デレマスアニメ4話 「Everyday life, really full of joy!」 雑感

kage

2015/01/31 (Sat)

先に【私のシンデレラアニメに対する対応について】をお読みください。
今回もネタバレを書いていきます。
今回はかつてなく辛辣に書いているので「嫌なら見るな」と先に言っておきます。


「キャラ紹介」回

今回の感想を結論から言うと、「酷い」になります。もちろん、悪い意味で。
何が酷いかというと、その何の捻りもない構成なんですが、そこで見せられるのが
私が好ましいとは思っていない「シンデレラのキャラクター性」である点も、ですね。

物語としては「CPのPR動画作成」ということでメインの3人が他のメンバーをビデオカメラで
撮影していく、という話なんですが、この「PV」は物語内のものであると同時に、
この4話自体が視聴者に対しての「CP(の11人)のPR動画」としても機能しているわけです。

この4話はそういう演出のそういう回、ということは良くわかるのですが、実際問題として
それ以上のストーリーも演出も何もないまま、ただ一人ひとりを紹介していくだけ、
という形が物語としてどうなの、と言わざるを得ず、「3話までの見事な演出はどこへ」と


11人の扱いについては、初登場が2話Bパートで詰め込まれたことに私は苦言を呈しており、
この4話はその補完というか、「完全版」として機能した意味では良かったと言うべきなの
でしょうが、だからといってこれほどまでに単調で退屈な「紹介回」というのは…
と言う話。

「動画撮影でキャラを紹介」自体については765の1話でまさにそれをやっていましたが、
あれは特殊な演出でもありましたし、「個性アピールを第一に」、という描き方ではなく、
「アイドルとは」というところにスポットを当てるという形で、「一人ひとりを紹介」という
ところからはあえて焦点を外した描き方になっていました。結局「一人ひとりを紹介」では
あるのですが、描き方としてはこのシンデレラの4話とは決定的に違ったわけです。

極端にいえば「アイドルのカタログ」に過ぎない今回の4話は、丁寧に11人を紹介しているようで
いて、ただ「カタログスペックの読み上げ」をしていただけ
にしか思えませんでした。
1話でメインストーリーを描く中で、しっかりと卯月と凛を丁寧に紹介したにもかかわらず、
11人はストーリーもへったくれもない中で、横並びに紹介するだけ、というのはあまりにも…。
そもそも「動画撮影者」として3話まで同様にメイン3人が抜擢されている、という時点から
もう他の11人との差はどうしようもなくなっている、という点もあまりにもあんまりです。

そしてその「紹介されるアイドル達」についてですが、率直な印象をまとめて。

前川みく…「キャラ作り」をしているキャラだと分かっても、それでも「ウザキャラ」としか
城ヶ崎莉嘉・赤城みりあ…ただのコドモ
諸星きらり・双葉杏…存在自体が浮き過ぎ。シリアス展開ではどうするのこの人たち
三村かな子・緒方智絵里雪歩の外見をかな子に、内面を智絵里に分割したの?
新田美波あずさポジション。お色気担当だとしても過剰にしか感じず
アナスタシア…典型的な「外人キャラ」。まさかみくみたいに「キャラ作り」じゃあるまい
神崎蘭子…浮いているようで、あまり浮いていない感も
多田李衣菜…ロックを好きになった。「お勧めの曲」すら答えられないって…

あえて厳しく書きましたけど、この「カタログスペックの紹介」ではこう感じてしまうのです。

そもそも私は「キワモノキャラ」が好きではなく、それがシンデレラに否定的な理由の一つです。
この11人、全員がキワモノだとは思いませんが、そう呼んで差し支えないキャラもいるはずです。
ただ、今回の問題はそうしたキワモノキャラがどうこう、という話ではなくて、
この4話では11人全員がこのように感じるような紹介しか出来ていない、ということになります。

仮に「紹介回」だとしても、「起こる出来事に対し、そのキャラごとに対応していく」という
形で紹介すれば、そのキャラの人となりがより明確に見えたはず
なのです。
それこそ、このシンデレラの1話のように「アイドルになるまで」であってもいいし、
このシンデレラの2話でも、765の2話でもやった「宣材撮影」でもいいはずです。

それもなくただカタログを開いただけ、というこの有様は、あまりにも酷過ぎると感じます。
まぁ、これは私がこの11人に対し、「もっと魅力的なはず」と思っているからで、それは
メイン3人(といっても未央は微妙ですが)がそうした描き方ができているからなんですが、
実はそれ自体が買いかぶりで、この11人が「この有様」でしか描けない「この程度」の
キャラクターなのかもしれない
、ということもあるのかもしれませんが…。

それは流石にないだろうとは思っていますし、個別回ではちゃんと「魅力」を描けるのだと
期待しています。その「魅力」が結局私にとっては「嫌い」な要素でしかなかったとしても、
今回の無様な有様よりはどうやってもマシになるはず
ですからね。


次回に向けて

とまぁ随分と辛辣に書いたものだと自分でも思いますが、これが素直な感想です。
仮にこのクオリティのものが1話で来ていた場合、「アイドルマスター」の看板を掛けた
作品で無かった場合、視聴打ち切りをすぐさま決めたであろう
、そう感じるレベルでした。

実際には3話までの素晴らしい物語があり、それ以前に「アイマスだから」があるわけで、
だから次回もまた視聴する、ということにはなるのですけれどもね。

そしてその次回、この4話のラストで示された通り、「卯月・凛・未央」の3人と、
「美波・アナスタシア」の2人、それぞれのユニットがCDデビュー、という話になるのでしょう。

「またもこの3人が贔屓か」、というのと、「仲良しコンビをそのまま使うのか」、というのも
ありますが、「シンデレラプロジェクト」は「プロジェクト」であって、その中に「ユニット」が
ある、という形式
、というものなのだということがわかったことも一つポイントですね。

最大の焦点は、次回が「美波回」なのか「アナスタシア回」なのか、あるいは「美波&
アナスタシア回」なのか
、といったところになるでしょう。ここでまたメイン3人ばかり、
というのではいよいよお話にならなくなってきますし、それはないと願いますが…。

2話も大概でしたが、この4話はそのはるか下を行くものでした。いくらなんでも
ここが「底」であると思いたいですし、次回はまた巻き返してくれると期待します。

ちなみに余談でもないですが、エンディングのイラストは2話と同様でしたね。
つまりこれが基本、ということで、ここに注力はしない、ということでもあるはずです。
だったら尚の事、本編をしっかりしてくれと、それもまた願います。
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この記事へのコメント

kage

4話について

記事おつかれさまーです。
とりあえず言っておくと、次回はサブタイトル見る限りユニットから漏れた誰かのメイン回ではないかと。3、4話で軽く前ふりがあったみくではないかと予想してます。
ただ内容への言及についてはある程度同意です。まあ、3人がメインだった3話までからいきなりそれ以外のメイン回始めるのも急すぎる、という判断から入れたんじゃないですかね。キャラの判断は今後あるであろうメイン回にとっておきましょう。ちなみにきらりはゲームで一応シリアス回的なものはあります。

なお今回の脚本を担当された方、過去作品の一覧を見る限り脚本を書くのは今回が初めてのようです。これもベテランが担当した前3回と劣る要因では。
今回の脚本を担当したのはアニマス2クール目の制作進行、シャイニーフェスタのアニメ、劇場版で設定制作を担当されてた方です。なるほど確かにキャラクターの管理と展開に必要な要素を入れるという部分はちゃんとできてます。

Posted at 23:15:24 2015/01/31 by ぴゅう彦

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kage

 更新お疲れ様です。
 四話の持つ意味合いに対してはトリプルデイPさんと同じ意見ですが、受けた印象が真逆であったので、コメントさせていただきました。
 良い意味で個性の薄い、言い換えれば現実的なキャラクター性を持つ765プロの面々とは違い、シンデレラのキャラクターは昨今のアニメやラノベのようなパッと見で感じ取れる非現実的な強い個性を持つ面々が多いです。そのため一話用意し、その冒頭でそのキャラクター性を表した後で、「起こる出来事に対し、そのキャラごとに対応していく」という表現では、冒頭で紹介した強いキャラクター性で霞んでしまい、出来事に対しての対応で見えてくるパッと見では感じ取れない個性が印象に残らなくなってしまうように思います。
 だからこそ四話ではカタログスペックの解説のようにしたのではないでしょうか。つまり「にわか」や「中二」などの一言で表せるようなパッと見のキャラクター性を印象付け、慣れさせた後で内面などの細かいキャラクター性の描写に映っていくのでは、と思っています。
 ユニットの件も前川みくの様子や次回のタイトルから推測できるように、次話以降では一見贔屓に見える決定に対して他のキャラクターたちの反応などが描かれていくのでしょう。またユニットに選ばれた五人は、あの中では現実的な個性の持ち主のみでした。これもまだまだ掘り下げの足らない非現実的な個性のキャラクター達を、ユニットを組んだ現実的なキャラクター達を用いて照らすためではないかと思います。

 個人的には一見して重要さはわかりづらくはあるが、欠かせない回であったと
思いますし、また非常に楽しんで見ることができた四話でした。ですがトリプルデイPさんにとって退屈な回であったというのも事実なのだと思います。次回以降、トリプルデイPさんが楽しめるような展開になるといいなと思います。
  長くなってしまい、申し訳ありませんでした。

Posted at 23:29:09 2015/01/31 by yukip

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kage

更新お疲れ様です。


2話と4話で紹介回を分割した、という感じですかね。トリプルデイ様が仰る通り、3話までと比べると退屈な回ではありました。作品の性質上キャラクター紹介は必要ですし、この回をあえて4話に持ってきたこと、脚本に新人の方を充てたことなどから、ストーリーに動きをつけようがない回と制作側も妥協したのかな、とも思いました。

その代わり、というわけではないでしょうが、作画が物凄く頑張っていたことは評価しても良いのではないでしょうか。
キャラクターたちが画面いっぱいにコミカルに動き回る様子は、単純に絵として楽しいものだったと思います。
3話以前と同様、細かい描写の丁寧さもちゃんと受け継がれている印象です。


CPの11人については、既に彼女らのキャラクターを知っている私には客観的な評価が難しいですね。
一つ感じたのは、アニメで動いて喋っている杏が想像以上に強烈なキャラクターだったことです。私は別に杏を嫌ってはいないのですが、今回の杏の言動については正直少しイラッと来るものがありました…

まあ、新規の方はおおむねトリプルデイ様のような印象を抱かれたのではないでしょうか。李衣菜が響っぽいというのはピンと来ませんでしたが…
一癖も二癖もある彼女らをどう描いて行くのか、それがこのアニメの最大の見どころであり、不安要素でもあるでしょう。
ところで、新田美波のお色気、そんなに過剰に感じました?


サブタイトルなどから判断するに、私の予想では次回は前川みく回ですね。彼女の内面は3話、4話の中でも少しずつ描写されていました。ウザキャラと捉えられがちなみくの、人間味のある魅力を見せてくれることに期待です。


次回の更新も楽しみにしております。

Posted at 23:59:44 2015/01/31 by 空飛ぶ猫タンク

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kage

今回の4話に関しては、辛辣に書かれるだろうことは覚悟してました。自分にはとても楽しめたし、キャラクターがとても生きていて良かったと思えるものでした。ただ、では2話はいったのとデレPの自分さえ思ってしまいました。

トリプルデイ氏の次回予想ですが、これは違うのでは?
次回予告のタイトルは読み方によっては『ひとりぼっちにはなりたくない』と読むことも出来ます。
美波・アーニャ組とNGの3人は5話から外すために選ばれたと考えています。予想するしか出来ませんが、5話はみく回になるのでは?4話のあれ(ボソッと「次はみくがでるもん」)は伏線だったのでは?と思っています。もしくはアニマスの6話の様になるのでは?何にせよ月曜日になれば予告動画が公開されるので楽しみに待ちたいと思います。

キャラクターに対しては一部のキャラ以外はキワモノです。そういう物だとして視れないなら試聴中止をオススメします。これから更にキワモノが出てくると思います。そしてそれも、シンデレラガールズの大きな魅力のひとつなのです。

Posted at 02:31:56 2015/02/01 by

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kage

4番目のコメントの者ですが書き忘れ!
NGの3人が撮影者だったのは紹介がすんでいる3人だからで、優遇する為ではないと思います。

Posted at 02:42:19 2015/02/01 by

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kage

お疲れ様です。
今回のお話しですが、すでにシンデレラのアイドル達が大好きなのもあり、「アイドル達の可愛い姿」を楽しんで見ておりました。

さて、CPのキャラクター紹介回であった4話ですが、氏の言われる「何故こんな単調な描き方しか出来なかったのか?」という点について考えてみました。

結論として、「物語の前半パートと後半パート」、「変わった物と変わらない物」を描く為に用意された話の一つなのでは?と思っております。

まず、今回の紹介で描かれたCPのメンバー達ですが、「ゲームの中で初期に知ることが出来る情報しか描かれなかった」と感じました。
卯月や凛が「始まりから今に至るまで」の成長した姿や内面的な部分を基にして演出や紹介がされているんだなと、1話で感じる事が出来たのに、です。
その為、今後のアイドル・人間としての成長や期待を感じさせる事の余り出来ない、「女の子達がが呑気に過ごしている姿」に見えてしまうのも無理はありません。
何故こういった表面的な部分しか描かなかったのか。
予想ですが、彼女達(ニュージェネ以外)がアイドルとして「まだ何一経験していない状態」で、物語の中で苦しみや喜びを経験し、成長した姿を際立たせる為に、あえて「アイドルになれて嬉しい!」だけの呑気な姿のみを描いたのかな、と思います。(宣材写真やレッスン等はしていますが)
こう思うのも、現在の彼女達の成長を知っているからなのですが、今回のお話しではそういった面が殆ど描かれていませんでした。(あったとしても、前川みく、諸星きらり、緒方智絵里くらいでしょうか)物語の後半、また似たような脚本で、だけど違う見せ方のお話しが来たとしたら、また違った評価の回になるのかなと思います。以上です。

かなり贔屓目な推察をしましたが、それでももっと良い脚本や見せ方があったのではないか?という点は余り否定出来ません。キャラが少し呑気すぎるなってのも素直な感想です。ニュージェネの3人が出ずっぱりで話が展開しておりますが、アニメシンデレラガールズはこういう見せ方で行くんだな、とアニマスとの違いを納得し、楽しく見ております。


最後に、アニメでの彼女達の姿を見ていると、オーディションに受かった事が一つのゴールで、レッスンすれば後は全部上手く行く、みたいに思っているように感じてしまいますね。「憧れのアイドルになれた!」としか思ってない今、この先物語の山場を迎え、それを越える過程で、彼女達の内面がどう描かれるのか楽しみです。

Posted at 03:05:43 2015/02/01 by ユッキー

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kage

なるほどこう見えるのかと思いました。

たしかに4話はストーリー的には薄い回でしたね。終盤で次の展開が発表された以外は2話の補完的な内容で、ほぼキャラ紹介、それも表面的なものに過ぎない感じでした。

これを手抜きでなく意味があるものと考えてみると、ある程度ゲームと対応させているのかなと。
2話での写真を撮ったのはガチャ或いはスカウトでのアイドルとの出会い。
3話でNGの3人だけ衣装を着るのは最初の特訓システム
4話では実際に出会ったアイドルを連れていくことで、多少キャラの性格がつかめてくる感じですかね。
ただ、現段階では一枚目のカードしか入手していなくて、親愛度も足りていないので、相手も心を開いていないし、最初の一面しか見れていないという感じでしょうか。

私はシンデレラアニメのスタッフが、2クールもあるとは言え、どの1話でも手抜きや適当な構成をするとは思わないので、今回の話も何らかの意図を持って、この内容で、この話数に設置したのだと思っています。それを盲信と言われるとそれまでですが・・・

この記事への感想ですが、面白いことに、現段階でのトリプルデイP氏のアイドルに対する印象は、多少全体的に厳しめとは言え大体全員初期に言われていたことと同じ評価なのです(特に初期は、このキャラは765の○○の劣化だとかそういう評価のされ方が多かった)。そう考えるとこれは原作再現ができているのかなとも思います。
ゲームでは新カードが出るにつれて新たな一面が見え、キャラの魅力が増し、次第にそうした声は少なくなってきたわけですが、アニメでも同様に個人回を通じて魅力が引き出されていってほしいなと思っています。そういう意味ではあまり心配はしていませんね。期待のほうが大きいです。

次回はどうなるのでしょうか。順当に行けばアナスタシアか美波の回ですが、サブタイトルも見てみると案外、今回ユニットに選ばれなかった誰かに焦点をあてるというのもありえそうですね。楽しみに待ちたいと思います。



さて、ここから先は多少トリプルデイP氏への個人批判になってしまうかもしれませんが、記事を読んだ上での感想なので書かせてもらいます。
氏はどうもキャラの濃い人物を嫌っているようですが、第一印象の雑感を読んでいると、その割に人物の印象を記号的に捉えることに躊躇がないように感じました。
その最たるものが765を引き合いに出した書き方で、なんというか765の人物すらキャラ要素の塊として認識しているのかなと。
こういう言い方はよくないかもですが、李衣菜の第一印象が「ロックを好きになった響」というのはなんというか響に対して失礼であるように思えました。雪歩やあずさに対してもです。
そして「一度嫌いになったら好きになるのは難しい」と公言しているトリプルデイPが第一印象を記号的にバッサリというのは、自分から可能性を狭めているような、勿体ないことをしているような印象を受けました。そういう性格でしたらより一層、一度目の判定を大切にした方がいいのではと、勝手ではありますがそう思いました。

Posted at 03:20:39 2015/02/01 by 加蓮なP

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kage

連投失礼致します。
追記なのですが、全体の見せ方とは別に、キャラクターの細かな仕草や表現においては、その人となりをとても上手く描いていた回だと思います。
ですが、アニマス同様そのキャラクターに興味や愛着を感じないと上手く伝わらないファクターであるのも事実です。

ある程度話が進んだ後にまた見返してみると、キャラクターに対する感じ方がまた変わってくるかな、と思いますよ。

Posted at 03:31:15 2015/02/01 by ユッキー

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kage

Re: 4話について

ぴゅう彦さん

コメントありがとうございます。

次回サブタイトルについては特に気にしていなかったのですが、
他の方からのご指摘もあるように、みく回の可能性が高そうですね。

脚本家については私は全く知識がないのですが、今回が初めての方だったんですね。
とはいえ脚本家一人で作品を作っているわけではないわけですし、
この脚本にOKを出したのは監督でしょうし、
(シナリオ担当の)制作陣全体でもっとなんとかすべきだったのでは、と思います。

Posted at 10:34:56 2015/02/01 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

yukipさん

コメントありがとうございます。

キャラクターの個性については、非常に「濃い」のが特徴であるわけで、
だったら今回のような紹介じゃなくても、しっかりとしたストーリーの中で
それを見せることも十分できたんじゃないかな…と私には思えました。
ただ、こうして書いていただいたことで、yukipさんのような考え方も一理ある、とも思えました。

今回のCDデビューメンバーに対する他のメンバーの反応、というものが
しっかりと描かれるのだとしたら、それはそれで興味深く思います。
765では竜宮小町の結成に対する他のメンバーの反応はほとんど描かれませんでしたし、
そこに踏みこんで描く、というのは冒険でもありますが、見てみたい話です。

私が楽しめるといいな、ということまで書いていただき、ありがとうございます。
3話までは素晴らしい物語を描けた制作陣に、私も期待しています。

Posted at 10:44:07 2015/02/01 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

空飛ぶ猫タンクさん

コメントありがとうございます。

作画については、多田李衣菜のところが少し崩れていたのでは…
という気もしましたが、全体的には3話Aパートよりは非常に良かったですね。

李衣菜が響っぽいというのは、自身に対する評価と周囲の反応のギャップ、という
あたりでしょうか。響は自身を「カンペキ」と(冗談半分で)評しますが、
周囲からはそういった評価は出ていない、というキャラになります。
李衣菜はクールを気取っているようで、周囲はやっぱりそういう受け止め方を
あまりしないのでは、というところ。ロック語りもスルーされ気味でしたしね。

美波のお色気については、演出的な問題かもしれません。
身体を動かさせて、紅潮や息切れ等を見せる辺りが…これは私の考え過ぎかもですが。

今後個性的な彼女たちを、しっかりとした描写で描いてくれることに、
私も期待しています。

Posted at 10:55:39 2015/02/01 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

4番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

次回については、タイトルについては特に気にしていなかったのですが、
みく回の可能性が高そうですね。

メイン3人が動画撮影者だったのは、もちろん紹介が済んでいるから、
というのはわかっていますが、それを含めて、この4話の物語構成が
非常に雑、というかまともに「構成」自体がされていない、と感じたのです。

キワモノキャラが多いのは当然わかっていて、「観るに堪えない」と
判断したら視聴を打ち切る可能性は現状まだ残っています。
ただ、3話までのストーリー構成は非常に素晴らしく、その部分で
キャラの分をカバーしてくれるのでは、ということも期待しています。

Posted at 11:12:06 2015/02/01 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

ユッキーさん

コメントありがとうございます。

なるほど、後半にとの対比用、というのはあるのかもしれませんね。
この4話が765の5話にあたり、765の22話のような話が後半にある、
ということは考えられますね。ただ、それにしてもストーリー性が
全くなかった、というのはやはり問題だと思いますが…。

後半に「比較用の1話」が用意されるのではなくて、後半パート全体で
成長・変化を描く、という形で比較させるのかもしれませんけど。

現時点で表面上の、ゲームでいう初期情報しか提示しない、ということの
妥当性はもちろんわかりますが、それでももう少し「生き生きした姿」を
見せて欲しかったと、そう思えたのがこの4話でした。

「アイドルとして」も含め、今後どう描いていくのか、楽しみですね。

Posted at 11:24:13 2015/02/01 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

加蓮なPさん

コメントありがとうございます。

ゲームをアニメとして再現、という演出と見ることもできるわけですね。
この4話が単なる「キャラ紹介」以上の意味を今後持ってくるのならば、
それはそれで素晴らしい演出だと思いますが、どうなんでしょうね…。

キャラを記号的に受け取っているのでは、とのことですが、それは全くその通りです。
765にしても、所謂「美少女ゲームキャラ」の属性を組み合わせて生み出されたキャラである、
と表現できることは全く否定できませんし、しません。

ただ、その「記号」が、これまで長い年月を掛けて、様々な局面を乗り越えて、
成長し、成熟してきた。そこに自分自身が寄り添えた、という物語があったからこそ、
その「記号」を超えた存在として、私の中に彼女たちが存在するのです。

だから765の表面的な属性がシンデレラのキャラと被る、というのは
765のメンバーに失礼な表現だとは私としては思っていません。

また、シンデレラのメンバーについても、現時点で記号的に受け取った、
イコール嫌い、なんていうことでは全くないので、ここからプラスに転じていく
キャラというのは十分にいるだろうと考えていますし、期待しています。

もっとも、現時点で「嫌い」としか言えないメンバーの評価が好転する可能性が
あるかどうか、というのはやはり極めて厳しいとは思いますけど。

そうしたキャラの問題を、3話までの素晴らしいストーリー構成で補い、
最終的には「アニメ作品として素晴らしかった」と、
評価できるようなものになることを期待しています。

Posted at 11:37:03 2015/02/01 by トリプルデイP

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kage

いつも読ませてもらっています。

正直、キャラ紹介回にそこまでのストーリー性を期待するというのも酷な話と思います。

今回トリプルデイPが各キャラに抱いた感想ですが、現時点ではそれで十分だと思います。
サービス開始直後や、追加時点ではみな大体同じような印象でしたし。
これから行われるであろう個人回でキャラの内面や本質の描写がされると思います。

ちなみに名前にもある通り、私はゼノも含めアイマスの全てのコンテンツを是とするタイプの人間なのでおそらく正反対であろうトリプルデイPの考え方や感想はとても興味深く、これからも楽しみにさせていただきます。

Posted at 13:21:44 2015/02/01 by 全肯定P

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kage

記事お疲れ様です。

めちゃくそ辛辣で笑いました。単調だったという印象については分かります。波のない回だったと思いますね。
私個人的にはとても面白く感じました。こういうノリ嫌いではないので(笑)。ただ、私的にもずっとこういうノリは物語的にどうなの?…ですし、三話迄の引き込みがあったからこそ面白く感じたというのもありますね。四話目だからこそ良かったって感じですかね。
この辺、私はかなり贔屓目で見てしまってますね(アニマスの時もそうだったので(笑)、ゼノグラシアは見るスタンスと内容が違ったんでまた違いますが…)。

脚本が新人さんということで、確かに重厚な物語性があるかというとないですし、三話までの流れから比較すると平坦には見えますが、私はよくあれだけのキャラを破綻なく回すことが出来たなぁと思いました。台詞回しや全体の流れは高雄さんや高橋さんがきっちりやってるようですが、なかなか出来ることではないかなぁと、その辺りは設定制作の経験値なのかなぁと思ったり。

私は二話ではまだまだだったどういうキャラなのかという印象与える上では十分だったかと、個性が強い分尚更に。個人的にそこから、さらにどんな魅力がというところにいくと圧倒的に尺が足りないかなぁと思いますよ。その辺の魅力を伝える回は、あるはずですし、ないと困りますね。
そういう意味では構成が全体的に薄いとは思いますが、キャラのとっかかり回としては良かったと思いました。正直二話と三話だけではほぼ見た目の情報しか入らないと思うので。


作画とかはSIROBAKOとか見てるといつも以上にあまり言いたくないんですが(笑)、私的には一番良かったです。魅せる作画としては一話三話なんですが、全体の安定がすごく良かったです。物語性が薄い分絵に目が行きがちなので尚ですね。特にみりあ莉嘉のところとか執念すら感じましたね(笑)。きらりもぐるぐる回していましたし(笑)。

次回については、言ってる方もいますが、私もみく回かなぁと思ってました。ユニットも絡んでくるとは思いますが、一悶着あるのかな?と感じました。五話でみくの掘り下げ回かなぁと。その辺は見てのお楽しみですかね。ここらはオリジナルの焦れったいところであり、嬉しいところですね(笑)。

私はもう基本全てウェルカム派なので、余程破綻しておかしな、なんじゃこりゃといった展開でもなければニヤニヤ見てると思いますが、トリプルデイPの批評はとても楽しみに拝見していますのでこれからも、よろしければお願いいたします!!

Posted at 14:00:04 2015/02/01 by 五和P

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kage

更新お疲れ様です。

この4話ですが、シンデレラPの私には各キャラの持つ「欠点・悪い点」をあえて強調して書いているように見えました。
もっと言えば、2話の時点からNG含めた各キャラの欠点を、さりげなく書いていましたが、今回は特に押し出してきたという印象ですね。

また、キャラから受ける印象や各キャラが発している言葉は、完全に各キャラがゲーム内で初登場した当時のものを意識していますね。
ゲーム内のイベントなどで、各自がそういった自分の欠点と向き合って改善したということも多々あったのですが、アニメではそういったキャラの成長を全てリセットしていると思います。
なので、キャラの欠点を押し出した描写があれば、シンデレラPであれば「この子はこのあと成長するんだ」という理解があるので特に不快な思いは無かったと思いますが、アニメで新しく触れる人にはそうではない、ということでしょう。アニマス含めて原作付きアニメすべてにおいて言えることかもしれません。

欠点を前面に押し出すのは、アニメではCPのメンバーはまだ本当にデビュー前の新人だからでしょうね。
欠点があったり、アイドルに対してまだ真剣じゃなかったり、プロ意識が低かったり、あるいはメンバー同士の相互理解がまだ低かったりするのはある意味当然で、それがこれから変わっていくのがこのアニメの本筋になるのだと思います。

Posted at 14:05:51 2015/02/01 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

全肯定Pさん

コメントありがとうございます。

今回だけでは本当にどうしようもなかったですし、
個人回でしっかりとやってくれることを期待するほかないですね。

私も全肯定ができれば良いのですが、中々厳しいです。
だからそういう方が羨ましいな、と思います。

Posted at 20:17:16 2015/02/01 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

五和Pさん

コメントありがとうございます。

確かに構成は破綻していませんでしたが、破綻する可能性が生まれるような
出来事自体何も起きていないのでは…と思えます。

そもそもどう見せたって11人を1話で、ということ自体が難しいのは
良くわかりますが、やっぱりストーリーも何もない、というのは
私にはどうやっても評価はできないです。

今後も雑感は書いていきますので、よろしくお願いします。

Posted at 20:26:54 2015/02/01 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

17番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

「欠点・悪い点」というか、未成熟な部分、未成長な段階を
ここでは見せようとしているように私には感じました。

765で言えば、周囲と距離を置く千早や、極度に男性を恐れる雪歩のような、
初期でしか、初期だからこそ描けるそのキャラの側面を、ですね。

その上で仰る通り、劇中で成長する姿というものが描かれるはずで、
成長した姿もまたそのキャラの一つの側面であるはずです。

それを踏まえてもなお、やっぱり良い印象を11人から受けられなかったのは、
「現時点での良い点」をうまく描けていないからなのかな、と思います。

今回は今回でこうなってしまったので、これから先、成長過程を含め、
しっかりと彼女たちの「良い」個性を見せていってほしいですね。

Posted at 20:35:51 2015/02/01 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

更新お疲れ様です。
辛辣だと書いてあったので、ひやひやしながら読みましたが...あまり辛辣だと感じなかったのは、私自身今回はストーリー性が薄いなと感じたのと(ストーリー性をキャラ紹介回に期待するのは、やはり酷だとは思いますが)、少しだけ管理人さんに哀れみを覚えてしまったからかもしれません。
哀れみ、という表現はとても適切ではないと思うのですが、他に表現する言葉が見つからず......

キャラについてですが、管理人さんはやはり悪い部分が多く目に入ってしまうのですね。でも、ただキャラの特性を表に出しただけの紹介回なので、慣れていない人がそう思うのは仕方が無いと思います。
ただ、どうしても、765の型に入れてキャラを評価しているのはあまり納得できませんが。
いくらなんでも雪歩とかなこの外見が似ていると言うのは...雪歩Pとして「え、どこらへんが?」と思ってしまいました。
まあ、人によって感じ方はそれぞれなので...

そして、管理人さんのシンデレラガールズの感想を見てていつも思うのは、嫌いなキャラを好きになる努力をしていないということです。個人の自由なので努力をしなくても勿論結構なのですが、どうしても嫌いなキャラの粗探しをするような感じでアニメを見ていらっしゃる気がするのは気のせいでしょうか?

これから先、キャラ一人一人がより掘り下げられていきます。その時にそのような見方をしていては、とても勿体無いことだと思います。765が1番!、で全然良いので、先入観というものを取り払うことが可能ならば、もう少しアニメを楽しく見れると思います。

...と、コメントが長くなってしまうし、管理人さんにシンデレラガールズを好きになってほしい、と言いたい訳ではないので、ここらへんで止めますが。
そのようにアニメを見ていて楽しいのかなあ、と感じてしまっただけなので...

色々と失礼なコメントを長々と申し訳ありませんでした。
これからも更新頑張って下さい。

Posted at 22:01:27 2015/02/01 by

この記事へのコメント

kage

更新お疲れ様です。

今回はキャラ紹介、箸休めにはなりますが平坦ではあり、もう少し動かし方を変えればもっとよかったかなとは感じますね。
一応細かいところでは大人しい系でもカメラに積極的にアピールするかな子とレンズを避ける智絵里、のような差が出てはいましたが…

ただ今回の記事(とそのコメント回答)で非常に気になった点があります。
結構挙げられていますが響と李衣菜についてです。
確かにシンデレラガールズに触れてからかな子の外見がやや雪歩に似てるなとは思いましたし、智絵里の性格が雪歩の系譜というのも感じました。
しかし李衣菜から響を感じたことは全くありません。
上で『響は自身を「カンペキ」と云々…』との記載がありますがそれが響のパーソナルでしょうか? 違うと思います。
それは特定の台詞とそれに対する反応という「場面」の1つではないでしょうか。
そもそも4話の李衣菜パートを(自分も初回は流し見る程度で)見ただけでも、音楽を聴いているところに話しかけるのをやめたり(休憩中とはいえ未央が突撃しなかっただけでも十分に遠慮されてる)、撮影中も「ロックについてはよくわからないから撮影がてら説明して」といった感じでありまだメッキは剥がれてはいない状態です。
つまり『場面』すら響のそれとは違います。
李衣菜に対しては愛着がないと思いますのでいいとして、響に対してそれは…
765プロが好きなのは知って居ますが、それ以外をアレコレ言うための道具になっていませんか?


さて、まぁそれは自分が勝手にそう感じたことなのでいいとして。
撮影係があの3人というのは目立たせるための構成上の都合なのでしょうか?
それももちろんあると思いますが、ストーリーと世界観から考えるとちょっとおかしい。
346プロの規模であれば本職のカメラマンを使うことも簡単なはず。
手作り感を出して売っていく作戦なのかもしれませんが、Pを見るに対外のPVとしてはそこまで活用されそうな感はない…
となれば、突発的とは言え3人でライブの仕事を行って実戦経験値を貯めている卯月・凜・未央は元々3人組CDデビューがほぼ決まっていて、撮影係は距離が縮んでいることの確認でもありより距離を縮めるための共同作業、撮影した映像は外向けではなく、現状誰にどのような仕事を振っていけるかの検討資料…なのではないかと。
もちろん今後の展開を見ないとわかりませんが、みくを筆頭に仕事仕事とがっつく派、あまり主張しない大人しい派、自分の世界にいる派…それぞれどんな反応をして何を思うのかが次の「動き」になったら面白いなと思います。

Posted at 23:15:58 2015/02/01 by もくす

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kage

Re: タイトルなし

21番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

765のキャラの型に入れて評価しているのは、わざとではなく、そうなってしまうのです。
これはこのシンデレラに限らず、他の美少女系コンテンツを目にする際には
絶対にしてしまう習性であり、正直どうにもなりません。
765に入れ込み過ぎたが故の弊害だとはわかっています。

雪歩とかな子について言えば、茶髪ショートヘアと穏やかな顔立ちで
十分似てると言えませんか?体型はひんそーとふくよかで決定的に違いますけども。

好きになる努力、というのは確かにしていませんが、正直やり用もないでしょう。
ただ、このアニメに触れる以前から感じた「嫌い」な感じを、もしかしたら
このアニメを観ることで解消できるのかもしれない、と思って観ているので、
それが努力と言えば努力になるのかもしれません。

「万人受けする魅力」がもし本当にそのキャラにあるのならば、それを描くのは
アニメ制作陣の仕事であって、そんな魅力が元からないならないで仕方ないし、
その魅力があるのに描けないのなら、それは制作陣の力不足と言って良いでしょう。

アニメ自体、少なくとも3話までの物語は素晴らしかったと思いますし、
この4話はさておき、このクオリティが今後も続けられるのならば、
十分に楽しんで観ることはできる、と思っています。

Posted at 23:53:33 2015/02/01 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

もくすさん

コメントありがとうございます。

響については、「個人のパーソナリティー」というものをどう捉えるか、という話だと
思いますが、響にそういう側面があるのは事実ですし、その側面が今回の李衣菜の
描写に近しいものがあると感じられたので、そのように書きました。

765メンバーを比較対象としているのは、他の方のコメントにも書いた通りですが、
わざとそうしているのではなくて、そうとしか捉えられない習性なのです。

撮影に関しては、極端にいえば、今回はメタ的な意味での「キャラ紹介」がまずあって、
そのための装置としてそういう演出をした、という話なのではないかと。

それに対し、物語内での妥当性というか現実性を持たせる理由として、
仰るようなことがあるのかな、とは思っていますが、実際今後物語内で
これを上手く活用していくのかどうか、は今後気になる点になりますね。

Posted at 00:04:31 2015/02/02 by トリプルデイP

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kage

うーんこの話でその感想ですと、最後までそのままじゃないかなと思います。
これはエンタメ作品なんですから、納得していない人を説得するよりも、楽しんでる人を楽しませる方にリソースを割くべきだし、話数としてもそういう段階です。このコメ欄の控えめな物言いから漏れ出るものを見ても、そういう観点で成功してると言えると思います。ストーリーに関しても、確実にストーリーが進行している子が一人いますし、言うほど気になりませんでした。
よくシンデレラはイロモノキワモノと言われますが、キャラの濃さとか突飛さで言うと実は 765 の子たちとそんなに変わらないと思っています。時代が違いますからベクトルの向きは多少違いますが。例えば、伊織とシャナとルイズに声がついたのはだいたい同じ時期で、エロゲ界隈から派生したツンデレのテンプレが世間で完成した頃のキャラだと考えると、結構なキャラ付けだったわけです。当時釘宮声のツンデレ(お嬢様)が鼻についてしょうがなかった人は、どう頑張っても伊織はダメだったと思います。なんせそのキャラを曲げずに押し通して物語を積み重ねていったんですから、テンプレツンデレのレッテルを貼った人は、心を入れ替えて自分から剥がさない限りそれを剥がす理由がないんです。そら見ろ結局最後までツンデレ釘宮じゃないか胸焼けがするだけだって。ただ、それを受け入れることが出来た人は伊織とともに楽しい思い出を積み重ねられた。奇しくも蘭子と六花も同じ時期にCVがあたっていて、ヒロインの厨二病キャラがテンプレ化し始めた初期の子たちなんですよね。
アイマスってキャラの濃いところとか面倒くさいところを受け入れられれば楽しいけど、そうでない人はお引き取り下さいって感じの作り方をしてますよね。マイナスのメガネを掛けてる人に無理に近づくようなことはしない。だからちょっとニッチだけどハマると凄い楽しい。シンデレラもそれを踏襲していて、キャラの濃いところを食べやすく料理して万人受けのいいものにする、といったことはしてないし、アニメでもそうだと思います。というかそうであってもらわなければ困る。みくは自分を曲げないんです。
今回の話は濃いキャラ付けの裏にどういうものが見え隠れするかを上手に入れ込んでいるので、この話でピンと来ないのであれば多分最後までそうなのでしょう。主観的に悪い個性に見えるものは最後までそう見えると思います。ご指摘の李衣菜のロックに対する姿勢は彼女に関する(分かりやすいですが)割りと重要な伏線ですし、ちょっと好意的に想像力を働かせれば、きらりはシリアスにほど近いキャラだってピンとくると思うんですよね。(きらりがどういうスタンスで物事に接しているかって結構描写されてますし)ただそういうのは穿った見方をされてしまうとそこで終わってしまう。
もしこれからもほんとに楽しみたいと思うのなら、そちらから近づいていただかないと難しいかなーと。

Posted at 00:53:49 2015/02/02 by

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kage

更新お疲れ様です。
いつも興味深く記事を拝見しております。

確かに気持ちのいいくらいズバッっと感想を書いておられますね。
自分自身は、自分の好む好まない、あるいは辛辣やそうでないに
関わらず、他の人の意見を見たりするのがとても好きなので、
こういう考え方もあるのかと関心しています。

考え方は人それぞれですからね。

自分はアイマス関連に関しては割と何でも楽しむ派(もし酷い内容
ならそれはそれで楽しむ)なので、自分以外の人に対して内容や
展開に関して意見を提示できるような状態にありません。


が、管理人さんに一つ提案というかなんというか。

管理人さんは「あまりにも内容が酷いと思ったら今でも視聴を
打ち切る」と仰っていますがとりあえず最後まで見てみるのは
どうでしょうか?

自分はアイマス関連に関しては何でもWelcome!!状態なので
完全には管理人さんの「765ありきで考えてしまって…」
というのを理解はできませんが、ちょっと分かる気がします。

自分にはとても好きなスポーツ選手がいて、他の選手を見るときは
どうしても好きな選手と比較して見てしまい他には目がいきません
でした。
まあ大変なのはその選手が引退してからで、自分もすっかり情熱を
失いかけてそのスポーツの視聴自体をやめようと思いました。
それからはなんとなく流し見る程度でしたが、何年も経った最近、
以前の選手と同等かそれ以上に好きになれる選手を見つけました。

(もしかしたら管理人さんでいうところのミリオンの大関さんかも
しれません。)

内容が酷くなってきたと思っても、もしかしたら、最後まで見れば
何かが変わるかもしれません。最終的な結論を出すのは全てが
終わってからでも遅くはないのではないでしょうか。

最後まで行き着いて、それから見える景色もあるかもしれません。

もちろん、ただの一意見ですので気にせず
「視聴打ち切りもありうる」
というスタンスを貫いていただいて問題ありません。
むしろ批評を書くという点なら、日和らず厳しくいくべきでかと。

確かに、最終回まで内容が酷くて批判を書き続ける、となれば
かなりのストレスになりそうですからコメントを書くのは大変
だと思います。

ただ、一つの可能性として、「批評は書かないけどとりあえず
最後まで見てみる」というのはどうでしょうか?


長文を書くつもりはなかったのですが、意外と長くなってしまい
ましたね…。本来なら、自分の好きな~のくだりは無くていいの
ですが、何の実例も挙げず意見だけを書くのはなんとなく避けた
かったので書きました。鬱陶しかったらすいません。

最後になりますが、これからも色々な記事を楽しみにしております。

Posted at 01:33:58 2015/02/02 by まだ名無しのP

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kage

いつも楽しみにさせて貰ってます。お疲れ様です。

さて、今回の4話ですが、ただただ退屈でしたね。
紹介回にしても、PVというほぼ765と同じ流れというのは…
意味も765のものとは変わりますし、765のは最後にPが紹介されるのが良かった。
今回のだと、所謂視聴切りを防ぐ為にあえてここにした、NG組は優遇(ただし未央単品は違う)、765と似せることによるシンクロニシティをとる(これの是非は置いといて)などネガティヴな印象しか出ませんでした。

元シンデレラPなのでどんな性格かもわかっているだけに尚更退屈でした。
さらにアイドル多すぎにしたって金ある事務所の若い期待株アイドルが意味もなく怪獣着ぐるみ着たり、蘭子に通訳が必要だったり、ロック(笑)な扱いだけで終わるのもどうかと思います。
美嘉も結局どの程度のどういうカリスマなのかあれではハッキリしないし。

ほぼ初見のトリプルデイPからの印象が悪いのもやっぱり失敗してるなぁと感じてしまいますね。

欠点を表示して成長を見せていく、というのが狙いであるというのもわかりますが、シンデレラの成長もPへの信頼ありきなものが多く、どうするんだろうな尺足りんのかな他のアイドル登場できんのかなといった
危惧をしてしまいました。

さらにユニットにしてもすでにあるユニットも人気が強く(その中凛もいるし杏きらりは既にセットだし)アニメ化で売りたいユニットもあるだろうに合わせてどうすんだという感じですね。
ここらへんは765団結とは違い、ユーザーの声が露骨に響いてきたシンデレラ独自の悩みとは思いますが。

とはいえ4話、2クールの様なので節目に向けた動きや3話までの素晴らしいワクワク感を期待します。

Posted at 02:00:00 2015/02/02 by こうよくP

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kage

更新お疲れ様です
あくまで個人的な感想ですが、極端に言えば無くても良かった回ですね。これから個別回があるにあたってこの回がどうしても必要だったのか?どうしても必要だったというそれが見いだせなかった。
ないままに個別回に移行しても問題なかったとも思えます。
ただひとつだけこの回が後に化けるかもしれない要素がありました。
それは最後のPの反応だと思います。
それはこのPV使い物にならないなぁーという反応だったと思います。
つまり意図的にこの回を捨てた、協調性のなさや使い物にならないダメダメなものを作る事でひとつにまとまった時に意味のある回になるのかと、だから管理人さんの感想をその思った感性のまま最後の方のPのリアクションを見て見てください、驚くほどハマる部分があると思います。
もしこのPのリアクションがなければはっきりといらない回だったと言える内容だったと思います。
しかし最後のPのリアクションを見ると作る意味のなかった今後お蔵入りになるであろうお粗末なものを意図的に作ったと考えるとかなり凄い事をやってると感じられました。

Posted at 20:34:28 2015/02/02 by 団地妻

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kage

Re: タイトルなし

25番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

仰っていることはわからないではないですが、話数としては
明らかに新規層をしっかりと掴まなければいけない段階で、
キャラ紹介という内容自体もまた、既存のファンサービスよりも
新規獲得に力を入れるべきものなのは間違いないでしょう。

もっとも私の場合は新規と言うかアンチからなので、
また話が違ってくる、ということも確かなんですけども。

キャラの見せ方についても、想像力を働かせる必要がある時点で
新規層には全く優しくないつくりであり、評価できる形式ではないはずです。

私のような人間を楽しませることを目標につくってはいないと思いますが、
フラットな状態の新規層を捉えることは間違いなく目標のはずで、
それが今回で出来ていたかどうかが疑問、と私には感じました。

Posted at 00:46:56 2015/02/03 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

まだ名無しのPさん

コメントありがとうございます。

視聴を打ち切る可能性があるのは確かですが、
よっぽど見るに堪えない状態にならない限りは
観つづけたいとは思っています。

少なくとも私が楽しめる物語をつくる力があることは
3話までで証明してくれたわけですしね。

ただ、回によってはこの4話と同等、あるいはそれ以下のものが
出てくる可能性はあると思いますし、それがあまりにも酷ければ、
記事を書くにしてもほんの数行に留める、ということはあるかもしれません。


スポーツ選手の例のお話は、私にとっては仰る通り大関さんであり、
あるいは765プロであるのだと思います。

その意味で、目下問題は765プロの進退であり、彼女たちが一線を
退くのならば、アイマス自体が自分にとって非常に厳しいものに
なってしまうのだろうな、というのは非常に心配しております。

万一そうなったときのためにも、シンデレラにも魅力を感じられていれば
少しはなんとかなるはず、という思いも持って、このアニメを
視聴していますし、魅力を見せてくれることを期待しています。

Posted at 00:54:02 2015/02/03 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

こうよくPさん

コメントありがとうございます。

元シンデレラのP、とのことですが、その立場の方からも退屈な回だったんですね。
今回がより酷く感じたのは、単品でもそうですが、3話までとの落差、というのが
一つ大きくあるのかな、と感じます。脚本が新人の方、ということらしいですが、
視聴者側からすればそんなこと知ったこっちゃありませんからね。

4話にまた期待しましょう。

Posted at 00:59:57 2015/02/03 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

団地妻さん

コメントありがとうございます。

キャラ紹介回自体は私はあって良かったと思っています。
ただ、その内容がこれ、というのでは、無かった方が良いのでは…とすら思えますね。

Pの反応については皮肉を仰っているのだとは思いますが、
そういう見方をすれば確かに非常に面白いかもしれませんね。

Posted at 01:01:41 2015/02/03 by トリプルデイP

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kage

「何の捻りもない構成」には思えません。
特に対比を上手く使って彼女たちの魅力や内面性を説明していたと思います。
演出も丁寧ですよ。

例えば、みくとアナスタシアの対比
3話でみくは、卯月ら3人に初ステージを先取りされたことに憤っていました。
続く4話の彼女の自己アピールからも、とにかく早く仕事が欲しい!という必死さが滲み出ていたと思います。
一方のアナスタシアは、とても落ち着いた自己紹介。
3人の初ステージ成功を心から喜んでいて、自分も勇気づけられたと語っていました。
焦りに駆られるみくと、希望で胸いっぱいのアナスタシア。
先にデビューを果たすのが後者であるのは、残酷ですがリアリティがあります……

美波・アナスタシアのコンビは突然カメラを向けられた際の反応からして明確に他の子とは違うことも印象的。
動じることなく凛とした態度で自己紹介を始める彼女たちが他のメンバーよりメンタル面で一歩先に進んでいることが分かります。
その後の未央リクエストによる自己アピールでも自然と人集りができました。
2人が既にアイドルとして十分売り物になることが示されています。
美波とアナスタシアが真っ先にデビューできた理由が説得力のある演出で説明されているわけです。

他には、演じている「キャラ」が板についている蘭子に対して、明らかにブレている李衣菜の対比も面白かったです。
両者とも「イタイ」キャラを演じているのは同じです。
蘭子は仮面を付けていない本当の素顔が見たい気持ちになります。
一方の李衣菜、既に素顔を隠し切れていません(笑) この子、本当にこの路線で行くの?という不安(ある意味では期待)を感じさせる描写でした。
似ているようで対象的な二人の今後が楽しみです。

他にもいくつかありますが割愛します。
少し深読みかな?という気もしますけれど、それだけ考察するに耐え得る回ではあるかと。

長文コメント失礼致しました。

Posted at 02:26:00 2015/02/03 by

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kage

>その立場の方からも退屈な回だったんですね

あの、この方のコメントだけで「4回はデレマスPですらも退屈な回だった」と納得されても困ります。
他のコメントの方の「自分らは楽しめました」ってのはガン無視でしょうか?
自分も2話についてはちょっと厳しい評価でしたが、4話については退屈なんかせずに楽しめました。

Posted at 00:09:05 2015/02/04 by

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kage

Re: タイトルなし

33番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

そうした見方もあるんですね。
ただ、私には捻りを全く感じなかったし、面白くありませんでした。
そしてそう感じることが不自然ではない内容であったということは、
ここにいただいている多くのコメントからも言えるかと思います。

もちろん好きな方はどんな内容でもいくらでも考察できるでしょうが、
そうでない人にとっては一目見た印象が極めて大きいのですよ。
その「一目」で良かったのは1話や3話で、良くなかったのが4話、
ということです、私にとっては。

Posted at 01:08:13 2015/02/04 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

34番目のコメントの方

「その立場」というのは、「元」シンデレラPの方の立場であって、
現役のシンデレラPだなんて全く言っていませんよ。
そしてもちろん全ての「元」シンデレラのPが同じように思っているとも
全く思っていませんし、それは現役シンデレラPでも同様です。

Posted at 01:11:04 2015/02/04 by トリプルデイP

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kage

アイドルマスターシンデレラガールズは本家の「アイドルマスター」とは同じ路線であっても伝えたいことが違うと思います。
なので同じ観点から見て批評するのはちょっと違いますね…
監督か脚本の人にによると1〜3話までが導入であの形式になったのでしょう

1話はプロデューサーとの出会い、スカウト
2話は世界観とその紹介、そして他の仲間との合流
3話は導入の締めくくりのための初ライブ そしてその成功はこれがシンデレラストーリーのような成功を描くものと印象付けるためには大事なものでした

この構成になっていたのでメイン3人以外のシンデレラプロジェクトの仲間達の紹介が足りていません
その為の四話なのはお分かりでしょうが、どうやら掘り下げ方に不満があるそうですね
確かにストーリー展開は単調ではありましたが私はこれでいいと思います
この回は2話で伝えきれなかった顔と名前とそのキャラ性を紹介するための回です
単調な分、作画は良く無駄にぬるぬる動いていて充分満足できる内容でした
そもそも毎話が必ずストーリーが濃くなければいけない理由もありませんし、多分緩急をつけているのだとおもいます

トリプルデイさんは一旦本家アイマスのことから離れてみるべきだと思いますね
理想のアイマス像を押し付けるのは良くないです
同じアイドルの成長でも、その成長の方向性が違うのです
そもそも本家アニマスと同じ路線にしていたら二番煎じだしそっちの方が面白くないと思います
それはいつかするであろうミリオンライブのアニメ化にでも期待していてください

批判的なコメントは全然構わないのですが少し的外れな印象を受けたのでコメントさせていただきました
ぜひ批判的な比較と見方をせず、一つの違う方向性のアイマスとして楽しんで見てもらえたらいいと思います

Posted at 12:32:56 2015/02/04 by ちひろ

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kage

更新お疲れ様です
いつも読ませていただいております。

4話が単調、とのことで、言われてみればそういう風に見えても致し方ないのかなと私も思いました。
まあ、キャラ紹介回なのである程度そうなるのはしかたないのかなと思いますけどもね。

トリプルデイさんが各アイドル達に抱いた印象ですが、だいぶ厳しく思われたようですね。
ただ、今回はあえて各アイドル達のそういう部分を強調したんじゃないのかなと私は感じました。
そういう部分をあえて強調させておき、今後の個人回での成長に繋げていくんじゃないのかなと思いました。
ですので、今回そういう印象を抱かれたのはある意味では正解なのかもしれませんね。

私はシンデレラPであり、杏Pですので4話は杏が出るたびにはしゃいでいたので若干盲目になっていましたので、否定的な立場から見ることのできるトリプルデイさんの意見は参考にさせていただいております。

今回の杏もほんとにゲーム初期のころの杏を思わせる表現がされており、担当Pでありながら若干イラッとしてしまいましたw
ですが、ゲーム内では登場が進むにつれて、お前がこんなことを言うなんて・・・と、思ってしまうほど成長してる部分もあります。
他のアイドル達も例外ではないですので、もしトリプルデイさんが許容できる範囲でしたら、最後まで視聴していただけましたら、もしかしたら各アイドル達の見方がかわってくるかもしれませんね。

とりあえず、今後も視聴は続けていくとのことでしたので、5話以降の感想もお待ちしております。

Posted at 13:01:50 2015/02/04 by kakuni

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kage

初めてブログを見させて頂いて貰いました、コメントとのやり取りも含めてとても興味深かったです。

4話は確かに物語が進んでる印象は薄い回で、尚且つ3話のようなシリアスな緊張感も感動もない話ですが、完全なキャラ紹介+コメディ回という構成で一度リズムをリセットする狙いがあったんじゃないかと思います。
2話の終わり~3話までがハイスピードで状況に流されていく卯月達の描写だったので、この休憩回無しでCDデビューの話に進んでしまったら話こそ進みますがテンポとしては単調なものになっていたのではないかと思います。

それと話としては進みはないですが、全員のアイドルとしてのスタンスと今の立ち位置はしっかり描かれていて今後の話の展開を進める為の地固めは「きっちできていたのではないでしょうか。

みくの様に対抗心を燃やす子、卯月達を祝福して自分達も頑張りたいと思うアーニャのような子、何気に仕事の手伝いに加わってるきらりのような子、そして杏のようにまだアイドルとしての気構えが出来てない子。
そして最後のCDデビュー発表が敢えて個人に差を付けて切磋琢磨させていく展開が繰り広げられる事を予感させています。

346プロは765プロとは違ってプロデューサーも含めて完成された事務所です、だからこそアイドルにも試練や競争を与えられる環境がある。
現在先に進んでいるニュージェネにも一歩進んだからこその試練&一度成功した人間故の弱み・落とし穴のある未来が用意されているんだと思います。

そういったキャラクターの対比を付けて話を進めるには、各個人のスタンスやアイドルに対してのモチベーションを一度はっきり示す必要があったんだと思います。
仮に4話無しで5話をやったとしてニュージェネ&新田アーニャ組がみんなより先に進んでる話を進めたとしても、他のメンバーの嫉妬や奮起などの描写は前情報がない分ピントがぼやけてしまうでしょう。
せめて4話の尺を半分が2/3にして話を進行できなかったのかというのも…やっぱり尺を考えると中途半端なモノになってたのかなと。

必ず物語が進んでないと駄目、という考えもあると思います。
ですが私は必要なものだけで構成された作品には製作側の意図というか、「感動させたい」とか「素晴らしい作品だと思って貰いたい」という思惑が臭みのように感じられてしまう部分があると思うのです。

自分はアニマスも好きですが、正直良い話を描こうとし過ぎじゃないかな~とちょっと思ってた部分があったので今回の4話が自分には良い塩梅に感じられたのです。
1話ごとに独立した価値が無いと駄目という考え方も分からなくはないですが、
前後の話の関係で成り立ってる話というのもあると思うのです。
4番打者だらけの野球チーム、ボランチのいないサッカーチーム、メインディッシュだけのコース料理…、まあ色々例えられるものはあると思いますがそういう目で見るとまた評価が変わるんじゃないかと思います。

4話に甘い部分があったとすれば、もっとコメディとして詰められる部分があったんじゃないかという事ですね。
かな子とお菓子を食べるシーンでもっと時間を忘れそうになってるという描写をもっと上手く作れなかったのとか、杏の立てこもりのシーンはオチとして弱くないかとか、そういう部分でもっと笑いに引き込めれば、視聴者の頭を自然にリフレッシュさせられた訳です。

キャラクターに関しては…まあキャラがみんな濃いのでモバマスにずっと触れてる自分でも、メディアが違うだけで昔キャラに持っていた臭みというかネガティブな感情を思い出しますね(笑)。
でもそれはアニマスの初めの時にも(美希のいい加減さ、雪歩の引っ込み思案すぎる所、貴音の天然ぶり等)感じていたものなので回が進む毎にこなれていくでしょう。
どちらかというとゲームに比べてアニメというメディアの方がキャラの欠点が欠点に見えやすい気がしますね、ゲームだと比較的初めから素直に特長として捉えられる気がします。


なんだか長々とすみません…(苦笑)、自分は765への愛情もシンデレラガールズへの愛情もあるので、同じアニメ好きとしてできれば両方を楽しんで貰いたいです。では失礼します~。


Posted at 15:27:34 2015/02/04 by

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kage

Re: タイトルなし

ちひろさん

コメントありがとうございます。

もちろん3話までが導入で、4話はそれまでできなかったメンバーの紹介回、
というのはわかっています。その上で、仰る通り掘り下げ方というか、
見せ方が凄く稚拙に感じ、見ていて面白いものでは全くありませんでした。
ストーリーそのものが大きく動かなくとも、やりようは他にあったはずです。

私は別にシンデレラに「765らしさ」は求めておりません。
「3話までのクオリティ」と「4話のクオリティ」の差に問題を感じているのです。

1話や3話のクオリティが続くのならば、批判などすることもないでしょう。

Posted at 21:56:10 2015/02/04 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

kakuniさん

コメントありがとうございます。

今回がアイドル達の「成長前の個性」を描いている回というのはわかりますし、
今後「成長後の個性」と対比させるのだろうとも思います。
だから問題はやっぱりこの4話の描き方、だと思うんですよね。

成長する・成長したアイドル達の姿が魅力的に描かれることを期待します。

Posted at 21:59:40 2015/02/04 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

39番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

変な表現ですが、非常に上手な見方をされているんだな、と感じました。
仰る通りのような見方が私も出来れば良かったんですが、
実際視聴した際にはその単調さと拙さしか感じられませんでしたから。

これまでたくさんいただいたコメントで「こういう見方がある」というのが
わかったということは非常にありがたいことです。

そうはいってもやっぱりもっとなんとかできただろう、というのが
大きく、それは3話までのクオリティがあるからこそ、になります。

5話以降はまた魅力的な物語が描かれることを期待しています。

Posted at 22:07:44 2015/02/04 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

4話についての内容、読ませていただきました。
その上で感じたのは、シンデレラガールズを嫌いであるという前提の上でアニメをご覧になっているのではないかということです。

キャラを順番を紹介するだけというのは本家アニメの1話も同じ
です。ですが、好きという前提で見た本家の方は酷いとは書いて
ありません。偏見による評価の差でしょう。

また、765のアイドルは全員好きだけどシンデレラには嫌いなキャラが
いるから劣っているというのは、アニメの感想とは言えず、ただの
モバマス批判でしかありません。

アイマスとついているから応援するという気持ちより、シンデレラと
ついているから好きになれないという気持ちの方が強いのであれば、
この先もアニメを面白いと感じることはあっても、シンデレラを
好きになることは難しいと思います。

Posted at 21:11:08 2015/02/05 by

この記事へのコメント

kage

4話の持つ意味は、NGとNG以外のCPメンバーとの交流/関係の進展で有ると考えています。NGの三人はPからPVを撮って来るように指示を受けていますが、そもそもこれが疑問でした。346の様な大手事務所の新部署を立ち上げてまでやる一大プロジェクトのPVを入ってきた新人に撮りに行かせるでしょうか?
コレはCPに最後に追加で入ってきたNGの三人と他のCPメンバーを少しでも親密にさせたいとの思いでPが指示したものではないでしょうか?結果まともなPVにはなっていないわけですからね。後、PもCPメンバーの素の部分を見たかったのでは?大人が撮りに行くより、同年代の方が素が出ると考えたんだと思います。最後にPがPVを観て笑っていたの見てそうでは無いかと思った次第です。

Posted at 21:41:12 2015/02/05 by

この記事へのコメント

kage

初コメントです。

正直ここまで記事とコメントへの返答を読ませていただいて抱いたことですが
自分が好きになれない作品をさらに嫌いになるためにみてるとしか思えないと感じました。

管理人様にとって765がどれほど素晴らしいものかは知りませんが
好きになろうとする気もない作品を見続けられるよりもシンデレラに関する情報を全てシャットアウトして永遠に765関連だけ追い続けていれば良いのではないでしょうか。

Posted at 22:41:31 2015/02/05 by AP

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kage

Re: タイトルなし

43番目のコメントの方

シンデレラが嫌いなコンテンツであるのは仰る通りです。

しかし、この4話の記事で765の1話について書いているにもかかわらず、
それを明らかに読んでいない書き方で「読ませていただきました」と
言われましても、ちゃんと読んでください以外の言葉はありません。

Posted at 23:29:47 2015/02/05 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

44番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

なるほど、確かにそのような見方もありますね。
3話まででは3人と11人の間には明らかに距離があったので、
それを詰めるためのワンクッションというのは確かに必要でした。

そしてその狙いがあるのに、彼女ら自身はもちろん、
視聴者である私(以外の方は気付いたのかもしれませんが)にも
それを気付かせなかったのは、Pが敏腕だから、という一種の表現なのかもしれませんね。

そこまで含めて考えれば、中々面白い構成だったのかもしれませんね。

Posted at 23:33:28 2015/02/05 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

APさん

あなたはそう感じたのかもしれませんが、
私はそのように思っておりません。

私のこのアニメの視聴スタンスについては他の記事に書いていますので、
どうぞそちらでもご覧になってください。

Posted at 23:34:39 2015/02/05 by トリプルデイP

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kage

引き合いに出されている765勢も半分disっている書き方ではないでしょうか

Posted at 02:51:10 2015/02/06 by

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kage

Re: タイトルなし

49番目のコメントの方

765もシンデレラもアイドルについてはdisっておりません。
もし仮に誰かをdisっている、という表現を使うのならば、
その対象となっているのは脚本家等シナリオ担当スタッフです。
そもそもそのスタッフすらdisっているつもりはありませんけどね。

Posted at 01:52:52 2015/02/07 by トリプルデイP

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kage

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Posted at 03:28:36 2015/02/07 by

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kage

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Posted at 01:16:40 2015/02/09 by

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