MASTER ARTIST 01 天海春香

kage

2013/08/17 (Sat)

アイマスの新境地、春香の新境地


THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 01 天海春香THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 01 天海春香
(2007/07/18)
中村繪里子(天海春香)

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1.I Want 歌:天海春香
2.トーク01
3.大スキ! 歌:天海春香
4.悲しみよこんにちは 歌:天海春香
5.トーク02
6.GO MY WAY!!(M@STER VERSION) 歌:天海春香
7.神さまのbirthday 歌:天海春香
8.太陽のジェラシー(M@STER VERSION) 歌:天海春香
9.トーク03
10.i 歌:天海春香
11.トーク04
12.I Want オリジナル・カラオケ
13.トーク05


アイマス初のソロCDシリーズにして、アイマス人気に火を付けた名シリーズ。
第一弾となる01には、やはりこの人、春香が抜擢されました。

MAは、個人新曲1、共通新曲1、既存曲3、旧カバー曲1、新カバー曲1の
計7曲を入れた構成で、FINAL以外は共通したものとなっています。

そんな中、トップバッターとなった曲が「I Want」
正統派アイドルのイメージを大きく覆す、ダークなロック調の曲で、当時ニコニコ動画などで
人気となっていた黒春香を公式が取り入れた、ということで話題になりました。
続いてのトークでパートなんかではもちろんそういう風なことは明言しませんでしたが…。

カバー曲は「Your Song」から「大スキ!」と、新カバー曲の「悲しみよこんにちは」。
「悲しみよこんにちは」のようなメッセージ性の強い曲は春香にうってつけで、
この先もこういったタイプの楽曲を春香はカバーとして多く歌うようになりました。
春香の歌を聴くと、心を打つ歌というのは技術云々ではないんだということが良くわかります。

次のトークパートでは、ゲストとして02からやよいが登場。
天海春香のシンギングスイーツ!」なるお菓子作りコーナーが展開されるのですが、
春香がどうというより、やよいの横暴(?)っぷりが凄いことになっています。
こういったゲストのオーバーアクションはシリーズで統一のものとなりました。

そんなトーク内のポイントは、やよいの春香さんグラマーなのに…」
春香の「三日前から書き始めたポエム」、あたりでしょうか。
グラマーなんて単語は一体どこから出てきたのか、とか、
お寒いポエムは雪歩の専売特許じゃなかったのか、とか
突っ込みどころ満載のトークパートになっています。

総じてギャグ要素が強めですが、はるやよというカップリングの姉妹感の強さを感じますね。

歌のパートに戻ると、既存曲3曲連発となります。
「GO MY WAY!!」はなんといっても「相合傘でらっきぃ♪」が聴きどころ。
「神さまのbirthday」はMW00の限定曲でしたが、ここで解禁、という感じですね。
最後は春香の代名詞、「太陽のジェラシー」でシメ。

とはいえもちろんこれでCD自体が終わるわけではなく、続いては共通新曲の「ⅰ」。
「THE IDOLM@STER」の流れを汲む「アイドル」をテーマとした曲になっています。
これもメッセージ性が強く、春香向きの楽曲なんじゃないかと感じます。

最後はボーナストラック扱いで、オリジナルカラオケと、「765プロのみんなの口癖を
言ってみよう」という企画コーナー
。口癖を言ってみるだけなので、モノマネではありませんが、
中々面白いものとなっています。春香で面白いのは伊織のセリフでしょうかね。
まぁ、この伊織のセリフは誰が言っても…というところではあるんですが。


春香の新たな魅力を発掘したこのCD。普通だの没個性だの言われ続けていましたが、
黒春香も含め、風向きが変わり始めた分岐点になったところかもしれません。
この新シリーズのトップを見ごとに務めあげたことが、美希にセンターを譲らず、
765プロの絶対的センターになっていくきっかけになったのではないでしょうか。
アイドルそれぞれを輝かせた名シリーズ。春香はセンターとしての輝きを見せてくれました。
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