アイドルマスター 10thアンソロジー

kage

2016/01/16 (Sat)

10周年記念アンソロジー



コドモ☆時間 作:小川麻衣子
眠りの765姫 作:茶麻
竜宮小町プロデュース…? 作:あおやぎ孝夫
少女たちの秘密 作:斉藤ゆう
765ONS愛情決戦 作:熊谷祐樹
[4月3日〕 作:花城黒和
嬉しいコトがありました 作:山本崇一朗
そのままの君でいて! 作:藤井ゆづる
四条貴音のごく些細な幸福 作:北屋けけ
765プロ潜入大作戦 作:美里あづさ
真REST@RT 作:かとそん
雪歩Pとアイドルお見舞い大作戦 作:清水まみ
765ボウラーズ 作:ゆずチリ
時々、十時ドキドキ。 作:若木民喜
内緒でいっしょ 作:中村ユキチ
アイドルヒーローズ 作:門司雪

アイマス10周年を記念して発売されたアンソロジーコミック。
最近ではすっかり希少になった765の公式のアンソロジーでもありますが、
765が大半を占めつつも、シンデレラとミリオンも僅かばかり収録しています。


コドモ☆時間 作:小川麻衣子

やよいが「大人になりたい!」といきなり言い出して…と言う話ですが、
早い話がいつものやよいおり、といった感じ。珍しくが良い役割を担っています。


眠りの765姫 作:茶麻

タイトル通り、美希がメインですが、その美希は眠っているばかりで、
その美希に対して他のメンバーが色々と…という話。こちらではがいつもの通り


竜宮小町プロデュース…? 作:あおやぎ孝夫

竜宮小町がコンビニデザートをプロデュース、という話に。
4人に個性がしっかり出て、綺麗にまとまっている作品と感じられます。


少女たちの秘密 作:斉藤ゆう

美希千早がMVのドラマ収録を…という話ですが、濃厚なみきちは
シリアス調の展開ですが、最後に春香がうまく緩くしてくれています。


765ONS愛情決戦 作:熊谷祐樹

貴音がそれぞれ沖縄そばを作っての対決を…という話。
まぁ言うまでもなくこれもまた濃厚なひびたか、ということになっています。


[4月3日〕 作:花城黒和

タイトル通り春香がメインの話。アニメ終盤を感じさせる展開の、
シリアス調ではありますが、最後はやっぱり綺麗にまとまる、「良い話」になっています。


嬉しいコトがありました 作:山本崇一朗

美希も登場しますが、どこをどう切り取ってもこれぞやよいおり、という感じの作品。
10周年を意識したネタが(無理矢理ですが)入ってくることがアクセントにはなっています。


そのままの君でいて! 作:藤井ゆづる

いつものそのまんま、という感じの話。ギャグテイストが強めで、
最後のコマでもしっかりとオチをつけてくる構成になっています。


四条貴音のごく些細な幸福 作:北屋けけ

タイトル通りの貴音メインの話。あずさも登場しますが、Pとの関係性がメインのシリアス系。
短い話の中で綺麗にまとまっており、読後感の良いものと感じられます。


765プロ潜入大作戦 作:美里あづさ

律子亜美真美がメインの話。この3人のいつもの関係性そのまま、という感じですが、
最後の亜美真美の笑顔がとびきり可愛い、と感じさせてくれます。


真REST@RT 作:かとそん

タイトルの通り真がメインですが、伊織がそこに絡み、いおまこになっている作品。
普段はぶつかりやすい二人ですが、そうではない側面が見られて新鮮です。


雪歩Pとアイドルお見舞い大作戦 作:清水まみ

病欠のPに代わって雪歩がプロデューサーに…という4コマギャグ調の話。
後半はあまりプロデュース感もないですが、物語としてはうまく完結しています。


765ボウラーズ 作:ゆずチリ

貴音とボウリングに…という話で、案の定の濃厚なひびたか
そんな中、貴音の見開きページは圧巻で、この流れだけでも貴音の魅力を感じれます。


時々、十時ドキドキ。 作:若木民喜

こちらはシンデレラの漫画。タイトル通り十時愛梨がメインなんですが、
いささかお色気要素が強すぎる感も。話自体はうまくまとまっているとは思います。


内緒でいっしょ 作:中村ユキチ

こちらもシンデレラ。きらりと杏がメインとなっている、典型的なカップリングモノですが、
非常に綺麗な話として読み応えのあるものになっていると感じます。


アイドルヒーローズ 作:門司雪

こちらはミリオンで、作者からしてゲッサンのコミカライズの番外編、という感じ。
タイトル通りのゲーム内イベントの裏側を描き、各メンバーの個性を感じさせる内容で、
ゲッサン版の導入、という意味でもうまくできていると思います。


全体としてカップリングネタが多い感は否定できず、また「10周年ならでは」の要素が
まるで感じられなかった、ということはありますが、シリアスとギャグのバランスは良く、
良くも悪くもかつてのアンソロのノリを最新版にアップデートした、という感じです。
様々な作者による様々な物語、という形で、様々なプロデュースが感じられる、
というのこそアンソロの魅力であり、それが実現できているという意味では良作だと思えます。
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この記事へのコメント

kage

この記事のおかげで

この記事がなければこのコミックを知らなかったかもしれません。情報ありがとうございます。
内容は、アニメと楽曲CDを通してこの1年間アイマス765プロASの魅力に触れてきた今の私にはおもしろいと思えるものでした。やよいおりとひびたかがgood!
ただ、もし1年と少し前のアイマスという美少女コンテンツに興味を持ったあの時、初めに触れたアイマスがこのコミックであったら、私はアイマスにハマることはなかったと思ってしまいます。このコミックは良くも悪くも(?)すでにアイマスが大好きな人向けのものだと言えます。
私はこのブログからアイマス情報かなり仕入れていますので今後もこのような記事よろしくお願いします。

Posted at 22:01:39 2016/02/23 by アイマス知って1年以上経過

この記事へのコメント

kage

Re: この記事のおかげで

アイマス知って1年以上経過さん

コメントありがとうございます。

仰る通り、このアンソロはアイマスの入り口というよりはファンブック的な存在ですし、
色々な楽しみ方のうちの一つ、という風に私も感じます。

漫画についてはこの記事のように簡単にではありますが、
買ったものについては今後も書いていく予定なので、
もしよろしければこれからも参考にしていただけるとありがたいです。

Posted at 22:59:29 2016/02/23 by トリプルデイP

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kage


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