SideM 新声優決定 & CDシリーズ発売決定

kage

2015/01/18 (Sun)

昨日放送されたニコニコ生放送の番組「アイドルマスターSideM~理由あって!初ニコ生!~」
において、SideMに関する新情報が発表されましたので、今回はそれについて少しばかり。


ジュピターについて

今回の放送では、ジュピターの3人の声優が出演、ということが放送前から大きなトピックと
してあげられました。天ヶ瀬冬馬役の寺島拓篤さん、伊集院北斗役の神原大地さん、
御手洗翔太役の松岡禎丞さんの3人
、ですね。

そもそもジュピターとは「2」で登場した961プロ所属の男性アイドルユニットであったのですが、
竜宮小町と合わせ、「9.18」の主要因となった存在でもあります。

ジュピターの何が問題だったのかと言えば、「男性アイドル」という存在自体が異色であり、
「女性アイドル」だけで構成されたアイマスの世界(正確にはがいましたが)にそれを
投入するということで、それが例えば「アイドル間の恋愛」的な方向へ行くのではないか

という可能性でした。「可能性を生み出しただけでアウト」の言葉が全てですね。

また、9.18に対し、公式が「リソース」なる単語を使ったわけですが、それを理由に竜宮小町の
4人をプロデュース不可にしておきながら、新キャラ、よりにもよって男性キャラを投入、
というのは明らかにおかしいのではないか
、という話も同様に問題でした。

そもそも男性アイドルを投入した理由として「女性アイドルをライバルにしても憎めないから」
「男性なら憎める」といった類の発言もありましたが、蓋を開けてみれば彼らは全く
「憎める」キャラではなくて「憎めない」キャラだった
、というオチすらありました。
それ以前にはSPで女性であるプロジェクトフェアリーがライバルでしたが、
結局彼女たちはプロデュース対象になりました。その上で「これ以上プロデュース対象アイドルを
増やせない」から「男性アイドルを」という理屈も全く理解できないわけではないですが…
その「プロデュース不可」かつ「女性アイドルがライバル」は玲音で実現もしてしまいました

そんなジュピターは「2」以外では、CD発売、コミカライズ、アニメ出演などで活躍し、
「ジュピター4人目」なんてネタを投入しつつも、大きな動きは見せませんでした。

しかし、アニメ化以降からのPの増加に伴い、言ってしまえば9.18が風化し、
そもそも彼ら自身は批判されるようなキャラクターではなかった事もあり、
そして「アイドルマスター」という世界の拡大のために、「SideM」という世界において、
「315プロ」という新しい場所から再びスタートし、表舞台に上がることになりました。
…と勝手に理由づけしてますけど、これらの要件が揃わない限りは「SideM」という
コンテンツは出てこないでしょうし、それほど間違った理由でもないだろうとは思います。


今回の生放送について

そんなジュピターですが、ニコニコ生放送は今回が初めて。というか3人の声優が
ジュピター役として揃って表舞台に出てきたこと自体が初めてのはず
です。
一人ひとりというのであれば、発表当時、今井さん在籍時代のラジオ「アイステ」に
出演した
、ということはありましたが、それっきり彼らは表に出てきていませんからね。

だからこそ、今回この放送で「3人が揃う」ということは非常に大きなことであり、意義がある
ものでありましたし、SideMにノータッチの私もまた「観てみよう」と思い観たわけです。

放送内容自体は、「ありふれた形式」でしかなかったわけですが、それでも「彼ら3人が」、
というのに意義があるのが紛れもない事実であり、それはそれで良かったと思います。
まぁ初放送で「ありふれた形式」以外のブっとんだ内容でも驚きですけど…

そんな中で、
新情報として新CDシリーズの発売、そしてサプライズとしてジュピター以外、
「DRAMATIC STARS」というユニットの声優発表、さらにその声優の出演、がありました。
その声優については以下の通りになります。

天道輝…仲村宗悟さん
桜庭薫…内田雄馬さん
柏木翼…八代拓さん


SideMについての知識がシンデレラ以上に全くなく、さらには声優の知識もサッパリな
私からするとこうして「さん」でもつけないとどちらがアイドルでどちらが声優かすら
良くわからないのですが、とにかくこの3人が声優として決まった、とのことです。
もっとも声優自体、新人ということで、「私は知らないけど皆は知っている」というレベルの
人でもないようですが…。まぁ彼らには「頑張ってください」というほかありません


今後の展開について

ということでジュピター以外の3人の声優が決まり、CD発売も決まりました。
「THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE」シリーズの01と02が、
いずれも4月15日にランティスより発売
、という事ですね。…ランティスなんですね。

そして気になるのがこの先、ですが、声優が決まった以上、最初に考えられるのが
「ライブ・イベント」
です。これはもうほぼ確実にあるとみるべきでしょうし、
ないほうがおかしいくらい。順当に考えればCDリリースイベント、でしょうが…。

それならそれで何も言うことはないわけですが、言うことが出てくるとしたら、
それは「女性側との合同イベント」がありうるのか、でしょう。

具体的には昨年のSSAのようなライブで、という話ですが、率直なところ、
私は「合同はNO」という立場に立つことになります。

このブログでもジュピターの漫画のレビューをしている通り、これを購入しているし、CDだって
購入しているし、彼らを批判もしていません。が、SideMはプレーしていないし、する気もないし、
「批判対象」のシンデレラと比べても「批判する気すらない」のがSideMです。
なぜ批判しないかと言えば、「あまりにも異質過ぎるから」に他なりません。

SideMが立ちあがっても、女性側とは完全に隔離されていたし、情報自体が
目にも入ってこない。こうなると批判も何もあったものでもないのです。

が、声優が決まったことで、合同イベントの可能性が出てきたわけです。
こうなると話はまた別。仮に「合同イベント」が10thであるならば、
そこにはシンデレラはもちろん、ミリオンも、あるいは876も来て欲しくなく、
SideMに至っては論外
、という形ではありますが、「周年ライブ」でないのなら…。
SSAのような形ならシンデレラは好ましくなくともいて当然で、ミリオンもいて、
あるいは876には期待する形になりますが、ここでもやっぱりSideMはNO、です。

この理由はもう単純に「男性だから」であり、「女性だから」が大前提にあった
「これまでのアイマスの世界」においてはあまりにも異質すぎるし、
受け入れることがどうやっても出来るような話ではありません。

バンナムだってそれはわかっているはずで、以前「ライブで共演はさせない」旨を
発言していたはず
ですが…。シンデレラにおいて「混ぜるな危険」と最初は言っていて、
いつのまにか「混ぜろかき回せ」にしたという前科持ちのバンナムが信用できるわけもなく

…とは言うものの、いくらなんでも「男性」と「女性」では決定的に違うし、P層も違うはずで、
シンデレラ以上に「ありえない」話であるのはバンナムも承知だとは思いますが…。

例えば、ラジオへのゲスト出演、なんかであれば全然OKだと思いますし、そもそもこれは
前述の通り過去にもあったこと。今ならアイステではなくアイマスタジオの方でしょうけど…。
「ライブ」は「ラジオ」より(単発では)明確に重いわけで、そこの差の問題ですね、これは。
まぁラジオというなら「SideMのラジオ」も当然可能性はありますが…。


前述の通り、私はジュピターに関しては嫌いではないし、「961のジュピター」に
関しては「もっと知りたい」とすら思ったからCDも漫画も買ってすらいます

が、SideMがやる気も起きないのは「ソシャゲだから」も当然ありますが、
コンシューマだったとしてもやらないのは当然で、それはもう「315のジュピター」にも
SideMにも、特別な興味も関心も湧かないから
、に他なりません。
…まぁそんなこと言って今回の放送はちゃんと観ちゃいましたけど…。

だからこれまで同様、女性側と完全別離でやるのなら、何も言うことはないのです。
が、そうでなくなるのなら、そこはもう容赦などなく批判することになります。
まぁこの場合はSideMを批判、というよりバンナムを批判、になるんですけどね。

ということで、このブログにおいて彼らの話題がまた出ることがあるのなら、
それは明らかに「良くない」内容のものになる
でしょう。ラジオのゲスト程度なら
何事もなく聴き流しますが、それを超えるような「何か」が出てきたら…。
まぁ女性側とは全然関係なく「コンシューマ化」とかでも記事にするかもしれませんけどね。
現在の声優のついていない、ジュピターとDRAMATIC STARSの6人以外の34人(のうち何人か)に
また声優が、という程度ならもう想定内でしかないので記事にすることもないでしょう。

なんだかんだ長くなりましたが、最後に一言だけ。「頼むから冷静に判断してくれよ、バンナム」
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この記事へのコメント

kage

とりあえず一言
まだニコ生でライブについて一言も話されていない以前にやっと声がついたばかりだというのにライブの予想や不安について話すのは杞憂というより気が早いのでは?
ずっと先になるライブ云々の話はこれからのニコ生などの発表でSideMライブの話題が出たときに話すことだと思いますが?

Posted at 21:04:00 2015/01/20 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

声優が決定し、CD発売も決定した段階でライブの予想をするのは全く尚早だとは思いません。
「発表された情報しか話してはいけない」なんてルールもマナーも存在しませんし、
「予想」はコンテンツの楽しみ方として極めて正常なものだと思います。

Posted at 22:09:59 2015/01/20 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

承認待ちコメント

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Posted at 23:17:45 2015/01/20 by

この記事へのコメント

kage

更新お疲れ様です。

コミケでSideMのスペースに立ち寄りましたが、思った以上に女性ばかりでした。
このファン層で合同ライブをやると本当に誰も得しない結果となるはずで、ないと思いたいです。

他に、公式で315側と他が混ざるとしたら、今やっているシンデレラのアニメに出る可能性くらいでしょうか。
現状、「346プロ以外のアイドル」でアニメに出そうなキャラが見当たりませんので。
シンデレラPとしては、例えば「DRAMATIC STARS」が、それこそアニマスでのジュピターくらいの登場頻度で出るくらいならアリだと思います。
少なくとも、オリジナルキャラが出てくるよりはいいでしょうね。
オリキャラが嫌というわけではなく、声優の数が足りてない中でオリキャラを使ってほしくない、という理由ですが…。

また、アニメ1話でジュピターのポスターが登場しましたが、ジュピターのロゴが961時代のものから315時代のものに変わっているという細かい描写があり、そういう意味では既に315プロがアニメに登場しているともいえます。

Posted at 11:06:07 2015/01/21 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

4番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

SideMのP層というのは実際どうなのか掴めないでおりましたが、
コミケでは女性ばかりだったんですね。貴重な情報ありがとうございます。

シンデレラのアニメに出る可能性、というのは考えてもみませんでした。
シンデレラのアイドルだけでとてつもない人数がいるので、それだけでも
十分物語は回せるとは思いますが、確かにここでSideM、という可能性もありますね。
仮にそうだとすれば、私もジュピター程度の出演量でしたらアリだと感じますが…
とりあえずは出演可能性がゼロではないと心に留めておくことにします。

Posted at 21:33:12 2015/01/21 by トリプルデイP

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kage


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