LIVE THE@TER DREAMERS 04 イベント レポート 後編

kage

2016/01/25 (Mon)

ライブパート

1.深層マーメイド
Machico沼倉

トップバッターはこの曲で、この二人。765とミリオンのダンサブルエースとも言える
二人のデュオが、曲名から受ける印象とは大きく異なる激しいロック調の曲を披露。

沼倉さんの安定のカッコよさは今更言うまでもないことですが、Machicoさんも
負けじとそのパワーを見せつけ、張り合いつつもお互いを高めあう、といった感じの
パフォーマンスとして見事に昇華
。トップバッターとしてハードル上げ過ぎなんじゃないの、
とすら感じてしまうほどに圧巻のステージを見事に見せつけてくれました。


2.HELLO, YOUR ANGEL♪
小岩井原嶋

前曲とはうって変わっての可愛らしさ全開のこの曲。原嶋さんが力強く躍動感あふれる
姿で天使的な可愛さを見せてくれたと思えば、小岩井さんが優雅で美麗な女神的な
美しさを見せてくれる、という感じで、お互いが違うイメージながらも、
それぞれならではの「エンジェル」感を見せてくれた、心が温かくなり、
頬が思わず緩むような、そんな魅惑のステージ
でした。


3.Melody in scape
大関駒形

駒形さんが話した通り、この二人でこのタイプの曲が来るのか、というのがCD時点での
驚きでもありましたが、その驚きを良い意味で昇華してくれたのがこのステージ。
その優美さと儚さを、駒形さんが高い歌唱力で表現してくれたと思えば、
大関さんは健気さと力強さをその優れた表現力で披露してくれる、というバランス感。
この二人だからこそのメロディーを、このステージでしっかりと見せてくれたこと、
そしてこの場に私自身がきちんと立ち会えることが出来たこと、それが何より嬉しいことでした



4.Dreaming!
Machico沼倉小岩井原嶋大関駒形

10thで聴いて以来、「アイマス史上屈指」「ミリオン史上最高」の曲とすら思え、
もう一度この曲をライブで、と願いながらもその機会に恵まれてきませんでしたが、
だからこそ、今回ここで、このメンバーで聴ける、ということが本当に嬉しかったわけです。

アイマス代表曲らしい、力強く前向きな曲調と歌詞。その上で「Thank You!」と「Welcome!!」を
踏まえ、これからも、この先の未来へと走っていくと感じさせる躍動感と高揚感。
この6人でこれが聴けることは、恐らくはたった一度、一期一会。

小岩井沼倉大関Machico原嶋駒形」の順に並び変わったこともあり、
(まぁそれが無くてもですが)大関さんを中心に見る形にはなりましたが、
それぞれの豊かな表情と、同じようでいて少し違って見える六者六様のフリを感じられる構図。
「みんな違ってみんないい」というアイマスの根幹を改めて感じさせてくれる、
そんな最高のステージ
で、いよいよ始まる3rdツアーへの最高のバトンをここから
繋いでいくという気持ち、それくらいのものすら感じられた、それほど印象的な一曲でした。


閉幕

ということで無事ライブは閉幕。今回は所謂「厄介」「クソイベンター」も少なく感じ、
閉幕後の「アイマス最高コール」も起きないほどに大人しめの客層で私としては嬉しかった
です。

改めて、トークについて振り返ってみると、原嶋さんがLTHの時のように身長をネタにこそ
しないものの、その小柄さを活かすかのような立ち振る舞いは見事に感じましたし、
Machicoさんは司会業はともかくトーク自体は安定感抜群、駒形さんはミリ狼のときのような
姿は見せずに程よく溶け込み、あえて唯一来週からのツアーに触れた沼倉さんは、
自身は参加しないけれども「ミリオンスターズ」の一員であるということを改めて宣言し、
後輩達を力強く後押ししてくれました。そして大関さんはツッコミを中心にセンターとしての
立ち振る舞いすら感じられる堂々たる姿を見せてくれ、これにはもう感無量。

そんな中、少し気になったのが、小岩井さんの「仲良くなるキャンペーンを」という話
朋花のキャラクター性もあってか「ことりさん」とミリオンメンバーからも呼ばれるなど、
少し距離感を感じている模様で、それを打破したい、と言ったような話でした。

2ndやLTHにも出ているにも拘らずまだそうなのか、というあたりについては、
そもそも個人の性格的な部分も関係あるのかもわかりませんが、
そうでなくとも声優間に変な距離感を生み出してしまうのが今のミリオンのあり方でしょうし、
それをまさに小岩井さんが指摘してくれたようにも感じる話でした。

胡散臭い「友達ごっこ」やら「百合営業」なんてものが見たいわけではないけれども、
それでも本当に、「みんなでいっしょに」をやっていくコンテンツならば、
個々人の中の良さはともかく、全体としての団結感はもっとハッキリ見えてくるはず


それは765に感じられるから、今はないミリオンにも求めてしまう、というのが
私の考え方で、それを求めること自体間違っているのかもしれないけれども、
それでもその「求めるもの」に届くチャンスとして3rdがあるのもまた事実なわけです。
出番の多寡に差はあれど、「全員出演」自体は偽りなし、ですしね。

そして小岩井さんが言ったもう一つの事。「ミリオンはメンバーが増えも減りもしない」
これがあるから、50人、あるいは37人で「団結」することも可能なはずなんです。
どう数えても人数が多いのは事実ですが、これが固定ならば不可能な話ではない。

「声優」という存在が他のアイマスコンテンツのどれよりも大きくクローズアップされる
ミリオンだからこそ、それを求めることは決して間違いではないと言えるはずで、
それ自体がコンテンツの成長そのものにもなるはず、そう思えます。

だからこそ、改めて3rdツアーというのは本当に大きなイベントで、大事な局面。
ここからミリオンがどう動き、どう変わるのか。

今回のLTD04で、確かに感じられた個々人の成長。それが集うことで、
あるいはまだ「成長」のチャンスすら与えてもらえていなかったメンバーも含めて、
どのようなケミストリーで、どのような物語を描いてくのか。
いよいよそれが見えてくる、その日がやってくるのはもう間もなくです。

今回の6人が作った熱を、このツアーで更に燃え上がらせ、コンテンツ自体を飛躍させる。
3rdライブが、そんな素晴らしいものになることを祈るばかりです。
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この記事へのコメント

kage

小岩井さんはあんまり前に出てわーわーって感じの性格ではないってのもあるかもですねぇ。

ミリオンだとりえしょん辺りぐらいがこっこちゃんこっこちゃんって仲いいって感じでしょうか。

ミリオンも発足当初は新人の青田やなぁって感じが今はアニメでもよく見るなぁって人も多くなりましたから、別現場でよく絡む人もいるかもですが、アイマスでは初なんてのもザラですから、その辺は後発が出てくるシンデレラはともかく、ミリオンは固定ですから頑張って欲しいですねぇ。

それも3rdでまた少し前進したらいいですけどね。

Posted at 21:49:40 2016/01/26 by 五和P

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

五和Pさん

コメントありがとうございます。

ミリオン稼働時の、一番最初に顔合わせの場くらい作っとけよ、って気もしましたけど、
現状の格差を見るに、半端にそんな事はしなくて正解だったのかもしれませんね。

37人もの人間がいればみんながみんな「仲良し」なんて普通ありえないですけど、
みんなで一緒に頑張れば「戦友」なんて表現はできるようになるんじゃないかと思います。

そういうのが自然に感じられるようになると、またこれまでとは違ったステージに
ミリオンも行くんじゃないのかな、と思いますが、とにもかくにも3rd次第ですね。

Posted at 23:15:34 2016/01/26 by トリプルデイP

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kage


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