アイマス10thライブ総括 中編

kage

2015/07/30 (Thu)

今回は出演声優陣について書いてみます。


中村繪里子さん

アイマス不動のセンターとしてこの10年間を引っ張ってきた中村さん。
アイマスというコンテンツ、そしてこの「ドーム」という舞台への想いは人一倍強いはずの
彼女を、ここに立たせてあげられたというのは一人のPとして満足感も達成感も
ありますが、それを可能にしたのは当然彼女自身の頑張りがあったからこそ
で。
だからその全てに感謝を。そしてこれから先も絶対のセンターとして輝いてくれると信じています。


今井麻美さん

中村さんとともにアイマスを10年間牽引し続けた今井さん。
「重過ぎる」と自他ともに認めるアイマス愛の持ち主ですが、その想いがあるからこそ
ここまで来れたのもまた事実。中村さんとのゴールデンコンビもまた過剰なほどに
濃厚ですが、彼女たちの10年、それ以上を考えればそれもまた必然でしょう。
これからもその重すぎる愛を注ぎ、引っ張っていってくれると期待しています


釘宮理恵 さん

初期の彼女のアイマスに対する姿勢は、他のメンバー程の「強い思い入れ」は
どうしても感じられなくて。けれどもその姿勢も、いつの間にか変わったように見えて。
その結晶とも思えた「またね」のステージはあまりにも衝撃的で。竜宮小町の存在など、
伊織の立ち位置、釘宮さん自身の関わり方に不安に思う事もあったけれど。
そんな不安を振り払う程の想いを、この10thで感じさせてくれた、それが何より嬉しいです。


平田宏美さん

「私は泣かない」と他のメンバーがボロボロだった5thや9thですら涙を見せなかった
彼女がこの10thで、「my song」で見せた涙。これまでは決して見せなかったその姿こそが、
この10年の重みを何よりも物語っていて
。「絶険」等で誰よりも強く、逞しい、の勇ましさを
見せてくれた彼女と、涙の彼女。その両方が彼女の、そしての魅力だと思えました。


下田麻美さん

一人二役の重み。実年齢におけるアイマス声優年数の比率。他の誰にもないその重みを
彼女は背負い、この10年を走って来たはずです。亜美真美同様、言わば道化とも言える
一面を強く見せつつも、真面目な姿勢もまた隠すことなく。そんな彼女は、私にとっては
アイマスという世界に連れてきてくれたという意味でも、やっぱり特別な存在

その彼女の、二人分の輝きを、道のりを、これからも見せてほしい、そう願っています。


浅倉杏美さん

765のメンバーでは最もキャリアが短く、この10thにてちょうど5年となった浅倉さん。
既に完成された世界に入る事。引き継ぎとして入る事。アイマス自体の濃度もまた、
初期に比べはるかに濃くなってからのタイミングで入る事。その全てが重なり、
彼女にとって過酷な5年だったかもしれません。それでも、彼女は笑顔を絶やさず、
雪歩を見せてくれた。生かしてくれた。その健気さを、この10thでも見せてくれた。

それが何よりも嬉しい事で。6年目、新たな一歩、雪歩とともに見せてほしいと、願います。


原由実さん

普段のキャラととステージでの姿、そのギャップが他の誰よりも激しいさん。
この10thにおいても、代表曲の「風花」や「オーバーマスター」、「KisS」といった面妖な
楽曲で会場を席巻。毎回毎回「これがベストか」と思わせるパフォーマンスを見せて
くれながら、次回さらにそれを超えてくる
、という成長具合は驚愕という他なく。
「最近のライブでは緊張してしまい…」と彼女自身は語りますが、それを全く感じさせぬのは
流石の一言。緊張もまた想いの強さから生まれるものと思えますし、その想いに感謝です。


沼倉愛美さん

もはやエースの貫録すら感じる沼倉さんは、今回は十八番の「Rebellion」で会場を
圧倒させただけでなく、新曲「Pon De Beach」ではヘッドマイクと水鉄砲という
これまでにない形でのパフォーマンスで会場を盛り上げるなど、バラエティ豊かな大活躍。
メドレーでの小休憩でのMCや、「乙女よ大志を抱け!」での中村さんとのデュオなど、
ともすれば「次期センターか」と感じさせるような演出もありましたが、実際はそんなことは
ないでしょうし、これからも彼女の立ち位置で、彼女の役割を担っていってくれるでしょう。


たかはし智秋さん

SSAこそ出演しましたが、8th、9thは欠場となり、7th時点での膝の故障が癒えぬまま
なのか…と感じられ、この10thでもソロはメドレーを除き1曲のみ、というのもこれと
無関係でないのでは、とも思わされました。けれども、出場し、担当するステージに関しては
そんな不安を一蹴する圧倒的なパフォーマンスを魅せてくれて。そして何より、2日ともに
見せた彼女の涙こそが、決して出演の多くない彼女がこのアイマスをどれだけ愛してくれて
いるのかの証明とも思えて
。この先も、あずさとともに進んでくれると、願っています。


滝田樹里さん

「my song」でもステージには立たなかった通り、厳密には初期メンバーではない滝田さん。
けれども、1stライブから出演し、今に至るまで他のメンバーとともに歩んできた歴史に嘘偽りなく
その重みを、十八番の「空」、9thに続いての「ID:[OL]」、そして「君が選ぶ道」等で
しっかりと感じさせてくれました。小鳥は立ち位置自体、アイドルとは違う事務員という
特別なポジションですが、13人と肩を並べ、滝田さんも小鳥もこれからも輝いて欲しいと思います。


シンデレラガールズ

2日目はソロ曲もなく、一人ひとりがどうこう、という話は何もすることはできません。
ただ、彼女たち自身が精一杯の輝きを魅せてくれたという事はわかるし、
私もまた、SSA、そしてアニメを経て観た彼女たちに対して、以前よりは情を持ち、
自分なりにこのライブでの応援もできたんじゃないかと思います。
今後も私は彼女たちの単独ライブ、イベントに行くことはないでしょうが、
合同イベントでまた観る事もあるでしょうし、頑張ってほしいとは思います。


ミリオンスターズ

一人ひとりがどうこうとは言えない、というのはシンデレラと同様。
とはいえ、当然ミリオンに対するものはシンデレラとは大きく異なりますし、
心からの声援を送れたつもりです。彼女たち自身、SSA、ミリオン1st、2ndを経ての
パフォーマンスの成長度は見事というほかなく
、3rdでの更なる進化にも期待していますし、
1ステージに揃う事は無くとも、37人だからこその輝きも魅せてくれるはず。
今後も765の周年ライブに出てほしいとは全く思いませんが、彼女たちのステージに
対しては、今後も引き続き全力でプロデュースしていきたいと思っています。


次回がラストです。
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