2015年総括

kage

2015/12/30 (Wed)

さて今回が2015年最後の記事。例年通り今年の総括をしたいと思います。


「アイマスタジアム」の2015年

当ブログは13年6月に開設し、現在ちょうど2年半、ということになるのですが、
開設当初から約1年続けた「毎日更新」でなくなっても、大きく間を空けることなく
やってこれた、という点では自分でも良くやれたものだと感じております


内容的には年間を通じてだとやはりシンデレラアニメについてが
主体になった感もありますし、反響も多くいただけたのも確かだと思います。

その「反響」の中には、正直「しょうもない」としか言えないものも少なからず
ありましたが、そういうしょうもない人間がアイマス周りにいる、という事実自体は
どうしようもないのも確か。だからそれをどう捌くか、というのがブロガーとしては
求められるスキルだと思いますし、そこはうまくやっていきたい
とは思います。

肝心の自分自身のシンデレラに対する考えは、記事の中で書いた通り、
変わった部分もあれば変わらない部分もある、ということで、
今後も「シンデレラP」としてやっていくことはない、というのが現時点での
スタンスなわけですが、まぁミリオンの前例をあげるまでもなく、
スタンスはいつだって変わる可能性はある
、ということも確かではあります。

また、ブログの内容としては、アンケートも複数やりましたが、
回答数の推移なんかを見るに、同時に複数をやるものではないな

というのが反省点です。答える方も、管理・集計する私も大変ですしね…。

また、企画としては、そのアンケートを使っての楽曲ランキング、というのもできましたし、
書く機会をうかがっていた「9.18」についてもやっと書くことが出来たのは何より。

そして765のアイドル個人個人について書いていく、というのも前々から
考えていましたが、ようやく着手できたのも良かった
と思います。
まぁ年内にはまるで終わらず、年越しにはなってしまいましたけどね…。

それ以外には、ブログ開設当初から続けていたCDレビューも少しは
進められましたが、本当に「少し」だけで、発売ペースにすら全く及ばず…。
いずれ追いつくことができる日は来るのでしょうか…。

また、ライブについても10thを筆頭に参加したものは一通り書けましたし、
これについては今後も続けていければなという風に思っています。

まぁ具体的に来年どうするか、ということについてはまた来年最初の記事に。


「アイドルマスター」の2015年

アイドルマスターそのものについては、「10大ニュース」で語れてしまえている、
ということもありますが、とにもかくにも今年はアイマスの、765の10周年ながら、
「シンデレラの年」と言い換えられる年であり、対する765の展開は貧弱そのもの
でした。

肝心要の10thライブが765単独ではなかった、ということに対する失望はどうやっても
拭えなかった
、というのを筆頭に、待ちに待ったMA3もトーク無し等で期待を下回り、
MUST SONGSもSHINY FESTAと比べても内容の充実度は劣る
、という体たらく。

実際のところ、9年目であった昨年2014年が、映画から始まり、ぷちます、OFA、9th等々、
過去最大級に充実した一年だっただけに相対的により厳しく感じた、ということも
あったとは思いますが、絶対的にも厳しい1年だったのも確か
だと思います。

何度もこのブログで書いている通り、10周年目は「通過点」と公式が明言している通りで、
「こんな一年もある」と捉えることもできなくはありません。ですが、スパっとした「世代交代」で
なくとも、徐々にシンデレラ/ミリオンにシフトしていく、というのを進めている、
というのを肌で実感できてしまったのも事実
で、やはりそれが面白くないのも確か。

声優陣の高齢化も含め、何もかもをこれまで通り進めることはできない、
ということは重々承知で、そもそも10年も同じキャラクターたちで引っ張る、という
構図自体美少女コンテンツでは稀有な状態、ということもわかっていますが、
それでもまだまだやれる余地はあるはずだと私は信じています。
それを「PS4版」で見せてくれる、ということに期待するのも含めて、ですね。

その765とは違い大躍進を果たしたシンデレラについては、前述の通りでも
あるんですが、アニメの出来はともかくとして、デレステの投入を含め、
流行に合わせてのメディアミックスのやり方は実に上手いもの
だと感じます。
それを踏まえて来年どう動くのか…というのは気になるところですね。

一方ミリオンについては、動きの弱い一年だったと感じます。
2ndライブこそありましたが、ゲーム内の「全国キャラバン編」は「プラチナスターライブ編」と
比べてもしょぼく、イベントとしても過去あったTGSや年末公録すらやらない、という始末。
とは言え、アニメPVが公開されたという事で近々のTVシリーズ化に具体性が生まれ、
さらには37人出演の3rdツアーが開幕、となるわけで、まさに来年が勝負どころ。
本当に2016年が「ミリオンの年」になるのか、注目ですね。

そしてSideMについては、私はほぼノータッチに近いのですが、1stライブの開催等、
着実に歩みを進めている、というのは確かだと思います。流れで言えば目下のところ、
全メンバーに声優がつく、というのが現実的に見えてくるライン
だとは思いますが、
その先にどんな展開があるのか、というのも気になるところ。
それこそ2016年がミリオンの年になったら、2017年はSideMの…となりそうですしね。

また、SideMに関しては10thに出演しないなど、現在女性側と明確に距離をとってはいますが、
これが今後どうなるか、というのもポイントでしょう。公式側も流石に冷静な判断をしてくるとは
思いますが、シンデレラだってそれをひっくり返した前例があるため、全く信用はできません。
女性と男性では全く違う、という事を公式だって当然理解しているとは思いますけどね…。
何にしても、私としてはあらゆる形での共演はNGと考えている、と改めて表明しておきます。

最後に、876について。昨年はSSAに戸松さんが出演、といったサプライズもありましたし、
今年もアニメ版準拠コミックにが登場、ミリオンのカードに876が登場、といった
細々とした動きはありましたが、大きくは動かず。がSideMで登場、という動きも含め、
876プロ単独としてはもはや現実的に期待できるものはありませんが、いつの日か何かあれば、
と願っておきます
。あのゼノグラシアが動いた、という前例も今年出来たわけですしね。

とにもかくに来年に期待を込めて、ということになりますが、それはまた来年の記事に。


総括の総括

ということで長々となりましたが、最後に総括の総括を。

アイマスの10周年、765の10周年は、端的に言えば私の期待に及んだ年ではありませんでした
ただ、シンデレラに対する考えも含め、プラスに捉えられるものもあったので、
その意味では良かったのかな、という風に考えるのが正解だとも思います。

そして、この2015年最初の記事、「2015年展望」で書いた以下の文章。

>この2015年を終えるとき、その時どんな心境で居られるのか、今は全くわかりません。
>願わくば、愛するアイドル達と、さらに先の未来を夢見て、これからも共に走っていきたい、
>そう思えていたいです。そのためにもこの2015年全力を尽くす、それがまずやるべきことです。

この気持ちを現在持てていること、これも確かで、その意味でも良き一年だったかなと
今年は今年で全力でプロデュース活動に取り組めた、というのも間違いないことで、
現時点でも、765に「PS4版」という期待を、ミリオンに3rdツアー、アニメ化という未来を
期待出来ていて、そこに共に走っていきたいと、思えているわけですからね。

その未来となる来年、具体的にどうするか、というのはまた来年の記事に、という事と
しますが、「アイマスは人生」の記事で書いた通り、来年もアイマスと生きたいと思っています。


今年もこのブログを見てくださった全ての方、そしてアンケート等にご協力くださった
プロデューサーさん、本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
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この記事へのコメント

kage

乙よ
来年もよろ

Posted at 23:51:25 2015/12/30 by

この記事へのコメント

kage

今年も一年、熱いプロデュース活動、お疲れ様でした。

 トリプルデイPとは、意見を同じくすることも、そうでないことも多々あります。けれども、自分の好きなことに対して、愚直なまでに信念を貫き通すその姿勢には、いつも尊敬の念を禁じ得ません。

 僕がアイマスを好きな一番の理由は、いろんな人の思いがたくさん詰まっている作品だと思うところです。キャストやスタッフ、裏方さん、そしてたくさんのプロデューサーの方々。

 そんなわけで、アイマスタジアムも自分にとって大切なアイマスの一部だと思っています。来年もアイマスとアイマスタジアムが大いに盛り上がることを期待しています。無理のない範囲で、我々を大いに楽しませ、またトリプルデイPご自身も楽しんでください。

 ありがとう、お疲れ様です! よいお年を!!

Posted at 00:26:44 2015/12/31 by くらぐら

この記事へのコメント

kage

2015年の記事作成大変お疲れさまでした。

シンデレラがパワフルに動きまくった1年でしたね。
私はデレアニを個人的には非常に評価しています。見せ方がまずいといわれるのも理解できますが、ちゃんと暗い部分を描き、閉塞する状況にあっても可能性を信じて進むという「アイドル観」についてはアニマス以上のものを示されたと感じています。

そしてその分ミリオンアニメについてはハードルが上がってきています…。
765の13人とどんな距離感を図るのか、もうすでに売れている設定になっている765の下でどのような成長物語を描くのか、シンデレラとはまた別な難しさがありますから。
やるとしたら、765は要所要所で絡みつつ、シアター組の自助努力を支えて最後に同じステージで「並んだ」という形でしょうか。
最も、そんな13人と壁を作らずに、最初から全員で「765プロ」としていっしょにわいわいやっていく展開もあるわけですが…それを含めて期待ですね。

SideM1stについては冬馬役の寺島さんと、輝役の仲村さんのダブルセンターのハイタッチが印象的でしたね。

北斗役の神原さんは中村先生と養成所でいっしょで、アイマスのオーディションを受ける時に「絶対受かってね!」と言われていて。そして5年もかけてステージに立った彼は「こんな舞台には立てないんじゃないかと思ってた」と熱い涙を流していました。
そうした繋がりと、再起を目の当たりにして、私は「あの時受け入れられていればもっと早く…」と思わずにはいられませんでした。
(もちろん当時のPの心情は当然な部分もあったと認識しています)

彼らはひたむきないい男たちでした。だからこそジュピターも最高の復活ができた。
そしてもういいんじゃないかな、と感じたのです。
女性と男性は全く違う。しかしそれでもいっしょのアイマスで、同じ世界に生きるアイドル達なんだと思えて。
演者さん達はお互いにライブを見に行ったり、お互いのゲームをやったり、姉弟でアイマス声優をしてたり、中村さんと仲村さんの赤主人公コンビで飲んでいたり、大関さんもシンデレラ・SideMの両方のライブについてtwitterで祝辞を述べていたりと壁を作ってはいません。

トリプルデイ氏もこれ自体はいいことだと認識されるでしょう。
「アイマス」というくくりの中での「共演」がいやなのですよね。
壁を作らず触れてみて、異物じゃないと理解する…それはもう古参の人にはできようもないことですから、しょうがないとも思います。
そもそも「全部好きになろう」と決意してアイマスのPをやってるわけじないですしね。
でも、彼らはいつかそのような「男性だから」を「アイマスだから」で上書きしてくれるのではないかと、そんな期待をおおいに持てる1stライブでした。

といっても315は安易に人気をシェアするような共演よりも、自分達で5年・10年やっていこうとしてますから、きっと346とも765とも違う展開でいくのでしょうね。

Posted at 17:30:52 2015/12/31 by アイマスP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

くらぐらさん

コメントありがとうございます。

Pは100人いれば100通りの考えがあるのは当然、と私は思っていますが、
その中でそのように言っていただけてありがたい限りです。

来年もよろしくお願いします。

Posted at 20:00:01 2015/12/31 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

アイマスPさん

コメントありがとうございます。

SideMについては、私は彼らは彼らでやる分には別に何もいう事はないですし、
声優が個人でどうこうなんていうのはもっとどうでもいい話だと思っています。
そして仰る通り、「アイマス」というくくりの中での「共演」が嫌です。

シンデレラの時もそうでしたが、765に触れる際にどうしても避けられない存在として
ついてくる、という状況になるのが好ましくない、というのが私には大きなところです。

だから彼らは彼らで、5年10年やるというのなら、それはそれで結構なことだと思っています。

Posted at 20:12:23 2015/12/31 by トリプルデイP

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kage

今年は私にとって非常に心ときめく年になりました
シンデレラガールズのアニメを観たのがきっかけで、「アイドルマスター」とはこれほど濃厚で歴史のあるコンテンツなのかと知って、魅了されたのです
トップアイドルを目指す少女達をプロデュースし、時に笑い時に泣きつつ共に進むという物語は実に王道で有りがちに思えますが、十人十色なアイドル達や名曲の数々が無限の可能性を見せてくれます
私にとってのメインステージは「シンデレラガールズ」ですが、未だにアイマスへの興味は尽きません。本家と言われる「765AS」はアニマス再放送を欠かさず観ていましたし、PS4版も楽しみで仕方ないです。765の後継者である「ミリオンライブ」もプレイを始め、アニメPVに続く更なる可能性を見てみたいと思います。「sideM」はプレイはしていませんが、理由(ワケ)あってアイドルと言うだけあり、濃密なキャラ設定が組まれているようで愛を感じます

こちらのブログを発見したのは最近ですが、先輩Pから見た今のアイマスの感想を興味深く読ませていただいています
所謂「仲間だもんげ」思考でアイマスを楽しんでいた私にとって衝撃的な話もありましたが、それこそデレアニ記事に代表されるような「批評するからにはまず知らなければならない」といったスタンスにはPとして感銘を受けます
考え方やプロデュース方針は異なれどアイドルを輝かせたいと願う気持ちは同じと知れたことは、決して悪い意味ではなく「アイマスは綺麗事ばかりではない」と認識できた大切な事だと思います
来年が、お互いのプロデュース業に満足できるものであることを願います

Posted at 22:30:37 2015/12/31 by H1R0SH1

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

H1R0SH1さん

コメントありがとうございます。

アイマスには、P歴が違う人、担当が違う人、様々いると思いますが、
そんな色々な人、全ての人が楽しめる要素があるからこそ
10年も続き、発展をしてきたのだと私は思っています。

その中で、「自分とは違う人」の意見を聞くこと、話すこと、
というのも一つの楽しみというか、あり方だとも思うので、
そんな存在として私のブログを捉えてくださったのならありがたい限りです。

2016年もよろしくお願いします。

Posted at 23:27:29 2016/01/01 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

今年がシンデレラの年であったのは事実です。が、765が展開しづらい状態であったと考えています。アイマスの展開の為に怪我人、妊婦や出産直後の人をステージ上げるわけにはいかず、9thの時に出演者が少ないのを見るやチケットがダブりぎみだったのを考えると単独は厳しいと判断されても仕方ないと思います。それは2016年も同じ事が言えると思います。2016年も単独はないと感じています。MA3のトークもそんな理由で無くなったのでは?全員の声を録らないといけませんし。また、PS4についても、声を録り終えているのかいないのかによって発売時期は変わってくるでしょう。とはいえ、ステージに上がるよりはよっぽどハードルが低いはずなので、今年の年末か、来年の春頃ではないかと思います。

来年がミリオンの年なのかについても疑問です。アニメPVから後の発表が無く、アニメ化にはもう少しかかる印象です。因みにシンデレラはアニメ化発表から一年かかってます。

シンデレラが一番読めないです。もともと人気コンテンツに成長していたシンデレラはアニメである程度の女性Pも取得したようで、女性専用のLVをもうけるなどして、それも反響があったようです。このブログでは散々な評価だったアニメも、アニメ後のイベントに応募が殺到しているようで成功と言って良いでしょう。ただ、コアなファン(つまりP)がどれだけいるかがコンテンツを続けていく上で重要であると、私は考えています。ので、今後の展開としては膨らんだファンをどうやってPに変えるか?そんな展開になると思います。あくまでも個人的な予想ですが、無料で目につく展開の充実した一年にするのでは?そうなるとニコ生を多用した展開になるんでしょうか?曲を多く出すのは勿論大事だとも思いますし……このブログで書かれていた映画化はまだ先でしょうね。

765の展開私も期待しています。色々あるディレ1ではありますが、情に熱い人物であると私個人は感じていて、簡単には切り捨てたりはしないとも思えるのです。今年の765も昨年同様厳しいとは思いますが、信じて待ちたいと思っています。

Posted at 16:19:04 2016/01/02 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

8番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

765が声優の事情で展開しづらくなっている、というのは
当然私もわかっていますが、ライブは仕方ないとして、
MA3のトークはなんとかなったでしょ、という気はします…。

ミリオンについてはアニメ化自体は2016年内かどうかは
怪しいでしょうが、3rdツアーだけってこともないでしょうし、
アニメ化への繋ぎにしても何かしら下半期にあることは期待できます。

シンデレラは2015年にやれるだけのことをやってしまったと感じますし、
16年にどうするかっていうのは確かに難しいんですよね、
その意味ではニコ生とかCDとかで無難にやる線はありそうですが…。

石原さんについては、年末にインタビュー記事も上がったので、
それについてはまたそれ用の記事で書きたいと思っています。

Posted at 22:34:21 2016/01/02 by トリプルデイP

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kage


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