ミリオン3rdライブ 名古屋公演 ライブレポート 中編

kage

2016/02/02 (Tue)

12. START!!
山崎諏訪

カバー曲5連発宣言には「あぁ…」と溜息も出たわけですが、
その上この曲から、ということで困惑を隠しきれなかったのは事実です。
というのは、この曲は言わずもがな「春香曲」なわけですが、数あるその中でも
他の765メンバーも歌わない純然たる「専用曲」だから、ということになります。
これは「太陽のジェラシー」のような個人曲でありながら、汎用曲でもある曲とは違います。
汎用曲については1stでもやっていますし、それは大きな問題とは思っていません。

しかしここで専用曲を、ということで、つまりはこのカバーコーナーには「聖域」はない、
という宣言が出された、ということに等しいわけで…という話。

曲自体は、10thでもソロ1発目だったように、1曲目としてはこれ以上ない曲で、
中村さんの直の後輩である山崎さんと諏訪さんが、という物語性も、
直前のアイマスタジオのゲストであったことも含め、良かったと思います。
もちろん彼女たちのパフォーマンスも、息の合った見事なものだったと思います。
けれども…という気持ちが残ってしまったままだったのは残念。


13. I Want
Machico藤井

前曲のそれを考えればこちらは幾分モヤモヤも晴れる、というもの。
とはいえ春香曲連発、という流れにはやはり驚きは隠せませんでしたが。

ステージ自体は、この曲の持つ独自の世界観をうまく表現できる二人が見事に体現
という形で、完成度の高いパフォーマンスだったと思います。


14. ゲンキトリッパー
稲川木戸

しかしこの曲で再び…ということになるわけです。
二人の豊かな表情、高い表現力は十分すぎるほどに魅力的で、
だからこそ「勿体ない」とも思えてしまう
。私の最も好きなやよい曲、
それをこの二人で、という条件が逆効果になる、という気分は何とも言えないものです。


15. 99 Nights
桐谷高橋

もちろんこの曲が来たことには更なる驚きもありましたが、とはいえこちらは汎用曲。
こういう形であっても、ライブ完全初披露の嬉しさが私の中では勝りました。
ダンサブルで妖艶な世界観を、オトナっぽさ全開で感じさせてくれたと思います。


16. オーバーマスター
愛美渡部

まさに私が予想として出していた曲ドンピシャ、ではあったわけですが、
この曲の人気とライブ映えを考えればそうそう難しい予想でもなかったのかもしれません。

それはともかくとして、キャラとしてはカッコよさが勝る愛美さんと、
可愛さが勝る渡部さん、二人が各々のカッコよさで、この曲が世に出た時の
衝撃に近いものを、しっかりと見せつけてくれ、最後は綺麗に締めてくれた
と感じました。


17. Decided
諏訪高橋

再びミリオンオリジナル曲コーナーへ。後半戦のトップバッターも
正規のデュオが揃ってのLTD曲であるこの曲、ということになりました。

まつりとしてはこれまでとは全く違った、このみとしてもこれまでとは一味違う、
この二人としては異色のクール&ハード系楽曲でしたが、そのキャラクター性を
しっかりと残しつつも、新たな魅力を感じさせる、という形で、
「オリジナルメンバーならでは」の良さを見せてくれた
と思います。


18. 素敵なキセキ
山崎

後半戦ソロのトップバッターは貫禄すら感じられる山崎さんが、鍛え上げたこの曲で登場。
完成度の高さについては今更語るまでも無い事ですが、ウインクからの「ウフフ」笑いという
コンボはやはり強烈の一言
。リーダー制ツアーでセンターを譲れども、その凄みは健在でした。


19. アフタースクールパーリータイム
藤井

こちらも経験を重ね、研ぎ澄まされて来ている一曲。アップテンポで楽しさ溢れる
曲調を、ダイナミックに、それでいて艶やかに表現。「パーリータイム」の
タイトル通りに、ハイテンションな時間を、しっかりと作り上げてくれました



そしてライブはクライマックス、後編へと続きます。
関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック