デレマスアニメ22話 「The best place to see the stars.」 雑感

kage

2015/09/12 (Sat)

先に【私のシンデレラアニメに対する対応について】をお読みください。
今回ももちろんネタバレなのでご注意ください。


秋の定例ライブ

当然と言えば当然ですが、今回はこのライブがメインで描かれることとなりました。
場合によっては丸々カットして後日談をいきなり…という表現もありうるかと思いましたが、
ここではしっかりとこのライブを描き切り、それは良かったと思います。

その中でステージシーンに限って言っても、妥当な落とし所かな、という感じ。
メインのTPを丁寧に描く一方、他は要所だけ抑えて基本的にカット、というのは
工数的にも物語的にも仕方のない話ですし、メインのTPのステージが映えていたのは何よりでした。
まぁそのTPとアナスタシア以外のPKのライブシーンもあって良かったのでは…と思いますが。

そしてステージシーン以外の物語部分についてですが…これもまた妥当
という感じ。何もかもが上手くいくはずもなく、それでいてライブそのものが
完全に破綻、なんてことにもせず。まぁ13話同様にライブのプレッシャーによる
体調不良、というネタを繰り返すのはどうなのよ、という気もしますが…。
とは言えCPがかつて経験したシーンをPKに再現させることで、CPを先輩として
輝かせる、という演出にもなっているわけで、無闇な再現、というわけでもない
ですけど…。

そしてそのPKですが、常務に抜擢されたという事から、実績十分のエリート揃いかと思いきや
初々しさを感じさせるメンバーも多く集まっていたようで、そこで彼女たちに対して
感じられてしまっていた嫌味な感じはかなり軽減されたのかな、という風にも感じました。
常務に原石から育て上げようという気があったらしいというのもわかりましたし。

また、その常務についてはやはりツンデレ路線に走るのか…という感じ。
明らかにステージそのものにも一定の評価をしていながら、裏方の仕事を評価して
冬の舞踏会まで延命、という事にした、というあたりはテンプレ的な行動にすら感じます。
まぁ最後まで完全にデレやしないんでしょうが、今後どう決着をつけるんでしょうね。

そしてCPのメンバーについてですが、PKに対する先輩らしい振る舞いや、
アクシデントに対する対応など、彼女たち自身の成長を感じさせる表現は良かったと思います。
そして何より、未央のTPの二人に対する対応、ここが一番のポイントかと。
ともすれば遺恨があってもおかしくない、というか感情的に複雑なのは確実なところで、
未央がサッパリとしっかりとした対応をした、ここが大事なシーンでした。
これはここでまで散々な描かれ方ばかりだった未央自身としても大きなところでしょう。

そんな中、卯月一人だけ…ということで、異様に早いEDからの流れ、それに伴い
非常に長くなったCパートで、今回の話のもう一つの大きなテーマを描くことになります。


卯月の笑顔喪失

1話の時点から、というよりはこのシンデレラのアニメ化が発表された時点から
想定されたこの事態ですが、やはりここにきて発生する事になりました。

ライブ前から、そしてライブ中も表面上は凛を応援していて、というか本当に応援はしていて、
けれども複雑な感情はどうしても拭いきれず、そしてライブ後に凛が「今後もTPを続ける」と
いう話が具体的に出てきてしまった事で、ついにこの時を迎える事になったわけですね。

凛が悪いとか誰が悪いとか、そういう話ではなく、卯月自身の気持ち、アイドルに対する
考え方が、他のメンバーとズレてきてしまった、追いつけなくなってしまった、という話であり、
言ってしまえば卯月の空回りとも言えるもの。空回りというのは卯月には厳しい表現ですが…。

なんにしても、この事態に対する具体的な「犯人」があらわれなかったことは何より
まぁ凛がTPに加入したのが要因で、つまりは常務の方針が原因ではあるんですが、
それは「遠因」とも取れる話で、本質的にはそれが悪いわけではない、というものですからね。

まぁPがバッドコミュニケーションをしてしまった、というのもあったわけですが、
ここではバッドコミュニケーションがなければストーリーが成り立たないわけで、そこはまぁ良い
でしょう。そもそもどうすればパーフェクトコミュニケーションなのよ、って話でもありますし。

こうなると大事なのは、この事態をいかに解決するか、という話になってくるわけで、
有名アイドルの天海春香さん同様、卯月自身が一人でなんとかしてしまうのか、
あるいは凛や卯月、あるいは他のCPメンバーの助けによるのか、それともPが名誉挽回とばかりに、
「プロデューサー」として「アイドル」を導く、「アイドルマスター」の物語が描かれるのか


いずれにせよ、765で繰り返した幻影ネタの用に、今度は演劇ネタを繰り返す、なんてのは
勘弁ですし、明確に、具体的になんとかここを打開する物語を描いて欲しいところ。

ついに時計の針が12時を指し、魔法が解ける時が来てしまったという事、
この「シンデレラ」のモチーフをどう活かすのか、あるいは殺してしまうのか。
「アイドルマスター シンデレラガールズ」として映える、魅力的なシーンを期待します。
…もしここが完璧に描けたならば、私の中で地の底に落ちた2期の評価も変わるかもしれません。


制作スタッフのモラル

本編とは関係のない話であり、余談にはなりますが、無視できない話なのでここで触れます。
今話冒頭で、ライブでアイドル宛てに贈られたフラワースタンドが描かれましたが、
これが現実の声優のライブで声優宛てに贈られたフラワースタンドを模したものだった、
という話
です。これだけであれば気が効いたファンサービスというか、自身でフラスタを
贈った事のあるPとしては嬉しい話にすら感じるのですが、ここに大きな問題がありました。

現実ではジュリア/愛美さん宛てに贈られたものと瓜二つのフラスタが、
このアニメでは木村夏樹宛てに贈られたものとして描かれていた
、という問題です。

ギターの形をとった、ありがちと言えばありがちなデザイン(技術的にはもちろん凄いの
でしょうが)のフラスタとはいえ、スタッフがツイッターで「模した」と明言している以上、
「たまたま似てしまった」なんて言い訳ができるものでは全くなくなっており、
フラスタを贈ったPの気持ちを踏みにじる最低の行為、と言わざるを得なくなっています。
そのフラスタはそのアイドル/声優に贈ったものであり、他のメンバーへのものではないのですから。

これに対して「贈ったPと贈られた声優と描いたスタッフの問題。外野は関係ない」との
暴論もありますが、こんな感性で作品を作っている人間がスタッフにいるという事実が
他のPに関係がないわけがありません
。今回はたまたま「ジュリア/夏樹」だっただけで、
同じような事が他のアイドルで起こっても全くおかしくなく、自分自身が当事者になった
可能性も十分過ぎるほどあったわけでもありますしね。

実際のところ、初めは自慢げというか自信を持ってこれを描いた、ととれる内容であった
ツイートを該当スタッフは消し、反省の意らしきものを見せてはいますが、
そもそもこんな事が発生した事自体、重大なモラルの欠損以外何物でもありません

とはいうものの、じゃあ作画スタッフだけが悪いのかと言えばそんな事もなく、
結局それを通したのは監督でもあるわけで、責任は監督にもあるのもまた事実のはず。
…というか、モラルなんて話をすれば、アニメ化において絶対のタブーのはずの
「アイドルへのヘイトを溜める描写」を平然とこれまでやってきている脚本・監督の
モラルがそもそもどうなのよ
、という話で、今更感すら出てくる話でもあるんですが…。

更にもっと言えば、アイマスの「最高責任者」であるところの石原章弘氏が、モラルという
単語から最も無縁な感性の持ち主としか思えないやり方でこれまでやってきているわけで、
もはやモラルなんてものをアイマスに求めること自体が間違っている、という話でもありますが…。


まぁ余談というか話が大きくなり過ぎましたが、ビジネスを求めるあまりにアニメ作品としての
完成度を損ねているとしか思えないこのアニメを象徴するような話題だったので取り上げました。

また、そうしたモラルの問題を無視できるほどに魅力的な物語が描けていれば多少は
我慢もできる話ですが、それすら出来ていないのはここまでの物語としても明らか。
今話に限れば、「展開的に無理があった」「酷い話だった」とは言いませんが、「王道」「定番」を
描いただけであり、心が揺さぶられるような魅力的な物語であったとは決して言う事ができません


もしそれができるならば、やっぱりそのチャンスは次回にこそあると思いますし、ここでなんとか
挽回をして欲しいところ。1話の時に感じた「このアニメは凄い事になるんじゃないか」という
高い期待に、ここでなんとか少しでもいいから応えてほしい。「1話は良かったけれど…」という
アニメで終わらないためなんとか出来る、最後のチャンス
にすら思っています。
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kage

個人的にはもう完全にダメでしたね
本番になって体調が・・・ってのはもうやりましたし
そのキャラが好きな人にしてみたら「本番に駄目なやつ」というキャラdisでしかないです
ぬるぬるライブシーンももはや話の糞さを誤魔化すためのものにしか見えませんでした
対決相手でありライバルのPKとの雰囲気も何のためにPKという別枠を用意したのかという疑問が沸々と湧いてきます
そもそも今回の曇らせ展開は必要だったのか?シリアスにすれば話は面白くなるなどということこそIdolです

Posted at 23:23:54 2015/09/12 by

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kage

今回の卯月の曇りは卯月自身の問題である……に集約する流れは多くのところで
みかけますが、卯月自身がその点について悩む描写が明確に無く、また時間の
経過も先週からすぐということで正直言って周りの犠牲になってああなったと
いう印象が強いです
(アニマスの方では「みんな一緒に」という春香の思いが叶わない流れを
わかりやすくじわじわと描写していたこと、春香が爆発した羽根Pの怪我といい
「そうなるよね…」という理解と春香自身の問題であるという提起も非常に
わかりやすかったです)

前回の話で「3人で話し合おう」という前振りがあったにも関わらずまともな
話し合いも無く、演劇始めて冒険の良さに気付いた!自分はすっきりしたから
OKの未央
なぜかずっとうじうじし続けてバシッと本質に切り込めない凛
NGが揺れていることはわかっているのにも関わらず、結果3人の雰囲気が良く
なったからいいやであまり面倒をみなくなったプロデューサー
(これもアニマスとの比較で申し訳ないですが、アニマスではメールで周囲から
の謝罪とフォローがありましたね。ただ仕事という問題もあって最終的に春香
の本当の願いには届かなかったというだけで)

遠まわしに卯月を曇らせるための舞台装置として機能していて嫌な感じが
拭えませんでした
舞台装置のためにキャラ性を殺し、相変わらずの描写不足で視聴者にすんなりと
理解を求めないわかりにくさといい、お粗末なシナリオは変わらずですね

最終回に向けて逆転満塁ホームランが打てるのかが見ものです
(ほどほどのヒットに終わりそうな予感しかしませんが…)

Posted at 02:16:17 2015/09/13 by

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kage

Re: タイトルなし

1番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

PKについてはライバルという描写をあえて避けたんではないかなと思います。
「常務側」というだけで悪役の印象になってしまっていますが、本来は彼女らも
「プロデュース可能アイドル」であるはずなので、それは出来なかったと。
まぁだったらアニメオリジナルアイドルを出せよ、という話でもあるんですが…。

シリアス展開については「物語ありき」でしかないのだと思いますが、
そこが上手くないのが問題なんですよね。次回上手く捌ければ良いのですが…
ここまでの流れからは期待は難しいですよね。

Posted at 20:41:41 2015/09/13 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

2番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

卯月の悩むシーンは確かにくっきりと描かれたシーンはありませんでしたが、
追いつめられると感じられる十分な描写はあった、と私は思いました。

まぁ未央と凛、Pのフォロー不足というのはその通りだと思いますが、
彼女らもまた完璧な人間では全くないのだし、そういう不完全さを
感じさせる事自体は悪くはないのでは、とも思います。

もっともそれも含めて「描きたいシーンありき」でしかないのは確かで、
キャラが動いて物語が紡がれるのではなく、物語があってキャラが動かされている、
という感じの作品でしかない、というのもありありと感じますが…。

逆転満塁ホームランが打てればいいですが、悪ければ当然空振り三振、
良くてもシングルヒット一本だけで終わりそうなのが不安ですね…。

Posted at 20:48:27 2015/09/13 by トリプルデイP

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kage

>彼女らもまた完璧な人間では全くないのだし

ここを許容できるかどうかで意見は大きく変わりそうですね。
私は完璧な人間はいないというのを基本として見ているので、キャラに嫌悪感をもったりはしないのですが、違和感を感じる人がいるのも理解できます。
もう3話しかないですし、無難な落としどころだった気はしています。
なので トリプルデイPと同じく特にグッとはしませんでしたが・・・

フラスタは・・・・企画者に許可なく変更したのは「アニメしてやったんだから」という傲慢な意識があったと思われても仕方ないですね。
無神経すぎるし、ちゃんと企画者に説明があればいいのですが・・・

Posted at 21:10:55 2015/09/13 by イワシ

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kage

Re: タイトルなし

イワシさん

コメントありがとうございます。

キャラクターの人間としての不完全さを許容できない、というのだと
この作品を観るのは厳しい、というかアイマスを楽しむのも厳しいと私は思います。
その上で、その不完全さが本当にそのキャラに合ったものなのか、というのが
課題であり、そこを上手く描いて欲しいものですが…そこがこの作品では微妙な感じですよね。

フラスタについては、根本的な意識の問題なんじゃないかと思います。
ちゃんとした説明があるのか、それともBDでサラっと修正でもするのか。
あるいは何もしないまま放置するのか。それで意識がどうなのかもわかるとは思いますけどね。

Posted at 00:22:35 2015/09/14 by トリプルデイP

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kage

>彼女らもまた完璧な人間では全くないのだし、そういう不完全さを
>感じさせる事自体は悪くはないのでは、とも思います。
不完全であること自体は悪くないと思います。というかむしろ、
そういう不完全さをお互い補うために仲間が集まってという物語は
良いものだと思います

ただ、その不完全さをフォローするために何をしたか?どういう
行動をとったか?という点でキャラが動いてないのは気になります
もしくは行動を取ったけど足りなかったという点をきちんと描写
して欲しいものであると思います

Posted at 01:52:05 2015/09/14 by

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kage

更新お疲れ様です
凛と未央は段々と本来のキャラクターになってきた感じですね、
特に未央はスポーツも演技も上手く気遣いも上手い万能キャラに近いので、アニメ序盤からこの感じだと話が動かなかったと思うので終盤で本来の持ち味が出せたのは良かったかと。

卯月は声優の大橋さんをしてアニメ開始直前まで「この子が何を考えてるか最近まで解らなかった。」
と言う程に実状のわからない娘で、これは成り立ちから天海春香の焼き直しをいう感じだったので致し方ないところなのですが。
色々比較されている春香も終盤は過去に立ち返り自問することと千早の献身で笑顔を取り戻しましたが、春香の焼き直しではない卯月や周りのメンバーはどんな行動をして答えを見つけるのか、
(恐らく)答えを見つける卯月は本当はどんな娘で何を考えているのかは誰にとっても未知のものです。これを上手く書けるかがアニメのアイマスそしての評価の分かれ処でしょうか。
最終的に卯月本来の姿に帰結するのでしょうが、この流れを作るためにシナリオ主導で話を動かしてきたのですからよっぽどの出来でないと釣り合わないですね。

PKに関しては彼女たちは同門の別企画で競い合い研鑽しあう相手では有りますが啀み合ったり争うような立場では無いはずで、TPも凛に対して明確な意思表示の有無というNGと対象なので、悪役視されるのは不思議です。
常務もプロデューサー達にはかなり辛辣ですが、アイドルには破格のプロモーションを付ける提案をし、方針が合わないと断っても強要もクビもなく自由に活動させているほど甘い印象を持っていました。

このアニメの失敗はシンデレラガールズの入り口としては少々重い人を選ぶような思い出来になってしまった事と、全体のピントがCP、NG、346プロ何処にも合っていないでボヤケてしまった所でしょうか。
特にNGの物語になるならばコミック版の方が出会いから結束し目標をみつけてデビューする流れが詳細に描かれ、凛が先に選抜を受け二人が追いかける展開は鉄板で、その後の流れはこちらの方が丁寧に書かれていて、現状比較されているので、アニメはよっぽど上手くやらないと
「こっちの映像化で良かった。」と言われかねませんし。

最後に余計事ですが、仮にこのアニメの結末が文句のつけようがない程絶賛されるような物になっても
トリプルデイP氏のアイマス観にはそぐわない、受け入れがたいメッセージを持つかも知れません。
氏の記事を色々読ませて頂いて何となくそう感じたので。
原点回帰からリスタートし、765の存在無しにアイマスを成立できたシンデレラガールズを歓迎した身からすれば「これもアイマスだよ。」としか言えないのですが。
もしそうなってしまった場合に後出しでそうフォロー出来るものかと考えたので。
不快に思われたらお詫び申し上げます。

Posted at 02:45:10 2015/09/14 by 元千早P

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kage

>まぁだったらアニメオリジナルアイドルを出せよ、という話でもあるんですが…。

それやったら、ただでさえ声がついていなかったり、声がついてもアニメでCPに選ばれてないアイドルのPからそんなパッとでのアイドルより既存のを出せって大荒れすると思います(それがたとえ今の常務よりもずっと意地悪な描写だっとしてもです)

新キャラ、特に新アイドルは存在は否定しませんが既存のアイドルをできるだけ出すよう努力してなお必要とみとめられる場合に限るべきです(これはシンデレラに限らず他の三展開もそうだと思っています)

その中でも特にシンデレラの場合、こういっちゃなんですが不遇なアイドルからすればほんの一瞬画面に登場し動いている、声優が決まってたった一言端っこでしゃべっているというだけですごくうれしいことなのにそれを新規のキャラでつぶすってのはあまりにもひどいかなと

アニメについては、まずアナスタシアの個人曲が与えられたことで今までのCP内不遇が少しだけ、改善されたことはいいことかな、と(まだ不十分とは思いますが)

体調不良については、このアニメで回数おおくない?ってのと、この子はまあ起こってもおかしくないなあ、緊張によるものだしそれに実際のライブでも体調不良は起こるし。。。って思いが入り混じっていますね、なんか複雑です

ストーリーの中身はおおむね同感ですね、次回以降どうなるかってかんじです

フラスタは...はじめは安部菜々や白坂小梅のフラスタを送った人がとても喜んでいるのを見たとき「こういうファンサービスもいいもんだなあ」と思った矢先に今回の件を知ったので上げて落とされた感が強いですね(まあ勝手に上がったのはこっちなんですが

「ジュリアも夏樹も担当だから複雑だ」とは今回のフラスタ送った人の思いらしいですが(すいません又聞きなので確信持てません)、こんなこと思われてる時点でもう作品とかアニメ以前の問題だと思いますね

Posted at 03:57:30 2015/09/14 by 柿P

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kage

凛ってこんなフラフラした娘だったのですね。Pに対しての口の利き方や態度、
気にいらない人もいるようですがそれぐらい芯のある娘だと思っていたのですが
CPが存続できるかどうかの危機的状況でユニットを掛け持ち。しまいには私のせいだのなんだのPにまで聞いてくる始末。だったら最初からTPなんか組むなよ。どうしたのこの娘中身変わっちゃった?こんなずるい女じゃなかったと思うんですが。
アニマスでは話が無理なく頭に入ってきましたがデレマスは話の流れにあわせてキャラが動いてる感と話がアッチコッチしてそれが上手く演出されてないものだから見ていてモヤモヤします。アナスタシアも凛もTPの二人も扱いが酷くてか愛想です。CP解散の流れっていらなかったんじゃないかなあ?
あと数話でモヤモヤが晴れればいいんですが。

Posted at 13:20:33 2015/09/14 by

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kage

Re: タイトルなし

元千早Pさん

コメントありがとうございます。

>この流れを作るためにシナリオ主導で話を動かしてきたのですからよっぽどの出来でないと釣り合わないですね
確かにここまでのすったもんだは全てこの展開のためだけにあった、
ともとれるような流れですからね。
ここで上手くやらないと本当にどうしようもないですし、
上げ過ぎたハードルを越えてくれると良いんですけど…。

PKについてはやっぱり常務側、というのがどうしたって悪印象でした。
今回でその印象をぬぐえたのは良かったと思いますけど…。
また、常務が従わないアイドルをクビにしないのは、それこそストーリーの
都合かと思います。346ブランドを背負って好き勝手やる事を常務が許すとは
全く思えないのですが、流石にリストラなんてやったら視聴者の常務バッシングが
とんでもないことになりますし、それを避けるために描かなかっただけ、と感じます。

万一(もはや億に一つくらいですが)このアニメがこれまでの不評を覆す見事な
ラストを描くのならば、私だって称賛するでしょう。実際1話は絶賛できましたし。
ただ、それを踏まえてもこの「シンデレラガールズ」というコンテンツ全般を
称賛することができるかどうかは、仰る通り難しいのかもしれません。
それでも、歩み寄りの要因に出来ればよいと思いますし、
それが私にとっては大事だと思っています。

Posted at 21:26:17 2015/09/14 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

柿Pさん

コメントありがとうございます。

確かに新規アイドルを出してしまうと既存アイドルの枠を削ることにもなり、
それはそれで非難があがるでしょうね…。
そう考えると、常務側についたとはいえ、「悪役」の印象をもたせないような
描き方が今回で出来た事は良かったんじゃないのかなと思います。
まぁ、それでもTPの二人だけには私は全く良い印象はありませんけど…。

フラスタについては宛先さえ全部合っていれば称賛されていたんでしょうけどね…。
ありえないようなことをミス、じゃなくて意図的にやったというその意識が
もうどうしようもないというか…。アイマスの内情をほんの少しでも知っていれば、
いや知らなくても常識的に考えればやってはいけない事だと分かると思うんですが。
作画の出来云々よりも真っ当な感性の人間がやってくれよ、と思ってしまいます。

Posted at 21:32:18 2015/09/14 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

10番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

凛については私は「こんなもんかな」という印象で、良くも悪くもないのですが、
アニメ以前からの方からすると違和感がある、という事ならば、描き方は失敗なのでしょう…。

ストーリーありきでやってきて、そしてそのストーリーがガタガタで、というどうしようもない
状況ですが、あと数話で上手い事やってくれればいいですね…。

Posted at 21:34:57 2015/09/14 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

更新お疲れ様です。
緊張からの体調不良は私もくどいと思いましたが、文香なら有りそうだとも思いました。
ただ、緊張ぐらいでこんな頻繁に体調不良起こしてたら346として体調管理は大丈夫かと心配になりますが。

TPの新曲については、ようやくシンデレラにもこういうハーモニーを重視した曲が来たかと嬉しく思っています。

そして、卯月についてはようやくこういう展開になったか、と言う感想です。
2期になってから卯月の笑顔が変質したように感じ、「がんばります!」もだんだん何かに追い詰められたような言い方になってきた印象があります。
ただ、その変化がゆっくりであるため、周囲も、未央や凛、ましてやPですら気がついていないのではないかと思います。
もしかしたら凛は何か感じ取っているのかも知れませんが。
そのため、あのPの対応は仕方無いと思います。

その上で、この回で卯月に対する印象が変わりました。
これまで卯月は春香の焼き直しと思っていましたが実は春香の対局の存在ではないか、と考えています。
春香は歌が好き、と言う行動原理がありますが、卯月にはそんな強い思いやきっかけがありません。
モバゲー、スターライトステージ共に現時点ではそのような描写を知りません。
それだけに、実は春香よりも普通の女の子なのではないか、とも思っています。
同年代の自分を思い返すと、確かに主体性も、その主体性の元になる行動原理もありませんでした。
と言うか、高校生でそんなもん有ったらみんな将来の事で悩んだり盗んだバイクで走り出すような歌が流行る訳無いですし。

そのため、恐らく春香のように自分で解決できずに周囲に助けられる展開になるのではないでしょうか。

最後に、この2期は常務の登場により非常に見るのが辛いものでした。
脚本うんぬんよりも、失われた20年と言われる期間に日本の企業、特に大企業のもがきを見ているようで。
失われた20年の後半にとある製品の販促を仕事でしていましたが、上の人間はブランドを構築しろだの選択と集中だの色々言ってくれました。
しかも、それで成果は出ないという。
こんな短期間でブランド再構成構想を立ち上げ、順調に成果を上げた常務の手腕は考えさせられますが、現場(ここではアイドル)を無視し続けるといつかは崩壊するでしょうね。

Posted at 23:42:12 2015/09/14 by シンデレラからの新参P

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kage

美城常務の「アイドルの理想像」という事と
トリプルデイPの「アイドルマスターの理想像」
というスタンスが何か似てますね。
残り少しですが美城常務がCPに対してどの様に
変化するのか楽しみであると同様に
氏のシンデレラガールズに対してどの様に変化した
と云う事も楽しみにしています。

Posted at 01:58:31 2015/09/15 by

この記事へのコメント

kage

ストーリーそのものは普通に感じたし悪いものではなかった。卯月の描き方には引き込まれたしトライアドプリムスのライブシーンは良かったと思う。でもありすと文香には歌がなかったのはあんまりだと思った。他にも歌のないアイドルもいたけど二人は目立っていた分そう感じさせられた。ライブも静止画、ダンスはあまりなくファンのペンライトの方が動いていたとかライブ回としては酷いと思う。
文香を倒れさせたのはまたかと思ったけどアイドルに対する対応をプロデューサーと常務で比較させるためと考えると納得できた。美波はストレス性の高熱で文香は熱を出してないから完全に同じじゃないけど。

Posted at 20:49:02 2015/09/15 by キウイ

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

シンデレラからの新参Pさん

コメントありがとうございます。

確かに卯月に関しては、春香以上に「普通の女の子」なのかもしれませんね。
言われてみれば自分も高校生の頃にはそんなものありませんでしたし…。
そうした「普通の子」がアイドルの世界という特別な世界に入ったら
そりゃこうなっちゃうよ、とう気もするし、納得もいきやすいですね。

私としてはここはPの頑張りどころだと思うんですけど…どう解決するんでしょうね。

常務については仰る通り、悪しき社会制度を一人で体現したようなキャラですね。
普通に考えればストーリーの中で最終的に否定される流れになるべきなんでしょうが、
現状まだそうはなっていないし…というところでこちらもどう決着するんでしょうかね。

Posted at 22:32:50 2015/09/15 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

15番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

確かに、常務が舞踏会でCPを審査するのと
私がこのアニメでシンデレラガールズを評価するのは
似たような構図になっていますね…。

全話終了時点で、考えについてはきちんと書きたいと思います。

Posted at 22:35:45 2015/09/15 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

キウイさん

コメントありがとうございます。

私もPKのTPとアナスタシア以外のメンバーのステージが描かれなかったのは残念でした。
CPについては恐らく最終回、舞踏会でステージをしっかり描くんでしょうけども、
PKに同じようなチャンスがあるかどうかは微妙ですからね…。

Posted at 22:37:37 2015/09/15 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

補足しておくと、某演出スタッフは放送中にした裏話的なツイートは一貫して放送終了後に削除しているので、フラスタの話題に限ったことではないですね。
ただ、「これ(つば九郎のフラスタ写真)はアニメに使わないんですか」「ぴにゃの心の中に生きてます」
的なやりとりがあるのを見る限り、元々あまり深刻に捉えてなかった節はあります。
まあ、元になったフラスタを送った人との間で話がつけば流しはせずとも終わったこととしていいかと。なおニコニコ動画での配信では修正無しでした。
この話に限ったことではないんですが、シンデレラは全体としてユーザーとの距離が妙に近いことがあるので、その空気がこのような問題を起こしてしまったように思います。声優さんですらツイッターネタや二次創作ネタを公式な場で言ってしまうなど、声優スタッフ含め765やミリオンよりも馴れ合い感が強い印象が。

Posted at 03:16:44 2015/09/18 by ぴゅう彦

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

ぴゅう彦さん

コメントありがとうございます。

そもそも公私混同のアカウントの使い方がどうなのって気がしますけどね。
それも含めて、意識が根本的に足りてないのかなぁ、としか思えません。

公式とファンの距離が近いのは必ずしも悪いことではないですし、
アイマスがそもそもそういったタイプのコンテンツでもありますが、
今回はそれが悪い方向に出た、という感じでしょうね。
今後同じような事がなければいいですが、また何かあっても全くおかしくないですね…。

Posted at 23:08:48 2015/09/18 by トリプルデイP

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kage


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