アイマス10thライブ総括 前編

kage

2015/07/29 (Wed)

さて2日間のレポートが無事終わったところで、
今度はいつものように全体の総括をしていきたいと思います。
まず今回はセットリストに関する事について。


歌唱メンバー

アイマスライブでは基本的に出演メンバーの担当楽曲数が全員同じ、という
形式がとられています。これについては「平等」が重要と考える私にとって非常に
嬉しい形ではあるんですが、今回はどうであったのか、2日間で別々にカウントします。

1日目
15曲:今井
14曲:中村釘宮下田浅倉沼倉滝田
13曲:平田たかはし

2日目
13曲:大橋・福原・原・黒沢・山崎田所Machico伊藤夏川
12曲:青木・五十嵐・大空・洲崎・高森・松嵜・山本・佳村・
    愛美麻倉雨宮上田木戸藤井渡部
11曲:中村今井下田浅倉沼倉
10曲:釘宮平田たかはし滝田

まずは1日目についてですが、バラつきが明確に出ています
最多が今井さん、そして中村さん…ではなくてさんというのが意外な形。
SSAでは中村さん、今井さん、長谷川さん、そして映画の影響か釘宮さんが多かった、
という形で、非常に分かりやすい形だったのですが、今回はそんなことは関係なし。
中村さんは最多の6人が分布する14曲であり、そして13曲なのは平田さんとたかはしさん
ということに。ソロがメドレーを除けば1曲ずつだったのは下田さんとたかはしさんですが、
この二人でも差が出ています。下田さんは他でカバーして、たかはしさんはカバーしなかった。
そして平田さんは数えてみればそのたかはしさんと並んで最少、という形に…。

2日目もやはり差が出ています。765がシンデレラとミリオンより明確に少ない、というのは
「M@STERPIECE」の影響もあって、とまぁ納得はできるのでそれは良いとしても、
それぞれのチーム内でやはり差が出ている、というのがポイントです。
最多はシンデレラとミリオン、それぞれのメイントリオ、というのは納得として、
同数に黒沢さん、伊藤さん、夏川さんが、というのが非常に気になる感じです。
やはり若さは正義なのか…と言いたいところですが、最年少木戸さんは含まれず…。
その木戸さんを含むシンデレラとミリオンのその他メンバーは12曲に。
765メンバーでも1日目と形は違えど差がついている、というのもポイントです。

2日目のメドレーの比較的影響が強い、ということはあるにせよ、これほどバランスが
ガタガタなのはこれまでにない形で、かなり意外性のある結果になりました。
たかはしさんの膝の状態等、各々の体調等が、過酷な環境も考慮されて
こういう形になった、という風に見るべきなんでしょうが…
真相は闇、ですね。

実際にはライブ中に誰が何曲で云々、と気になるようなものではありませんでしたし、
気になるというのなら1日目の下田さんとたかはしさんのソロ曲の数が何よりも
気になる話
です。今後のライブにおいてもこうした差が出てくるのか、わかりませんが、
体調的な話ならば仕方ないにしても、可能な限りバランスはとってほしい、そう思います。


ランキング

ここでは個人的に印象的だった楽曲をベスト10のランキング形式で紹介します。
まぁランキングといったところで、厳密にできるものでもないんですが、一応、という感じで。


10位 Dreaming!
(山崎田所Machico麻倉愛美雨宮伊藤上田木戸夏川藤井渡部

新曲補正が大きいとしても、曲自体が好きなタイプであったこと、そして何よりも
ミリオンの未来を見せてくれた事が大きくて
。CDの発売が待ち遠しい限りです。


9位 虹色ミラクル
(中村今井釘宮平田下田浅倉沼倉たかはし滝田)

曲自体も魅力的で、1日目、765のフィナーレに相応しい曲でしたが、その中でも
特にたかはしさんの涙が何よりも印象的で。その絵が今なお焼き付いて離れません。


8位 アイ MUST GO!
(出演者全員)

付け焼刃でテーマ曲とか言われても…とも思っていた曲ですが、2日目に下田さんが
目の前に現れてくれた事が非常に大きく
。その1点だけで印象は大きく変わりました。


7位 First Stage
(浅倉)

やっと来たか、という一曲。メドレーに埋もれ、全体の印象として強く残りにくい
場面ではあったのですが、この10thライブで彼女がこの曲を歌う事の意味が弱いはずもなく。
アイマスにとっては10年ですが、彼女にとっては5年。そして6年目に入っていく、
という事。
この事実を、この曲をここで歌う事で感じさせてくれたように思います。


6位 嘆きのFRACTION
たかはし

色々な曲に物語があって、思い出がある。そんな中、それが薄いこの曲が入るという事。
それはつまり単純に歌唱力で圧倒された、という事で、それはとんでもないことでもあります。
もちろん、9th欠場メンバーで唯一この10thには参加してくれたたかはしさんだから、
というものもありますが、その彼女の驚愕のパフォーマンスに、脱帽という感じです。


5位 細氷
(今井)

こちらもまた高い歌唱力で、という曲ではあるんですが、ボーカル以上にビジュアル的に、
というか、圧倒的なオーラが凄まじすぎた、という感じ。「神々しい」という表現しか
しようもないその姿は、全てから解き放たれた千早そのもの
、とか言えません。


4位 絶険、あるいは逃げられぬ恋
(平田)

カッコ良過ぎる。もはや、それしか言いようもなく。これまでも多くの楽曲で
カッコ良さを平田さんは魅せてきてくれましたが、この曲はずば抜け過ぎている、
そう感じられるほどで、もはや言葉もありません。


3位 またね
釘宮

パフォーマンスとしての完成度はもしかしたら全楽曲中ワーストかもしれないけれども。
そういう問題ではなくて。ソロとしての最上位は必然、という曲だと思います。


2位 my song
中村今井釘宮平田下田たかはし

歌唱メンバーの時点で「ズルい」曲。曲本来の良さももちろんありますが。
多くを語る必要もないでしょう。


1位 Destiny
(中村今井釘宮平田下田浅倉沼倉たかはし滝田)

確かに13人ではなかったけれども。逆にいえばこの先にまた13人揃ったときに、
期待ができるというわけでもあって。ここは一つの頂点だけれども、同時に通過点でしかない
「運命」という言葉の重さと同時に、それを感じさせてくれたこの曲こそが私にとっては1位です。


ということで765の独壇場にミリオンがかろうじて食い込む、という形になりました。
まぁこれは当然というか必然というか…なんですが。

曲自体の重みと、歌唱メンバーへの想いと、この場でのパフォーマンス。
私にとってはその組み合わせが曲を印象付けるものであり、現状ではあらゆる意味で
シンデレラはもちろんミリオンも765にはそうそう敵うはずもないよ、という話です。

ともあれ、どの曲もそれぞれが非常に魅力的で、素晴らしいパフォーマンスであり、
それぞれに対しそれぞれの印象を持てた、素敵なものだった
と思います。


続きます。
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