MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!!! レポート ライブ編 その4

kage

2015/04/10 (Fri)

一日目・二日目共通

14.THE IDOLM@STER
(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤夏川藤井渡部木戸小岩井駒形近藤戸田山口)
(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤夏川藤井渡部愛美上田大関末柄高橋村川)

この曲は1stでもあったし、今回もあるだろうとは予想していましたが、しかしこのタイミングで
とは全く思わず、一日目には完全にサプライズ
で、驚かされることになりました。
とはいえこの曲ならバッチリ対応できるし、盛り上がらないはずがない曲でもあります。

そして彼女たちは今回のライブの目玉であるトロッコにステージの両端から乗り込んで…
となり、両日ともに私の席からは全く見えませんでした。ただ、この曲で始まったこのブロック、
また仕切り直しという感じでもあり、どう展開されるのか非常に楽しみにもなりました。


15.PRETTY DREAMER
(山崎木戸駒形)
(山崎高橋村川)

まずはフロントステージで、この定番曲を山崎さんをセンターに、1日限定メンバーを
サイドに、という形で展開。定番曲であるが故の安心感というものもありましたが、
それでいてサイドメンバーの新鮮さもあり、これまでとも、両日でも違った見え方もしたこの曲。

ミリオンらしいフレッシュ感溢れるこの曲を、良い意味で馴れさせない形でもあり、
非常に嬉しい形式でしたし、このブロック自体に対する期待もまた高まりました。


16.Sentimental Venus
(夏川渡部戸田)
(夏川渡部末柄)

こちらも定番曲でしたが、今度はトロッコに乗り込んで…ということで新しい形。
もちろん戸田さん、末柄さんがいることでまた新しくも感じられましたし、この曲の持つ
オシャレな雰囲気、美しい雰囲気をしっかりと感じさせてくれるものでした…
と締め括れれば良いのですが、二日目に非常に大きなアクシデントが発生しました。

それまでは特に何も問題なく掛かっていた音響が、曲の中間あたりで一瞬だけ
フェードアウトするようなタイミングがあり「アレ?」と感じたことがまず発生。
すぐさま音は普通に戻ったので、気のせいかのかも、とも思ったのですが、
ラストサビ時点で再び音は停止。完全に無音の停止状態に陥ります。

しかしながらそうなっても、アカペラ状態でも歌い続ける彼女たち。
そして音響の代わりに歌う事でそれをBGMとして成立させるPたち。
音が切れた瞬間からどちらが先に、ということもなくそのまま全く詰まることなく、
滑らかに進んだその事態は、もしかしたら演出なのかも、とすら思える程。

もちろんこのタイミングでそんな演出は明らかに不自然なわけで、だからこそ
アクシデントだとわかったわけですが、しかしそれに対するフォローについては
完璧としか言いようがありませんでした。今回のライブでも、例によって
愚かなイベンターが暴れ回っていたようですが、だとしても、より大多数の
「プロデューサー」は「プロデューサー」であって、こうした不測の事態に
アイドル達を助けられる存在なのだと、それが改めて示された
わけです。

この曲が定番曲だった事、止まったのがラストサビのタイミングだった事、
あるいは彼女たち3人が同じトロッコに乗り、そしてそれが止まったのが765の先輩達が居る
関係者席前だった事、様々な要因が「不幸中の幸い」だったという事も見逃せませんが、
もちろんアクシデント自体は絶対にあってはならなかった話です。しかしそれに
対するこの時点でのフォローは間違いなくベストだったと、そう思います。


17.Helloコンチェルト
(田所伊藤小岩井)
(田所伊藤大関)

LTPの曲ながら1stでは披露されず、ついにここで、となりました。こちらもトロッコに乗り、
ですが、別々に乗る形。まぁいずれにしても私の席からは全く…ですが。
ただ、この曲の勢い、テンションはそうしたものを吹き飛ばしてくれるものでしたし、
二日目、アクシデントによる中断からの復帰もこの曲だったからこそ、
会場のボルテージが再びMAXに戻って行った
、その意味でも非常に素晴らしい曲でした。


18.Marionetteは眠らない
(Machico麻倉近藤)
(Machico麻倉上田)

こちらは再びフロントステージに戻って、という形での定番曲。ただ、メンツは両日でやはり
違う、というのが大きくて、特に印象的だったのが二日目の近藤さん
ソロとは全く違った曲調で、違った雰囲気を纏う彼女の姿には惚れ惚れするほど。
経験豊富な二人に全く劣らぬ、絶対的な存在感すらも感じさせてくれました。


19.Blue Symphony
(雨宮藤井山口)
(雨宮藤井愛美)

こちらも定番曲ですが、今度はバックのステージで披露。クールな曲に合う、クールな
タイプのメンツを揃えてきた感もあり、そのパフォーマンスはやはり見事なもの。
…と言いたいところなのですが、一日目は座席の関係からほとんど何も見えず
結局逆方向、フロントにあるモニターの方を見ないと何にもならない、という事態でした。
二日目はちゃんと見えはしましたが、モニターなしはやはり厳しい感じ。
曲やパフォーマンスがいかに優れようとも、やはりこの会場設営のあり方は…
と思えてしまったという意味で、十分に堪能できなかったのは心残りです。


休憩

ということでこのブロックは終了し、モニターに社長が現れて休憩タイムと宣言。
SSA以来のこの形ですが、今回トータルでそこまで長くない(アイマスライブ的には)のに
ここで休憩、というのはトロッコがある関係でアリーナの座席が封鎖され、
自由にトイレに行く事ができなかったから、ということなのでしょうね。
その休憩の間にはPSLのユニットのPVの紹介、となり、それはそれで盛り上がりました。

ただ気になるのは、二日目、ここで坂上さんなり、あるいは中川さんなりが
アクシデントに対する説明や謝罪になぜ出てこなかったのか
、ということ。
結局最後の挨拶で夏川さん達にそれをさせてしまったというのは明らかにおかしな話です。
どんな要因でアクシデントが発生したのかはもちろんわかりませんが、
どうあれ彼女たちに責任がある、なんてことは100%ありえませんからね。

その上で、どういう要因があったにせよ(それが特定できようができまいが)、
「責任者」が出てきて何かしらの説明をすべきではなかったのか、という話。
そうしたからどうなる、ではなくて、「当然のこととして」やるはずだと私は思いました。

それをしなかったというのはやはりガッカリというか、失望というか…。
まぁこれも結局バンナム、アイマス公式に真っ当な何かを期待するのが間違い、
という話であって、そこは割り切って行かないといけませんけどね。

ということで休憩は終わり、ノンストップでの最終ブロックに突入します。
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この記事へのコメント

kage

更新おつかれさまです。いつも興味深く拝見しております。

2ndライブ、ミリオンの可能性を感じさせるいいライブでしたね。
馴染みのない楽曲も聴くことができて個人的に嬉しかったです。
自分は幸いにも現地にいましたが、Sentimental Venusの楽曲停止の
アクシデントは強烈でしたね。いくつもの幸運が重なり、かなり
良い形で切り抜けることが出来たのは本当に、不幸中の幸いでした。

この件に関して、トリプルデイPさんは


>ただ気になるのは、二日目、ここで坂上さんなり、
>あるいは中川さんなりがアクシデントに対する説明や
>謝罪になぜ出てこなかったのか、ということ。


>結局最後の挨拶で夏川さん達にそれをさせてしまったと
>いうのは明らかにおかしな話です。

と、ありますが自分はもう少し違う考えですね。結論から言うと、
個人的には、説明や謝罪に関しては後日説あればいいと感じました。
最後の夏川さんらの挨拶に関してはあまり気になりませんでしたね。


①に関して。
確かに、正しく筋を通すのであればあの時間で説明なりをする
べきだったのかもしれません。しかしあの場面で、事態の説明
や謝罪に出てくることは、たとえ筋だったとしても最善手では
ない可能性も考えられます。

個人的には、説明や謝罪(とくに謝罪)の必要は感じませんでした。
最後まで進行中であったであろう機器トラブル(←これは想像ですが)
に対して、ライブが終わる最後の一瞬まで対応することが最も
最優先事項だと思っているからです。中途半端な謝罪の言葉よりも
行動や結果で示してほしいと自分は考えています。

また、あのアクシデントを乗り越えることが出来たという“流れ”
あるいは“勢い”を感じましたし、「水を差すようなことをする
メリットがなかった」とも言い換えられるかも知れません。
(行動は、メリットとデメリットを考えて、得るものが多いなら
行動に移す方がいいでしょう。現実問題、人間は感情的な生き物
ですが…^^;)

想像ですが、本当にどうしようもなく深刻であったなら、
さすがに事態の説明には出てきたのではないでしょうか?

ただ、現実問題として重大な、一歩間違えばライブ中止すらあった
かもしれない深刻なトラブルが起きたのは事実です。
それを乗り越えられたのは奇跡、言ってしまえば単なる偶然です。
説明なしでライブは進むので、またいつ同じトラブルが起きるのか、
果たして次はそれを乗り越えられることが出来るのか、と客席に
いる自分ですら相当ハラハラしました。
(演者さんのプレッシャーやストレスは想像することすらできません。)

この時点でめっちゃ長くなりましたが、自分の中では、後日に
HPやら何やらで何が起きたのかの詳細な説明がほしいと感じた
のは事実ですね。


②に関して
最初にも書きましたが、個人的にはあまり気になりませんでした。
彼女らの言葉は、事態の説明や謝罪の言葉ではなく、どちらかと
いうと感謝の言葉だったかな…と感じました。
もちろん謝罪の言葉もあったかもですが、色々ありすぎて
自分の中では印象に残っていません。

自分はあまりそうだとは考えていませんが、もしかしたらボスから
言及するようにという指示もあった可能性も否定は出来ませんし、
あるいは単純に彼女らの自発的な発言だったかもしれません。
いずれにせよ、結果的には「歌えなかった最後のワンフレーズを
会場全体で合唱する」という印象深い挨拶になりましたね。

最終的な事態の説明あるいは謝罪をするのは、トリプルデイPさんが
仰るとおり彼女達ではなく、責任者の仕事であることは確かです。
ここで言う“仕事”とは責任を果たすことで、“責任”とは
あの時、何が原因で何が起きたのか、またそれに対する今後の対応を
きっちり示すことだと自分は思います。

①でも書きましたが、これに関しては何が起きたのか、適切な
場所で説明してほしいですね。実際は色々と難しいのでしょうが。



いつもはこんな長文書かないのですが、今回のライブで自分は
ミリオンP(もちろん765含む)だと思い知らされたので、色々と
思ったことを書き連ねてみました。
長くなってしまったので見づらかったらすいません。

これからもブログを楽しみにしています。それでは。

Posted at 18:18:50 2015/04/11 by まだ名無しのP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

まだ名無しのPさん

コメントありがとうございます。

なるほど、仰る通りですね。

あそこで謝罪・説明をしたところで、その後再発したらそれこそシャレに
なりませんし、完走が最優先ですね。完全にその可能性を失念していました。

「流れ」「勢い」については、あそこがちょうど休憩時間だから
そこならば…とも思いますが、やはり再発の可能性を考えれば
ここで中途半端な説明は良くないですね。

夏川さんについても、仰る通り「謝罪」ではなくて「感謝」だったと
思いますし、それが彼女の意志、あるいは指示、あるいは両方、
いずれにしてもそれそのものには全く悪印象はありません。
むしろ彼女の堂々とした立ち振る舞いは好印象でした。


そこまで考えると、やはり事後報告になりますが、
今の段階で何らかの説明を責任者からしてもらうのが良いんでしょうね。
公式HPなり、ミリオンラジオなりいくらでも場所はあるはずですから。
…実際にそれをやるかどうかは、かなり怪しいとも思ってしまいますけども、
それがあることを期待せずに待っていることとします。

Posted at 22:34:34 2015/04/11 by トリプルデイP

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kage


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