アイドルマスター ミリオンライブ! コミックアンソロジー VOL.2

kage

2015/08/19 (Wed)

ミリオンライブの可能性



それ行けオフカメ隊 作:廾之
未来プロデュース 作:直晴
教師大作戦 作:茜屋
よくわかる?アイドルモンスター 作:枡狐
かなしほデイブレイク 作:御眼鏡
ファミレス・アイドル・ミーティング 作:peg
メイク ア ニューカラー 作:にりかわ
レイカSOS! 作:せるげい
セクシーアニマル 作:うそねこ
いっぱい食べよう! 作:タカダフミ子
えがおのヒーロー 作:ちょぼた
今日も和気藹々 作:mizuki
ブログの暴走特急 作:雨曇
IDOLアピール 作:杜人
クレシェンドブルーは藍より青し 作:ロドニィ
I want to know about you 作:きさらぎ壱吾

ミリオンの公式アンソロジーコミック第2巻。
ミリオンの多数のアイドル達を描くにはこうした形式が適切、というのは
ありありと感じられ、ソシャゲ以外できちんとアイドル達を描いた、
数少ない媒体の一つとしてその存在感を発揮するもの
となっています。


それ行けオフカメ隊 作:廾之

学園祭を舞台にした撮影の裏側で、百合子杏奈がオフショットの撮影を…という物語。
ミリオンならではの大人数で、ドタバタ感も溢れる内容。
複数のアイドル達の個性を短い内容で上手く描けていると感じられます。


未来プロデュース 作:直晴

未来ひなたを(冗談で)プロデュース…という話。
年齢的に近い二人ですが、性格的な違いもあって、未来が珍しく年上っぽさを披露
まぁ結局「ぽさ」に過ぎず、未来未来でしかない、という話でもありますけど…。


教師大作戦 作:茜屋

先生役のこのみと生徒役の亜美真美がドタバタ劇を…という話。
メンツ通りのボケと突っ込みでオーソドックスな内容と感じられます。


よくわかる?アイドルモンスター 作:枡狐

ゲーム内イベント「アイドルモンスター」の舞台裏を描いた内容。確かによく考えたら
伊織のスライムだけなんか…
という話で、キレの良い伊織のツッコミが見られます。


かなしほデイブレイク 作:御眼鏡

タイトル通りのかなしほモノ。二人の前にGが現れて…というドタバタモノなんですが、
最後はここも伊織がオチとして登場、締めてくれます。


ファミレス・アイドル・ミーティング 作:peg

奈緒恵美ジュリアの3人がファミレスで仕事に関するミーティングを…という話。
この3人だとジュリアがひたすらツッコミに…というのが「印象的です。


メイク ア ニューカラー 作:にりかわ

紗代子のり子がメインの四コマタイプ。意外な組み合わせ、という感じもありますが、
案外名カップルでは
、というのも感じさせるものとなっています。


レイカSOS! 作:せるげい

タイトル通りの麗花と、伊織琴葉のトリオモノ。3人で仕事で新幹線で移動中、
普段は破天荒な麗花が異様に大人しく…ということで伊織琴葉がドタバタと。
意外なオチも含め、非常に見事な構成の傑作と感じます。


セクシーアニマル 作:うそねこ

このみが仕事で年少組と一緒に動物の被り物を…というゲームに準拠した設定。
まぁ案の定と言えば案の定の、このみらしい話が描かれます。


いっぱい食べよう! 作:タカダフミ子

のり子が体重制限を、という話で、タイトル通り美奈子が登場し、ロクでもない
展開に…なるんですが、大正義春香さんが最後は綺麗に締めてくれます


えがおのヒーロー 作:ちょぼた

がテレビのヒーローに憧れて…という話。スタンダードな物語ですが、
の魅力が上手く描かれていると感じられます。


今日も和気藹々 作:mizuki

1ページ毎に話が変わり、様々なメンバーの様子が描かれる超短編モノ。
タイトル通りの和気藹々感が感じられるものとなっています。


ブログの暴走特急 作:雨曇

ブログを始める事になったものの、書き始める事ができない百合子の前に
雪歩が現れて…という話。短い中でシリアス調もあり、綺麗にまとまっています


IDOLアピール 作:杜人

このみ莉緒千鶴の3人が自身の方向性について考え…という話。
そこにロコが現れて…ということで案の定な展開になりますが、綺麗にオチます。


クレシェンドブルーは藍より青し 作:ロドニィ

タイトル通り、クレシェンドブルーの5人の話。その中でも志保が中心、
といった内容ですが、の存在感が際立ち、良い味を出しています


I want to know about you 作:きさらぎ壱吾

濃厚極まりないかなしほモノ。ゲームの内容を踏まえつつ、春香千早も意識しつつ…
という構成で非常に綺麗にまとまり、今巻のラストを綺麗に締め括るものとなっています。


ミリオンの多数のアイドルの中で、この2巻でも全てのアイドルを網羅できたわけでは
ありませんが、それでも多数のメンバーを描けているのはやはりアンソロジーならでは。
3巻以降があるのかはわかりませんが、是非ともそこでまだ2巻までであまり描けていない
メンバーも掘り下げてほしいものだと思いますし、それがミリオンには必要だとも思います。
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この記事へのコメント

kage

シンデレラは5人づつ(例外も多々有りますが)声が付いていったので覚え易かったんですが、ミリオンは一気に37人だったので覚えきれない。なので、コミックは私の大事な情報原です。

Posted at 23:22:12 2015/08/19 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

37人ものキャラをいきなり把握するのは普通に難しいですよね。
ミリオンは現状触れられるメディアも少ないですし、その中でコミックは非常に貴重な
情報源だし、アンソロジーという形も適切だと私は感じています。

Posted at 23:41:59 2015/08/19 by トリプルデイP

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kage


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