「アイドルマスター10周年 プロデューサーミーティング」発表内容について

kage

2015/03/16 (Mon)

さて先日行われましたこちらのイベント。当然のごとく私は落選したわけですが、
ニコ生にてしっかり視聴しましたので、今回の新情報について少し考えてみます。
情報量自体は物凄かったのですが、その中で自分が重要だと感じたもののみ
抜粋して、という形式でやらせていただきます。


1.「MASTER ARTIST 3」詳細について

待てど暮らせど、とはまさにこのことで、シリーズの発売決定自体もそうでしたが、
カバーリクエストまでも時間がかかり、そして詳細発表までもまた時間がかかり、
ということでようやくこれについての詳細が明らかになりました。

まずは第一弾、2015年4月22日発売の内容は以下の通り。
http://columbia.jp/idolmaster/imasnews/150314.html

01:天海春香
・ステキハピネス
・Honey Heartbeat
・天使の絵の具(カバー曲)
・アイスキャンディ(季節カバー曲)
・キミ*チャンネル
・ONLY MY NOTE

02:我那覇響
・Pon De Beach
・shiny smile
・かざぐるま(カバー曲)
・Buzzstyle(季節カバー曲)
・キミ*チャンネル
・ONLY MY NOTE

03:菊地真
・絶険、あるいは逃げられぬ恋
・It’s Show
・アンバランスなKissをして(カバー曲)
・変わらないもの(季節カバー曲)
・キミ*チャンネル
・ONLY MY NOTE


ということで、OFA個人新曲は当然として、それ以外に既存曲一曲、カバー二曲、
第一弾内共通曲(仮)「キミ*チャンネル」、全作共通曲(仮)「ONLY MY NOTE」の計6曲。
+個人新曲のオリジナルカラオケ、なんですが、トークの存在に触れられていない
というのが一つポイント。「収録内容も決定!」という表現はなんとも微妙ですが…
まさかトーク未収録なんて事はあり得ない、と信じるほかありません。

MAの醍醐味、というかアイマスCDの醍醐味は(ベストアルバムなんかの例外は別ですが)、
トークと曲のバランスでもあって、それを失うなんて事があってはならない
でしょう。
少なくともMAシリーズはトークも含め、名盤としてこれまで積み上げられてきたはずです。

ただ、嫌な前例として、直近のLTHで「トーク未収録」は実現してしまっていて、これが
今回も適応、という可能性もゼロではなく…。MAに限ってそれはない、と思いたいですが…。

曲に話を移すと、個人新曲は当然ですが、既存曲ではの「shiny smile」がポイントでしょう。
「2」で持ち歌とされながら個人の音源が存在せず、という事態が続き、9thでようやく
沼倉さんが個人で披露、というのもあり、今回の実現に至ったのは嬉しい限り。

また、カバー曲については当然私のリクエストは全く通らず、なんですが、
春香の「アイスキャンディ」についてはやよいで検討はしていた、というのがあります。
もっとも、やよいは春担当でしたし、「プラ・ソニック・ラブ!」とかなり近過ぎる雰囲気で、
避ける判断にしたのですが…まさか春香で来るとは、というところ。
カバー全6曲の中には、正直私の知らない曲も複数ありますが、それはこれまでにも
あったこと。選ばれた以上、各々に合った曲なんでしょうし、良いカバーになると信じています。

「キミ*チャンネル」についてはこの第一弾の共通曲なんでしょうが、案の定この形で
来たか、という感じ。後述する新曲「Good-Byes」も含めて、DLC曲は4曲になるわけで、
つまりはMA3で季節ごとに分けてくる、という形になるのでしょう。具体的には・・・

夏・・・「キミ*チャンネル」
秋・・・「99 Nights」
冬・・・「静かな夜に願いを・・・」
春・・・「Good-Byes」


季節感的にもピッタリですし、DLC順がそのままMA発売順に、というストレートな形で、ですね。

また「ONLY MY NOTE」はシリーズ13作共通で、なんでしょうが、正直意外な感じ。
それこそ「Destiny」が浮く形になりますからね。ただ、「アルティメットアイズ」も現状では
浮いてしますし、あるいは今回発表された「太鼓の達人」の完全新曲もあるので、
まとめて「MA3 FINALE」で、という可能性があるのではないか、と思えますが…。

そしてCD今回の発売順についてですが、「春夏秋冬」の春から、ではなくて夏からとなり、
MA、(MS)、MA2に続いて春香がトップバッターという形。メインヒロインの貫録というか、
それこそ特別扱いなんでしょうが、単に順番ですし、このレベルならば私は全く気にしません。

また春がラスト、というのは律子がいる、ということ、つまりは若林さんの関係だとは
思いますが、順番がラストとはいえベストなコンディションで収録は可能なんでしょうか…。
10th前に発売、だとなんとも微妙にも感じますし、「(春組)全員同時発売」を優先するより、
ベストなパフォーマンスを期待したいです。その為の「13」番だとも思っています。

そして「春がラスト」については、ちょうど「1stVISION」の閉幕、「MASTER SPECIAL
SPRING」
を彷彿とさせますが…。あれはまさに「幕引き」に相応しい名盤でしたが、
今回の「春組」が「2ndVISION」の閉幕、を意味するのか、あるいは…。
MSSの新曲は「またね」でしたが、今回は「Good-Byes」というタイトルなわけで…。
この新曲のタイトルも踏まえ、色々と妄想がはかどり過ぎて苦しいくらいです。


2.OFADLC第11弾について



ということで新曲「Good-Byes」、そして予想通りの本田未央が登場、というものになります。
これ自体に特筆すべきことはないのですが、気になるのは今後について。
「Good-Byes」のタイトルもそうですし、シンデレラもメイン3人は出し切った形です。
もちろん既存曲で出せるものもあるし、シンデレラの累計5人は、ミリオンの6人より
まだ少ないわけで、まだもうちょっとだけは続くとは思うんですが…


「PS4版アイマス」が恐らくは10thで発表されるであろう状態で、どこまで
OFADLCが続くのか。先は長くないでしょうが、当然最後まで購入は続けます。


3.シンデレラのアニメ放送について

今回最大のサプライズ的だったのはこれでしょう。現在のシンデレラアニメは4月10日放送の
13話までで一旦完結。そしてその後765のアニメ1期(クール目)の再放送が6月までで、
7月からシンデレラの二期、そして10月からは765の2期(クール目)という変則方式。

「分割二期」という構成自体は現在のアニメ業界で珍しいものでもないようですが、
とはいえ765の再放送と交互で、というのは異例というか、想定の範囲外です。

特別番組を挟むなどもあり、シンデレラのアニメ制作が遅れているからこうなったのでは、
という説もありますが、そもそも「2クール」とも明言していなかったはずですし、
10thライブのスケジュールと絡めて、ということや、今年が「765の10年」であること、
もっと露骨な話をすれば、「シンデレラアニメ視聴、765アニメ未視聴」層を
765にも引き込み、10th(初日)の客にする
、という狙いも見える、そういう構成です。

そう考えれば納得もいきますし、そもそも私個人としては特に何の不都合もないので、
そういうものとして受け止めるほかありません。まずはシンデレラ1期、しっかりと
13話で「一つの作品」として一区切りをつけてくれること、それを願います



4.その他

まだまだ色々あるのですが、あとはババっと一気にまとめる形で紹介を。

まずは「LIVE THE@TER COLLECTION」の発売について。LTP、LTHの765ソロ曲26曲を
一枚に、という構成で、それだけなら購入を躊躇う可能性もあったわけですが、
「Thank You!」、「Welcome!!」の13人版も、ということで購入は確定です。
「Thank You!」13人版音源は既にありますが、「Welcome!!」は完全初音源ですしね。

気になるのは今回のが「Vol.1」ということで、Vol.2以降はどうするのか、ということ。
それこそミリオンの「次の展開」と直結してくるのか、あるいは…?

また、10thライブについて、時間帯と、チケット購入方法についても発表されました。
時間帯はともかく、気になるのは購入方法。「2日間通し券」というこれまでにない
形のものが存在しており、これを買えばいいんでしょうが、席はどうなるのか、という話で…。

また、購入自体についてはいつものようにCD先行からスタートするわけですが、
前述のMA3第一弾の3枚に加え、LTH09&10、そしてシンデレラのCDであるAP07、計6種類が
対象
、という形。前者5枚は購入が確定しており、今回のキャパを考えればこれで
当たるはず、と踏んでいるのですが…
。今回は悪名高いe+ではなくてローソンチケットで、
最大4枚同時購入可能、という形にもなっていて、果たしてどうなる事やら…。

あとは前述のとおりの太鼓の達人とのコラボで完全新曲を、という話や、シンデレラの
BDパックで10th特別席、ミリオンのゲーム内で765のアニメ再放送と連動、
ニコニコ超会議でのイラストコンテスト、SideMのラジオ開始、等々細かい話もあるのですが、
自分には関係ないものもありますし、長くなるのでこれ以上詳しくは取り上げないでおきます。


今回の新情報、最大の目玉と期待していた10thライブの出演者情報こそ「後日発表」と
待たされる形
にはなりましたが、それ以外の情報がてんこもりで提供されました。

色々と考えさせられるものも多数なわけですが、このラインナップの豊富さこそ、
「10周年」を感じさせてくれています。今回の「プロデューサーミーティング」の形自体、
正直拍子抜けではあったんですが、最初だけでもこうした満足感が得られたのは何より。
「最後」にも何かありそうですが、登壇イベントは予定はされていないんですよね…。

なにはともあれ、この「10周年」、心行くまで楽しみたいですし、楽しませてくれると
期待できる、「キックオフ」に相応しいイベントで、新情報だったと、そう思います。

…あとは最後に一つ。
「『Good-Byes』なんて言わないで 『またね』って言って」
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