MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!!! レポート ライブ編 その6

kage

2015/04/12 (Sun)

一日目

26.透明なプロローグ
(伊藤)

ラストスパートのトップバッターは伊藤さん。圧倒的なアイドルオーラを身に纏い、
定番のこの曲を魅せてくれました。その魅力的な姿はいつもと良い意味で変わらない
ものでしたが、場数を踏んだことで、より逞しさをも感じさせてくれもしました
また、中央モニターではイメージ映像が映し出されていましたが、最後は本の表紙になり、
そこにある女性のシルエットと伊藤さんのシルエットと重ねる…という
非常に素敵な演出もなされ、会場にどよめきが起こるほどの美しさでもありました。


27.絵本
(雨宮)

その映像の本が開かれて…という形で繋がってこの曲に入る形。これ自体非常に
印象的な演出でしたが、それをより鮮明にしたのはやはり雨宮さんのパフォーマンス
あってこそ。LTHで先にその歌声を聴く機会にも恵まれましたが、今回のこの会場で、
というのはやはり別モノ。「ライアー・ルージュ」とは異なる、落ち着いた、優しさ溢れる歌声が
胸に響くステージ。それを歌う雨宮さんの姿こそが、何よりも絵になりました


28.Catch my dream
(田所)

一日目、ソロのラストは田所さん。1stの悔しい思いを胸に挑んだはずのこのライブ、
このステージは、タイトル通りの「夢をつかんだ」ステージであるはずで、
歌えることの楽しさを、幸せを、この曲に込めていると感じさせる見事なパフォーマンス。

1stの事は決して美談にしてはいけないけれども、起きたことは起きたこと。だからそれを
踏み越えていくことが大事で、それができたこと、それをここで魅せてくれた、それが何より。
そして最後には他のメンバーもステージ現れ…という形で、夢をつかむのは一人じゃない、
15人、あるいは37人、あるいは50人で、という演出を魅せてくれた事。素晴らしかったです。



二日目

26.空想文学少女
(伊藤)

二日目も同じタイミングで伊藤さんが登場。ただし、当然別曲、この新曲で、ですね。
新曲ならではの新鮮さはもちろんありますが、彼女自身のオーラ、透明感というものは
もちろん変わらず、それでいて「プロローグ」から一歩進んだ彼女の姿をも感じられました


27.Precious Grain
(田所)

1st二日目、あれはあれで気迫のあるステージでありましたが、しかし万全でなかったのも事実。
だからこそもう一度、リベンジを、という思いがあったであろうこの曲で、その思いの丈を
感じられる、見事なステージ。彼女にとっての1stの悔しさが、これで少しは晴れたのでは
ないか
とも思えますし、その意味でも非常に大きなステージだったと思います。


28.未来飛行
(山崎)

ノーマルカードの未来さながら、拳を突き上げてステージに現れたのは山崎さん。
二日目のソロラストはこの曲で、というのは私の予想通り。疾走感溢れる曲で、
一見ラスト曲っぽくない感じもしますが、LTHのCDでもラストになっていた通り、
フィナーレ感も十分過ぎるほどあり、やはりここに来たか、という感じでもありました。

未来にしては大人っぽ過ぎる感じもあるにはありますが、これまでの2年間での
成長を感じさせてくれる、というものでもあり、センターの未来だからこそ、
彼女一人だけではなく、ミリオン全体が成長してきたのだと、それを示してくれます。

そしてそれが見事に表現されたのはやはり山崎さんの力量があったからで、
数多くのステージに立ってきた彼女のパフォーマンスの一つの集大成であり、
それと同時に「これからまだまだ未来へ突き進む」というメッセージでもあり、
この二日間の素晴らしいライブの、ソロのラストとして最高の形を飾ってくれました



一日目・二日目共通

一日目にはここで社長が登場し、ミリオンの新展開である「全国キャラバン」の
PVも公開。そして夏にCD新シリーズの発売とメディアミックスの新展開、という告知も。
二日目は…期待していましたが何もなく、ラストの曲へと入っていくことになります。


29.Welcome!!
(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤夏川藤井渡部木戸小岩井駒形近藤戸田山口)
(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤夏川藤井渡部愛美上田大関末柄高橋村川)

開幕で無かった以上はここで、というのは必然のこの曲。1stでは初披露という事もあり、
当然対応には苦慮しましたが、あれから1年、数多くのステージで、様々なメンバーで
披露されてきたこともあり、私の対応も、彼女たちのステージもバッチリな仕上がり。
曲調はもちろんアイマス曲らしいアイマス曲ですし、盛り上がらないはずもありません。

「対応」されたコールはもちろん定型のものではあり、私も基本的にはそれに
準じていますが、そこから踏み外すべきタイミングがこの曲にはあるし、二日目には
そこはもう思いっきり踏み外しました。LTHでは叶いませんでしたが、ここでは叶ったわけです。

最後の一曲、フロントステージで躍動する彼女達の姿は誰もが眩しかったですが、
私にとって誰よりもやっぱり眩しいのは彼女であって。それは変わることはありません。


挨拶

ということで「Welcome!」にて彼女たちはステージから去り、一旦閉幕となりました…
最後の個別の挨拶もなしに。ということで当然アンコールが起こり、
彼女たちはステージに舞い戻り、ここでやっと最後の挨拶となったわけです。

こうした背景には恐らく、感情が高ぶった彼女たちを一旦落ち着かせ、挨拶を
よりスムーズに、という狙いがあったとは思うのですが…その効果があったかどうかは
正直怪しい部分もありましたが、この場でそうなってしまうのは仕方ないし、
彼女たち一人ひとりの想いを、言葉をここで聴けることは何よりも重いものです。


E1.Thank You!
(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤夏川藤井渡部木戸小岩井駒形近藤戸田山口)
(山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤夏川藤井渡部愛美上田大関末柄高橋村川)

そしてアンコール曲はもちろんこの曲。トロッコに乗り込んで…というのは私としては
残念でしたが、最後にはやはり今回ならではの仕掛けを使って、というのは妥当な話。

幾度となく歌われてきたこの曲ですが、両日ともに、この15人で、というのは一期一会のはず。
このライブのみの、ここだけの「ミリオンスターズ」の輝きを魅せ、最後は締め括ってくれました。


閉幕

最後はいつものようにモニターに社長が現れ、一本締めという形で締めに。
色々と思う事もあったけれども、それでも彼女たちの輝きは本物で、
間違いなくハーモニーをエンジョイできたこのライブは、見事に幕を下ろしました。


ということで次回は総括。
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