私にとっての秋月律子

kage

2016/01/23 (Sat)

秋月律子



プロフィール

CV:若林直美
年齢:18歳⇒19歳
身長:156cm
体重:43kg
誕生日:6/23
血液型:A型
スリーサイズ:85-57-85

プロデュース履歴

360:10人目/10人
SP:9人目/9人
2(PS3):4人目/4人
SF:2本目/3本
OFA:11人目/13人


第一印象

「委員長キャラ」も「メガネっ娘」も、いずれも私の好みからは著しく外れ、
ハッキリと「苦手なタイプ」と断言できたのが私にとっての律子の第一印象でした。

本人が自身のファンを「マニアック」と称している通り、
そもそもがニッチな層に訴求されているキャラ設定だとも思いますが、
ものの見事に私はその「マニアック」には当てはまらなかったようで、
ニコニコ動画でPVを見る際にもほとんどスルーしていたし、
かの暴言「ADでもやってろ」や「トイレタイム」をあながち冗談でもない程度に捉え、
360のプロデュース順もラストになった、というのが彼女との最初の距離感でした。


プロデュース活動

実際ゲームでプロデュースしてみても、「乙女属性」を含めての律子の魅力、
というものは私にとっては響かず、結果としてSPでも最後に回りました。

けれども、どういう気持ちで、どういう順番であっても765プロでプロデューサーとして
彼女をプロデュースしている以上、彼女に対してもまた「情」は湧きます。
なんとか手に入れたバースデーCDを聴けば「田辺●ね」と言いたくなるし、
漫画ユアメッセージの描かれ方は多少「特別扱い」であっても美しく感じる。

だからこそ、9.18で「夢が叶った」という名目でNPC化させられたことには失望したし、
その後も2ndVISIONにおいて、主にアニメ展開において彼女だけが他12人と明確に
分けられて扱われる、ということには激しい怒りをも感じたわけです。
13人そろってこその「全員」であるはずで、それが必要なところに彼女だけがいない、
というパターンがあまりにも多すぎたし、アニメの作品としての成功が
そのような律子の扱いを事実上肯定してしまった、ということも含めて。

あるいは、「プロデューサー秋月律子」だからこそアニメ18話は良かったのかも
しれないけれども、劇場版で「M@STERPIECE」をステージを歌い踊る姿が
見られなかったのは残念と言う言葉では表現しつくせないほどのことでもありました。

更には別の問題として、彼女がPとなったことで、一人称であるPの咬ませ犬を
時折演じさせられる姿を見るハメになった、ということもあります。

こうした2ndVISIONでの彼女の扱いは、「13人横並び」から一人だけ格を下げられて
いるかのように感じられ、「情」が刺激されることになったわけです。

その結果、OFAでは僅かですが順番を繰り上げプロデュースしたわけですが、
あの物語はそれまでの扱いを完全に払拭、とまでは出来なくとも、
可能な限りカバーできるものであり、多少なり救われた部分があったのは確かです。


現在の印象

「私にとって律子は13番目の存在」と、このブログでも以前書いたことがありますし、
それは今なお変わりません。公式によるイジメにすら感じる彼女の扱いの悪さ、
それに伴う「情」の深みが彼女の私の中での位置を飛躍的に向上させたのは
確かですが、それでも彼女を「理想のアイドル」とすることは私にとっては難しい。

ただ、それでもその「13番目」と「1番目」までの距離は、もはや本当に紙一重でしかない。
そう、彼女の立つ「13番目」という位置は、それ以下の他の誰も寄せ付けない地位であり、
私の愛する765プロの牙城を守る最強の門番として君臨している、ともいえるわけです。

「公式によるイジメ」は皮肉にも最大級の情をもたらし、だからこそ彼女は、
多くの私にとっての多くのディスアドバンテージを乗り越え、唯一無二の存在になった。
その物語性は他のメンバーにはなく、彼女ただ一人のものであるわけです。


総評

そのキャラクター性自体は私の好みでは全くなく、よって私の中ではどうしても
優先順位は低くなる存在。それは今でも変わらないといえば変わりません。

けれども、長きに渡るプロデュースが彼女を他のメンバー同様に、
私にとって「特別な存在」とし、そして公式によるイジメが彼女だけの物語を、
情を付与し、生来のマイナス点を見事にカバーしてみせたわけです。

また、765プロという総体で見れば、プロデューサーという役職はともかくとして、
「委員長キャラ」は言うまでもなく大事なポジションであり、765プロを765プロたらしめる、
バランサーとしての機能を十分に担ってくれている、そんな存在でもあります。

これから先、彼女がどのように扱われるのか、それは不透明です。
OFAやミリオンのように他のアイドルと並列に描かれる物語もあれば、
アニメのようにプロデューサーとして明確に分けられる物語もあるでしょう。
私にとっては前者が当然望ましいわけですが、現実的に後者が失われるとも思えない。

そう考えれば、彼女が歩む道はこれからも茨かもしれないけれども、
だからこそそれを支え、共に進むのがプロデューサーである私の仕事だと思っています。
公式がどう扱おうとも、私の中では他の12人と肩を並べさせてプロデュースする、
それが私の彼女に対するプロデュース方針です。
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この記事へのコメント

kage

秋月律子という女性

更新お疲れさまです。今回はりっちゃんこと秋月律子について (私よりずっと)古参なトリプルデイP氏の思いが読めてよかったです。私とは見方が違うな、と感じたので。
アニメから入った私にとって秋月律子はあくまでも「プロデューサー(兼、ときどきアイドル)」です。元アイドルの立場で他のアイドルと接することで物語が生まれます。確かに、理由があってステージに立つアニメ18話はおもしろかったですしね。13人の中では特殊な立ち位置というところに魅力を感じます。
そんなこと言いながら実は私は13人の中で秋月律子の歌声が一番好きです。これからもいろいろ「理由があって」彼女に歌ってほしいと思います。
あと、19歳とは思えないほどしっかりした女性ですね。
このシリーズとても良いので次もじっくりとアイドルへの思いを聞かせてください。

Posted at 19:27:19 2016/01/30 by アイマス知って1年

この記事へのコメント

kage

Re: 秋月律子という女性

アイマス知って1年さん

コメントありがとうございます。

律子に関しては、主にアニメ以前からアイマスに入ったか、以後からか入ったかで
最も見解が異なるキャラなんだろうと思います。

アニメから入るとその立ち位置の特殊性が逆に魅力的に感じる、
ということ自体については確かに私も理解はできますしね。

このシリーズについては、少し時間はかかりますが、
全員分ちゃんと予定しているので、引き続きよろしくお願いします。

Posted at 22:30:55 2016/01/30 by トリプルデイP

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kage


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