私がグリマスに期待する5の理由

kage

2013/07/18 (Thu)

1.モバマスに「次」を譲らない

一番最初にこれを持ってきてしまうのもどうかと思いますが、
これまで書いてきたとおり、嫌悪感はグリマスのほうがモバマスよりずっと弱いです。
世に出たのがモバマスのほうが先で、一気に勢力を強めていきました。
初登場時点からモバマスにNGをつきつけていた私としては、非常に苦しい時期で、
「これがアイマスの次のスタンダードになるのか」と思うとゾッとするくらいでした。
しかしよりメインの流れを汲んだグリマスが登場し、
「次のスタンダード」がこちらであるような展開をみせてきています。
これにより救われたというか、相対的にではありますが、「まだマシ」と思えました。
もちろん理想は既存の13人体制、これは不変です。
しかし今後もしスタンダードが変わるのならば、モバではなくグリであって欲しい。
そう思わせてくれる余地ができた分だけ、よかったと思います。


2.魅力を見つけるチャンスがある

グリマスは既存765プロ13人を含んだ形で展開しているため、コンテンツ自体に
触れやすい
、という機会の多さもポイントになります。具体的にはLTPシリーズのCDで、
765プロ目当てで購入し、聴こうとすると、ついでにグリマスメンバーも知れる
という形になっています。この流れは公式側の目論見通りなんだと思いますが、
わかっていてわざとその目論見にハマってやろう、と思ってやっています。
CDについてはさらにイベント抽選権がついており、実際現在行われているのですが、
これについても私は過去2回分とも応募はしています。落ちてますけどね。
今後グリマスがスタンダードになりうることを予期し、その体制を作っておく、
それが主たる目的になっている感じです。まぁ、当たらなきゃ意味がないんですが…。
いずれにせよ、765プロと一緒、というのは大きなポイントになっています。


3.コンテンツとしての若さ

「許容できる理由」でも述べましたが、グリマスはまだ若く、小さいコンテンツです。
開発の余地は十二分に残っており、幕張で「これでいきます」と発表された場合でも、
モバマスと比べればわりとすんなり受け入れられるのではないか、と思っています。
育ちきったコンテンツに比べれば、若いコンテンツのほうが受け入れやすいのは当然です。
今後自分も育てていきたいと思える、その余地が残っていることが重要なのです。


4.「アイマス」自体の延命策になる

アイマス本体はちょうど8周年を迎えています。アーケードに始まり、家庭用、携帯機、
ソシャゲ、アニメ、映画、etc…多岐に渡って展開を見せてきましたが、
それによって残りやれること・やるべきことも少なくなってきているのは確かです。
家庭用ナンバリングにしても、「また『はじめまして』からやり直すの?」という声があります。
それについてはある程度の妥当性もあり、その声を「おかしい」と表立っていうこともできません。
アニメ2期という可能性はもちろんありますが「何をやるのか」という疑問は残ります。
そうしたマンネリ感は否定のしようもない現実としてあるわけで、それを打破するための
カンフル剤としてのグリマス、というのは決して間違ったやり方ではないでしょう。

また、中の人についても見落とすわけには行けません。
現在の765プロ声優陣の平均年齢は30を超えています。まだまだ若いと言えば
若いのかもしれませんが、10代のアイドル張りにライブでパフォーマンスを展開していくのが
簡単にできる、という年齢でもないでしょう。最年長の若林さんが圧倒的なパフォーマンスを
見せてくれているおかげで、「まだまだいける」と錯覚を起こしがちですが、
誰もが同じ年齢で同じパフォーマンスができる、というところでもなくなってきていると思います。
2年後の10thまで、というところならまだしも、坂上さんの言うような「今後10年、20年」を
考えるならば、ライブパフォーマンスに限れば今の水準を保てなくなる可能性は大いにある、
というよりも、現実的には限りなく厳しいでしょう。

そう考えた時に、今の20台前半のメンバーを用意しておく、という選択は
全くおかしくないわけです。彼女たちを鍛えれば、また10年、戦うことはできるはずですから。

もちろんこれはライブパフォーマンスの問題で、声をあてるというだけ(という表現も
不適切かもしれませんが)ならもっと年を重ねてもやっていけるのでしょう。
しかし、キャリアが長くなればなるほど不慮の事態もまた起こる可能性は増えていきます。
今後長谷さんのような選択をするメンバーが現れても、全くおかしくないのです。

そうした事態が起こる前に、次を見据えておく。
コンテンツの在り方として、こうした延命策を打つのは全くおかしくないでしょう。


5.「3rd VISION」に向けて

最後はまとめ的な話です。
繰り返しになりますが、恐らく「3rd VISION」についての具体的な情報が
8thライブ幕張公演にて明らかになるのしょう。

アケマスを基軸に、縦に伸ばしたのが「1st」、
「2」をベースに、横に広げたのが「2nd」ならば、
「3rd」は何をメインに、どの方向に伸ばしていくのでしょうか。
具体的には何もわかりませんが、モバグリを十二分に生かしていくのは確かで、
かつ「総入れ替え」という最悪の事態はいくらなんでもありえない、というのは言えるでしょう。

「4」にも書いた「延命」を求め、例えばグリマスと合流し、モバマスと競っていく
という線を描くのならば、それはそれである程度妥当性があるようにも感じます。

いずれにせよ、これまでにない痛みを伴うのは必至です。そうした中で、その痛みを最小限に
留めるためにグリマスという緩衝材がある、ということになれば助かる部分はあります。

もちろんできるのならば緩衝材も使いたくないというのが本音です。
しかしこの先の10年、20年をアイマスと生きるのならば、ここでそれを使い、
自分自身の受け皿を大きくしておく、というのは間違った判断ではないでしょう。

そう、グリマスに期待する一番のポイントは、そこになります。
頑なな自分自身の心を、枠を、受け皿を、大きくしてくれること。
それを実現するパワーを、エネルギーを、見せてほしいのです。

そしてそのポテンシャルをまず見せてくれる可能性があるのが8thライブになります。
横浜公演、そして幕張公演でそれを見せてくれること、期待しています。
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この記事へのコメント

kage

自分はモバマスから入りまして、モバマスのプレイ中に本家のキャラ(千早でした)が出てきたので、そういえば本家とはどうなんであろうかと本家アケマスを探し出してプレイしたところ765の魅力にどっぷりはまりました。その765つながりでグリマスにも手を出しています。
まだまだひよっ子もいいところなので、情報収集のため調べていたところ貴サイトを発見し、「グリマスが嫌いな理由」から読ませていただいて、なぜ私が簡単にモバマスを捨てて本家中心にアイマス浸かることになったか、深々と納得致しました(笑)。

Posted at 19:17:41 2016/03/14 by

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