シャイニーフェスタアニメ 「Music in the world」 Aパート

kage

2014/12/23 (Tue)

PSP用ソフト「シャイニーフェスタ」は13人のアイドルが3チームに分かれ、
それぞれ別の3種類のソフトに収録される作品となっており、そこでまたそれぞれ
別のオリジナルアニメが収録されている、という形になっています。
内容としてはゲーム本編に直結する話、ではあるんですが、アニメ本編との
時系列については明確になっていません。本編後、映画前ではあるはずですが…。

春香千早あずさ律子の4人のソフト「ハニーサウンド」に収録されるアニメは
「Music in the world」。タイトル通り、「音楽」と「世界」をテーマにした物語です。


導入部分は3作とも共通。765プロのメンバーが事務所でまったり、という緩やかな空間。
テレビにはの故郷の近くという「バケーションアイランド」が紹介されています。
そこに階段を駆け昇ってやってきたのがPで、そのバケーションアイランドの「国際音楽祭」なる
イベントのチラシをみせます。そう、765プロのメンバーがこのイベントに招待されたのです。

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この報告には大喜びのメンバー。千早までもハイテンションに。しかし参加者は全員では
なく…
。ということで今回参加するメンバーは…このハニーサウンドなら、前述の4人、
ということで、ここから3作品ごとに分岐
することになります。そしてこのハニーサウンドでは、
アニメの設定上律子はこの時点ではメンバーではなく、春香千早あずさの3人、という形です。

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さてメンバーに選ばれた3人は一人暮らしをするあずさの家で打ち合わせ、ということに
なるのですが、ここはアニメ本編で描かれた千早の部屋との差異、というのが見どころでしょう。
春香が言う通り「女の子っぽい部屋」であり、無機質な千早の部屋とは雲泥の差。
そんな当の千早にとって目に入るのは牛乳の空きパック…。なによりもそこが気になるらしい。

そしてどんなステージにするか、という打ち合わせが始まりますが、「選ばれたんだから
みんなの分まで頑張らないと」と気合を入れる春香は「らしい」感じ。もっとも必要以上の
気負いもなく、非常にリラックスした形でこのセリフが言えているのは気持ちの良い描き方
です。

しかし優柔不断なあずさ、興味ばかりの春香、無関心な千早では中々打ち合わせは進まず…。
結局この日は決まらず、事務所で後日打ち合わせ、となるのですが、そこでも全く決まりません。

そしてそこにやってきたのが律子。「使えるものは何でも使う覚悟で」とハッパをかけたこと、
さらにはPが当日行けなくなったことで同伴者が律子になったこと、という話から、
春香あずさがあることをひらめきます。…つまりは律子もメンバー入りさせる、という話ですね。
アニメ25話に引き続いての強引さですが、これくらいないと設定は動かせませんからね…

ということで一行は「バケーションアイランド」へ。島に向かう船でテンションが上がる4人、
というか正確には春香あずさの二人。そんなとき千早は外国人の子供達とふれあいます。
視野が中々広がりにくい千早にとっては、些細な経験が後に活きてくる、というところですね。

島に到着して早々ステージの下見に行く4人ですが、そのステージの看板にはデカデカと
今回の4人の写真も貼られています。…もちろん、律子も平然と載っているわけですが、
この世界における律子の扱いは果たしてどんな感じになっているんでしょうかね…。
完全に「プロデューサー兼アイドル」というのが周知され切っている、という感じでしょうか。

そして看板にはジュピターも…というところで当人たちも登場します。しかしこの3人、
自信満々で765を見下したような姿勢やステージの規模は961プロ時代そのものですが、
そうとも明言されず。時間軸的には961脱退後と考えるべきでしょうが…どうなんでしょうかね。

そんなジュピターの大がかりなステージに圧倒されてしまう律子。ステージをどうすべきか、
改めて考えますが、そこで千早が一言。「海の向こうには何があるのかしら」。

そして舞台は一旦765プロに。事務所に帰社したPですが、真面目な4人が「変に考え過ぎては
いないか」と心配します。その心配は見事に的中、というあたりは流石にPですね。


Bパートに続きます。
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