「アイマス10周年」石原氏インタビュー記事について

kage

2016/01/03 (Sun)

では早速11年目が始動、と言いたいところだったのですが、
10周年目の最後、昨年末に大きなトピックスが降って湧いたので、
これについて今回は書きたいと思います。

『アイドルマスター』10周年を石原D(ディレ1)と振り返る。
これまでのライブイベントの深いところに迫る

http://dengekionline.com/elem/000/001/189/1189870/

これまでは語られなかった事について詳細に触れられており、
これまでの、そしてこれからのアイマスを語る上で決して避けては通れない内容でしょう。

ということで、この記事の中から特に私が気になったトピックスについて
抽出し、それについて引用しながら書いていきたいと思います。


10thライブについて

>ドームライブを開催するにあたり、最初に考えたのは西武ドームのキャパシティでした。
>『アイドルマスター』のライブは年々規模が拡大してきましたが、2014年2月の
>さいたまスーパーアリーナのライブで1万5000人超えくらいだったので、
>いきなり2倍以上となる3万人超の西武ドームが埋まるのか……? という心配はありました。

のっけからですが、これは以前の別媒体での坂上氏のインタビュー記事にあった
>じつは3年目ぐらいから、ドームでライブを行うこと自体は可能でした。
http://www.famitsu.com/news/201504/06075571.html
という発言と思いっきり矛盾してるんですよね。まぁこの場合は坂上氏の
発言のほうが明らかにおかしい、というか「行うこと」はできても「埋めること」は
できなかったはずで、ニュアンスに違いがあるのだということもわかりますが…。
発言者自体が違うと言えども、アイマスの2トップなわけで、その2人の言っていることが
チグハグ、という事自体、現在の「アイマス公式」のあり方の疑問符
となってしまいます。


>アーケードから家庭用と歴史を重ねていった『アイマス』の軌跡をなぞっていくという流れや、
>アーケードの曲からはじめていくといった、過去から未来へという構成が主でした。
>でも、僕としては、ただ“過去を振り返る”だけのコンセプトはあまり好きじゃないんです。

10thのセットリストについてですが、私も事前に予想したような、時系列的なもの
やはり検討はされていたようですね。ただ、それは結局石原氏の好き嫌いで判断が下された、
ということで、それってどうなの感はどうしても拭えません。もちろんこれまでのライブも
石原氏の判断のもとにセットリストは組まれていたとのことですし、それで良かったライブも
あったのも確かだと思いますが、今回はこれで良かったのでしょうかね…。

>今現在でできることすべてをやりきることこそが、歴史を見せることイコールなのかなって。
>初日からMA3の曲なども入れつつ、できることは全部やろうという構成としたのは、
>そんなコンセプトからです。

期待されていたMA3曲は一部だけで、それ以外でも期待の高かった「隣に…」を
やらなかったことが本当にベストだったのでしょうか。もちろん「できること」なので、
それが「できないこと」だったのならば仕方のないことですし、新曲というのは
どうしても負担が大きくなるので、「できないこと」だったのかもしれませんが…。
その意味では「隣に…」ができない理由は不透明ですし、説得力に欠けるかと思います。

何にしても、私が感じたような、セットリストを「あえて不完全にした」というわけでは
ないようで、「その上であれが『全部』だったの?」というモヤモヤは残りました



>シンプルにお祭り感のあるダジャレにしました。ダジャレネタは結構な人数の方が
>気づいてくれたのでうれしかったです(笑)。これも10thならでは、でしたね。

2日目のメドレーコーナーのパート分けについてですが、まぁダジャレというのは
誰がどう見てもわかるので、それはいいでしょう。ただ、そもそも「お祭り感」って…。
「10thテーマは『お祝い』じゃなかったでしたっけ?『お祭り』は8thでは…」という
ツッコミ所を残すあたりが相変わらずのセンスだと思わずにはいられません。
まぁテーマなんて毎度口先だけで、大した意味のあるものじゃないんでしょう。


ミリオン3rdライブツアー

>はじめから、積極的にステージイベントを行ってきた『ミリオンライブ!』は
>「アイドルキャラに触れるより、演者を先に見る」機会も多いコンテンツです。

>765→シンデレラ→ミリオンという順番でIPが誕生したので、石原もややスパルタ気味に多くの
>人の目に触れやすいアニサマなどの“フェス形式のイベント”にも積極的に参加させていました。
>そんな経緯もあり「パフォーマンスで魅了して、コンテンツに興味を持ってもらう」という
>今までにはなかった側面も持つようになりました。

まぁこれは実感として、というか恐らく数量的にもそうだったわけですが、ミリオンは
こういうスタンスのコンテンツである、ということをここで明言した、というのが大事ですね。
「ミリオンは声豚御用達コンテンツ」と揶揄もされてきましたが、それは全くその通り、と
公式側が認めた
わけで、その意味で大きな意義のある発言だと思います。
その上で大事なのは…

>ツアーもどちらかというと、ゲームの世界観を表現する空間ではなく
>『ミリオンライブ!』世界の入り口として考えています。

という発言ですが、入り口から入った先に、一体今ミリオンに何があるのでしょうか?
もちろん原作といえるソシャゲがありますが、ゲームとしての評価が芳しくないのも事実でしょう。
評価の高いコミカライズもありますが、それとて絶対的な存在とは位置づけられないはずです。
となると、現時点での位置づけとしては、ライブは「入り口」というよりも「中心」としたほうが
適切なんじゃないか
と思います。まぁこれから「その先」が生まれる、という可能性は十分ある
という見方もできますし、それはやはりアニメでは…と予想、期待もできますが…。


>初のツアーイベント。予想外の物語を楽しんで欲しいと思っています。

これについては単純に、期待と不安が入り混じる、といったところですね。
初のツアー、初の37人、という物語性に765カバー曲、というオプションを付与したうえで、
それ以上にサプライズを、というのはもはや情報過多
にも思えますが…。
「予想外の物語」は単に言葉の綾的なものなのか、それとも…どうなんでしょうね。


>物語を動かすにはキーマンが必要です。演者のパフォーマンスと、ゲーム中のアイドルが
>一緒に成長していくという大きな流れの中、山崎さん、田所さん、麻倉さんには先頭を切って、
>本当にありとあらゆるイベントに出演してもらいました。

まぁこれもこれまでやってきた通りのことを明言しただけの話でもあるんですが、
こんな言い方をするくらいなら、いっそ未来静香星梨花を他のメンバーよりも先輩、
少なくとも年長、という位置づけにした方が自然なんじゃないの
、とすら思えてきます。
「演者のパフォーマンスと、ゲーム中のアイドルが一緒に成長していくという大きな流れ」を
表現することを本当に目標としてやっていたというのなら、ですね。

37人ものメンバーを平等に、というのは二次元のキャラクターでも容易ではなく、
三次元の声優では現実的には極めて困難、ということはわかり切っていることですが、
それにしたってあまりにも…というのが現状。それを説明するのにこれでは明らかに
言葉は足りていないでしょ
、という感はどうしても拭えません。
少なくとも、ライブ以外のイベントやラジオに未だ37人出たことがない、という現状の
説明には何にもなっていないし、その結果、この発言自体が虚言にすら聞こえます

その上で、更に大事なのが次のフレーズ。

>ドームに参加してもらった他メンバーも僕の中では、全体のパフォーマンスを
>引っ張ってもらえる大切なメンバーです。

これも言葉の使い方の問題というか、石原氏が悪いのか、書き起こした人間が悪いのか
定かではありませんが、これでは「ドームに参加してもらっていない他メンバー」は
「大切なメンバー"ではない"」
ともとれますよね。これが書き起こしの問題ではない、
石原氏の生の発言で、その上で言葉遣いの問題ならばそれはそれで問題だと思います。
そんな問題発言を繰り返してきた石原氏だけに、今回も十分ある話だとも思います。

しかしもっと問題なのは、言葉遣いの問題ではなくて本心からそう思っている場合です。
つまり、他のメンバーは本当に「大切なメンバー"ではない"」、と思っている場合。

アイマスFebriで言及していた話ですが、そもそも石原氏はミリオン立ち上げに際し、
本当はもっとアイドルは少人数(30人程度)でやりたかったものの、GREE側か
上層部かの意向で現在の人数になった
、とかなんとかいう話が関わってくると思います。

つまり石原氏は、人数こそ現在の37人、50人になったけれども、実際のコンテンツ運営に
関しては、実際自分が想定した枠内でしかやらないし、やる気もない、ということを、
GREE側に見せつけるためか、自身の意地か何かでやっている、とも捉えられるのです。
要するに、彼にとって想定外の十数人は本当に「大切ではなく」、それをコンテンツにおいて
隠すこともなく、アイドル間で待遇に差をつける運営を行うことで直接示している
、という事です。
「GREEさん、50人なんて人数うまく捌けるわけないんすよ」と言いたいがために。

そう考えれば現状はむしろ自然だとも思えますし、「37人を平等に」なんていうのは
「765の13人がそうだったから」「人数は初期から増えも減りもしないから」
「最初から全員に声優がついていたから」「CD/曲はきちんと全員分出すから」
などといった事実から私含めたファンサイド側が勝手に判断しただけに過ぎない

という風に考えられるわけです。石原氏は37人を最初から平等にする気すらなかったと。

ならばやはり我々が勘違いしていただけだった、という話でもあるんですが、
これを37人の声優全員がきちんと説明を受けていたのか、理解していたのか、
というのも気になる話
でもあります。晴れて「アイマス声優」になったものの、
「自分の出番が少ない」と感じているメンバーは十中八九いるでしょうし、
それについて事前に説明があったのか、というのは大事な話だと思います。
「こんなに少ないと思わなかった」のか「聞いていた通り少ない」のかでは全く違う。

どうであれ必要なパフォーマンスを必要に応じてこなすのがプロの声優であり、
それによって何かが変わるべきではない、というのも確かだとは思いますが、
これでは765の先輩のような「団結」「信頼関係」はどうやっても生まれようはないでしょう。
その実態は全て声優個々人の心の内にしかないし、わかりようもないですが、
現状でもしミリオンが「団結」や、声優陣が「みんな仲間」なんていうのを掲げるというの
ならば、それはどう見ても無理があり、薄ら寒いだけ、ということだけは確か
だと思います。

ただ、結局ファンが「判断しただけに過ぎない」平等も、ニーズとして求められたわけで、
それに対しての一つの公式側からのアンサーが3rdライブなんだと思いますし、
その先にこれまでとは違う何かがあるというのなら、話は変わってくる可能性もあるとは思います。


2ndライブについて

>もともと『アイドルマスター』はアーティストのようなライブステージを行いたい……
>というところが出発点ではなく、楽しければ何でもいい、プロデューサーのみんなが
>集まるイベントとして機能させたかったのです。

>「歌だけではない楽しさ」みたいな空気は「ガチのLIVEではなく、
>プロデューサーの皆さんと作り上げる楽しい空間」が似合う『アイマス』には
>必要なんじゃないかなと思っています。

2ndライブについて言及されること自体が今は希少だというのもありますが、
ここではこの辺の発言が大事だと感じました。これは全くその通り、と私も感じますし、
周年ライブではもう難しいのかもですが、ニコ生や他の小イベントでやっている
この路線こそが、一つの「アイマスらしさ」なんじゃないかな
、と感じます。


3rdライブについて

>某ゲーム雑誌に特報を一番最初に伝えなければいけないという
>謎の社内ルールがあったので、LIVEで華々しく告知をしたかった僕は
>「そんなもん知らねーよ!!」と広報と超絶ケンカをしていました(笑)。

これについては、この3rd以降の発表も含めて色々とあったので、業界の慣例的に
「そういうもの」なんだろうとは思っていたので、「やっぱりな」という感想が出てきます
まさに次の「PS4版」については、雑誌発売とニコ生発表が同日、ということに
なっていますが、同日ならば雑誌のほうが当然先に確認できるわけで、
その中でどう発表内容に「差」をつけてくるのか、というのが目下のポイントですね。


5thライブについて

ここは「書いてある」ことではなくて「書いていない」事について気になりました。
そう、雪歩の声優交代劇」について、ですね。先日長谷友利花)さんが
この件についてTwitterで言及していましたが、それが全て正しい、とは
私には全く思えませんでしたし、アイマス公式側の言い分も聞きたいところではありました。

しかしここではそこに触れていない、ということで、「この件の闇は深い」
改めて感じたのも確か。まぁこのインタビューの本題は「ライブ・イベントについて」
なので本題からズレてもいますが、これだけ色々と話しているのならば、
これについて触れても…と思っただけに残念というか何というか、でした。


TGS2010(9.18)について

>誤解はしてほしくないんですが、当時の騒ぎの中心となった設定(竜宮小町・ジュピター)に
>関しては当時も今も心底納得しています。
>アニメ企画も同時に走り始めていたので、グループ内での竜宮小町というライバル関係や、
>プロデューサーのライバルにもなりえるジュピターの存在は、物語を大きく動かしていくために、
>あの当時の『アイマス』には必要だった存在です。

>でも、自分の言葉の中に「本音・本心」に近い言葉が混じっていないので、
>説明する言葉に強い「説得力がない」「誠実さがない」と自分でも感じていました。
>正直に言うと、僕自身もアーケード版を企画し、自分で産み育ててきたアイドルを
>「完全なプレイアブル」にできないこと、TGSの時点ではまだ納得しきれていませんでした。

>そのことで上に抵抗もしました。でも時間の制約、予算の制約はどんなものにでもつきまとう
>ものです。いろいろなスタッフが、制約の中でできる限りのことをしようともしました。
>愛でカバーしようと最後まで努力はしていました。ただ、結果としては、
>プロデューサーさんに誠実でいることができませんでした。

かの「9.18」について言及している、というだけで大事な話なのは間違いないですが、
その中でも、あの当時から指摘されていた「発言のうさん臭さ」「社内上層部の意向疑惑」が
こうして明言された、ということは大きなポイントなんじゃないか
と思います。

「2」発表時点ではアニメの話はできなかったし、社内の時間・予算云々の話なんて
表には出せない、ということについてはもっともだとは思います。

アニメだけに限って言えば、竜宮小町はメリハリになったし、ジュピターも
「男性アイドル」が女性アイドルのライバルに、という展開自体の無理はあれど、
貴音のような「プロデュースさせろ」の声を封殺するためには仕方ないともわかりますし。

石原氏についても、「アイマスの最高責任者」であったとしてもバンナム社内においては
「中間管理職」であり、色々と大変なことがあったのだろうと察することもできます。

そう考えればこの件で彼一人を責めるのはお門違い、ともいえるかも知れませんが、
「愛でカバーしようと最後まで努力はした」割にはギスギスシステムや枕営業シナリオ、
ツバメシナリオなんかの問題も山積、というあたりはどうなの
、というのも残りますし、
「ジュピターって『憎める存在』じゃなかったでしたっけ?」というのも残ります。
そもそも女性ライバルでも後に玲音という形で成功している、というのもありますしね。

まぁ上層部を含めての「アイマス公式」として過ちを犯したというのは確かでしょうし、
その予算や時間の制約をクリアに出来なかった、上層部の説得が出来なかった、
その上でファンの神経を逆なでするような発言を繰り返した、という意味では
「コンテンツの最高責任者」たる石原氏の責任も十分すぎるほどあったのも変わらないと思います。
ですが、この1件があったからこそOFAなんかも生まれたはずで、その意味ではこの過ちは
全てが無駄になったわけではない、というのが救い
ではありますけどね。


>制作側に「期待」をして、突きつけられた現実が「期待」に応えられていない! と感じる
>ファンサイドの人たちは、応援をすることから離れます。でも、別の一部の人たちにとっては、
>突きつけられた現実が「期待」に応えてくれていることもあります。

>制作側はこういう時、最初に誰に向かって言葉を投げかけるべきか? ……それはやはり、
>応援してくれる人であるべきだと思うんです。ここで制作が一部のファンサイドと反論を
>はじめたりするのは、本来向き合うべき人のことを無視していることにつながる。
>でも、それを繰り返してイエスマンだけが残るコンテンツは、
>結局、小さくなっていくだけだとも思うんです。

>コンテンツは制作サイドとファンサイドが、お互いに緊張感を持って作り上げていくべきだと、
>今は思っています。制作サイドはファンサイドの希望を一方的に聞くだけではいけない。
>ファン全員の意見を全てとりいれても、結局は収拾がつきません。

>しかし、ファンサイドも制作サイドの言葉を一方的に受け入れる必要はない。
>最近は、WEBを通じて制作サイドにも声が伝わりやすい環境にあります。
>愛のある叱咤は、時には制作スタンスを見直すきっかけにもなります。

>ここで誤解されそうですが、やはり愛は重要なんです。叩くことは愛にはつながりません。
>「こうしてほしい!」という気持ちが愛だと思います。

この辺についてはもっともなことを書いていると思います。あまりにももっともらしすぎて、
単なる綺麗事だろう、と感じるほどにもっともなもの
だと感じます。
「叩かないでくれ」とは直接言えないから言い換えているだけだろ、とも言えますしね。

また、綺麗事に感じる理由としては、アイマスPには単なるイエスマンと思える人間が
今現在少なくない数いる、と体感できてしまうからでもありますし、そうなった経緯としてまさに
「非イエスマン」を振り落とした9.18があったじゃないか
、と言えますからね。

ただ、この文中にあるような「イエスマン」と逆の存在がまだいるのも確かでしょう。
というかまさに私自身こそが、アイマス公式のイエスマンではない立場で、
このブログで色々と「愛のある叱責」をしているつもりなので、その姿勢をきちんと
認めてもらえている、ということについては嬉しく思えます


私個人の意見もですが、このブログではコメント欄だけでなく、アンケートもやっていて、
様々な人の意見が見られるのも確かです。直接それを公式に送ったことなど
一度もないし、今後もそんな予定はないですが、真っ当な企業のネットサーチ力ならば
引っかかる程度のブログだとは自負しているので、どういう形であれ、この叱責が届いて
いるのならば、このブログにも相応の価値はあるんじゃないかと思っています

バンナムは真っ当な企業じゃないだろ、と言えばその通りかもですが、いくらなんでも、ね。


>制作サイドは常に緊張感を持ってファンを「単なる数字」として見ないようにして、
>時には批判も覚悟で方向性を指し示す。応援するファンサイドも、制作サイドは神ではなく
>「間違いも起こす人間」なのだから、ある程度は愛をもってゆるす。

これもまたもっともですが、「お前が言うな」としか言えなくなるような言い方の発言です。
「ゆるす」のはこちら側、ファンサイドであって、間違ってもそちら側ではない。
「ゆるしてください」と言えばいいものを、こうして言ってしまうあたりがやはり
「石原節」「ディレ1語録」なんだろうな、と感じてしまう次第
です。

もちろん石原氏個人のコンテンツの価値観としてはこれでいいと思いますが、
コンテンツの代表者として、会社の代表者としてこの言い方はないでしょ、という話ですし、
先日のニコ生で声優には「100%は出来て当たり前」と抜かした口でこの発言をするのか
という所も引っかかってきます。自分が出来ないものを声優には求めるのか、と。
まぁ「出来て当たり前」でも、100%未満は「絶対許さない」、と言っているわけではない、
というのも確かですが、随分と他人に厳しく自分に甘いものだなと感じる発言でしょう。

…こうなると私も絶賛した「7th」や「OFA」も、あくまでも100%、せいぜい120%でしかなく、
150%ではなかったのだから誉めるべきではなかった、という話にもなりますしね。
150%になるまでは「愛をもって叱責」し続けろ、という事だと思うので、実行したいと思います


8thライブについて

>もし、声優の仕事が立て込んでいるのであれば、声優の仕事を優先してほしい、
>そう石原は考えているんです。だから、事務所とスケジュール調整を行う際も、
>無理強いはしません。プロデューサーさんたちの見たいステージがあることは
>理解していますが、多人数でカバーしていくこと。

>イベントでの人数を完全には固定化しないこと。それが、大規模化するイベントへの
>現実的な対処法だと考え、このあたりから模索をはじめました。

そりゃそうだろう、という話でもありますし、これについては受け入れています。
というか、「8thまで考えていなかったんかい!」とツッコミたくなるくらいの話
いずれにせよ7thがいかに奇跡的だったか、というのは改めて感じますね。


9thライブについて

>曲はたまに天日干ししないと、カビてきちゃいますから。

このスタンスそのものは良いと思うんですが、既にカビの生えきっている、
と言わざるをえない曲もいくつもあるんですよね。その辺について
せっかくなら話して欲しかった、というのがここではあげられます。


アニメ「シンデレラガールズ」について

>高雄監督の持ち味は緻密な世界観による「演出された世界」です。
>シンデレラという最高のキーワードを持つ、『シンデレラガールズ』ですから、
>最終的には「ストーリー」をしっかり作っていく方向にしました。

高雄監督が本当にこの作品で「演出された世界」が表現できていたというのか、
そしてそれは視聴者にウケたのか、というあたりについての言及はありません

「9.18」のように、「あの時は…」とするにはまだ時間は全然経っていませんしね。
この項で本当に聴きたかったのはその辺の話なんですが、時期尚早なんでしょう。
あるいは、本気であれで成功だった、と捉えている可能性もありますけども。


最後に

>第1のステージは、765プロの作ってきた歴史であり、
>その中で『シンデレラガールズ』や『ミリオンライブ!』『SideM』という芽が芽吹いた。
>だから、第2のステージは、この芽を多くのプロデューサーさんたちと、
>どういった「木」に育てていくのか? ということが、ステージでのメインとなるでしょうね。

これまでは、「1stVISION」(「2nd」以前)が765プロの物語であり、
「2ndVISION」がシンデレラやミリオン、SideMを含めた物語、とされてきましたが、
ここでは、この2ndまでもが「第1のステージ」であり、
11年目、ここからが「第2のステージ」ととれるような発言となっています。

これが「3rdVISION」を示すのか、それとももはや「VISION」というあり方自体、
どうでもよくなっているのかは定かではないですが、なんにしても、この表現の上では
「765とミリオンの正式合併」なんてものはない、と受け取ることが出来ます



>765プロはPS4で新作が予定されています。歴史が途絶えている訳ではありません。
>でも『アイマス』は彼女たちだけにカメラが向けられていた世界ではなくなり、
>より多くのアイドルたちが活躍する世界になりつつあります。876の娘たちも、
>アニメで登場したアイドルたちも、この世界のどこかにはいるんです。

「765プロはPS4」と明言こそしていますが、この言い方では他のアイドル達も
PS4に出演する、とも捉えられます
し、その意味では何も安心はできません。
また、876についても言及していますが、明らかに「ついで」のように感じますし、
少なくとも大きな動きはない、動かすつもりもない、という風に捉えられます。



…ということで、元の記事が長いだけに私のこの記事もえらく長くなりましたが、
元が分割していないので私も分割せずに、一気に書き上げました。

納得できるところもあれば、いつものように「何言ってんだ」的なところもあり、
結局これをもって私の石原氏への印象が特に変わることもないわけなんですが、
今後のアイマスを考える上では大事な話だったのは確かだと思います。

「150%までは褒めずに、愛をもって叱責し続ける」事が求められていることも
わかったので、それを実行しよう、という気持ちが持てたのも大きいですね。
まぁ結局それって私のこれまでのスタンスからは何も変わらないんですけども。


ともあれ、最後の言葉には一字一句違わず同意するので、最後に引用させていただきます。

>さあ、あなたの日常に、『アイドルマスター』がこれからもあらんことを!
>ともに、素敵な2016年になりますように。
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この記事へのコメント

kage

愛ある叱責をしてる、とはいえいささか深読みが過ぎるようにも思います。言葉尻をとらえて重箱の隅をつついているようにお見受けしました。

Posted at 23:06:57 2016/01/03 by RinP

この記事へのコメント

kage

更新お疲れ様です。
石原氏の記事を読んで私も色々と思う所がありました。
特に10thライブに関して件の記事に

>10周年を“765プロの10年”ではなく、“『アイドルマスター』が生まれてから10年”
>というように全体を見ていました

とありましたが、そもそもここから間違ってるんじゃないかという気がします。
シンデレラ、ミリオンともドーム全然関係無いだろうと。

また、2015年4月10日付けの公式ブログにて

>DAY1は、10周年を迎える765proを、
>サポートメンバーと会場のプロデューサーさんで祝います。

と発言してましたが

件の記事では

>『シンデレラガールズ』や『ミリオンライブ!』の子たちは、まだお客様の側にいて
>765プロのステージにあこがれをもって見ている側という構成にしました。

とあり、言ってる事がチグハグな気がします。
というか、765メンバーがメインステージで歌ってる最中にトロッコで登場させて
客席に愛想振りまいてる時点で憧れを持って見ている側とはとてもじゃないけど思えない構成だと感じました。

PS4版については、詳細が出るまでなんとも言えないですが
シンデレラや315プロ等すべて同一世界に存在する物としてストーリーに噛んでくる可能性は
捨てきれないですね

Posted at 06:35:24 2016/01/04 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

RinPさん

確かに言葉尻をとらえている、ということは否定しませんが、
「プロなら100%は当然」と他人に強いている人間の発言なので、
言葉尻でもツッコミどころを作っている時点でダメでしょ、というスタンスです。

あるいは、「9.18」だって竜宮小町云々はもちろんですが、
石原氏の発言・姿勢もまた火に油を注いでいたわけで、
それを反省したというのなら、まさにこのインタビューでも
隙のある発言・姿勢をみせるなよ、というスタンスでもあります。

まぁ私自身の石原氏に対する感情的な問題が依然全く消えていないので、
そういうツッコミをしてしまう、というのが大前提なのも確かなんですけどね。

Posted at 21:05:20 2016/01/04 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

2番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

確かに10thのその点についてはチグハグになっていますね。
そこを私はスルーしてしまいました…。

まぁこういうチグハグがまかり通っているところを見るに、
テーマなんて言うのは後付けに過ぎず、
やりたい演出ありきでしかやっていない、と見るべきなんでしょうね。

そしてよく考えたらこの「やりたい事をやるための無茶苦茶」という
構図、アニメ(765・シンデレラとも)とも全く同じように見えます。
だとしたらこれぞまさに「石原節」なのかもしれませんね。

Posted at 21:10:20 2016/01/04 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

感想おつかれさまです。
他のコメントにもありますが、さすがに考え方が捻くれすぎではないでしょうか。深読みと言うより、自分で考えた推測を元にして、それに対して不満を抱いているように感じます。
石原さんの原文も読みましたが、トリプルデイさんが考えたような感想は持ちませんでした。言葉尻をとらえさせること自体が、と言っていますが、100パーセント云々も石原さんは文章のプロではないのですから、文章に対して150パーセントを求めるのは酷でしょう。
色々な要素や石原さんだけの力ではないとはいえ、『アイドルマスター』というコンテンツがこれだけの規模で、これだけの期間続いていることを考えれば、彼は150パーセントを果たしていると言ってもいいのではないでしょうか。

Posted at 22:39:42 2016/01/04 by

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kage

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Posted at 23:12:39 2016/01/04 by

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kage

ディレ1の姿勢はアケマス開発当初から同じようなものなのでしょう、むしろあえて火にガソリン撒いてる気すらしますし、それがアイマスだと割り切って考えていたり。

10thライブにしても、day1を765プロ単独でやることは商業面や権利面からリスキーだったからサポメンを入れ、その後でテーマをくっ付けた感が否めないですが、お祝いとお祭をメインテーマに据え、その上でシンデレラやミリオンそれぞれのテーマ(3rdライブや新曲、アニメの再現など)があった、ということで個人的には解釈しています。

Posted at 23:25:47 2016/01/04 by RinP

この記事へのコメント

kage

これについては、ソースは失念したのであれなんですが、そもそも石原氏は
ミリオン立ち上げに際し、本当はもっとアイドルは少人数でやりたかったものの、
GREE側の意向で現在の人数になった、とかなんとかいう話が関わってくると思います。
このソースはアイマスフェブリですね。
最初は30の予定だったとか100にしろとか
アイマス10年プラスαの歴史の所63P

Posted at 07:13:57 2016/01/05 by

この記事へのコメント

kage

「みんなまとめてアイドルマスター」にいい加減本気でツッコまなければいけなくなったと感じました。

2015年はアイドルマスター全体では激動の1年でしたが、実のところシンデレラが凄かっただけです。
発言のように各コンテンツで方向性や推し方がこれ程はっきりしているなら、当然ファンが求めているものもそれぞれ全く別のものになっていることを把握しているはず。
「まとめて」ではなく「それぞれが」アイドルマスターとして発展していくべきだと感じます。総合的に盛り上がったから765は低調でいいよね、なんてことは需要が違うのだからおかしい。
同時に、765が引退してもCG、MLに引き継がれるからアイドルマスターは続いていくなどと有耶無耶にそれらしい言葉で765を終わらせた場合の怖さもあります。似て非なるものどころか似てすらいない別物になるのではという怖さです。
765プロという枠組み以上に個々人の輝きが素晴らしいアイドルマスターも、気づけばユニットばかりでソロで歌うことは殆ど無くなったとシンデレラを見ていると感じます。

普通にしていれば楽しくて仕方ない現状なのですが、今後を考えると私の好きだったアイドルマスターは消えていくのかと憂いてしまいます。私は石原氏が各コンテンツに対して考える方針は間違っていないと思います。だからこそ765の活動を精力的に行ってもらわないと困る!というのが私にとって唯一で最大の不安です。

2016年がアイマスにとって良い1年になると良いですね。

Posted at 14:26:54 2016/01/05 by 相模

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

5番目のコメントの方

アイマスのこれまでの経緯や、石原氏の過去の言動を鑑みれば、
これくらい考えても深読みし過ぎってことはないと思います。
それこそまさに9.18では事実とは異なることを言っていた、とここで明言してる通りですし。

また、石原氏は文章のプロではない、とのことですが、
彼はシナリオなども手掛けている、という意味でれっきとしたプロのはずです。
このインタビューについては、直接文章を書いたわけではないんでしょうけど、
コンテンツの最高責任者として発言しているわけで、まさにプロの中のプロのはずです。

コンテンツ全体を通してみても、彼が本当に150%を果たしたというのなら、
9.18なんて起きていないし、現在のアイマスはもっと活況だったと思いますよ。

Posted at 20:56:48 2016/01/05 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

管理者のみコメントの方

昔のことを記憶していないのなら、それこそむやみな発言を避けるべきだと思います。

現状については、理解も納得もしていますが、だからと言って満足はできません。
だからこうして、150%はおろか100%に届いていない現状を叱責しているのです。

Posted at 21:01:51 2016/01/05 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

8番目のコメントの方

ソースを教えていただきありがとうございます。
ここはそれに基づいて修正させていただきますね。

Posted at 21:02:45 2016/01/05 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

相模さん

コメントありがとうございます。

「アイドルマスター」の大前提は「アイドルとPの関係性」であり、
それに基づいて(876を除く)現在の4展開があるはずなんですよね。
その前提だけ同じで方向性は各々違う、ということはその通りだと思うんですが、
それを無理矢理「みんなまとめて」にしているのは、
言ってしまえば商業的な目的、といったところが大きいんだと思います。
1つだけじゃなく2つ、3つ、4つに触れさせて、カネを落とさせるために。

もちろんアイマスはバンナム他のビジネスコンテンツでしかないので、
商業的な目的が悪いってわけではないですが、
まぁ綺麗事言ってやってることがこれかよ、という意味では
倫理的に、モラル的にはどうなのって話ではあると思います。

765が単なる形だけのシンボルに成り下げるのかどうなのか、
というのはやはりPS4を中心としての展開次第かな、と思います。

Posted at 21:12:15 2016/01/05 by トリプルデイP

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kage

いつものトリプルデイ節だなと思いながら読ませてもらいましたが、一点だけ流石にこれは、というのがあったので…

>もちろん、ドームに参加してもらった他メンバーも僕の中では、全体のパフォーマンスを引っ張ってもらえる大切なメンバーです。

に対する内容でドームに参加していないメンバーは大切じゃないのかと書かれていましたが、「全体のパフォーマンスを引っ張ってもらえる」の部分を無視しているのは何故でしょうか。

Posted at 02:38:05 2016/01/06 by

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kage

Re: タイトルなし

14番目のコメントの方

無視なんてしていませんし、むしろそこが話の上で大事だと思ってますよ。
なぜなら「引っ張ってもらえる」と言ってますけど「引っ張らせている」わけですから。

「もらえる」と他人事みたいな発言になっていますが、
引っ張れるだけのパフォーマンスができるだけの
場数をそもそも踏ませているのは誰なんだ、という話です。

もちろんアイマス以外の作品での経験とかもありますけど、
アイマスでその経験の差を埋める機会すら与えられない
不遇メンバーを生み出し、「引っ張ってもらう必要がある」立ち位置に
しているのは石原氏本人なわけで、それでこの発言、というのがおかしいんですよ。

Posted at 21:27:34 2016/01/06 by トリプルデイP

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kage

ふむ。リテラシーというか客観性をもって正しい評価をするか、好きなコンテンツに対し感情的に偏向した意見を述べるかは個々のスタンスでしょうけれどトリプルデイ氏のスタンスはどちらなのかこの記事では混乱してしまいました…熱いですね、今回

恐らくは事実から批判すべきところを批判し、そこに己の価値観、感情を混ぜて正しい意見とする、というやり方なのでしょうか。
珍しく氏のゴリゴリとした感情が垣間見えて興味深い記事でした。

3rd visionでミリオンの設定は切られる可能性はありますね…765プロ13人だけのファンよりも、知名度や人気が上がってきた他の面々も入れた方がある意味で商業的な妥当さはありますが。
倫理観の問題としても、「いっしょに出して!」というPも増えてきてますしね…天秤を掛けてどっちをとるかの選択になるのかもしれません。
私自体も広がったアイマスワールドを一つのゲームで見たいと思っていますし。

ミリオンの30人から50人については、シンデレラが当時も人気でしたからああいうのを求められたんです。(ということは出自の段階でプラスされた20人はシンデレラの影響で生まれることができたとも言えるのか…なんか複雑ですね)
「生まれてきてくれてありがとう」と言えるように、765も、ミリオンもこれから新しいヴィジョンを見せてほしいですね!

まあやらかす公式とツッコミを入れ続けていくPというのはデレ、ミリ、エムそれぞれでもよく見られる構図ですから、きっとこの状態がある意味でアイマスのいつもの流れなんでしょうねぇ。


(記事、「3drライブについて」のところ3rdですね。
50人なんて人数うまく裁けるわけ~も、「捌く」でしょうか。裁くというのも言い得て妙な表現ですが)

Posted at 21:34:25 2016/01/06 by アイマスP

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kage

雪歩についてわざわざ言わないでしょう。
公式側はどうのとか本当のとこはどうのとか以前にそれについて聞かれてもなく、必要もないのにぺらぺらと喋られても私的にはどうかと思いますね。
ゆりしーにもあずみんにも失礼な気がします。


シンデレラのアニメについて、トリプルデイP的にはダメすぎだと思いますか?

アニメの内容が響いたかどうかは個人的なものもあるので別として、コンテンツの展開的にも売上的にも相当だと思うんですけどね。満足求めれば青天井なんであれですが、少なくとも不満ばっかなものではなかったと私は思いますが。作り手の方には申し訳ないですが、今の時代、見るだけのBD一枚に……っての考えたら買いませんよ。ネームだけで売れないのは他のアニメが体はって教えてくれてますしね。

少なくとも運営は成功と思ってるでしょう。ペイ出来てるなら成功ですし、尻すぼみさせてなけりゃ上出来ですよ。

その辺、アニメの内容含め、不満点あるならやはり運営に送った方がいいですよ。ミリオン等も含め、後々に大事ですからね。


PS4アイマスで安心出来ないとありますけどトリプルデイP的には一体どのレベルだとありえないと感じますかね?

まあ前から言われてる通り全展開やってる奴が楽しいってことで私も楽しんでますけど、流石に中途半端にデレミリぶっこまれるのはちょっと……。それも情報出てみないことには、ですが。正直よくてDLCぐらいですかね。今月末に情報出ますけど、まあ大きな動きは先でしょうからそこまで突飛な発表はないでしょうが、どうなるか……。


876については、まあこれも何かあるなら直接送った方が早い。私的には色々な方面で触れてくれてるのは嬉しいんですけどね。876で一つ何か、というならそれこそ直接言い続けなきゃ…と思いますよ。じゃないとバンナム内でもなかなか企画も通らない。ライブやイベントを考えても中の人的になかなか……ちょっと前に戸松さんが出てくれたのも、相当頑張ったと思いますね。


ミリオンについて、トリプルデイPはどういう状態だと平等だと思いますか?
今ですら、ラジオイベントでも全員が出ているわけではなく、差はあるわけですが……その辺の責を運営に求めるのはちょっとどうでしょうかね?その説明をと言われても、言いようがないと思いますが……。

声優本人の意志もありますし、事務所の方針もありますし、なかなか一筋縄ではいかない問題ですよ。
事務所の能力なんかも大事ですからね。末期のラムズとか見てると特に…。
そういう説明出来ない部分をぶっちゃけられても私的には困るんですけど、そういうの含め説明が足りないとか、石原のグリーへの当て付けとか、流石に厳しすぎじゃないですかね、って感じでトリプルデイP的にどういう状態だと平等だと思えるのか、と。
私的にはキャラを放置のないがしろレベルでなければって感じですが、ラジオやライブイベントなりだと、それこそ運営に直接言う方が早いし、全員等しくとは行かないまでも、○○さん来てほしい、見たいなんかは運営は強く聞いてくれると思いますけどね。
3rdのツアーとはいえ全員出演というのはかなり苦労したと思いますよ。


あと2015年の展開について。私は全展開色々とてんてこまいレベルやったんですが(笑)、シンデレラがすごかったとか、10周年の765が少ないとか、まあわかんるんですけどね。先日の仁後さんも含め、若林さんやアッキーあたりは全く動けない状態でしたし、最近若林さんが少しずつお仕事復帰してますけど、少なくともあと一年あたりはアッキー仁後さんは厳しいでしょう。繪里子さんやミンゴス、アイステ組とか、頑張ってくれてはいますが、やはり全体でとなると厳しい部分が多いでしょう。
私は仕方ないとは思いますが、それにしてもというなら、やはりそれも運営に直接ですね(笑)。
正直なとこ、デレミリSideM含めて相当なメンバーを回してるのを考えると、よくパンクしないもんですよ(笑)。大きなライブもそれぞれやってますしね。
私は全展開追ってるんで、ここ2~3年はホント休みないぐらいですけど、そうじゃない人が物足りないって感じなら、やはり直接言うのが手っ取り早いと思いますけどね。声が多ければ反応も帰ってくるでしょうしって感じですかね。


最後になりますが、2016年も記事楽しみにしてます。

Posted at 21:35:56 2016/01/06 by 五和P

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kage

真っ当な企業が名前で検索すれば有名な害悪Pが云々なんてページが引っかかる方のブログを参考にするとは思えませんが。
そんなのはネット上の一部の声だ、などの意見もあると思いますが、それがそのまま真っ当な企業がブログに対して抱く感想だと思いますよ。

Posted at 22:50:23 2016/01/06 by

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kage

>アニメ「シンデレラガールズ」について
表現できていたか、という評は個人によるものだと思います
ましてや視聴者にウケたかどうかを公式から言及することはないのではと(ゼノグラシアもあまり触れられませんし)

結果としてデレアニが賛否の分かれる出来になってしまったのは、今までにない複雑なアイドル関係の把握を前提とした作りだった事が製作における最大の難点だったのでしょう
ただデレラジAやスタッフのインタビューを見たり聞いたりする限り、高雄監督の「シンデレラガールズ」という作品を手掛ける熱意や妥協しない姿勢は並大抵のものではないようです
春にデレアニムック本が出るらしいので、そちらで監督からも詳しい言及があるはずです

Posted at 23:58:46 2016/01/06 by H1T0SH1

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kage

他人への返信を取り上げるのもなんですが
>これくらい考えても深読みし過ぎってことはないと思います。
この言い切りがいかにも貴方らしいなと。
実際貴方と違うように読み取ったって人がそこそこいるわけですし、
そこまで「自分の読み取り方が正しい」と思い込むのは危険じゃないかなと。イエスマンとは別の意味の狂信者みたいになってしまいそう。

あとこれがネタだったらマジレスになってしまって申し訳ないんですが、
>「ゆるす」のはこちら側、ファンサイドであって、間違ってもそちら側ではない。
「ゆるしてください」と言えばいいものを、こうして言ってしまうあたりがやはり
「石原節」「ディレ1語録」なんだろうな、と感じてしまう次第です。

いやたしかにこれは同意なんですが、その前の貴方の発言

>このブログで色々と「愛のある叱責」をしているつもりなので、その姿勢をきちんと
認めてもらえている、ということについては嬉しく思えます。

いや「愛のある叱責」かどうかとか、貴方の姿勢は認めてもらえているかとか、その判断をするのは貴方じゃないでしょ。

Posted at 16:47:53 2016/01/07 by 加蓮なP

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kage

Re: タイトルなし

アイマスPさん

私がしているのは元記事に対する感想を書く、というただそれだけですよ。
そもそもそれが「正しい」のか「偏向」なのか、誰が決めるんでしょうか?
巷のアイマスPの多数決ですか?それとも石原氏の独断ですか?

アイマスの今後の展開については、そもそも「いっしょに」を望む人間をも
生むようにもやってきているように思えますし、
全方位で集金ができる体制をつくっているのは流石の一言です。

また、「好きになったり嫌いになったりして下さい。」の迷言・姿勢が
変わらない限り、アイマスはずっとこんなもんだと思いますよ。

誤字のご指摘は仰る通り誤字なので修正いたしました。
「捌く」が「裁く」なのは意図してませんでしたが、
これはこれであながち合っていたかもでしたね。

Posted at 23:37:18 2016/01/07 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

五和Pさん

9.18だって大型ライブでもないのに触れている以上、
大型ライブであった5thに関連して雪歩に触れても全くおかしくないかと。
まぁ長谷さんも浅倉さんもバンナム社員でも何でもないし、
極めてデリケートな話なので無理だった、というのはわかりますけどね。

シンデレラについては「ダメ過ぎ」だとは思いませんが、
765ほどに万々歳の結果だったとも思えません。
売上も悪くはないでしょうが、1000万人ものユーザーを
デレステで獲得している割には芳しくないですし。

PS4で私が許せるラインはOFAと同じラインですね。
まぁライバルとしてちゃんとセリフを持って登場、くらいはいいですけど。


ミリオンは、事務所の力関係等も考慮して、完全に平等に、
なんて無理なことはわかっていますが、それでもラジオすら無理、
っていうのがあるのだとしたらちょっと異常だと思いますよ。

本人の問題なら、「なんでやる気ないのにアイマス声優受けたの?」
って話ですし。長谷さんのときとは状況が全く違うわけで。

まぁ3rdで全員出る以上、やる気の問題ではないと思いますし、
ツアーであれ37人揃えたことは、良くやった、と思っていますよ。


あと、諸々の要望については、当然ですけどこのブログに書いている
だけじゃなく公式のアンケート等に毎回きちんと書いているので、
あとは似たような声が他にどれだけあるのかって話だと思います。

まぁ声がいっぱいあっても「できること」と「できないこと」がある、
ということは当然わかっていますが、適当なこと言って誤魔化さず
きちんと説明はしてほしいですね。9.18を本当に反省しているなら尚更。

Posted at 23:52:09 2016/01/07 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

18番目のコメントの方

流石にバンナムと言えどもあなたよりはネットリテラシーはあると思うので、
余計な心配はしなくて大丈夫だと思いますよ。

Posted at 23:53:56 2016/01/07 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

H1T0SH1さん

「9.18」について、視聴者じゃないですがファンの反応の話をしているわけで、
それを踏まえれば全くあり得ない話だと思いますよ。
もちろんあのアニメが9.18程に問題だった、とは思いませんけど。

監督の熱意や姿勢なんかどうでもよくて、本当に大事なのは視聴者にウケるか、
という話のはずなんですが、まぁそこが抜けていたんでしょうね。
私はムック本を買う予定はありませんが、
ネットで何か記事等あれば目を通すかもしれません。

Posted at 23:59:24 2016/01/07 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

加蓮なPさん

私は「自分の読み取り方が正しい」なんて思ってませんよ。
過去を踏まえればそういう読み方もあるし、私はそうしている、というだけです。

叱責に愛があるかどうかは私個人の感情的問題なので私が判断することですが、
それをどう受け止めるかは確かに受け手の話でもありますね。ただ、
>「こうしてほしい!」という気持ちが愛だと思います。
と明言してもいますし、私も「こうしてほしい!」と言っているわけなんで、
それは愛だと受け止められているはずですよ。この言葉に嘘がなければ。

Posted at 00:06:37 2016/01/08 by トリプルデイP

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kage

9.18に関しては、ディレ1の独断だけではないにしろ、Pとのすれ違いを生んだことや、その後の対応の悪さ等を含めバンナムの代表者として言及することは分かりますが、ゆりしーと雪歩のこと、ゆりしー周りのことなどそれこそバンナム関係ない部分が大きいことは、言いづらい関係なしに言うべきではないと思いますね。
当時の雪歩の扱いをどうするかぐらいなら前にもちょろっと言っていましたが、バンナム内のことなのでいいとは思いますけどね。

シンデレラのアニメについてはこれは感じ方の違いでしょうか。
2の流れから引っ張り上げ、かなりの人間を引き込んだ感のあるアニマスと、それなりの勢いのまま期待度も上がり続けていたデレアニとで、出てきた結果を見ると、感じ方に差違があるのも分かりますけど…。
流石に1000万ユーザーを基準にされると草も生えないんですが、それを基準にされるとアニメ史に歴史を残すレベルですしね…。
G4Uという特殊な形態のため比較というのもしづらいですが、あの数字は万々歳かは分かりませんがかなりいいものだと思うんですけどね。もっと…とか言うのは結果論なので、私は言えませんが、アニマス当時万越えなんて普通だった時から比べ、今や万を越えるのも苦労してる中、あの数字は十分すぎます。その勢いをデレステにももっていけていますし。宣伝なんかもすごかったですが、その辺はサイゲームスの税金対策なんかもあるでしょうから、アニマスと比べてもかなり実入りは良かったと思いますけどね。
これが、万も越えられず、越えてもやっとというなら、今の業界を鑑みても、基本的に擁護姿勢の私も、「この結果は厳しい、運営はよく考えないと…」とは思いますが…。
一概に、この数字の全ての方が良かったとだけ思ってるとは思いませんが、少なくとも大多数の方が納得できる出来だったという表れだと思いますよ。惰性で仕方ないから、という感情だけで買えるほどBD、ましてやG4U付は安くはありませんから、誇れる数字だと私は思います。
その上で私は、監督として挑んだ高雄さん、引き続き脚本の高橋さん等制作勢のゴリさん等とまた違った愛や熱意を感じましたし、良い出来だったと思っています。
そうじゃない方がいるのも当然ですし、あるべきですが、そのような内容がどうだったか、キャラの扱いがどうだったか等は個人による部分も大きいので、それは運営に送った方がいいとは思いますね。それが一定数あるなら、その後のシンデレラの展開やミリオン等にも活かされるでしょうし。
新規の方の入り方という点では、アニマスの方がすごかったとは思いますけどね。デレアニの内容自体がどちらかというとP向けよりというのもありますし、デレアニ単体というよりはデレステ含め多角的に取り込んでいた感じはありますから。
新規の方の増え方という点ではアニマスの方が強かったとは思いますので、それが外側からの評価がそれほどということかなと私は思いますね。

PS4も情報は楽しみですが、もしデレミリ等もというなら、私は個別にコンシューマが欲しいなとは思いますね。もしくは、シャイニーフェスタや、デレステはソーシャルですがそのような音ゲー的なものならまだ同じ世界での絡みも自然にいけるかなとは思いますけどどうでしょうかね。3rdvisionも含め、運営の出方には注目したいと思いますよ。

ミリオンについて、本人の意志等についてはこちらがとやかく言えることではないのでどうも言えませんが、ラジオについて、ミリオン関係はミリラジのみというのも大きいかなとは思いますけどね。他というと、一番くじとかアイマスタジオとかが、ミリオンの立ち位置的にはシンデレラよりは出やすいかもですが、一番くじは言わずもがな、アイマスタジオも765本家中心ですから…あとミリラジは生放送というのも厳しくしているのかなと。
それにしてもラジオぐらいはと言いますが、通常回だからほいほいゲストを呼ぼうなんて簡単なことではないですからね。これが、ミリオンアニメ化とかになると、シンデレラがそうでしたが、スケジュールなど含めても、ゲストラッシュなんかも出来るとは思いますが…。ラジオにも出ないのは異常と言い切るのは厳しすぎだと思いますけどね。少なくともディレ1なりバンナムなりの怠慢や方針という結果ではないと思いますし。ただもっとラジオ(もちろんイベントライブもですが)ぐらいにも呼んで欲しいというのは分かるので、そういう声も運営に出すべきだとは思いますね。

とにもかくにも、バンナムだけの問題でなくて、声優さんサイドも含めた問題ですから、そういう説明できない部分を説明不足とか、石原・バンナムの方針とか言っちゃうのはどうかと思いますけどね。
本当にそういう方針なら言うわけないし、こちらはどうしようもないですが、判然としない部分を運営の責に全て丸めるのは…。そういう声も含めてやるのが運営、企業でしょうけど。説明できない部分はできないなりに改善はしていけよ~とは私も思っていますけどね。


流石に、二転三転の誤魔化ししかしないのなら馬鹿にしてるのか、とは思いますが……立場的にとか、企業側として、説明しない、できない部分もあり、全てがすっきりとはいかない、仕方ないとは私は思いますけどね。

アイマスはそういう歴史から出来てるというか、こちら側P側の意見も大いに反映してくれるコンテンツではあるので、そういうことをやってくれるのは大変有り難いし、私としてもどんどん出していきたいと思いますね。
その上で、節目の10年を越え3rdvisionを含め、11年目以降をどう切り盛りしていくか、楽しみではありますよ。

Posted at 21:06:26 2016/01/08 by 五和P

この記事へのコメント

kage

うーむ。少しずれましたね、認識が。どうして石原氏の独断などと出てきたのか…全く関係無いと思うんですが。
正しいのは事実だけです。こうした事があり、こうした事が語られた。
あるいはそこから目的と現実の食い違いを比較し指摘する、というとこまででしょう。
そこからこうした意図があったんだろう、これはこういうことだからダメだというのは勘繰りというか自身の価値観による認識です。

例えとしてコメントを拝借しますが。
>>売上も悪くはないでしょうが、1000万人ものユーザーを
デレステで獲得している割には芳しくないですし。

たとえばこの芳しいか、芳しくないかの評価については、氏の感想ですよね。
ソーシャルゲームのユーザーとそのアニメの円盤の売り上げの比較における相場も示されてないし、キャラクターに興味を持ったからデレステをやる購買力が弱い層もいることなどは勘案しているのかわかりません。

デレアニ1巻の売上合計は約4万枚。アニマス1巻は約6千枚となっていますが、これをとって、デレアニはアニマスより6倍人を引き付けた作品!などと言うのは乱暴と思われますよね。(これはG4Uのことなども考えていません)
多種多様な要因が絡むことを言いきるのは、印象による感想にすぎません。氏は自分の意見が絶対に正しいなどとは思わずあくまで個人としての感想を書いていらっしゃるのでしょう?

今回の記事は妥当な検証から、氏自身の印象論が混ざっている書き方が強く見えたので(過去の記事ではそれはある程度意図的にやっていると氏はおっしゃっていましたが…)、私も感想としてそのように書いたまでです。

言っておきますが感想である以上偏向も独断も当たり前のことで、そもそも正しさなんてものとは関係無いものです。妥当性や説得力があるかないかぐらい。
だから氏の感想それ自体を批判・否定してません…誤解しないでくださいねっ!
(リテラシーについては不要な心配ですね)

感想も解釈も各々の信じるところによる独断に過ぎませんから。
というか…今更な話ですね。なんかすいませんね。

質問なんですが、どうして石原氏の独断ですか? などと聞かれたのでしょう? そんなわけないと答えておきますが。
石原氏へのイエスマンの振る舞いに迷惑を被って、悪印象でもおありなのでしょうか
ある種攻撃的な姿勢をもって意見を表明し続けることは色々逆風もあるでしょうが、どうか気にしすぎずに、ご自愛くださいますよう。

Posted at 14:18:15 2016/01/09 by アイマスP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

アイマスPさん

どうして石原氏の独断なんて話が出たか、ですが、
それは当然この記事が石原氏のインタビューを元にしているからに他なりません。

彼が私のこの記事を見て、その反応がどうであるか、
「正しい評価」と思うのか「偏向意見」と思うのか、
というのは他の誰の反応よりも明らかに有意ですしね。

当然、彼本人が直接この記事を見る可能性が高いとは思っていませんし、
見たとしてもそれに対するリアクションが得られる可能性なんて
ゼロに等しいので実際には何の意味もない話ではありますけども。

Posted at 22:14:03 2016/01/09 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

ただの感想になってしまい申し訳ありませんが、非常に興味深い記事でした。
色々な声はあると思いますが、あなたのようにしっかりと批判する人も必要だと思っています。
記事の方、これからも楽しみにしています。

Posted at 03:05:59 2016/02/09 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

29番目のコメントの方

コメントありがとうございます。

「愛のある叱咤は必要」と明言もされているので、それは今後も引き続きしていきたいと思っています。
まぁその発言をした当の本人がアレなんで色々と考えさせられるところはあるんですけどね。

Posted at 01:16:51 2016/02/10 by トリプルデイP

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kage


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