デレマスアニメ24話 「Barefoot Girl.」 雑感

kage

2015/10/03 (Sat)

先に【私のシンデレラアニメに対する対応について】をお読みください。
今回ももちろんネタバレなのでご注意ください。


「裸足の少女」の話の評価

今回の話の感想は一言でいえば、「期待外れ」というものになります。
前回を私は絶賛したわけですが、そこからの流れでこれ、というのは非常に残念でした。

何が一番まずかったかというと、今回の話そのものが「間延び」にしか感じられなかった
ということになります。前回のNG間での本気のぶつかり合いを経て、なおも卯月が
完全に気持ちを固められなかった、というのはある意味ではリアリティがあり、
ある意味では現実の人間らしかったかもしれません。
そんなに人間の気持ちは簡単に動かないよ、という意味では、です。

あるいは、NGだけでなく、CPのそれ以外のメンバーのフォローも今回は描かれ、
その意味で、前回は希薄だった「仲間意識」を見せた、ということもあったかもしれません。

けれども、それを鑑みてなお、「間延び感」が全くぬぐえなかったのです。
前回のあの涙の対話はなんだったの、というくらい、卯月は何も変わっていなかったのですから。

結局のところ、仲間とのやりとり、そしてPとの対話で最後はステージで再び輝く、
という形になったわけですが、じゃあ前回のは一体…となるわけです。
もちろん、事務所を訪れる、という行動を起こすきっかけにはなりましたが…。

また、間延び感の原因としては、Pと常務のポエム合戦が滑稽以外何物でもなかった
ということもありました。ポエム合戦は何も今回始まったわけではないわけですが、
前回のNG間の話ではあれだけ具体的に話し合い、また今回においてもアイドル達は
アイドルとしての具体的な心持ちの話をしていたにもかかわらず、
オトナ達の会話はポエムに終始した、というのは印象としては最悪です。

また、そのポエムの延長によって直接的には卯月がステージに立った、というのも
せっかくの前回の話が台無し、というようにしか感じられず、残念極まりない話です。

「シンデレラ」というモチーフにこだわり過ぎるあまりにシナリオがボロボロ、というのは
今回に限った話ではありませんが、あまりに今回は酷過ぎました。


そしてさらに今回が酷く感じたのは、「放送延期」がここで発生したことです。
前回ああいう形で終わり、さぁここから、と感じさせておいて、なお卯月がウダウダ、
というのは、普通に1週空いても間延びに感じたでしょうが、2週空いたことでさらに
その印象は強まり、その間延び感が悪化する効果以外何物ももたらしませんでした。

1期にも放送延期はありましたが、7話から8話という一つ物語が区切れるタイミングであり、
それに伴う弊害は発生せず、むしろ効果的にすら感じられなくもありませんでした。
しかし今回に至ってはそのタイミングは最悪、としか言えないものとなっていたのです。

仮にこの23話、24話を全く同じような流れでやるにしても、例えば23話前半を少しふくらまし、
24話前半まで元々の23話の話を入れ、24話後半に元々の24話、今回の話を詰め込んで入れる、
という構成であれば、間延び感もそれほどなかったように感じます。
要するに、今回と前回のつながりがあまりにも悪すぎた、という話です。

とはいうものの、悪かったのはそれだけではありません。自分でTPに入り、秋の定例ライブには
そちらで出ておきながら、この期に及んで「嫌だ!3人で出たい」などとのたまう凛の印象は一気に
悪化しましたし、テンプレ行動しかとれない無能おばさんにはもはや笑いしかこみ上げてきません。
そしてさらに、今回の間延びの最大の原因、延期の直接の要因であろう作画について、
特に良くは感じなかった
、というのもこうなると大きな問題になってきます。

この状況下で何がよかったかといえば、よくわからない流れでコンビを組まされて、
しかもすぐにバックレた卯月に対して、聖人が如く献身的な対応を見せた小日向美穂の
印象が著しく良くなっただけ
、という話で、他には何も見当たりません。
他に強いて言えば、卯月のプロ意識の欠如を指摘したみくくらいでしょう。


最大の見せ場であった「S(mile)ING!」のステージについては、元々曲自体は魅力的だと
私も思っていましたし、歌詞的にもここではこれ以上のものはない、というものでしたが、
結局この歌詞に合わせてこのストーリーを作ったんだろうな、というのが
ダイレクトに感じられるものであったが故、感動もへったくれもありませんでした

また、何の説明もないまま、単に視聴者にカタルシスを感じさせるためだけとしか思えない、
卯月の制服でのステージ入りや、卯月の視線はファンではなくてCPの仲間たちにしか
向いていない、という表現
も含めて、ステージの演出は悉く私の琴線から外れていきました。

このブログで何度となく書いている話で、シンデレラに限らず765のアニメからずっと同じことでも
ありますが、「描きたいシーンありきの物語構成」ははっきり言って稚拙以外何物でもなく
そこから何かプラスの感覚を得ることは、少なくとも私には限りなく難しい話になっています。


そして最終回へ

なにはともあれ次回がいよいよ最終回、となるわけですが、ここでまた1回延期となります。
まぁ構成的にはここで1週空くのは、今回の23→24の流れに比べるとはるかにマシですけれども。

話としては卯月の問題が解決したことで、いよいよ常務の処遇だけが残りますが、
テンプレ通りのツンデレ話で終わらせるつもりなのか、それとももっと何か違うものがあるのか、
それに伴ってこのアニメの最終評価は固まってくることになるわけです。

そして「シンデレラの舞踏会」ということで、もちろんライブシーンが見せ場になるはずですが、
ここで1週、というか2週延期しただけの価値があるものを本当に見せてくれるのかどうか…。
アニメの公式サイトも特設仕様にするほどの気合の入れようとなっていますし、
765の25話と大差ない、というのではお話にならない、ということだけは確実に言えるはずです。


今回の24話、私としては極めて残念な内容になりましたが、こうなったら最後くらいは
キチンと締めて、有終の美を飾ってもらいたいものです。恐ろしく極端に言えば、
1話と最終話さえ綺麗に描けていれば、全体の評価の底上げにはなるはずですしね。

「1話は良かったけれども…」というアニメで終わらない最後のチャンス。
「1話も最終話も良かったよね」でせめて終わる、それを、期待はしませんが願いはしています
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kage

更新お疲れ様です。

24話の感想ですが概ね同じ感想でした。卯月には消化不良感が残ってそのまま最終回とは。多分最終回のライブで解決するのかなと思っていますが、せめてスッキリさせて欲しいものです。

凛の扱いですが正直アニメで一番被害者だった気がします。1期では1話や3話で目立っていたのですがそれ以降が空気ですし。
2期に至っては卯月関連で何かと私が悪いと自虐して、正直リアルな15歳の子だとは思ったんですがここまでやられてもと感じました。
結局見せ場もTPのライブぐらいだった気がしますし、TPが常務の案で結成したユニットということで何か前向きなユニットに感じれないのも複雑です。

ファンの扱いもやはり気になりました。NG3人は楓さんと絡んでファンのためにと聞いてたはずなのに、NG3人は20話からファンのことを一切考えてないで身内だけで話してるのが悪い印象になってしまいました。結局楓さんと絡んだ意味がなく、せめて未央はファンのこと考えて欲しかったと思いました。まだみんな高校生でファンまで意識がいかないというのはある意味リアルですがここまでやられてもって感じですね。

正直スタッフに恵まれなかったという印象があって残念です。1期の時の微妙な作画や総集編が入ったりなど。愚痴っぽくなってしまい申し訳ありません。

Posted at 00:48:48 2015/10/04 by

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kage

文書おつかれさまです。毎回興味深く読ませていただいてます。

一つ質問があるのですが、トリプルデイPがよく使われている、「書きたいシーンありきのストーリー」が稚拙であったりよくないものであったりするという意味が自分にはわかりません。

メタな話ですが、物語を書くとき、多くの作者や脚本家は大まかなプロットを考え、そこからストーリーの肉付けをしていくものだと思いますし、この書き方では「書きたいシーンありきのストーリー」になるのは自然なことだと思うんです。

これを避けるには、脚本の書き方としては、ある盤面にキャラという駒を配置したとき、自由に動かしたらどうなるかを想像、観察し、それをストーリーとする書き方がありますが、これは山場が出来るかどうかは勿論、ハッピーエンドになるかバッドエンドになるかも見にくく、さらには脚本家の想像力次第では簡単に行き詰ることのあり得る、非効率で危ういものになりうると思います。

まぁ脚本家の書き方なんて人によって違ったりするものだと思いますが、セオリーでは間違いなく前者でしょう。
今回の見せ場がS(mile)ING!を歌う卯月だとするなら、まさにトリプルデイPの言う通り、最初にそこがゴールだとして、その為にそこまでのストーリーが存在したのは当たり前のことだと思うのです。

それとも、このカラクリがあまりに見え透いているための表現でしょうか?
答えてくださると光栄です。

駄文失礼しました。

Posted at 02:04:15 2015/10/04 by

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kage

記事はお疲れ様です
まあそうだろうなって感じの記事でちょっと笑いました。
たぶんスターライトステージしたら楽しいんだろうなって思いますが、たぶんやらないですよね

シンデレラはこちらが勝手に応援しますので、ミリオンの方を応援して下さい

Posted at 09:02:23 2015/10/04 by 新参者P

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kage

Re: タイトルなし

1番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

卯月に関してはこれにて解決、という感じじゃないでしょうか。
スッキリはしていませんが、これ以上ウダウダ言われるとそれこそ大変です…。

凛についても微妙な感じですね。観ていて気持ちの良いキャラではないというか、
それこそ消化不良な感じです。特に今回は酷かったと思います。

ファンに対しては、せっかくNGと楓の絡みでその話があったにもかかわらず、
何の伏線にもなっていない、つながっていないのは残念極まりないですね。
15話の事なんて監督も脚本家ももう忘れてるんじゃないかとすら思えます。

私もスタッフには失望しか感じていませんし、願わくばこのメンツで
ミリオンのアニメ化だけは勘弁してほしいと、そう思っています。

Posted at 09:19:20 2015/10/04 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

2番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

仰る通り、基本的な物語の書き方として、着地点を決めてから
肉付けしていく、ということは私にもわかっています。

ですが、その肉付け、カラクリがあまりに見え透いている、
というか無理が生じている、というのが問題だと私は感じているのです。

例えば今回であれば、卯月が悩むこと自体は良いと思うのですが、
ポエムの連発など、その解決策がこれなの?というくらい中途半端に感じましたし、
ステージシーンの演出に象徴されるように、ファン置き去りで
その全てが賄われる流れが、アイドルの物語としても、
「アイドルマスター」としても適切だったとは全く思えないのです。

また、アイマスとして、と考えるならば、アニメ以前にキャラクターは存在している、
ということがあります。だからそのキャラを活かすことが大切なはずなのに、
それを殺してまでシナリオを優先させる、というやり方が正しいとも全く感じません。

私自身はシンデレラのゲームはプレイしていないので具体的にはわかりませんが、
凛のキャラ付けなどおかしいのではないかという指摘も多数ありますし、
キャラを捻じ曲げないと成り立たないシナリオが美しいとも思えないのです。

高望みなのかもしれませんが、ちゃんとキャラを活かしつつ、それでいて
自然に無理もないシナリオを描く、それがプロの脚本家の仕事のはずだと思っています。

Posted at 09:45:31 2015/10/04 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

新参者Pさん

コメントありがとうございます。

スターライトステージについては前にも書いていますが、やる予定はありません。
あなたが今回をどうお感じになったかはわかりませんが、
この脚本を受けてやっていかなきゃいけないシンデレラのPも大変だなとは思います。

Posted at 09:48:16 2015/10/04 by トリプルデイP

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kage

更新お疲れ様です。感想は人それぞれですね。僕はとても楽しめました。しかしシナリオについてはともかく(評価が分かれるのは当然ですから)作画がこれで大したことないっていうのはすごいですね…
あと個人的には大関さんのシンデレラ関連のツイートだけを完全にスルーするトリプルデイPさんがツボでしたw

Posted at 10:00:10 2015/10/04 by あおもり

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kage

いつも更新お疲れ様です。
今回ですが、私は十分にいい回だったと思います。

先週の特番で佳村さんに見惚れたあと、予告が流れた時に大きな勘違いに気付かされました。
卯月本人も、そして周囲も問題を認識しただけで何も解決していない、という事に。
そして、今回で卯月の悩みのもう一つがしっかりと描かれていたと思います。
Pが卯月に選択を迫った、と言うより、背中を押した一言で卯月は進む事を選びました。
しかし、ステージに出ても戸惑いつつも美穂含めて仲間の声援で腹をくくった事でこれまでの笑顔を取り戻すことができ、心の葛藤が晴れた、という一連の流れに感動しました。
結局、問題は解決していませんが、卯月の悩みは一朝一夕で解決するものではありませんし、覚悟を決める事が一番の解決策ではないでしょうか?

正直言って輝きの向こう側であったM@STERPEACEのようなライブシーンを見たかったですが、シンデレラはライブシーンは派手じゃなくてもいいかな、と。
来週の特番は先々週の段階で発表になっていましたが、制作サイドはもう少しマネジメントをしっかりして欲しいものですね。

Posted at 11:01:38 2015/10/04 by シンデレラからの新参P

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kage

今回に関していえば、常務とPでポエムバトルなんてしてなくない?
Pが前回の話を受けて「星はそこにあります」って言ったくらいかと

Posted at 11:39:43 2015/10/04 by

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kage

記事お疲れ様です
まだ最終回待ちですがこのシンデレラで思った事は
基本一話完結でCPと他アイドルの仕事レッスンライブで曲披露
残り五六話でCPの大きなライブの話にしてなるだけ多くのアイドルだせば良かったのになぁと
それなら美少女動物園と言われようが新規も入りやすいし
既存Pも心穏やかに視聴できた気がします
まぁ素人考えなので本当に良いかはわかりませんが・・・

Posted at 11:49:21 2015/10/04 by

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kage

更新おつかれさまです。
どうせ最終回も絵が綺麗なだけの中身ボロボロでしょうけど、次回の感想も期待しています。

最近このアニメを評価する連中の論調は「少女マンガ的で良い」というものが見受けられてきました。
しかしこのアニメを見るであろう主体は男性です。ちぐはぐな論理でしかもはや信者も擁護できなくなっていることを感じます。

MJはやっぱり単なる泥水でしたね。
1杯のワインに泥水を1滴入れればそれはもはや泥水である。碌な脚本家のいない日本のアニメ業界でオリキャラを入れることのリスクをこのアニメはやはり身をもって示してくれたのでしょう。

Posted at 15:10:21 2015/10/04 by

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kage

Re: タイトルなし

あおもりさん

コメントありがとうございます。

作画については、ステージシーンこそそれなりでしたが、それ以外は標準以下に感じましたし、
ステージシーンにしても1週休んだからこそ、というレベルにも感じませんでした。
その休みの分が最終回に活かされているならまだいいですけど、どうですかね…。

大関さんに対してはシンデレラに限らず反応しないときだってありますよ。

Posted at 21:43:27 2015/10/04 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

シンデレラからの新参Pさん

コメントありがとうございます。

当たり前ですが、今回が良かったと感じる人もいるんですよね。
そう考えると脚本もちんぷんかんぷんな事を書いているわけではないようですが、
本来は評価が分かれるようなものではなくて、万人受けする内容にすべきなんですよね…。
万人受けを狙ってもなお、外れる人は当然発生するわけですが。

ライブシーンについては次回が本番のはずですし、
そこでどう見せてくるかが大事だと思います。何の曲をやるのか、も含めて。

Posted at 21:47:19 2015/10/04 by トリプルデイP

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kage

記事作成お疲れ様です。
全体を通して言えることなのですが、文脈を理解する能力の低い人にはつらい作品かもしれません。信号機の色であったり、首に手を当てるくせや気候など…
またリフレインや対比を多用していますので、人によっては同じ展開ばかり、繰り返しだけ、という意見も出ています。
しかしゲームや実際のライブの演出などシンデレラをやりこんでいる人間からしたら嬉しい内容が多いので、一概にダメだとは個人的には言えないですね。
ただ新規層を取り込むという点では難しいかもしれません。
ドラマCDや、ゲームの背景(りーなのにわかロックや蘭子の中二病など)前提となる知識を知らないと意味が伝わりにくかと思いますし、あくまでアニメ『単品』なら厳しい評価だと私も思います。
もっともアニメを見てデレステ、ゲームの方へ流れる人がいれば、それはそれでこのアニメプロジェクトも成功になるのではと思います。

Posted at 21:49:08 2015/10/04 by デレマスからのP

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kage

Re: タイトルなし

9番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

Pと常務の直接の会話シーンにおいては確かにそうでしたが、
常務は部長とも光がどうたらという話をしていましたし、
Pも卯月に対して具体性があるようでない話で説き伏せていました。
まぁここでは卯月もポエミィな話をしていたわけですが、
一体誰に対する何アピールなのか、というくらい芝居がかった
会話を両者は展開し、あたかもバトルが如く感じたのです。

Posted at 22:05:06 2015/10/04 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

10番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

少なくともこの監督・脚本陣にはまともなシリアスシナリオを描く力は
ないようですし、私もオムニバス的にまとめたほうが良かったと思います。
そちらのほうが200人近いアイドル達をより多く描けたはずですしね。

そうなると仰る通り美少女動物園以外何物でもありませんが、
それくらい開き直ったほうがマシだったとすら思えます。

Posted at 22:07:41 2015/10/04 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

11番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

少女漫画的、というのは適切な表現なようでいて、根本がズレているのは確かですね。
765との差別化を意識しすぎて失敗した、という話なのかもしれませんが…。

常務についてはシンデレラの継母をモチーフにしたキャラなんでしょうが、
これもまた失敗、ということで、脚本の力量の低さを感じさせてくれましたね。

Posted at 22:13:05 2015/10/04 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

デレマスからのPさん

コメントありがとうございます。

「よく見るとわかる演出」なんてものは一部のマニアックな層を喜ばせるだけですし、
それが最初から狙いのアニメならそれでもいいんでしょうが、少なくとも
「アイドルマスター シンデレラガールズ」のタイトルでやるべきものではないと私は思います。

もっとストレートに、ダイレクトに、アイドルの魅力を描くべきで、
それができていなかった時点でアニメは失敗、と言い切って良いと思います。

とは言え仰る通り、コンテンツ全体を俯瞰してみれば、このアニメが入り口となるような
ビジネスモデルが確立できたのかもしれませんし、その意味では成功なのかもしれませんね。

Posted at 22:19:56 2015/10/04 by トリプルデイP

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kage

いつも興味深く記事を拝見しています

765から入り、デレマスは卯月一筋なのですが、その視点から見ると今回の話はとても素晴らしかったと思いました。
ここまで丁寧に卯月のことを描いてくれるのかと。
この回だけで、僕の中でデレアニの存在価値は十分に見出せました。

765の後半も含めアイマスアニメは基本的にカタルシスを優先して話の整合性を犠牲にしている部分はありますよね。僕は話がカチカチにまとまるより、多少整合性を犠牲にしても、そういったカタルシスを求めているので今回の話も感動しました。ここはアニメのストーリーに求めるものの違いになってしまいますね。

ただ、これは僕がストーリー上かなりの優遇を受けている卯月Pだから言えることであるとは思います。
時計の演出なども現状卯月だけのものみたいですし、他のキャラのPだったら手放しでは褒めていないかなと。
特に後半ストーリーの要であるはずの常務についての感想は全く同意です。最終話でかなりの掘り下げがなければイメージが覆ることはなさそうなのですが、正直そこに無駄な尺は割いて欲しくありません。

まとめると卯月の描写には満足だが、全体を見ると色々思うところありという感じですね。まあ、最後のライブは素晴らしいものを見せてくれると信じています。

駄文失礼しました。

Posted at 00:47:38 2015/10/05 by

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kage

いつもお疲れ様です
ラストの演出はこれをやるためにってのがわかりきっててそこだけなら十分感動できたものでしたね
それでも前の方も書いてあったファンについてとかは同じ S(mile)ING! に引っ張られて同期、アイドル達に脚本が引っ張られてしまった感があります というよりファンというものに卯月が向き合ってるのは楓さん回くらいで1期でファンと向き合う=未央になってたのも気の毒なのかなとは思いました

Posted at 03:13:59 2015/10/05 by スプリング

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kage

ミリオンのアニメがシンデレラと全く同じで無くても、何人かは関わるでしょうし、石原さんが関わるのは間違いないわけで、それほど大きく変わることはないでしょう。
石原さんの好みがかなり反映されるでしょうし、信号機の三人メインの話になる可能性はほぼ確定と言って良いレベルだと思いますよ。

色々言われていますが個人的には大好きな作品なので、石原さんと感性が合うのかもしれません。

ミリオンのコミカライズをしている作者の方がバンナム(石原さん)から信号機の三人をメインにさえしてくれれば概ね自由にやって良いと言われたと某ネットのインタビューに答えてましたしね。

Posted at 04:20:30 2015/10/05 by

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kage

卯月がライブ会場でCPの声援を受けて復活するシーンには違和感を覚えました
他のファンが全く無言だったことです。
あのライブはNGのライブだから、客層はNGのファンのはず。ならあのタイミングならファンだって卯月に頑張れと声援を送るはずです。

それが何故されなかったのかを考えましたが、厄介勢を肯定しないためなのかな…流石に予算とかの都合ではないと思いたいです

Posted at 04:49:43 2015/10/05 by

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kage

感想みさせていただきました。
今回もPや常務のポエム最悪でしたね。まともにコミュニケーションもできない
無口な奴がポエムなんか口にしてるのがまたイライラさせてくれます。
アイマスのPがマネージャーも兼任してるようなのは知っていましたがこんな奴が十数人のケアが出来るはずがありません。卯月の笑顔に救われたからNGはここまで来れたとセリフにありましたがそれこそ卯月がいいところはどこかと聞かれたときに言えよと。そして当日にライブに出るかどうか最終確認、本当ファンの事など考えてないのがよくわかりました。楓さんの回はお前等にどう写ったんだよ。ここで卯月が不参加だったら大事なNGのライブにでなくてファンもがっかりだし印象最悪で卯月がその後復帰できる可能性がなくなるだろう。
このP本当頭悪過ぎてイライラします。

凛に関してはもう脚本書いてるやつが嫌いなんだろうなって感想しかでてきませんね。自分は好き勝手やってでも急にNGが大事になって三人で出たいって、未央が止めたときお前なんていったか覚えてる?その後のセリフもかっこ悪い
とか、最後まで自分のことばっか卯月の気持ちや状態も考えて口ひらけよ。

ライブのシーン卯月が笑顔になったのは良かったんですがなぜ一人?あんなに三人三人っていってたのに一人で、あの後映像にはなかったですがNGでライブしたんでしょうねだったらなんで秋ライブでNGは参加しなかったの?三人で合わせてもいないのに今回は三人で出れてなんで?

あと卯月のセリフでTPも芝居も冬のライブを成功させるために必要というのがありましたがデビュー半年のアイドルがアイドルの活動も満足にできないうちから冒険、挑戦などと綺麗ごとをならべそれが4ヶ月やそこら先のライブに役に立つと?今できる事をいま組んでるユニットで精一杯頑張って存続が決まってからでしょうそんなんは。脚本の粗をキャラクターにフォローさせてるとかバカかと。

脚本がおかしいのはもうどうでもいいのでCPとはどういう目的でCP解散と冒険挑戦のグダグダがどう解消されるのかが楽しみです。願わくばここまでの脚本の悪さが払拭されるような最後を望みます。

最終回もトリプルデイPさんの感想楽しみにしています。

最後に質問なのですがトリプルデイPさん意外の方のコメントにコメントをさせてもらってもいいのでしょうか?ケンカを売りたいとかではなく質問に近い事なのですが。

Posted at 06:07:46 2015/10/05 by

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kage

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Posted at 06:35:40 2015/10/05 by

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kage

はじめてコメントさせていただきます
自分はアニマス・デレマス両方視聴し、どちらも欠点もあり良点もあると思いながらどちらも面白いと見てきたものです
トリプルデイpさんの感想を拝見してこういった意見を持った人もいるんだなあと思いながら読み進めさせていただきました
アニメ作品というのは人によって様々なとらえ方が色々あるのだろうなと納得している次第です
個人ブログのほうでこういった意見を述べられる方は少ないので新鮮でした
批判よりでも比較的冷静な意見を述べられるのブログは希少なのでこれからもブログのほう拝見させてもらいます

Posted at 19:46:32 2015/10/05 by

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kage

Re: タイトルなし

19番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

卯月Pからすれば確かにこの流れは良かったのかもしれませんね。

あとは
>基本的にカタルシスを優先して話の整合性を犠牲にしている
という部分をどう感じるか、というところですね。
私にはこれはどうしても良くは思えていませんが、
ここを受け入れられるか否かで評価は大きく変わるのかもしれませんね。

Posted at 21:51:22 2015/10/05 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

スプリングさん

コメントありがとうございます。

ファン置いてけぼりの流れは本当に致命的ですよね。
「アイドル」が何をもって成り立っているのか、監督や脚本家は
ほんの少しでも考えたことがあるのか、疑問に思います。

Posted at 21:54:22 2015/10/05 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

21番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

私もゲッサンのコミカライズの記事は読みましたが、
石原さんが関わらないなんてことがあり得ない以上、
ミリオンのアニメも似たような流れになりそうでキツいところですね。

まぁアイマスである以上、彼の掌の上から脱出はできないわけですが、
せめて監督と脚本だけは別の人間に入れ替えてほしいものです。

Posted at 21:56:52 2015/10/05 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

22番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

>厄介勢を肯定しないためなのかな…
という視点は盲点でした。確かにあそこでファンに声をかけさせる、
イコール現実の声優のライブの「それ」を肯定することになるわけですからね。

まぁ全ての声かけがアウトってわけでもないとは思いますが、
限度知らずの厄介イベンターを肯定する要素を出すわけには行かなかったのかもしれませんね。

…と、そこまで考えてこうした、というのならば良いんですけど、
実際のところはどうなんでしょうね。

Posted at 21:59:42 2015/10/05 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

23番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

仰ることには概ね同意です。やっぱり描きたいシーンを描くためにシナリオを無理矢理つなげている感じで、
だからこそ細部がガタガタなんだろうなという感じですね。
キャラを活かすとか、整合性なんてどうでもよくて、あくまでもシーンありき、
という作りならそりゃこうなるよ、という話だと思います。


他の方へ質問されるのはもちろん構いませんが、
その方が反応されるかは当然私にはわかりませんので、ご了承くださいね。

Posted at 22:05:14 2015/10/05 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

25番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

感想は人それぞれですが、それをブログに書くことで、
あなたのような方の参考に少しでもなっているのなら幸いです。

このシンデレラのアニメはもう終わりますが、
いつも何かしらアイマスの事を書いていますので、
よろしければこれからもどうぞお願いします。

Posted at 22:09:37 2015/10/05 by トリプルデイP

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kage

デレラジA聴いていたのですが
やっぱり石原Dが相当口出ししてるみたいですね
演技面の話で石原Dの話だらけになってました
脚本は鳥羽Pのインタビューで高雄と石原の二人三脚とまで言っていたりしますし
脚本会議で修正入れるなどやっぱり相当深い部分まで石原Dが口出ししているのだと思われます

そもそも、人間としての彼女たちを描くドラマのあるストーリーをやりたいと
石原Dと鳥羽PがA-1に持ち込んだところからアニメの企画が始まったらしいのですが
この時点で高雄監督には話を通さずに高雄監督によるアニメ企画を持ち込んだらしいですからね
ここまでで気付くとは思いますが方向性に関してはいわゆる美少女動物園は
最初から選択肢になかったってことなんですよね
また、高雄監督による企画として持ち込まれてたので高雄監督が断った時点でA-1は撤退してたかもしれないそうです(ここまではニュータイプ2015年1月号のA-1福島P清水Pのインタビューで話してたことです)
ちなみに、高雄監督指名に関しては石原Dが出した条件に合致する人物から鳥羽Pの推薦だそうです

A-1スタッフより石原Dをどうにかしないといけないような気がしますけどね…
また、ミリオンのアニメやるならやっぱりアニマススタッフ再集結して欲しいなと思いますね
大半がデレアニスタッフになりますけど

そういえば、S(mile)ing!収録のCINDERELLA MASTER 010 島村卯月がアマゾンから在庫が消えました
そういう観点から言えば24話は成功とも言えるのではないでしょうか

Posted at 23:17:04 2015/10/05 by

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kage

Re: タイトルなし

32番目のコメントの方

情報ありがとうございます。

やはり諸悪の根源は石原さんなんですね。
関与はせいぜい脚本チェックレベルかと思っていたのですが、
彼が話に突っ込んでいるとなると、そこが問題だと思わずにはいられません。

もちろん監督の責任もあるでしょうけど、
この監督を選んだのが石原さんであるのならばなおの事、ですね。

売り上げについては「アイマス」の看板の名のもとに
一定の集客(=視聴者)は見込めるわけで、その中で万人受けする必要もなく、
(購買層となる)人を選ぶような形になっても良くて、その抽出した人間から
搾り取れるだけ搾り取ろう、というやり方なんでしょう。

つくづく彼のモラル度外視のビジネスセンスは優れているな、
と感心させられますね。

Posted at 23:57:53 2015/10/05 by トリプルデイP

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kage

記事お疲れ様です。

残り最終話ということで、最初は分割なんて待てねえよ!と思ってましたが、終わりが近づけばあっという間で少し寂しいです(笑)。

作画について、全く問題ないです。むしろ良い方です。1クール目は怪しい部分もありましたが、2クール目は全体的に大丈夫でした。まあ時間はかけてるわけですが…あとは最終話だけですね。


シナリオについて、私は良かったです。まあ最終話見ないと判断はっきり出来ませんが…。
よく、もっとキャラだして、日常をわーわーした方が良かったって方がいますが、……まあ私もそういうの好きなんで分かりますが、今回の24話までで、主にCP陣の新しい一面を見れたのは楽しかったですよ。
何でこの子にこんなこと言わすの?とか恨みでもあんのか?っておっしゃる方がいますが、私は特に感じなかったんですよね。
アニマスのときも似た様な意見を聞いたことがある気もしますが、キャラの捉え方は人それぞれですから、一人集中で応援してる方からしたら辛い部分はあるかもしれませんね。私は765もそうですけど、原則的に誰か一人って絞らないので…だから浅い、情が足らないって言われちゃいますかね(笑)。

個人的には、「あんさんぶる」というコミカライズが日常わーわー的に上手く仕上がっているので、それを直接アニメ化もしくは似た様な感じでアニメ化するのもまたいいのかなぁと。ぷちます的な感じで。
声なしの子とかはどうするの?とかいう問題もありますが、オムニバスなんでキャラ同士のやり取り以外は世界観等無理なくふんわりですし、全員とはいかないまでもかなり多くのアイドルを出せますから。
今後の展開としてはそういうのも期待したいです。


売り方については、バンナム商法なんて揶揄されてる時点で今更ですが(笑)、正直物が売れない時代にこれだけ売ってたら頑張ってるなぁとしか思いませんね。トリプルデイPが言うようにできるだけ多くの人に受ける方がいいですし、新規入ってるの?という声も聞きますが、はっきし言って買わない層はどんだけ受けても絶対買いませんからね。CDにしろ円盤にしろ、私自身買う量が減ったのを感じますし(笑)。
今回のアニメ化の成否をどうとるかは人それぞれでしょうが、アニマスと遜色なく売っているのは見事ですし、これは私の憶測込みですが、同時期にデレステを配信して(モバの方はそこまで取り込んでないと思いますが…)円盤買わない層や新規層を少なからず取り込んでるはずですから、ビジネス的に上手いアニメ化だったと思います。
私としては、これを機にアイマス全体、ライブ等にも触れるきっかけになってくれると嬉しいんですけどね(笑)。


あと、ディレ1や高雄さんとかがどうのって意見もよく聞きますが、(まあディレ1とか昔からいろいろやっちゃってるんですけどね)あれやこれやとこき下ろされてると辛くなりますね(笑)。ゲームにしろアニメにしろ、一人で回してるわけではないわけで…。
勿論指揮する立場として責任も出てきますし、結果次第では致し方ないこともあります。代表者として名前出してる時点で関係ない部分でも矢を受ける覚悟もあってやってると思いますが、やっぱり「あいつが関わってるから」とか「やっぱあいつは駄目だな、やめろ」とか(他の作品でもよくあるんで慣れてますが…)見るとなんだか悲しくなりますね。可哀想になってきます(笑)。関係ない話で申し訳ありませんが…。

私も流石に作品をおもちゃにされればキレますが、そうでないなら、これからどんどん盛り上げたり良い作品を作るよう尽力してほしいと願うだけですね。


何はともあれ残り1話をどう仕上げてくるか、座して待ちたいと思います。


トリプルデイPの総評記事等も楽しみにしております!!お待ちしてます。

Posted at 04:26:30 2015/10/06 by 五和P

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kage

場面演出は一級品、物語演出は凡、という感じですかね。

心理描写や美術、各話での昇華描写は素晴らしかったと感じます。
一方ストーリーは陳腐でした。具体的には、問題の具体的な解決法、登場人物の行動なんかはどうにも納得しづらいものです。
しかし一番は各話での問題解決が、物語全体の最終的な正しい答えに繋がっていないことだと思います。
一話ごとに見ると最適な答えを出しているようにも見えますが、それが積み重なった時に全体として最もカタルシスを得られる展開になっているとは思えない作りになっています。
御城常務に認めてもらうため「シンデレラの舞踏会」で結果を出す。(&アイドルとして羽ばたく)そのためにピースを1つずつはめていく形にはなっていません。だから一見ハッピーエンドに見える展開も問題の先延ばしにしかなっていない。悲しいことに演出が良い分、制作陣が含みなく素でハッピーな描写にしていることが分かるのです。
私は映画が好きです。全てがラストのために組み上げられていくからです。良い映画には要らないシーンが一切ありません。必ずしもTVアニメにそれを求めるのは正しくは無いかもしれませんが、一つの物語を作るなら期待したい所です。


私は最終話を鑑賞したらそれでさっぱりと終わりたいので今話で総括的に考えをまとめました。コンテンツ自体は好きなので終わってもなおグチグチ言いたくないなぁと(笑
話の良し悪しはありましたが、キャラクターの魅力でファンが付いているのがアイドルマスターでしょうし、そこに不快感を残さない締め方をして欲しいと切に願っています。

P.S. 
プロ野球を見ていると度々「ファンの皆様」という言葉が出てきます。スポーツ選手はアイドル以上にファンへの意識が強そうです。

Posted at 17:46:41 2015/10/06 by 相模

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kage

Re: タイトルなし

五和Pさん

コメントありがとうございます。

シナリオとしては、私のこのブログにコメントでいただいている通り、
評価は完全に真っ二つ、という感じですね。

だとしても、ビジネスとしては恐らく成功しているはずですし、
その意味ではうまくやったもんだなとはやっぱり思います。

責任者個人への批判ですが、あの9.18ですら微動だにしなかった石原さんは
どうにもならないとして、高雄監督についてはここで声を大にしてNGを突き付けておかないと、
ミリオンのアニメでホイホイ出てくることが想定できるんですよね。

私としてはそれだけは本当に勘弁してほしいし、だからここでNGをきちんと出しておくのは
大事なことだと思っています。まぁこんなブログだけで言っていても仕方ないので
公式のアンケート的なものできちんと言っていく、ということをする、ということです。

もちろん全ての責任が石原さんなり高雄さんなりだけにあるとは思っていませんが、
こういう場合に全面的な責任を背負うのが総合ディレクターなり監督なりであるわけで、
それを鑑みて批判することは決して間違ったことではないと思います。

Posted at 22:11:26 2015/10/06 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

相模さん

コメントありがとうございます。

各話の問題解決が全体の答えにつながっていない、というのは、
ある程度オムニバス性をもった作品構成である以上は仕方ないのかな、とは感じています。

一応「ユニット回」と呼べそうなものを1期2期ともに設けていたわけで、
それを全てうまくつないでいくのは非常に難しいのかな、と。
まぁそれができてこそプロの脚本、と言えばその通りなんだとも思いますが。

とは言え、楓+NG回でファンの話をして、それがこの24話で微塵も役に立っていない、
というつながりのなさなんかについてはやっぱり酷い構成だと私も思います。


もうすでにキャラクターの描き方で不快感を与えてしまっている作品で、
最終回で取り戻せるとも思えませんが、なんとかうまく締めてほしいですね。

Posted at 22:23:21 2015/10/06 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

こんばんは、更新お疲れ様です。
今回も、というかデレマスは一期の途中から駄目なにおいがプンプンしていました。
今回で特に気に入らないのはいい歳の大人のポエム合戦といきなりの卯月ソロです。
まずポエム合戦ですが、大人がアイドルに関する夢を語ることは良いと思います。高木社長だって夢を語る大人です(確か)
ですがデレマスの大人たちは別に意味のない尺の無駄になるような中二病感たっぷりの話しかしないような印象なのです。
デレマスPはよく想像力が足りない、とか考察が足りないとか言いますよね。でも、私からするとデレマスPの言う想像力は妄想力だと思います。どうせ今回もアイドルたちが心境を語る場面で出てきた花の花言葉で考察しているのでしょうね。しかし、アイマスのストーリーは、深みはそういう小物から考察するものではないような気がします。アイドルを見てアイドルを語ればいいのに、花とか天気とかタイトルとかを見ないと語れないのですか?まあ、デレアニに出るアイドルたちに深みがないからそういう小物でしか語れないのでしょうね。
某掲示板でデレアニを考察してる人がいましたが、はっきり言って気持ち悪かったです。デレマス自体に罪はありませんがデレマスPとアニメスタッフは本当に嫌になります。
二つ目の卯月ソロの話ですが、今の今まで単独練習で、ソロ曲を練習しているような描写がなかったのにクリスマスライブまで後一日の状況から本番で大成功というのは笑いも出ませんでした。春香も大晦日ライブまで多少のお休みをしていましたが、それまでに練習をしっかり重ねていました。卯月の場合、仮にソロ曲をずっと練習していたとしても三人揃っての練習をろくにしていない状態でよくもまあライブが出来るなと。クリスマスライブ前日には、凛と未央は卯月と別行動で全くライブの打ち合わせをしておらず、それでライブ成功の描写をされても実感がありません。見てるこっちにとっては、今回のクリスマスライブはぼろぼろだっただろうとしか思いません。制服のまま歌う卯月は笑いどころですかね。
それと、デビュー半年で大きな功績をあげている、という評価に反して卯月のライブにほとんどの仲間が応援に来ていたのも笑いどころですね。クリスマスの時期は売れっ子アイドルなら引っ張りだこのはずですが、よほど暇なんですか?ここのアイドルたちは。デレマスのアイドルの特徴といい、デレマスは765のような国民的アイドルの器ではないと感じます。
アイドルの中のアイドルである春香、歌姫の千早、映画やモデルなどビジュアルに特化した美希。
この三色を受け継げるようなアイドルがいないのが、デレミリ問わず問題だと思います。
卯月...笑顔と体型?
凛...歌が天才?だけどアイドルへの動機が薄い
未央...何で黄色担当なのかわからないほど個性がない
アニメになっても、結局デレマスの三色には何の感動もありませんでした。
そして、アニメになってからデレマスPのノリについていけません。武内Pの持ち上げしかり、考察笑しかり。
アニメが終わってから、彼らはアニメのどこが印象深いと感じたか聞いてみたいです。

Posted at 01:01:12 2015/10/07 by 永遠の765P

この記事へのコメント

kage

自分の満足度の基準が低かったので高評価だった自分も前半部分はなんか間延びした感じがしましたね
入れる意味がよくわからなかったです

作画は。。。ライブシーンはよかったと思っています
問題のライブシーンですが、制服なのは「12時の魔法が解けたのでこれからは自分の力で進む。。」的な演出的な意味もあったんじゃないですかね。制服は卯月の一番象徴的な服ですし、12時指した時の服装も制服(コートもあったかな?)でした
それでも前後のつながりは最悪ですが
卯月「やっぱり、変でしょうか」未央「うんうん、しまむーらしいよ」くらいしか制服に関する(と推測される)話題がないのはわかりにくいかなと
最大限脳内補完すれば卯月が自分の意志で制服ででたのかな、とは思いますが


>責任者個人への批判ですが、あの9.18ですら微動だにしなかった石原さんは
どうにもならないとして、高雄監督についてはここで声を大にしてNGを突き付けておかないと、 ミリオンのアニメでホイホイ出てくることが想定できるんですよね。


その 9.18でどうにもならなっかった石原さんがいる以上、石原さんが高雄さんをつかうといえば使うし、錦織さんを使えといえば錦織さんになると思います。結局石原さんの意志なんだと思います(というか今回高雄さんになったのも石原さんがかかわったことらしいじゃないですか)

そういう石原さん独裁はなんとかならないのかな、とは思います。自分はべつに交代しろとまではいかないですが、もっと議論の場があるだけでだいぶ違うかもしれないのですが(もっとも、交代したから、議論したからと言ってどうなっているのかは全くわかりませんが)

ただ、高雄さんに関しては、ミリオンには監督でないにしろ演出等なんかしらの形でかかわるのではとは思っていますけど



ミリオンといえば、正直37(50)人平等って非現実的なんじゃないかとシンデレラ見てておもってきました
シンデレラは人数絞っても延期に次ぐ延期していますし、またA1はブラックと言われて久しいですが、最終話50人でライブシーンとか言ったら数か月単位の延期どころかまたA1から自殺者出るんじゃないかと心配になるレベルです

もちろんみんなが活躍できたほうがいいのは言うまでもないですが

Posted at 04:50:51 2015/10/07 by 柿P

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

永遠の765Pさん

コメントありがとうございます。

一つのアニメ作品として、欠陥だらけの作品だと私も思いますが、
そのうちの一つに脚本がボロボロな癖に無駄に演出に凝っている、
というところもあると思います。

考察をしたがる、いわゆる「考察厨」はどこにでもいますが、
こういう作風になったからこそ余計にそういった層が目立つ形になりましたね。
まぁ勝手にやらせておけばいいとは思いますが、
「文脈を読む能力がないからこのアニメを楽しめないんだ」などという
愚か極まりない主張は流石に呆れてものも言えません…。

また、「アイドルマスターだから」「シンデレラガールズだから」無理矢理でも
持ち上げるところを探さねばならず、そうした演出をなんとか評価しないと、
としている人がもしいるのならば、むしろ哀れみすら感じられますね。

ただ、春香・千早・美希のカラーを受け継ぐ存在についてですが、
公式で事実上定義されてはいますが、そんなものにこだわる必要は
ないんじゃないかな、と思います。
765のクローンが量産されても気持ち悪いですし、
これがシンデレラのメイン、として受け止めるしかないかと。

私はシンデレラの(一部の)Pのノリにはアニメ以前からついていけていませんが、
このアニメ化でそれがさらに加速したのも事実だと感じています。

Posted at 22:07:54 2015/10/07 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

柿Pさん

コメントありがとうございます。

もちろん全ては独裁者石原さんの意思次第だということはわかっていますが、
765のアニメにせよ、OFAにせよ、一応9.18の反発の反省みたいなことを
している、という実績はあるにはあるんですよね。

今回のシンデレラアニメで「高雄降ろし」の署名なんて別にありませんが、
否定の声が少なくなければ、全く無効、ってこともないはずだとは思います。
少なくとも、声を上げないよりは上げたほうがマシなのは確かでしょう。

まぁ何にも言わなくとも、3度の「落とし」、さらに分割2期化、
というやらかしがあるわけで、監督としてミリオン再登板はありえないはず、と思いますが。


そのミリオンについては現実的には37人なり50人なりが難しいのは
当然わかっていますが、うまくやれないものかな、と。
それこそ完全オムニバス化すればシナリオはなんとかなるんじゃないかなと。
…どうせまともに描けないシリアスストーリーモノのシナリオにまたしようとするんだとは思いますが。
まぁオムニバス化してもライブシーン50人はやっぱり現実的ではないですね…。

Posted at 22:15:57 2015/10/07 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

再び失礼します。長くなって申し訳ありません(笑)。

トリプルデイPのディレ1への感情がとんでもないものだというのはひしひし伝わりますね(笑)。

ディレ1の言動は今に始まったものじゃないんで今更ですが、私としては2のジュピターとかは当時成功だったとは言えませんが、目の付け所自体は今のアイドルものやスポーツものみても悪くなかったと思いますし、反省をOFAで入れていたり、声優陣に対するディレクションや有能な新人を引っ張ってくる部分は…良いと思いますよ。
まぁ、ディレ1やガミPとかももう偉もんさんの立場ですから、他の人間の意思ももっと織り込んでいった方がいいと思いますけどね。制作陣の世代交代とか話してる時点でコンテンツとしては異常ですが。

高雄監督については、監督としての能力について良い悪いは私は言えませんが、コンテなり演出なりで素晴らしいものを持っていると私は思っています。京アニ時代もそうでしたが、アニマスでもそう感じましたからね。

あと擁護になってしまいますが、落としていることについて、私の尊敬する監督さんの中には絶対に落とさない完璧なスケジューリングをやってる方もいますから、落とさないのがいいのは当然なのですが(笑)。
今の業界はちょっと異常ですから、毎期何かしら落ちているという感じですし、さらにA-1…、高雄さん自体がクールアニメの経験がっていうのもありますね。
あと、軌道に乗ってるうちにっていうのでかなり駆け足にやってる感は否めません(PVからの流れをみても)。原作→アニメだけじゃなく、ゲームなりライブなりかなりのメディアミックスが絡んでるっていうのも、放送をずらすのが大変なのかなぁとかだったり…そういうので一年の枠を取ってたのかも知れません。一年の枠なんてかなり早い段階から取らないと取れませんからね(私としては、次回・次期は未定ですにならないだけましとか麻痺してますけど(笑))。

なので、(私は高雄さん歓迎ですが)高雄さんが良いとか嫌だとかはありませんが、その辺の少なくない反省はもしミリオンがあるなら活かして欲しいと思っています。

あと、この辺は私の妄想垂れ流しで申し訳ありませんが(笑)、PV出てる時点でもしミリオンが水面下で動き出しているなら、高雄さんはないと思いますけどね。シンデレラの作業はまだまだありますし。水島の兄者の如く公式で数年先まで予定埋まってるとかいうレベルなら絶対ないとか言えるんですけどね(笑)。他の方が仰るように、演出やらなんやらでの参加は可能性はあるかもしれませんが。
私としては、アイマスに愛のある方なら誰でも、良いんですけどね(笑)。やはり、ストーリーがないぶん、原作ものなら上手く料理する監督だから安心とか出来ませんし。そういう意味では、当時ただ単に空いてる人にオファーではなく、ゴリさんを抜擢したのは良かったですね(他の制作陣の方も勿論ですが)。


ただ、やはりアニメというのは情報量が多い分、色んな意見が見れて面白いですね。参考になります。

Posted at 03:22:36 2015/10/08 by 五和P

この記事へのコメント

kage

何を楽しみにアニメみて苦評してるんですかね?
シンデレラが嫌いならみなきゃいいのに、あなたは万人受けがどうのこうの言ってますが、あなたの発言は少数だと思いますよ。
アニマスでもそうでしたがアイドル達を表現するのに既存の表現のみでは勿体ないとは思いませんか?
せっかくのアニメなので喜怒哀楽をしっかり表現して今までない表現をするという意味ではアニメ化は喜ばしいことです。

また、新規総獲得より既存のファン(P)を大事にしてるアニメだと思いますよ。まともな感性であれば理不尽な意見や悩み方などありますし、ましては年頃の女の子の悩みです。
自分勝手で子供っぽい悩みそれで正解じゃないですか?

理屈でしか言葉を並べられないとはとても可哀想です。

ミリオンがアニメ化したときはしっかりとした評価を期待しています。

Posted at 20:38:26 2015/10/08 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

43番目のコメントの方

何を楽しみにブログみて苦評してるんですかね?
批判されるのが嫌いならみなきゃいいのに、あなたは理屈がどうのこうの言ってますが、あなたの発言は少数だと思いますよ。
まともな感性であれば理不尽な脚本へのツッコミなどありますし、ましては元々アンチシンデレラPのブログです。
その立場からの批判それで正解じゃないですか?

自分の感性を他人に押し付けようとはとても可哀想です。

Posted at 21:57:53 2015/10/08 by トリプルデイP

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kage


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