組が支えてきた、というのは決して
大袈裟ではなく、単なるメディアミックスの一環、という以上の役割とも言えると思います。

アイドル達だけでなく声優陣からも魅力が感じられる、というのは単純な話、
一粒で二度美味しい、2倍楽しめるということであり、このアイマスがここまで
興隆してきたのはそれが要因であったのは間違いありません。その意味で考えても、
やはりこのラジオという展開は極めて重要で、アイマスにおいて絶対欠かせない存在です。


「アイマスラジオ」について

アイマスのコンテンツとして展開しているラジオはこのアイマCHUも含めて現在週刊で6本、
月刊不定期の1本、合わせて7本、ということになり、以下の通りです。

・THE IDOLM@STER STATION!!!
・ラジオdeアイマCHU!!
・アイマスタジオ
・デレラジ
・CINDERELLA PARTY!
・アイドルマスター ミリオンラジオ!
・THE IDOLM@STER webラジオ〜一番くじ&クレーンキングスペシャル〜 (月刊)


週刊6本のうち3本と月刊1本の計4本が765、2本がシンデレラ、1本がミリオンという構成。
単純な話、一つのコンテンツとしてこのラジオ数というのはとてつもない事かと思います。
うち「CINDERELLA PARTY!」は最近始まったばかりであり、数だけで言えば今回のCHUと
入れ替わり、ということにもなるわけですが、765とシンデレラ、という明確な違いがあり、
入れ替わる形になったこと自体はたまたまでしかないものだとは思います。

とはいうものの、765に限っても週刊で3本というのは決して少なくありませんでした。
ただ、この3本で明確にテーマが区分けされていたわけで、だからこそこれまでは
この体制でやってこれた、というのは間違いなく、そしてそのうち1本である
アイマCHUが終了する、ということがやはりショッキングなことでもあるわけです。
この3本のそもそものテーマというのは以下の通り。

・THE IDOLM@STER STATION!!!・・・「音楽」
・ラジオdeアイマCHU!!・・・「ゲーム」
・アイマスタジオ・・・「アニメ」⇒「3展開ポータル」


「音楽」「ゲーム」「アニメ」というのはまさにアイマスの軸となる3つのメディア展開です。
うち「アニメ」のアイマスタジオはアニメ本編が終了していることもあり、シンデレラ、ミリオンの
声優をゲストとして頻繁に呼んで紹介するというポータル的な役割となってはいますが。

その「アイマスタジオ」はアニメ放送に合わせて、2011年4月8日に放送開始となった、
比較的新しい(とは言っても3年半以上やっているわけですが…)番組
なわけですが、
「THE IDOLM@STER STATION!!」、通称アイステとこのCHUは、前身の番組としては
いずれも2006年4月から、実に8年半以上、という長い歴史があり、アイドルマスターという
コンテンツの屋台骨と言ってもいいくらい長きに渡り続いてきたもの
でもあります。

もちろんいずれも複数回の改編を重ね、番組の構成やパーソナリティーは変わってきましたが、
それでも「アイマスラジオ」として安定した形でアイマスというコンテンツ支えてきました

それだけにやはりCHUの終了というのは驚くべきことであり、信じがたい事でもあります。

続きます。
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この記事へのコメント

kage

アイマCHU

ぷちますの売上では予算確保ができなかったのかな?と、思います。買わなきゃ続きません。悲しい事です。

Posted at 10:30:17 2014/11/28 by 07年からのにわかP

この記事へのコメント

kage

Re: アイマCHU

07年からのにわかPさん

コメントありがとうございます。
当然ビジネス的なことは無関係ではないと私も思っています。

Posted at 22:16:05 2014/11/28 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

はじめまして
Chuの終了は残念すぎます

気になったのは、二代目になれなかったとか、バトン云々・・・
下田さんが責任を感じてるんじゃ無いかってな事です

いろいろな作品の最終回を経験していると思うので
そんな事は無いと思うんですが、ちょいと引っかかりました

Posted at 04:23:01 2014/11/29 by ひみChu

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

ひみChuさん

コメントありがとうございます。

確かに下田さんは二代目中村繪里子等々、半分ネタ、半分真面目に
気負いも感じられましたし、思うところもあるのかなと思えます。

しかし終了がどんな理由であれ、彼女の責任ということはないはずですし、
そういったものを感じないでいてくれると良いですね。

Posted at 11:52:59 2014/11/29 by トリプルデイP

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kage


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