私がグリマスを嫌いな7の理由

kage

2013/07/16 (Tue)

前の記事で「この話題は終わり」といっておいてなんですが、
続いてグリマスについても書いてしまおうと思います。

モバマスもグリマスも同じソシャゲーなわけですが、
位置づけはいくらか異なっているように見えます。
そしてそれによって私の受け止め方もまた違うものとなっているのです。

私が現在グリマスについてどう捉えているか、これも3回に分けて書いていきますが、
モバマス同様「嫌い」を3回、というわけではありません。
3つの方向性から「7」「6」「5」の理由を書いていきます。
言うまでもなく765に引っかけただけなので、結構無理もありますが、悪しからず。

まずは「嫌い」について。


1.そもそもソーシャルゲームが嫌い
2.ゲームとして認められない


これについてはモバマスで書いたものと全く同じになります。
違いがあるとはいえど、そもそもは同じソシャゲなわけですからね。


3.アイドル達が無駄に多い

これもまたモバマスと同じですが、人数そのものは違ってきます。
200人弱のモバマスに対してグリマスは50人。うち13人は既存メンバーです。
桁が下がったことで相対的に少なくも見えますが、やはりこれでも多すぎます。
とはいえ救いはあって、50人という人数が固定である(はず)、ということ。
モバマスのように増大し続けるということはなさそうなのは明らかに利点です。
そうは言っても簡単に覚えられる人数でもないんですけどね。


4.CDの売り方が気に食わない

これはモバマスと同じところもあり、違うところもあります。
同じところは言うまでもなく「CD特典の限定カード」ですが、
違うところはモバマス以上に「あくどい」としか言えないことになります。

一つは既存765プロメンバーとの共演
これはグリマスというコンテンツのそもそもの位置づけに関わってくるところで、
後に詳しく述べるのですが、とにかく、これによって「765プロメンバーのCD(新曲)が
欲しければこれを買え」という形になってしまい、回避のしようがなくなっているのです。
「既存765プロの新曲が欲しい、けどグリマスはいらない」という層の
頭を抱えさせる、
というやり方。私もこれには悩まされました。
結局色々考えた末に購入に至りましたが、このやり方は万人には受け入れられないでしょう。

そしてもう一つはグリマスファーストCD「Thank You!」について。


THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 01 Thank You!THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 01 Thank You!
(2013/04/24)
765 MILLIONSTARS、765PRO ALLSTARS 他

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もちろん8thライブチケットの先行予約券が封入されていた件についてです。
これによって元々購入予定でなかったPも買わざるを得なくなり、
各所でCDが売り切れ、という事態が発生。そしてCDそのものの売り上げも伸び、
あたかも「このCD(楽曲)そのものが大人気=グリマスが受け入れられた」
かのように見える現象が発生してしまったのです。
「Thank You!」という楽曲そのものは好評で、私も素敵な曲だと思っています。
しかしこの売り方で売上枚数という数字を稼ぎ、「グリマス人気」という既成事実を
作ってしまおう、という風にしか見えなくなっているのは、不快でなりません。
逆に言えば、そこまでしてでも売り込みたい、普及させたい、という
姿勢のあらわれ
でもありますが…。この辺についても後述。


5.外部に対し誤解を招く

「4」を受けてのこれなわけですが、実際には現在モバマスほど普及していない
現在、外部に対して多大な影響を与えるようなパワーはない、と捉えて
間違いないと思います。ただ、「Thank You!」のCDジャケットなどを見て、
「アイマスっていうのにはこんなにキャラクターがいるのか」などと
思わせてしまう可能性があり、そこは誤解を生む余地となってしまっています。
とはいえやはりトータルではモバマスほどの影響力はなく、気にするレベルでもないのでしょう。


6.765プロとの兼ね合い

これも項目自体はモバマスと一緒ですが、内容は異なり、より深刻なものです。
モバマスが独自の世界(事務所)を舞台とするのに対し、グリマスは「765プロ」を舞台とし、
既存13人を並列に扱い、「765 MILLIONSTARS」の名称で活躍するものとなっています。
これにより、CDの展開でもそうですが、モバマス以上に境目がない、という事態が
発生してしまっているのです。他にも例えば「Animelo Summer Live 2013」においては
「アイドルマスターシンデレラガールズ」と「アイドルマスターミリオンスターズ」に
分かれているものの、「アイドルマスターミリオンスターズ」には既存765プロから4人、
グリマスから2人の計6人で1ユニット、という形になっています。
既存765プロが完全にグリマスに含まれてカウントされる、ということになっているわけですね。
こうした展開が今後主となるのか、それとも…というところはまだ何とも言えませんが、
これについても幕張で明確な方向性が公式から出されるのでしょう。


7.今後の展開について

「6」を受けてになるのですが、今後どうなるのか、というのが非常に重要です。
公式の展開スピードがモバマスと比べ明らかに急ピッチなのにもかかわらず、
規模の拡大・勢いは全く及んでいない、というのが現状だと思います。
しかしながらグリマスには「(ある程度の)方向性・将来性を持って作られた」
という感が強く見えるところがあり、これはモバマスとは決定的な差になると思います。

765プロメンバーという扱いはもちろんのこと、立ち上げ当初からのボイス設定がある、
つまり声優が決まっていることであり、CD・イベントの展開の仕方であり…。
モバマスと比較し、「ゴリ押し」とさえ言われるやり方にも見えますが、
これが本筋であるならば、別にゴリ押しでもなんでもないのです。
美希が、が、貴音がプロジェクトに加わった際、誰が「ゴリ押し」だなんて言ったでしょうか。
876やジュピターですら、そのような表現はされなかったように思います。
これがメイン路線であるか否か、これについての明確なものは幕張で出るでしょう。

上述6項目の点について私はグリマスに嫌悪感を持ちますが、
それをもって「今後どうなるんだ」と頭を抱える展開もまた、マイナスポイントになります。
自分の好きなものを純粋に好きでいられる、楽しめる、これができないのは非常に辛い。

しかしながら、あくまでも「これが本筋となりうる」というところまで鑑みれば、
少なくともモバマスよりは許容できるポイントというのも浮かび上がってくるのは確かなのです。

次回はその「許容できる理由」をあげていきます。
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