アイマス10thライブ レポート ライブ編 1日目 その2

kage

2015/07/22 (Wed)

MC

全員がステージに上がり、ライブ恒例のウェーブを、という流れに。
恒例とはいえ360℃に客席、というのはこれまでになく、その広さからもかなり時間が
かかる事に。しかし「この後曲の中でやるかも」という言葉から、「あの曲」を確信できました。

そしてここから「西武プリンスドームスペシャルメドレー」へ。「古くからのPが喜ぶ」という
宣言、そしてサポートメンバーもスタンド上部にトロッコで現れ、始まります。


M1.GO MY WAY!!
(今井たかはし)

言わずと知れたアイマス代表曲からメドレースタート。2ndVISIONで「READY!!」が登場以来、
「アイマス楽曲の顔」としてのその役割を譲ったようにも思いますが、それでも7th、
SSAそしてこの10thでもメドレーの中で象徴的な場面で使われる、という形に。
そしてこの二人、というのはこの曲を歌うという意味では意外でしたが、
しかしこの二人と言えば「アイマスレディオ」のパーソナリティー、ということで納得。
アイマス初のラジオ番組の二人が、このラジオCD「TOP×TOP」にも収録されている
この曲を、というのは、一つの「歴史」の見せ方として絶妙としか言いようがありませんでした



M2.太陽のジェラシー
(中村)

絶対に来ると確信していたし、来なければおかしいとも言えた曲。
メドレー内とは言え、ソロ1番手にはやはりこの曲しかない、といえるものでしょう。
このドームで、この曲を、というのは春香、そして中村さんにとってはとてつもない重みのはず
その重みを、その歌声から、確かに受け止めることができました。


M3.おはよう!!朝ご飯
(沼倉)

やよいのアーケード曲を、欠席の仁後さんの分を今回は沼倉さんが披露。
明るく快活なキャラ、という共通点もあって、この曲も明るく楽しく見せてくれました


M4.CHANGE!!!!
(平田下田滝田)

ここで唐突にこの曲、ということに驚きはありましたが、
変わりゆく世界と、変わらない気持ち、そうしたものを込めた曲として、
あえてこのメドレーの中に組み込んできたのだと感じ、受け止められました。


M5.First Stage
(浅倉)

この曲もまた、本来はメドレーに埋もれさせるべきではない曲と、そう思いました。
浅倉さんがこの場で、この曲を歌う、これはあまりにも重過ぎるから。
CD音源としてはあったけど、ライブでは彼女にとって初めての披露となったこの曲。
5年という時を踏みしめ、そしてこの先へと進んでいく、その気持ちを感じられました


M6.Here we go!!
(釘宮)

9thですら聴くことができず、いつか、どこかで、と願っていたし、ここしかないとも
願っていた曲。明るく前向きな曲ですが、だからこそ、胸に来るものは大きく。
やっと聴けた、という嬉しさとともに、軽やかな曲を重く感じる事ができました


M7.魔法をかけて!
()

律子のアーケード曲を、欠席の若林さんの分をさんが、となったこの曲。
アイマス初CDの表題曲であり、まさにそこから「魔法」が掛かったとも思えるこの10年。
この10年に想いを馳せるには、この曲しかない、といえる一曲に、感無量でした。


M8.ふるふるフューチャー
(中村沼倉)

「Town」による小休憩の後、メドレー再スタートは美希の代表曲からでした。
美希は360から登場し、アーケード持ち歌というものは存在しませんが、
それでも彼女の分を、という気持ちが込められてのこの一曲だったはずですし、
その意味で、そういう曲ではないけれども、胸に来るものがありました。
もちろんここで「大好き」と叫んだのは、他の誰でもなく「アッキー!」に対してです。


M9.ID:[OL]
滝田

9thで開場を沸かせた、小鳥には珍しいアップテンポ曲。
9th同様に赤羽根さんのラップとともに、この10thメドレーの中でも勢いを見せてくれました


M10.エージェント夜を往く
平田

アイマスの代表曲は数あれど。その中でも異色の代表曲として、その存在感を示してきたのが
この曲。そのムーブメントを巻き起こした下田さんではなくて、今回は本来持ち歌とする
平田さんが、なんですが、ここはやはり平田さんだからこそのカッコよさを見事に披露。
見事に持ち歌としての「強さ」を感じさせてくれました


M11.ポジティブ!
下田

となれば当然、下田さんも本来の持ち歌であるこの曲を披露、という形になるわけです。
9thですら披露されなかった、もはやレアと言っても良いこの曲。しかしその曲の魅力が
見劣りするなんて事は一切なくて、タイトル通りどこまでも前向きで、元気をくれる曲。
個人的にはアーケード曲№1でもあって、絶対にここで、と期待していた曲
その曲を、下田さんが、というのはただただ重く、胸に響きました。


M12.The world is all one !!
釘宮浅倉

このタイミングで来るとは思わなかったけれど、それでもどこかでは来ると信じていた曲。
圧倒的な開放感、それでいて繋がりの強さを感じるこの曲は、皮肉なことに辛い時代を
象徴する曲にもなってしまいました。それでも、今となっては、そういった歴史があるからこそ、
より輝く曲として映えて
。ここで加入時期の違う3人が、という形もまた、美しく映えました。


M13.9:02pm
(たかはし)

曲そのものが決してライブ向きではなく、たかはしさん自身もライブ出席率が低く。
だからこそ、半ば封印されていた曲ですが、9thで解き放たれ、そしてこの10thでついに
たかはしさんが、という事に。「ライブ向きではない」曲、その独特の世界観を、
圧倒的な歌唱力で表現し切り、別世界へと誘ってくれたのは流石と言う他ありませんでした



M14.蒼い鳥
(今井)

アーケードを中心としたこのメドレー、ソロのラストはやはり「これしかない」曲でした。
9thでも披露していたし、決して久しぶりと言うわけでもなかったけれども。
それでも、この舞台でこの曲を、というのは千早にとって、今井さんにとってもとてつもなく
大きなもののはず。その想いは、その歌声、そして涙からも感じ取ることができ、
ただただ圧巻と言う他ないステージでした。


M15.自分REST@RT
(中村今井釘宮平田下田浅倉沼倉たかはし滝田)

アーケードという物語。始まりの物語。そこからのスタート、という事を考えれば、
ここでこの曲が、というのは納得です。限りなく広いドームで、歌声が高く遠く響いたとき、
かつて心が傷ついた私に笑顔を取り戻すパワーを与えてくれた事を思い出し。
そして彼女たち自身が、まだまだ伸びると信じてこれからも頑張るのだと
ここで宣言してくれたのだと言う事も受け止められて

この曲の、そして彼女たちのエネルギーに、感謝の言葉しかありません。


続きます。
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この記事へのコメント

kage

連日失礼します。

いやはや、1日目に765を詰め込んだので、
もちろん楽しかったけど765をもっと聞きたいと思ったDay2のみの参戦。
これは765ライブも行かなきゃと思いつつ、
それぞれの曲の重みを考えると、
なぜもっと早く出会えなかったのかと歯がゆい気持ちです。

Posted at 23:54:12 2015/07/22 by ワッツP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

ワッツPさん

コメントありがとうございます。


私もアーケードの頃に出会えていれば…と思いますし、
より最近入られた方はもっとそう思ってしまうんでしょうね。

ライブはこれからもあって、765もこれからも続くはずなので、
曲はまだまだ深みを増していくと思いますし、
ここからやれることをやっていけばいいんじゃないかと思います。

Posted at 00:10:54 2015/07/23 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

熱いプロデュース活動、お疲れ様です。

 自分はアイマスの曲を主にCDで楽しんでいて、アーケードも360もプレイしていないのですが、トリプルデイPのような先輩たちの1曲1曲に対する思い入れ溢れるエピソードに触れる度、もちろん、先輩たちの感動には到底及ばないのでしょうが、それでも歴史の一端を共有できたかのような勘違いが出来、心の中の楽曲の輝きが増していく思いです。

 あらためて、自分の中のアイマスとは、そういった様々な方々の思いの連なりも含めたものなんだなって感じました。今更ながら、アイマスやっぱすげえな! 懐が深いぜ!(笑)

Posted at 23:41:47 2015/07/23 by くらぐら

この記事へのコメント

kage

アーケード時代の曲はアーケードの音源のまま流れてるように聞こえたのですがどうだったのでしょうか?

Posted at 16:40:56 2015/07/24 by

この記事へのコメント

kage

お疲れ様です

こんばんは。

体力的にはかなりきつかったのですが、今回は素直に楽しめました。

Here we go!!やポジティブは自分がアイマスにはまった曲で今はあまりない曲調でずっと生で聞きたいと思っていました。
特にHere we go!!は自分が最初に参加した5th、そしてそれ以降も歌われておらず(多分)、やっと聞けたと大変感動しました。

今回はライブ前には出演者のメンツに関していつものメンバーかと言われていましたが、毎回これほどのパフォーマンスを見せてくれるメンバーにもっと感謝すべきだと強く思いました。

始まる前は「765に関して今後どう応援していこうか」「区切りをつけるべきか」と色々と考えていましたが」、このライブを観て、難しく考えずこれからも楽しんで応援していきたいと思えるようになりました。

Posted at 18:30:33 2015/07/24 by イワシ

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

くらぐらさん

私も360からなのでアーケード時代の事は知らないのですが、
それでもここでこのメドレーはやはり嬉しかったです。
10年の歴史、というものを一番感じられるものですし。

長く積み重ねれば思い入れはできやすくもなりますが、
いつ入ってきても、アイマス楽曲は輝いているものですし、
これからまだまだ輝きは増していくのだと思います。

Posted at 23:16:47 2015/07/24 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

4番目のコメントの方

恐らくアレンジされていないオリジナル音源だったと思いますが、正確にはわかりません。
BDが出たら確認してみましょう。

Posted at 23:20:11 2015/07/24 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: お疲れ様です

イワシさん

コメントありがとうございます。

Here we go!!もポジティブ!も近年は全然ライブでは
披露されてきませんでしたからね。
ここで聴けて私も本当に嬉しかったです。

今回のライブを一つの区切りに、と考えていた方も少なくなかったようですが、
良い意味でそうはなりにくいものでもありましたね。

Posted at 23:23:59 2015/07/24 by トリプルデイP

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kage


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