THE IDOLM@STER 5巻

kage

2016/01/09 (Sat)

ちはあみまこ



第二十二話 如月千早編②前編
第二十二話 如月千早編②後編
第二十三話 双海亜美編①
第二十四話 双海亜美編②
第二十五話 765プロ編①
第二十六話 菊地真編①
番外編⑤


アニメに準拠して個人個人を描くコミカライズも人数としてはいよいよ終盤。
物語としてもアニメ終盤に差し掛かり、その裏で実は起きていたこと、
ととれるような物語が描かれていくことになります。


第二十二話 如月千早編②前編

ここまでアニメの20話、21話がほとんどそのまま描かれていた千早編ですが、
ここでは「その先」の物語が描かれます千早がしっかりと立ち直った姿や、
ジュピターからのメッセージ、そして話は海外レコーディングへ…。


第二十二話 如月千早編②後編

海外レコーディングの話を受けての戸惑い、と言ったところから、劇場版で
唐突に出てきた写真撮影の趣味のきっかけについてまで描かれる今話。
最後のカットは秀逸で、千早が本当に変わった、成長した、と感じられるものです。


第二十三話 双海亜美編①

亜美真美の学校での姿が描かれ、当然そこには男子の同級生もいて…
というあたりで、これまで各種媒体でほとんど描かれてこなかったような
シーンが描かれている、という意味で非常に貴重な話

そしてその中で亜美真美と比較され…ということで一種のショックを受けますが、
ここでPのパーフェクトコミュニケーションが炸裂することになります。


第二十四話 双海亜美編②

亜美真美が二人でプロジェクションマッピングを使ってのライブを、という話に。
アニメでは描かれなかった二人でのライブ、というシーンはやはり嬉しいですし、
さらに876プロのがゲスト参加して…というサプライズ的までも。
しかし一番印象的なのはラスト、同級生男子との学校でのシーンでしょう。
亜美のPももちろんいいけど、同級生にもなりたかった、と思わずにいられません


第二十五話 765プロ編①

この話はこれまでの個人回とは違い、「765プロ編」と銘打たれていますが、
実質春香編第二章、と呼べるもので、アニメ23話以降の伏線的な物語が
描かれます。後付ではあるんでしょうが、本編に入れてほしかった話でもあります。


第二十六話 菊地真編①

編ということで、話の中心はもちろんなんですが、焦点はむしろ春香
向けられているのでは…と感じられるのが今話。また、Pから春香に気をかけるように、
と言われ、実際それを試みますが、その後の結果としてはアニメの通りなわけで、
もどかしさのような感情が募ってしまう描き方にもなっています。
あるいは、夏合宿やクリスマスでの春香伊織との会話も実はPに話していて…
というあたりも蛇足に感じずにはいられないものと感じられます
とにもかくにも、編は時間へ続きます。


番外編⑤

「生っすか!?サンデー」の新春出張版スペシャル、として番組で神社にお参りを、
というシーンが描かれますが、アニメBD8巻のジャケットを基にしたと思える話です。
基本的には賑やかですが、後への伏線も描かれて「番外編」とも言い切れない内容に。


この5巻はアニメの時間軸としては22話から23話へ、といったあたりが描かれ、
そこに準拠した話が多くもなりますが、その流れとはほぼ関係ない亜美編もあり、
メリハリのついた内容になっていると感じられるものです。
また、基本的にアニメ本編の補完としてうまく描けていると感じられますが、
蛇足にもとれる部分もあり
、というのもあって、やや残念なところも。
なんにしても、話的にも人数的にも次巻がラストでは、というところまで来ており、
クライマックスがどのようになるのか楽しみです。
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